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酒呑童子/ボイス - (2016/07/12 (火) 10:09:11) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「アサシン、酒呑童子。
 ふふ。うちを召喚してくれて、おおきにありがとう。
 好きにやるけど――かまへんね?」
Synthesis
レベルアップ 「おおきに。いつもご贔屓、うち嬉しいわぁ」
霊基再臨 1 「景気のいい旦那はんは素敵やね。ほな、一杯やろか? うん? 丈が短い? これぐらいかまへんよ。――なんなら、もっとちこうに寄ります?」
2 「器が増したわ。どや? 角の艶も格段やろ?」
3 「うち、正直嬉しいわぁ。役に立てるよう、得物も変えてみたんやけど……どうやろ? あんたはん が似合うゆうなら、うちも鬼冥利に尽きるんやけど……どうどす?」
4 「あ、あぁ……まさかここまで相性が良いなんて、夢にも思わなんだわぁ……。うちの体も、角も、火口みたいに火照っとるわ。今ならなぁんでも好きにできそやけど……うふふ、あんたはんに嫌われ そやし、しばらくは大人しくしとるわ。でも、いつかな? マスター、あんたはんのぜぇんぶ、うちが美味しくいただくで?」
Battle
開始 1 「大してイケメンもおらへんなぁ……」
2 「ふふ、怖い顔……堪忍しとくれやすぅ」
スキル 1 「煮るも焼くも同じやさかい」
2 「そないに……昂ぶるわぁ……」
コマンドカード 1 「よろしおす」
2 「ぼちぼち」
3 「ふふ、堪忍なぁ?」
宝具カード 「椀飯振舞……よろしゅうな?」
アタック 1 「そぉら」
2 「ほれ」
3 「あははっ!」
エクストラアタック 「たぁんと喰らいや」
宝具 「死にはったらよろしおす。『千紫万紅・神便鬼毒』――あぁ……骨の髄までうちの物や……」
ダメージ 1 「あぁんっ!」
2 「あんっ!」
戦闘不能 1 「しょーもない……」
2 「ふふ……イヤやわぁえげつな……」
勝利 1 「よおけ蕩けて……食べ頃どすなぁ?」
2 「そんなら骨抜いてまうけど……よろしおすなぁ?」
My room
会話 1 「退屈やわぁ……どこも行かへんの?」
2 「うちのこと気になるなら、ほれ、いつでもかまへんよ? ああ……でも、この通りうちも鬼やし? 噛み砕いてしもたら……堪忍な?」
3 「主従関係……? うふふ……そういうことなら首輪でもしよか? マスター?」
4 「金髪の小僧はいつ見ても楽しおますなぁ……目の保養とはこの事や 頼光の牛女には勿体無いわぁ……ああ、いや 今のうちは旦那はんの物やけどな? あの小僧の骨はほんま特別やさかい、そこは大目に見てくりゃれ」
5 「茨木?まーたそない角尖らせて、やんちゃしとき 雇い主を困らせたらアカンよ」(茨木童子 所属)
6 「へぇ……鬼がおるんやねえ?うち以外の鬼が……ほうかほうか、旦那はん?それ程鬼が好きなんなら、うちも今夜は鬼になろか」
好きなこと 「うちが好きなんは、そらイケメンやわぁ。大江のお山で見た金髪碧眼の小僧とか、落とし甲斐の塊やねぇ……。ふふっ……あんたはんも磨けば美味そうやけど」
嫌いなこと 「嫌いなもんをわざわざ話すんは無粋とちゃうん? けど、話し上手なのはよろしおすなぁ」
聖杯について 「杯? そら赤漆に限るわぁ。いい器は酒をより美味くするもんやし……うちも、日本を徳利にした 極上の美酒に浸りたいわぁ……」
Lv.1 「マスター、主様、お前様、旦那はん。呼び方は色々やけど……うちは旦那はんがしっくりくるわぁ。うちみたいなのを呼んでくれて、おおきにな? 初々しい、新しい旦那はん。……もう、そないに怖がらんでも、骨抜かへんで? こう見えてうち、尽くす鬼やさかいね?」
Lv.2 「まだ酒は早いようやなぁ? ざぁんねん。それとも下戸なんやろか? うちの酒、飲み干せるほど強うなってや、マスター?」
Lv.3 「昨日も今日も、まあ忙しいお人やなぁ? そないにあくせくせんと、はんなりしたらよろしいのに 。そうはいかないのが、今のうちの旦那はんなんやろなぁ」
Lv.4 「骨がちょおっと軟いのが玉に瑕やけど、あんたはんも悪ないなぁ。魂の話やのうて、目力の話や。そぉら、もっと顔見せてや?」
Lv.5 「はあ……そないに見つめるの堪忍やわぁ……骨抜いて、酒に溶かして呑み干したくなるわぁ……」
イベント開催中 「祭りは好きやわぁ。人も鬼も、賑やかなのが一番やし」
誕生日
Event
鬼哭酔夢魔京 羅生門 1 「いらっしゃいまし。遠慮せんと欲しいもんがあったら、なんでも持っていき。景気がいいのはうちも嬉しいわぁ」
2 「根こそぎ根こそぎ……ええ言葉やねぇ。骨の髄まで……しゃぶり尽くさんとなぁ」
3 「うちの前で我慢なんてしいひんでもええんよ? 旦那はんのどーんな欲も、鬼のうちからすれば……可愛い盛りよって」
4 「知らせはよーく見とかんとあきまへんえ。浮世で何より恐ろしいのは、期限切れと契約書よって。うちも債鬼だけは堪忍やわぁ」
5 「もう、そんな目で見んと。火照ってまうわ……。一番欲しいのがうちなんなら、えらい好きもんのマスターさんやね」
6 「宴も終わってしもうたみたいやねぇ。景品交換は、今のうちに済ませておくんなまし。食べ残しの無いようにな。ほなな」