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沖田総司/ボイス - (2016/03/03 (木) 17:17:32) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「新選組一番隊隊長、沖田総司推参! あなたが私のマスターですか? ……え? 羽織? それがどこかにいってしまいまして……」
Synthesis
レベルアップ 「沖田さんレベルアップ! です」
霊基再臨 1 「えっ、袴とブーツですか? いえ、こちらが私の本来の仕事着、なのですが……ところでマスター、私の羽織知りませんか?」
2 「いい調子です、マスター。はい、かつてないぐらい絶好調ですとも」
3 「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ! ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」
4 「私が極みに至ることができるとは。ありがとうございます、マスター。これより我が剣のすべてを貴方に!」
Battle
開始 1 「戦場に事の善悪なし……ただひたすらに斬るのみ」
2 「速攻で片を付けます!」
スキル 1 「速く、鋭く!」
2 「我が剣は敵を穿つ!」
コマンドカード 1 「承知」
2 「いざ」
3 「お任せを」
宝具カード 「我が秘剣の煌めき、受けるがよい!」
アタック 1 「はっ!」
2 「せい!」
3 「そこっ!」
エクストラアタック 「これで――終わりです!」
宝具 「一歩音超え……二歩無間……三歩絶刀! 『 無明――三段突き (むみょうさんだんづき)!』」
ダメージ 1 「こふッ!」
2 「っ!」
戦闘不能 1 「まだ……まだ倒れるわけには……」
2 「私はまだ……戦えます……!」
勝利 1 「片付きましたね。お怪我はありませんか、マスター」
2 「沖田さん大勝利ー! ええ、身体は大丈夫です。まだまだいけますよ! こふッ!?」
My room
会話 1 「何もすることがないと暇を持て余してしまいますね。マスター! 見回り行きませんか? 見回り!」
2 「主従ですか? うーん……正直よくわかりません。近藤さんや土方さんは身内のようなものでしたし。あ、できればマスターともそうありたく思います」
3 「主に斬れと言われれば斬る、ただそれだけです。斬り合いの場で主義主張なんて何の意味もないですからねぇ」
4 「彼女とは因縁浅からぬと申しますか何と言いますか……。帝都ではひどい目に合わされましたよ……。まっ、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」(織田信長所属)
5 「回避不能の魔剣……ええ、私も彼の剣技には大変興味があります。ぜひ一手指南をお願いしたいのですが……えっ? 燕を斬るところからですか? はぁ、燕って、あの燕ですか?」(佐々木小次郎所属)
好きなこと 「好物ですか? お団子とか金平糖! 甘いものは割と好きですね。あ、せっかくなので今から食べに行きませんか?」
嫌いなこと 「嫌いなものですか? うーん、しいて言えばたくあん、でしょうか……。いや、嫌いというわけではないのですが、正直食べ飽きたといいますか、なんと言いますか……」
聖杯について 「病弱が治るんですか? やったー! ……え? 英霊としてのスキルは治らない? 願いが叶うって言ったじゃないですかー! うわーん!」
Lv.1 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……。だいたい、斬り合いなんて気合がすべてです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で。戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
Lv.2 「色恋沙汰ですか? うーん、私はそういうのには疎いみたいで何とも……土方さんはそういうの大好きでしたけど。……というか、やり過ぎでしたけど」
Lv.3 「マスターは優しいですね。人斬りの私と気安くしてくれたのは近所の子供ぐらいなものでした。……あっ、いえ、決してマスターが子供っぽいとか、そういうことが言いたいわけじゃないですよ!?」
Lv.4 「あの……言いにくいのですが……マスターといるとなんというか、安心するというか……その……胸が高鳴ると申しますか……。変ですね、こんなことは生前一度もなかったことですが……。また熱でも出てきましたかね?」
Lv.5 「もはやこの沖田さんに迷いはありません。マスターのゆく所、たとえ地の果て水の果て、儚きこの身が尽きるとも、冥府の果てまでお供いたしますとも!」
イベント開催中 「マスター、何やら市中で騒ぎが起きているようです。急ぎ出陣しましょう!」
誕生日 「誕生日おめでとうございます! 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」