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佐々木小次郎/ボイス - (2015/09/02 (水) 18:36:10) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎。ここに参上仕った」
Synthesis
レベルアップ 「ふん、男前が上がったかな」
霊基再臨(1回目) 「月見に一杯。いやぁ実にめでたい」
霊基再臨(2回目) 「太刀捌きに幅ができたようだ」
Battle
戦闘開始 「では、果たし合おうぞ」
「落としがいのある首よ」
カード選択 「ふっ」
「承知」
「心得た」
攻撃 「ふっ」
「はぁっ!」
「遅いな」
EXアタック 「見せ所よな!」
スキル発動 「石火春雷……一刀にて証を示す」
「さて…仕掛け時と見たが如何に」
宝具(選択) 「ここが勝負どころよな」
宝具(真名解放) 「秘剣『燕返し』!」
ダメージ(小) 「ちっ」
ダメージ(大) 「何と…!」
消滅 「不覚をとったか」
「あっけないものよ…」
戦闘終了 「刀身に歪みなし、まったくの無傷であったな」
「一念鬼神に通じる。人の身と侮ったな」
My room
絆Lv0 「私の事は、刀の一振りとでも思ってくれればよい」
「そろそろ、出立かな? こちらの準備はできているぞ」
「不満はないのかと? これといって誇る武もなし、マスターの指示に従おう」
「何を嫌悪するかと? 醜悪なものは見るに堪えん、姿ではなく心の話よ」
「求めるものかぁ。日がな一日、刀を振るっていれば満足だが」
「聖杯…月見には大仰過ぎる杯よなぁ、 髑髏 (しゃれこうべ)の方がまだ気が利いている」
「佐々木小次郎と名乗りはしたが、さて。これが拙者の真実かどうかは自分にも判らぬのだ……いやぁ、刀に命を捧げた酔狂者らしい末路よな」
絆Lv2 「マスターに不満はないぞ? 其方には魔術師特有のおごりがない、私にはそれが好ましい」
絆Lv3 「某も自由人の自覚はあるが、主殿もなかなよなぁ。世界を救うという使命を背負って尚軽やかとは。 いいや、良い。実に良い」
絆Lv4 「道具には道具の幸せがある。私は人間としては破綻している身ゆえ、其方の様な者に使われるのは心地よい」
絆Lv5 「どうだ、たまには月を肴に酒盛りでも……なに、未成年?まだ飲めない……?それはしたり。ではあと数年、気長に待つとしよう。それまでこの小次郎、そなたの守り刀としてあり続けるさ」
誕生日 「今日が主殿の祝い日であったか。良き一日であると良いなぁ」