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ステンノ/ボイス - (2016/01/06 (水) 23:38:34) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚  
Synthesis
レベルアップ 「私を強くして、戦わせたいのかしら。うふふ……ひどいマスターですこと」 
霊基再臨(1回目)  
霊基再臨(2回目) 「このことが何を意味するか、貴方はお分かりになっていて?」
霊基再臨(3回目)  
霊基再臨(4回目) 「貴方に教えてあげましょう……ええ……特別に……私の神核が、どんなものなのかを……」
Battle
戦闘開始 「こういうの……得意ではないですけれど」
 
カード選択 「あら」
「そう」
「お好きなように」
攻撃 「えい!」
「どうかしら」
「ここかしら」
EXアタック 「あら……つい。ごめんなさいね」
スキル発動 「じゃあ……これならどうかしら」
「うふふ……楽しいわ……とってもね」
宝具(選択) 「本当にいいのかしら」
宝具(真名解放) 「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『 女神の微笑 (スマイル・オブ・ザ・ステンノ)』」
ダメージ(小) 「あっ…いや!」
ダメージ(大) 「あぁっ、そんな……」
消滅 「愛していたわ……エウリュアレ……メドューサ……」
「こんなふうにされるだなんて……私……」
戦闘終了 「ざーんねん。物言わぬ石くれになってしまうなんて」
「それなりに楽しかったわ。でも……さよなら」
My room
絆Lv0 「なにかしら? いいえ、なんでしょう? マスター」
「楽しいかしら? マスター」
「うふふふ……いけないマスターね。女神に触れようなんて。一体なにがしたいのでしょう?」
「なんでしょう? そんなに私が気になりまして?」
「人に仕えるというのは……ああ、なんて不思議で奇妙な体験でしょう!」
「うふふ……可愛いわ、マスター」
「世界を救うのでしょう? なら、あまりここに居続けるのもよろしくなくてよ」
「好きなもの? そうね、エウリュアレとメドゥーサだけど、離れ離れになってばかりね、私達」
「嫌いなもの? そうですわね。ちっぽけな人間風情が馴れ馴れしい、だなんて。言ったりしませんとも。ええ」
「聖杯……それがあれば……いいえ、馬鹿ね私……うふふ」
絆Lv1 「私は女神。どんな勇者をも虜にするよう望まれ、生まれ落ちた現象よ。足元までならいいけれど、肩までどっぷり嵌らないよう。貴方もお気をつけなさい」
絆Lv2 「人間にも未来にも、これといって興味はないの。私はあの島で、私達と共に暮らしたかっただけなのだし」
絆Lv3 「愛されるのが私の役割。食い散らかされることには慣れていますわ。ああ、でも間違わないでマスター。私達から貴方達を愛することなんて、ただの一度もなかったのですから」
絆Lv4 「私達三人、形のない島で過ごすのが夢だったけれど、特別に貴方を混ぜてあげてもいいわ。ただし、人間ではダメよ。そうね……ちっぽけな蟻にでもなるのなら考えてあげる」
絆Lv5 「もう……これだけ言っているのに、懲りない人なんだから……いいわ、私の負け。好きよ、マスター……いいえ……いいえ……嘘です」
誕生日 「おめでとうございます、あなたが生まれてきたこと……。ええ、とても喜ばしい。うふふっ……」
イベント開催中 「なにか騒がしいような……貴方もそちらへ行くのでしょう?」