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荊軻/ボイス - (2016/03/04 (金) 22:06:13) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント・アサシン、名を荊軻という。失敗した身で召喚させるというのも複雑な気分だが……今回は上手く立案しよう」
Synthesis
レベルアップ 「ふむ……一手、手が進んだな」
霊基再臨(1回目) 「まだ八合目、というところか」
霊基再臨(2回目) 「まだまだ、かつての領域には程遠い」
霊基再臨(3回目) 「……いいぞ。勘が大分戻ってきた」
霊基再臨(4回目) 「完璧だ……これならあの皇帝を倒しきれる。よし、行くぞっ!」 
Battle
戦闘開始 「暗殺を実行する。速やかにな」
「私と相対したな…それは死を求めるのと同義だぞ」
カード選択 「ああ」
「そうか」
「いいだろう」
攻撃 「静かに」
「カッ!」
「はっ!」
EXアタック 「では、無音の極技をお見せしよう」
スキル発動 「こうしていくか」
「ふむ……ではこう行くしかあるまい!」
宝具(選択) 「では、行くか」
宝具(真名解放) 「ここより己の死は恐れず、生も求めず、『 不還匕首 (ただ、あやめるのみ)』」
ダメージ(小) 「くっ!」
ダメージ(大) 「ぐっ!」
消滅 「ここまでか……なぁに、そういうこともあるさ……」
「さらば……我が人生……」
戦闘終了 「死は安らかな眠りに似ている。そのままゆるりと横になれ」
「野晒しだが文句は言えまい。 死人 (しびと)とはそういうものだ」
My room
絆Lv0 「君、そろそろ旅に出るべきではないか?」
「私は主を持たない主義だがね……まあ、君とは運命共同体さ」
「私は殺す、君は魔力を与える。別の方法で魔力を貰うのもありかな? ふふっ」
「好きなものか? 酒、月、花、ただそれだけで人生は十分だ」
「嫌いなもの……友は好きだが、家族は苦手かな。あまりに人生が守りに入ってしまう」
「聖杯に酒を注ぎ、月を見ながら一杯……そういうわけにもいくまいか。ふふっ」
絆Lv1 「おや、触れたいのか? ……触れるなら喉がいいぞ。はっはは」
絆Lv2 「酒は飲めるか?」
絆Lv3 「別に酔いつぶれたいわけでも、溺れたいわけでもない。ただ、酒でこの世から浮きたい時もある」
絆Lv4 「私の髪? ……あぁ、梳いてくれるのか。ありがとう……我が主よ」
絆Lv5 「いつか、帰らぬ旅に出る時もあるだろう。その時はどうか、笑って見送ってくれ。泣いて引き留めることが愛でないこともあるのだから」
誕生日 「君の誕生した日か。祝福を。飴がいるかな?」
イベント開催中 「おや、騒々しいな。様子を見に行こう」