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イスカンダル/ボイス - (2016/05/04 (水) 14:34:17) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「おおう、よくぞ余を引き寄せた。征服王イスカンダル、貴様の道を切り開こう!」
Synthesis
レベルアップ 「まだまだこんなものではなかろう」
霊基再臨 1 「ブケファラスも一層嘶いておるわ」
2 「基本戦力の増強とな」
3 「たまらんなあ!じき頂点が掴めそうではないか」
4 「采配見事なり。よおし!祝いの酒盛りを開くとするか、マスターよ」
Battle
開始 1 「愉快愉快!敵ながらよい面構えだ」
2 「おう、話し合いは叩きのめした後にするか」
スキル 1 「ホメロスはいい、やる気がもりもり湧いてくるわ!」
2 「ぬるいな、蹴散らしてくれる」
コマンドカード 1 「おうとも!」
2 「任せておけ」
3 「ほほう」
宝具カード 「いざ、遙か万里の彼方まで!」
アタック 1 「ぬぅん」
2 「ふんっ」
3 「ふはは!」
エクストラアタック 「歯を食いしばれぃ!」
宝具 「遠征は終わらぬ。我らが胸に彼方への野心ある限り!…勝鬨を上げよ! 王の軍勢 (アイオニオン・ヘタイロイ) アーララララララララララララァイ!」
ダメージ 1 「こりゃ流石に無茶がすぎる」
2 「ぬっ」
戦闘不能 1 「ぬぅ、下調べが足りなかったか」
2 「不覚、勝機を……見誤ったか……」
勝利 1 「こんなものか、ちと物足りんな」
2 「ようし!次の戦いに急ぐとするか」
My room
会話 1 「ええい、何を悠長にくつろいでおる。出陣するぞ!」
2 「うん?どちらが上かなんぞ、決めねば戦えんのかお主は」
3 「貴様の野心が余の胸を震わせるのなら、喜んでその足となろう」
4 「うん?一人いかつい顔の軍師がおるな、エウメネスのやつといい勝負。いや、中身がまだまだ青二才か。ヘファイステオンと会わせたら面白そうだのう」(諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 所属)
5
6 「ダレイオス三世か、うーむ。彼の王とは色々あったが、一度も酒を酌み交わせなかったのは残念だった。今回こそはと思ったが、あの姿は余との三度目の追撃戦のものか。余たちの縁は殺し合いしかないと見える」(ダレイオス三世 所属)
7 「 」(サーヴァント 所属)
8 「なんだいありゃ?昨日の酒が残っていたか、余の目にはふくよかに成長した騎士王が見えるのだが…はっははは、しかもよい馬に乗っておる、いや、余のブケファラスには及ばんがな!」(アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー 所属)
好きなこと 「好きなものだぁ?そりゃお前、征服に決まっておるわい。名所観光も出来るしな」
嫌いなこと 「特に苦手なものはないな。ああ、いや秘書官の愚痴には弱いか」
聖杯について 「使える物は何でも使うぞ。聖杯か、余ならば第二の生を望むな!」
Lv.1 「未熟さを責めはしないが、今は精進せい。事態が事態だ。少しばかり急がねばな」
Lv.2 「しかしどこを見ても倒し甲斐のある英霊ばかりよ。これが余の時代でない事が口惜しい。うぅん…いっそ余も敵陣に寝返ってみるかな」
Lv.3 「余は地の果てを目指して遠征を続けたが、そなたは時の果てを目指して旅をしておる。うん!実にそそられる。余の幕僚にもこれ程スケールの大きい勇者は居なかったぞ」
Lv.4 「余としたことが失念していた!ここは21世紀であったな。次世代ゲーム機はどこにある?」
Lv.5 「ふふん、一端の顔をするようになった。軟弱だったそなたがここまでの勇者になろうとは。いや、これだから人生は面白い。思うままに戦うがいい、マスター!我が車輪はどこだろうと道を切り開くぞ」
イベント開催中 「ほほう、新たな戦いの兆しと見た。一つ暴れてくるか、マスター!」
誕生日