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両儀式〔セイバー〕/ボイス - (2016/02/27 (土) 08:06:38) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「セイバーのサーヴァント両儀式、召喚に応じ参上いたしました。ふふっ、これでいいのかしら?異色にも程があるでしょうけど、よろしくね、マスター」
Synthesis
レベルアップ 「ありがとう。でも、まだいけるわよね?」
霊基再臨(1回目) 「こういうのはどう?マスターのお気に召すのならいいのだけれど」
霊基再臨(2回目) 「刀を変えるのはいいことだわ。綺麗な子は、何口あってもいいのだし」
霊基再臨(3回目) 「少し、趣味に走りすぎたかしら?でも、こんなサーヴァントが一人くらい居てもいいわよね」
霊基再臨(4回目)  
Battle
戦闘開始 「始めましょう、良い余生を」 
「切り捨て、ごめんなさい」
カード選択 「ええ」
「切り込むのね」
「任せて」
攻撃 「ふっ」
「どう?」
「落とすわ」
EXアタック 「おしまいね」
スキル発動 「物騒な話ね」
「うまく行くといいのだけれど」
宝具(選択) 「空が明けるわ」
宝具(真名解放) 「全ては夢と……」「これが、名残の花よ」
ダメージ(小) 「なんてこと……!」
ダメージ(大) 「っ!」
戦闘不能 「無粋な人……。もう少しくらい遊びたかったのに」
「ごめんなさい、マスター。またよろしくね」
戦闘終了 「夜が明けるわ。別れの時ね」
「期待には応えられたかしら?」
My room
会話 「この部屋は落ち着くわね。あなたが望むのなら、いつまでもこのままで」
「あなたは戦いを俯瞰する。私は戦いを直視(直死)する。……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」
「私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの」
「式がいるのね。もう……あの愛想のなさは一生ものね。あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」
好きなこと 「好きなもの?もちろん、私を呼んでくれたあなたよ、マスター。例えそれが一時の夢だとしても」
嫌いなこと 「嫌いなもの……。 何かしら?考えたこともなかった。
 あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。冷たくて、甘くて。ちょっと悲しいわね、あれ」
聖杯について 「聖杯? ああ、あなたたちのあり方のことね。
 全ての聖職活動は人の願いをかなえるため。だから叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ」
絆Lv1 「マスター私はお役に立てているかしら?自分ではよくわからないの。だからあなたがきちんと私に話してね」
絆Lv2 「令呪をもっと使ってくれていいのに。命令されるのって楽しいわ。これがマスターなら誰でもいいのか、あなただから特別なのか、まだわからないことだけど」
絆Lv3 「実は私眠らないの。だから夜はいつも一人ぼっち、損をしているみたいで悔しいわ。でも、あなたの寝顔を見ていられるのは役得ね。あなたの夢の中にも現れてあなたを守れたらよかったのに」
絆Lv4 」執着はしない主義だったのだけれど、今回だけは自分を曲げてみようかしら。うふふ、人形が人間に憧れるようなものね。不自由な形になりたいなんて。私どうかしてしまったみたい。これもあなたのせいよマスター」
絆Lv5 「この感情を好き、というのかしら。人理も摂理も私には関係の無い話だけれど、あなたのためならどんな間違いも犯してしまいそう。これは言ってはいけないことだけど、言ってしまおうかしら。さぁ、あなたの望みはなに? マスター。うふふ、なんて冗談よ」
イベント開催中 「新しい戦い。いいわ行きましょう。楽しい催し物なら良いのだけれど」
誕生日