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アルジュナ/ボイス - (2016/01/14 (木) 02:40:42) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント、アーチャー。アルジュナと申します。マスター、私を存分にお使いください」
Synthesis
レベルアップ  
霊基再臨(1回目) 「ありがとうございます」
霊基再臨(2回目) 「ふふっ、良いことです」
霊基再臨(3回目)  
霊基再臨(4回目) 「完璧! これでこそ私、これでこそアルジュナだ! クッフッフ……アッハッハッハッハ!!」
Battle
戦闘開始 「虚しい戦いだ。そちらに益はないぞ」
「仕方がない。戦うしかないか」
カード選択 「よろしい」
「ほう」
「うむ」
攻撃 「せいっ!」
「ふっ!」
「はっ!」
EXアタック 「運命はここに定まった」
スキル発動 「それではどうぞ」
「では、こちらを」
宝具(選択) 「さて、どうする」
宝具(真名解放) 「神性領域拡大。空間固定。神罰執行期限設定――全承認。シヴァの怒りを以て、汝らの命をここで絶つ。『 破壊神の手翳 (パーシュパタ)』!」
ダメージ(小) 「くっ」
ダメージ(大) 「おのれっ!」
消滅 「バカなっ……! くっ、無念……」
 
戦闘終了 「無駄な行為に身を任せたか。哀れな」
 
My room
絆Lv0 「好きなこと、ですか? 一人の方が……気楽でいい。英雄とは程遠い思考ですがね」
「嫌いなこと、ですか……。私の心に踏み入ろうとする者は、あまり好ましくない。マスター? どうか気をつけて下さい」
「私とあなたでは、私の方が偉大だと認められているでしょう。しかし、それは関係ない。あなたがマスターであること。私は、それを重要視します」
「御決断をお願いします、マスター」
「聖杯にかける望みですか。願わくば、私を永遠の孤独にしてほしい。冗談ではなく、本気ですよ?」
「ええ。私アルジュナは、真摯に仕えることのみが喜びですとも」
絆Lv1 「マスター、よろしくお願いします。さて、どうしましょう? 」
絆Lv2 「ほほう? マスター……私に興味があると?」
絆Lv3 「なるほど、これが絆ですか。どこか煩わしいですが、これもまたサーヴァントの宿命、でしょうかね」
絆Lv4 「あまり、私を見ないでください。このアルジュナ……恥を晒しているようで耐え難い」
絆Lv5 「ああ…私の顔、見てみてしまったのですね。悲しい、あまりに悲しい。どうかマスター、この事はご内密に」 
カルナ所属 「カルナ。まさか貴様と共の陣営になるとは……これもまた、神の一手というわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば……どうなるかわからんぞ」
誕生日 「生誕の日だそうで、おめでとうございます。両親に、恩師に、友人に、あるいはそれ以外の大切な何かに、感謝なさい」
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