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両儀式〔アサシン〕/ボイス - (2016/02/28 (日) 12:28:10) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚(期間限定) 「幽霊マンションは初めてか? 都心じゃ定番の怪談だけど。ま、死なない程度に付き合え」
召喚(本契約) 「サーヴァント、アサシン。両儀式だ。……挨拶ってこれでいいのか? ヘンな決まりだな、まったく……。勝手は違うけど、適当に暴れてやるよ」
Synthesis
レベルアップ 「日々の成果か。わりと嫌いじゃないぜ」
霊基再臨 1 「はあ?着替えないのかって?ほかの連中は着替えるの?割とおしゃれなんだな、英霊って」
2 「段位昇格っと。まだ先は長いぜ、マスター」
3 「煩いなぁ。この服装は気に入ってるんだ、着替えない。着物の柄は変えるかもしれないけど、ジャケットだけは変えないぞ」
4 「なんだよ。オレだって休憩ぐらいする、というか、出番以外は大抵こうだ。お前なら……ま、部屋に上げるぐらいはいいか。アイスクリームなら冷蔵庫にまだあるから、食べていけ」
Battle
開始 1 「全く。どいつもこいつも」
2 「出番か? 人使いの荒いやつだ」
スキル 1 「面倒」
2 「いいぜ、やればいいんだろ」
コマンドカード 1 「なんだよ」
2 「あいつ?」
3 「やれやれ」
宝具カード 「ああーー吐き気がする」
アタック 1 「ふっ!」
2 「そこだ」
3 「じゃあな」
エクストラアタック 「ふぅっ!」
宝具 「直死ーー死が、俺の前に立つんじゃない」
ダメージ 1 「こいつはマズいな」
2 「ぐっ」
戦闘不能 1 「本当……いい迷惑」
2 「因果応報ってやつか」
勝利 1 「終わり? じゃあ、後始末は任せたぜ」
2 「ま、切り甲斐があるのは良いことだよな」
My room
会話 1 「退屈。橙子の事務所かここは。体力有り余ってるなら外に行こうぜ、外に」
2 「なに、サーヴァントっていうの?今の俺はそういうのなんだろ?ならいい、楽だし。お前の方針に従ってやるよ」
3 「主従関係ねぇ。そっちの指示が全うな内は、いい関係になるんじゃない?獲物をくれる内は、オレも上機嫌だぜ」
4 「今わた……俺が居なかった? ここに来て、働き過ぎたからかな。お化けを見るなんて、情けない」
好きなこと 「好きなものは何かって、知るかそんなの。お前、凄いこと聞いてくるんだな」
嫌いなこと 「嫌いなもの?ああ、それならはっきりしている。自分が見えているのに、それを誤魔化している奴だ」
聖杯について 「願いの叶う聖杯?なんだそれ、眉唾にもほどがある。当家におきましては、セールス販売はお断りしております」
Lv.1 「どうして着物に革ジャンなのかって? いいだろ俺の勝手だ。単なる気分だよ。……え? 理由じゃなくてどうやって着るかって? それはだな、帯の処理と裾に仕掛けがあって……」
Lv.2 「サーヴァントとマスターか、前にもこんなことがあった気がするけど、あれは夢だったのかな。あの時よりは、居心地いいけどな、ここ」
Lv.3 「お前、案外話が分かるな。天然で、毒がなくて、明け透けにものを言って、そのくせ芯が強くて……ってあれ?なんだ、あいつの同類だったのか、そりゃ悪く思えないはずだ」
Lv.4 「まいったな、そりゃ一刻も早く元の居場所に戻りたいけど、ここでの暮らしもちょっとだけ悪くない。お前、放っておけないし、最後まで付き合うしか無いのかな、こりゃ」
Lv.5 「よし、オレも覚悟を決めた。カルデアとかマスターとか胡散臭いし、どこの橙子案件かって話だけど、袖擦り合うのもなんとやらだ。改めてよろしくマスター。お前が元の生活に戻れる日まで、護衛役として付き合ってやる」
イベント開催中 「騒がしい、また妙なお祭りか?行くなら行けば?気が向いたら付き合うよ」
誕生日
Event
イベント報酬交換
(開催中)
1 「はいはい、お疲れさん。ゾンビ退治は捗ってる?」
2 「ゾンビ相手にひたすら無双するのもいいけど、たまにはインフォメーションも読んでおけよ?マンションなんだし、回覧板くらいはな」
3 「しっかし、趣味の悪いマンションだよなぁ。ゾンビ、ゴースト、サーヴァント。家賃いくらなんだここ?」
4 「伽藍の堂へようこそー、ってわからないか、わからないよな、なにやってんだオレ」