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タマモキャット/ボイス - (2015/11/25 (水) 23:23:56) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「我こそはタマモナインの一角、野生の狐タマモキャット! ご主人、よろしくな」
Synthesis
レベルアップ 「キャットは毛並みもアップ」
霊基再臨(1回目) 「ご飯にするか? それとも食事はいかが?」
霊基再臨(2回目) 「ふむ、散歩にも行きたいところ」
霊基再臨(3回目) 「我ながらこれはサービスしすぎなのだな」
最大レベル到達 「」
Battle
戦闘開始 「ウェルダン? それともレア?」
「死に急ぐとはな……それもまた良かろう」
カード選択 「むっふっふ~」
「よかろう」
「おうさっ」
攻撃 「ほっ」
「ていっ」
「ブッちぎる!」
EXアタック 「巫女と言ったな――あれは嘘だ」
スキル発動 「全力でいくぞ……これが手加減だ!」
「実のところ、眠くなってきたのである」
宝具(選択) 「玉藻地獄をお見せしよう」
宝具(真名解放) 「うん……というわけで皆殺しだワン!『 燦々日光午睡宮酒池肉林 (さんさんにっこうひるやすみしゅちにくりん)』! うーん、グッモーニン」
ダメージ(小) 「ぐあっ!」
ダメージ(大) 「ごははははははっ」
消滅 「解せぬ……」
「犬とか、猫とか……」
戦闘終了 「ご主人、次はもっと凄いぞ!」
「報酬にニンジンをいただこう……」 
My room
絆Lv0 「ご主人、散歩の時間だ! 首輪を持つがよい」
「主従関係……金を稼ぐ者と家を守る者。夫と妻の関係なのだな」
「魔力をくれる限りついて行く……それがキャットの誇りらしいぞ」
「好きなもの? ご主人は好きだぞ」
「嫌いなもの……自分と同じ芸風には脅威を覚えるな。あと、他のナインは殺す」
「聖杯だと!? それは伝説に聞く、ゴールデン猫缶なのか!?」
絆Lv1 「タマモナインとは、諸悪の根源・玉藻の前から分かれた九つの尾のことである。それぞれ特性を持つが、みな人界を乱すことだけは共通している。……ふむ、傍迷惑なのだな」
絆Lv2 「ブレブレであることにブレない。それがアタシなのだ、ご主人!」
絆Lv3 「もっと良妻っぽくしろ?ふーむ……真面目になると、傾国の魔性になるからなぁ……。理性はあえて封印しているのだ。ご主人を食べるとか?やっぱよくないし?でも美味しそうだなぁ……」
絆Lv4 「ご主人はちゃんと昼寝の時間をくれるので助かる。一緒に寝てくれるのでさらに幸せだ。今日も一緒に寝てくれるか……?」
絆Lv5 「ご主人が死ぬと悲しい、ということが判明した。なので、これからもアタシを頼るがよい。アタシの命に代えても守るぞ、マスター」
玉藻の前所属 「近くにオリジナルの臭いがする! よぅし! サインをもらってくるか! ……その後に血祭りをする。本当の酒池肉林をお見せしよう……」
誕生日 「誕生日……美味そうな名前だな……」
イベント開催中 「Fateの 法則が 乱れる!」