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カルナ/ボイス - (2016/01/12 (火) 01:03:39) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「サーヴァント、ランサー。真名、カルナという。よろしく頼む」
Synthesis
レベルアップ 「少し満たされたようだ」
霊基再臨(1回目) 「なるほど、こういうものか」
霊基再臨(2回目) 「ふん、これはなかなか」
霊基再臨(3回目) 「俺は恵まれているな、ここまで信頼され、貴重な宝を預けて貰えるのだから。もしや英霊の中でも最高の幸運度ではないだろうか」
霊基再臨(4回目) 「言葉がない……というのは、こういうことだったのか。ありがとう、マスター。この胸の昂りがある限り、俺の槍に敗北はないぞ」
Battle
戦闘開始 「お前が望むなら、それに応えるべきだ」
 
カード選択 「ああ」
「承知した」
「問題ない」
攻撃 「はっ!」
「せいっ!」
「ふっ!」
EXアタック 「出直すがいい」
スキル発動 「こうだ」
「こうするか」
宝具(選択) 「命令とあらば」
宝具(真名解放) 「神々の王の慈悲を知れ。絶滅とは是、この一刺。『 日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)』!」
ダメージ(小) 「うっ」 
ダメージ(大)  
消滅  
 
戦闘終了 「悪く思うな。ここまでだ」
 
My room
絆Lv0 「お前が命ずるなら、俺はそうするだけだ」
「魔力の供給により、俺達は生きる事が出来る」
「聖杯に興味はない。だが、お前が取りたいのならば、話は別だ」
「好ましいものか。友情、努力、和解……どれも素晴らしいものだ。そう思わないか?」
「嫌いではないのだが、コミュニケーションというものは苦手だ。人は言葉で分かり合えるのだろうか」
「マスター、出不精も程々にな」
絆Lv1 「なんだ?その行動に何か意味はあるのか?」
絆Lv2 「悪いが、つまらんぞ。いや、すまん。俺が悪いのであってお前が悪いわけではない」 
絆Lv3 「お前もなかなか奇矯なマスターだな……いや、気にするな。お前の指示が不足したことはない。存分に使うがいい」
絆Lv4 「何かあったのか。俺で解消できる程度のストレスならそれに越したことはないが……さて、しかし俺などに解消できる悩みなどあるのだろうか」
絆Lv5 「かつてとあるマスターに言われてな、俺は一言多いのではなく少ないのだと。時来、何とかしようと思っているのだが、何とかなっているか?そうか……そうか」
アルジュナ所属 「あの男と肩を並べる…か。頼もしいと思う半面、抑えきれない葛藤もある。こんな気持ちは初めてだ。ともあれ、かつて母が願った理想がここにある。しばらく見定めてみる」
誕生日 「生誕の日か。祝い事だな」
イベント開催中 「何かあるらしいぞ、見えるか?」