「アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕/ボイス - (2015/12/23 (水) 23:37:52) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「Merry。煙突から失礼。召喚に応じ参上したサンタクロースのお姉さんだ。貴様が私のトナカイだな?」
Synthesis
レベルアップ 「もっとだ。サボるな」
霊基再臨(1回目) 「この姿は気に入っている。私は決して着替えない」
霊基再臨(2回目) 「悪くない。より多くの玩具を持てるというもの」
霊基再臨(3回目) 「寒くはないのかだと? 無論寒い。だが、困難に耐えてこそのサンタだろう?」
霊基再臨(4回目) 「これは、なんという……。これほどのプレゼントに囲まれたのはお前のおかげだ、トナカイ。ずっとこうしていたいが、これは世界中の子どもたちのもの。サンタとは辛い試練なのだな」
Battle
戦闘開始 「ターキーにしてくれる」
「祈りは済ませたか」
カード選択 「いいだろう」
「ふっ」
「任せておけ」
攻撃 「ふん!」
「やらんぞ」
「祝え」
EXアタック 「いい子にしていたか」 
スキル発動 「トナカイに乗る!」
「袋が重いな……」 
宝具(選択) 「シャンパンの準備はいいな? プレゼントの時間だ!」
宝具(真名解放) 「サンタからの贈り物だ。 聖夜に沈め!『 約束された勝利の剣 (エクスカリバー・モルガーン)』! ♪~」
ダメージ(小)  
ダメージ(大) 「プレゼントがっ……!」 
消滅 「ジングル……ジングル……」 
「子供達のために、倒れるわけには……」 
戦闘終了 「煙突を探さなくては」
「思いのほか、ハードワークだ」 
My room
絆Lv0 「私がお前のために戦うのではない、お前が私のために道を示すのだ。さぁ、次のプレゼントばら撒き計画を練るがいい」
「私は外に出て、プレゼントを集めに行きたい。地道な作業が笑顔を生むんだぞ」
「主従関係? 私がサンタで、貴様がトナカイという契約ではなかったか」
「聖杯について? 例えば……汲めども汲めども、キャンディが尽きない魔法のカゴのようなものか? 貴様……そんなものがあるのなら、私の出番がなくなるではないか。没収する」
「好きなものは強いものだ。壊れにくい玩具ほど、優れた玩具はないからな」
「嫌いなものは弱いものだ。ちょっといじっただけで手足がもげるぬいぐるみなぞ、存在価値がないからな」
絆Lv1 「セイバーという在り方は封印した。私はトナカイというマスターに乗るライダー。聖夜に現れた、一陣の烈風にすぎない。……盛り上がってきたな」
絆Lv2 「この袋には夢と希望が詰まっている。私が一年かけて厳選した、微妙にコレジャナイ系の玩具の粋だ。フ……フフフ……配るのが楽しみになってきただろう?」
絆Lv3 「クリスマスに思い入れはないが、ターキーはいい。実に良い。あの素朴で粗野で、油がテラッテラなところがたまらない。料理とはかくあるべしだ」
絆Lv4 「実のところを言うと、なぜサンタなのか、私にも疑問はあるのだ。どちらかと言うと、私は貰いたい派であって、あげたい派ではない。しかし……トナカイであるお前が喜ぶのなら、役職をサボる訳にはいかないな」
絆Lv5  
ハロウィンエリザ所属 「ほう…? ハロウィンを祝うサーヴァントも居るのか。私よりキラキラに飾っているな。……飾っているな。よし、夕食はドラゴンステーキにするとしよう」
誕生日 「誕生日か。この袋の中身はクリスマス用なのだが、仕方あるまい。この、微妙な顔をした機関車のおもちゃをやろう」
イベント開催中 「祭りが始まったようだな。我々の出番だぞ、トナカイ」
Event
イベント報酬一覧 「メリークリスマス。年に一度の聖誕祭だ、楽しむがいい」
「よく来たなトナカイ。さあ、今日もクエストを周る時だ」
「サンタからのお知らせだ。面倒くさがらず、しっかりと読んでおけ」
「せっかくなので、モノマネ芸をしようと思う。コホン……『行くぞぐだぐだ王――プレゼントの貯蔵は十分か』」
「走れソリよー、風のようにー、特異点をー、パドるパドるー♪」(高音)
「走れソリよー、風のようにー、特異点をー、パドるパドるー♪」(低音)