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源頼光/ボイス - (2019/01/14 (月) 16:44:11) のソース

//新テンプレ
#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「こんにちは、愛らしい魔術師さん。&br() サーヴァント、セイバー……あら? あれ?&br() &ruby(わたくし){私}、セイバーではなくて……まあ。&br() あの……&ruby(みなもとのらいこう){源頼光}と申します。&br() 大将として、いまだ至らない身ではありますが、&br() どうかよろしくお願いしますね?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「やりました! 見ていてくださいましたか、マスター? 私、とても調子がいいです!」|
|霊基再臨|1|「恥ずかしいですが……とても嬉しく思います。少しお転婆になってしまいますが、嫌いにならないで下さいね」|
|~|2|「まぁ! 良いのですか? 私がこのような……」|
|~|3|「まぁ! また新しい戦装束。ふふっ、期待される、というのは嬉しいもの。私、ますます精進いたしますわ、マスター」|
|~|4|「はぁ……ここまで強く、確かに、私を思って下さるなんて。嬉しいはずなのに、辛くもあります。私は、血に狂う牛の魔性。私のような女が、あなたの傍にいて許されるのでしょうか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「誅伐、執行」|
|~|2|「やり過ぎないよう注意しますね」|
|スキル|1|「&ruby(てすさ){手遊}みのようなものですが」|
|~|2|「ご覧になってください」|
|~|3|「思い上がりましたねぇ」(2017/6/14 追加)|
|~|4|「御覚悟、どうぞ」(2017/6/14 追加)|
|コマンドカード|1|「承知いたしました」|
|~|2|「あらあらまあまあ」|
|~|3|「ええ、あなたの刃ですもの」|
|>|宝具カード|「ご命令とあらば、この頼光、鬼になります」|
|アタック|1|「はっ!」|
|~|2|「せいっ!」|
|~|3|「痛いですか?」|
|~|4|「むんっ!」(2017/6/14 追加)|
|~|5|「失せなさい!」(2017/6/14 追加)|
|~|6|「はああぁ!」(2017/6/14 追加)|
|エクストラアタック|1|「いざ――御免っ!」|
|~|2|「ふふっ、ははははは!」(2017/6/14 追加)|
|宝具|1|「来たれぃ我が忠臣、我が手足、我が具足! 四天王なぞこれこの通り……。いざ! むんっ! せいっ! はっ! 『牛王招雷・天網恢々』!」|
|~|2|「来たれぃ四天王。いいえ、牛頭天王の神使達。我が記憶の形を取りて…………参ります。『牛王招雷・天網恢々』!!」(2017/6/14 追加)|
|~|3|「『牛王招雷・天網恢々』!……ふふっ、ははははは! 矮小十把、塵芥に成るがいい!」(2017/6/14 追加)|
|ダメージ|1|「やりますね……!」|
|~|2|「くっ……!」|
|~|3|「ぐうっ……!」(2017/6/14 追加)|
|戦闘不能|1|「私ともあろうものが、恥ずかしい……」|
|~|2|「不覚……!」|
|~|3|「またしても、敗れるとは……」(2017/6/14 追加)|
|~|4|「これは油断、ですからね……!」(2017/6/14 追加)|
|勝利|1|「ふぅ……戦とは、やはり荒々しいものなのですね」|
|~|2|「お役に立てましたか? ――ふふっ、それは何よりです♪」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「子どもは風の子、と申します。私もお供致しますから、何処かにお出かけしませんか?」|
|~|2|「マスター。……マスター。ふふっ、いいものですね。将としてではなく、ただ一人の女として誰かに仕えるというのは、たいへん新鮮です」|
|~|3|「私と四天王のように、あなたと私も深く結びつき、一緒に語られる関係になれれば、と思います。……その、ご迷惑でしょうか……?」|
|~|4|「まぁ金時! またそのように乱暴な振る舞いを……。ど、どうして逃げるのです? 母はあなたのことを想って言っているだけなのにぃ……。よよよ……。そんなに邪険にされると、泣いてしまいますぅ……」(坂田金時 [[狂>坂田金時]] / [[騎>坂田金時〔ライダー〕]] 所属)|
|~|5|「虫の気配がしますね……。貧相な鬼の娘がぶんぶんと。まあ、目障りなこと。……ふふっ、大丈夫ですよ。潰すにしても、あなたや金時の目の届かないところで処理致しますから♪」([[酒呑童子]] 所属)|
