「アルジュナ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

アルジュナ/ボイス - (2017/01/09 (月) 02:36:10) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「サーヴァント、アーチャー。アルジュナと申します。
 マスター、私を存分にお使い下さい」
Synthesis
レベルアップ 「ああ……これはいい……」
霊基再臨 1 「ありがとうございます」
2 「ふふっ、良いことです」
3 「ああ……これこそが……」
4 「よろしい! 完璧だ! これでこそ私、これでこそアルジュナだ! クッフッフ……アッハッハッハッハ!!」
Battle
開始 1 「虚しい戦いだ。そちらに益はないぞ」
2 「仕方がない。戦うしかないか」
スキル 1 「では、こちらを」
2 「それではどうぞ」
コマンドカード 1 「うむ」
2 「ほう」
3 「よろしい」
宝具カード 「さて、どうする」
アタック 1 「はっ!」
2 「せいっ!」
3 「ふっ!」
エクストラアタック 「運命はここに定まった」
宝具 「神性領域拡大。空間固定。神罰執行期限設定――全承認。シヴァの怒りを以て、汝らの命をここで絶つ。『 破壊神の手翳 (パーシュパタ)』!」
ダメージ 1 「おのれっ!」
2 「くっ」
戦闘不能 1 「バカなっ……! くっ、無念……」
2 「こんなところで……終わる……はずがっ!」
勝利 1 「だから言っただろうに」
2 「無駄な行為に身を任せたか。哀れな」
My room
会話 1 「御決断をお願いします、マスター」
2 「ええ。私アルジュナは、真摯に仕えることのみが喜びですとも」
3 「私とあなたでは、私の方が偉大だと認められているでしょう。しかし、それは関係ない。あなたがマスターであること。私は、それを重要視します」
4 「カルナ。まさか貴様と共の陣営になるとは……これもまた、神の一手というわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば……どうなるかわからんぞ」(カルナ 所属)
好きなこと 「好きなこと、ですか? 一人の方が……気楽でいい。英雄とは程遠い思考ですがね」
嫌いなこと 「嫌いなこと、ですか……。私の心に踏み入ろうとする者は、あまり好ましくない。マスター? どうか気をつけて下さい」
聖杯について 「聖杯にかける望みですか。願わくば、私を永遠の孤独にしてほしい。冗談ではなく、本気ですよ?」
Lv.1 「マスター、よろしくお願いします。さて、どうしましょう? 」
Lv.2 「ほほう? マスター……私に興味があると?」
Lv.3 「なるほど、これが絆ですか。どこか煩わしいですが、これもまたサーヴァントの宿命、でしょうかね」
Lv.4 「あまり、私を見ないでください。このアルジュナ……恥を晒しているようで耐え難い」
Lv.5 「ああ……私の顔、見てしまったのですね。悲しい、あまりに悲しい。どうかマスター、この事はご内密に」
イベント開催中 「何かあるようですね?」
誕生日 「生誕の日だそうで、おめでとうございます。両親に、恩師に、友人に、あるいはそれ以外の大切な何かに、感謝なさい」