「諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕/ボイス - (2015/09/16 (水) 23:42:34) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「サーヴァント、諸葛孔明だ。なに、別人じゃないかと? その通り、エルメロイⅡ世だ。だが、力は引き継いでいる。問題じゃあない」
Synthesis
レベルアップ 「やれやれ……一歩近付いたか」
霊基再臨(1回目) 「ここまで至るのも、私には奇跡に等しいからな」
霊基再臨(2回目)  
Battle
戦闘開始 「一気呵成に滅ぼしてくれよう。いくぞ、マスター!」
 
カード選択 「ふっ」
「つまらん」
「仰せの通り」
攻撃 「無駄だ!」
「罠だ」
「計略だ!」
EXアタック 「嘆かわしい。簡単すぎる!」
スキル発動 「ふむ、ではこうしよう」
 
宝具(選択)  
宝具(真名解放)  
ダメージ(小)  
ダメージ(大)  
消滅 「すまん、ライダー。貴様の名を汚したかもしれん」
 
戦闘終了  
 
My room
絆Lv0 「さて……そろそろ出かけようか」
「私はあの征服馬鹿以外に仕える気は毛頭ない。しかし、君とは良い関係でいたいものだ」
「私が仕える主は一人だけ。あくまで使える駒の一つと考えておけ」
「好きなもの? そうだな……。物分かりのいい生徒、静けさに満ちた教室、頭に豆腐が詰まっていない同僚……といったところか」
「嫌いなタイプ? 乱暴な男、下品な男、夢もなく覇気もなき男。女でも同じだ」
「聖杯? いらんよ。できれば解体したいものだ」
絆Lv1 「ええい! 鬱陶しい!」
絆Lv2 「邪魔だ、邪魔」
絆Lv3 「ライネス? いや、私は諸葛孔明だ。何のことだかさっぱり分からないな。……おい、時計塔に連絡しようとするな。おい!」
絆Lv4 「ところで、極東地区は歴史改変に関係ないのか? 秋葉原とか、ゲームの歴史が……あ、ないか……そうか……」
絆Lv5 「見ての通りゲーム中だ。話しかけるのは構わんが、髪を弄るのだけは止めてもらおう。気が散るなんてレベルじゃないからな……!」
誕生日
イベント開催中 「どうやらトラブルがあったらしいな。様子を見てみよう」