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タマモキャット/ボイス - (2017/01/09 (月) 02:10:43) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 我こそはタマモナインの一角、野生の狐タマモキャット! ご主人、よろしくな
Synthesis
レベルアップ 「キャットは毛並みがアップ♪」
霊基再臨 1 「ご飯にするか? それとも食事はいかが?」
2 「ふむ、散歩にも行きたいところ」
3 「我ながらサービスしすぎなのだな」
4 「沸き立つ毛並み、迸る獣性! ご主人、私は最後までついていくワン!」
Battle
開始 1 「死に急ぐのだな、それもよかろう」
2 「ウェルダン? それともレア?」
スキル 1 「全力でいくぞ、これが手加減だ!」
2 「実のところ、眠くなってきたのである」
コマンドカード 1 「おうさっ」
2 「むっふっふ~」
3 「よかろう」
宝具カード 「玉藻地獄をお見せしよう」
アタック 1 「ほっ」
2 「てい!」
3 「ブッちぎる!」
エクストラアタック 「巫女といったな、あれは嘘だ!」
宝具 「うん……というわけで皆殺しだワン! 『 燦々日光午睡宮酒池肉林 (さんさんにっこうひるやすみしゅちにくりん)』! うーん、グッモーニン」
ダメージ 1 「ごはははははっ!」
2 「ぐあっ!」
戦闘不能 1 「犬とか猫とか……」
2 「解せぬ……」
勝利 1 「報酬にニンジンをいただこう」
2 「ご主人、次はもっとすごいぞ!」
My room
会話 1 「ご主人、散歩の時間だ! 首輪を持つがよい」
2 「魔力をくれる限りついていく。それがキャットの誇りらしいぞ」
3 「主従関係……金を稼ぐものと家を守るもの。夫と妻の関係なのだな」
4 「近くにオリジナルの匂いがする! よぅし! サインを貰ってくるか! ……その後に血祭りをする。本当の酒池肉林をお見せしよう……」(玉藻の前所属)
好きなこと 「好きなもの? ご主人は好きだぞ!」
嫌いなこと 「嫌いなもの……自分と同じ芸風には脅威を覚えるな。あと、他のナインは殺す」
聖杯について 「聖杯だと!? それは伝説に聞く、ゴールデン猫缶なのか!?」
Lv.1 「タマモナインとは、諸悪の根源・玉藻の前から分かれた九つの尾のことである。それぞれ特性を持つが、みな人界を乱すことだけは共通している。……ふむ、傍迷惑なのだな」
Lv.2 「ブレブレなキャラであることにブレない。それがアタシなのだ、ご主人!」
Lv.3 「もっと良妻っぽくしろ? ふーむ……真面目になると、傾国の魔性になるからなぁ……。理性はあえて封印しているのだ。ご主人を食べるとか? やっぱよくないし? でも美味しそうだなぁ……」
Lv.4 「ご主人はちゃんと昼寝の時間をくれるので助かる。一緒に寝てくれるのでさらに幸せだ。今日も一緒に寝てくれるか……?」
Lv.5 「ご主人が死ぬと悲しい、ということが判明した。なので、これからもアタシを頼るがよい。アタシの命に代えても守るぞ、マスター」
イベント開催中 「Fateの 法則が 乱れる!」
誕生日 「誕生日……美味そうな名前なのだな……」