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クー・フーリン〔オルタ〕/ボイス - (2016/05/27 (金) 15:35:56) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「クー・フーリン。召喚に応じ参上した。……俺の色がお前に関係あるのか?」
Synthesis
レベルアップ 「槍の切れ味がよくなった。試してみるか?」
霊基再臨 1 「だいぶ力を取り戻したというところか。」
2 「フン、いいだろう。」
3 「俺をここまで信頼するとは。豪胆なのか愚かなのか。」
4 「打ち止めだ。これ以上は無意味だな。呆れたマスターだ。」
Battle
開始 1 「終わらせよう。迅速にな。」
2 「さて……。殺すか。」
スキル 1 「怖じ惑え。」
2 「次はない……と思え。」
コマンドカード 1 「フン」
2 「ああ」
3 「了解」
宝具カード 「殺戮だ。残らずな。」
アタック 1 「クッ」
2 「フン」
3 「そこだ」
エクストラアタック 「もはや目覚めは必要あるまい」
宝具 「全種解放……加減は無しだ。絶望に挑むがいい。『 噛み砕く死牙の獣 (クリード・コインヘン)』!」
ダメージ 1 「ンッ」
2 「クッ」
戦闘不能 1 「しくじった……な」
2 「ウウ……畜生め」
勝利 1 「眠れ。永遠に。」
2 「悔やむなら、俺の前に立つんじゃなかったな。」
My room
会話 1 「おい、前に進め。」
2 「俺とてアルスターの戦士の端くれだ。サーヴァントとして召喚された以上、やるべき事はやるさ。」
3 「主従?余分な考えは不要だ。お前は敵が誰なのかを指させばそれでいい。」
4 「あのノリはどうにも真似できんな。羨ましくはない。」
5
6
7 「 」(サーヴァント 所属)
好きなこと 「俺が好む物を訊いてどうする?無意味だ。全てな。」
嫌いなこと 「別に俺は敵を嫌ってはいない。ただ殺すだけだ。これもまた戦士として当然の理だろう。」
聖杯について 「聖杯?まだ手に入らぬ物に願望を託すほど愚かじゃない。手に入れてからゆっくり考えることにする。」
Lv.1 「あまり無防備に俺の前に立つな。思わず抉りたくなるだろう。」
Lv.2 「サーヴァントの人格をあまり考慮するな。所詮は兵器。彼らも俺も、必要があればいくらでも敵に回る。」
Lv.3 「本来のクー・フーリン?そうだな……。あれは陽の側面なんだろう。俺は陰だ。不満があればいつでも変えればいい。」
Lv.4 「俺は敵を倒すだけ。そこに不純はない。だからまぁ……裏切らない限りは俺の槍がお前を刺す事はない。」
Lv.5 「ここまで長く付き合えば、俺のノリは理解してるだろ?まぁいいさ。俺は変わらずお前の槍だ。」
イベント開催中 「不穏な気があるぞ。」
誕生日