|~|6|「最近……マスターや金時に近よる、金色の虫がいると聞きますが……いいえ、そんなまさかぁ……ねえ?」([[茨木童子]] 所属)|
|~|7|「その……別の私が大変ご迷惑をおかけしたようで……申し訳ございません、武蔵様。どうか、お許しくださいませ」([[宮本武蔵]] 所属)|
|~|8|「何です? 虫がこちらを見ないように。息をしないように。存在しないように。出来ないというなら、私が潰します……はい?おおきに? 何を言って……あぁ、別の私と、別の貴女の。いいえ、それはこちらの、私達の与り知らぬことでしょう。ですが……ええ、確かに。その節は、ご苦労さまでした」([[酒呑童子]] 所属)|
|>|好きなこと|「好きなもの……きんつばかしら? ……え? 食べ物の話ではなく? し、失礼しました! もう、私ったら恥ずかしい」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの、ですか? 言うまでもありません。私が嫌悪するものは――唯一つ、愛するものに近づく悪い虫です」|
|>|聖杯について|「聖杯への願い、ですか? やはり、母と子の愛に満ちた平穏な世が一番ですね」|
|絆|Lv.1|「私、バーサーカーなのですよね。このクラスでは、悪鬼羅刹と恐れられると覚悟していましたのに……至らぬ私と契約してくださり、本当に感謝しています。戦いはお任せください、マスター」|
|~|Lv.2|「戦いが本分といえ、戦場よりは、こうしてお話をしている方が、私は好きですよ。だって、戦いは楽しくありません。虫のような敵を丁寧に潰していくのは、気が滅入ります」|
|~|Lv.3|「あの……その、ですね……。私達も、互いをよく知りあったので……。そろそろ、マスターではなく……あなた、と呼んでいいかしら?」|
|~|Lv.4|「ふふっ。どうぞ、こちらへ。お疲れでしたら、私の膝をお貸し致します。&ruby(みなもとのひざまくら){源膝枕}です♪ 良かった……気持ちいいですか? ところでマスター。私、独占欲の強い女ですので、私以外にこのようなことをされては悲しみますよ?」|
|~|Lv.5|「誓いましょう。マスター、私はあなたを我が子のように愛します。ですから……どうか、あなたも母を裏切らないように。そんなことになったら、私、何をしてしまうか分かりません」|
|>|イベント開催中|「あら、祭り囃子が聞こえてきませんか? 楽しそうです、行きましょう♪」|
|>|誕生日|「んふっ どうぞこちらに、マスター。誕生日は家族で祝うもの、と聞きました。どうぞ遠慮なさらず、今日は私を母と思い、甘えてくださいませ」|
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#region(close,イベント関連ボイス)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[天魔御伽草子 鬼ヶ島>イベント情報/天魔御伽草子 鬼ヶ島]]|1|「鬼ヶ島にようこそ。歓迎致しますわ、異邦からのマスター様。どうか、楽しんでくださいましね?」|
|~|2|「鬼退治は捗っておられますか? ふふっ、そうですか、結構なことです。鬼は一匹残らず、『ぷちっ』です♪」|
|~|3|「え? 鬼退治のコツ、ですか? 簡単ですよ、最後まで気を抜かず、容赦なく仕留めればいいだけですもの♪」|
|~|4|「戦況を知らせる&ruby(ふみ){文}は大事なものです、こまめにお目を通されるべきかと。……いんふぉめーしょん、でしたか? ためになることばかりです」|
|~|5|「まあ、こんなに血だらけになって……、やんちゃなんですから。大人しそうな顔して、隅に置けませんね。ふふっ♪」|
|~|6|「めでたしめでたし、はもう聞いたはずでしょうに。鬼の宝物庫に忘れ物ですか?」|
|~|7|「鬼退治、満足していただけましたか?その武功で得た金銀財宝は、当然の権利です。貰い忘れにはご注意くださいね」|
|~|8|「ああ…鬼ヶ島が崩れていきます……けれど、今暫く私はここにおりますから、交換も、戦果の受け取りも、どうかお忘れなきよう」|
|[[復刻:天魔御伽草子 鬼ヶ島>イベント情報/復刻:天魔御伽草子 鬼ヶ島 ライト版]]|1|「此度の鬼退治もまた、我ら源氏の堂々たる戦いの一つ。ええ、ええ。一匹たりとも逃してはいけません」|
|~|2|「鬼退治、ひとたび始めたならば、最後まで、かまどの奥まで、丁寧に。あ、いいえ。この言葉は私ではなくて、確か、綱が言いだしたものだったような」|
|~|3|「異邦のマスター様、よいですか? 日々鍛錬、日々精進、日々鬼退治です♪ 頑張ってくださいね」|
|~|4|「お帰りなさいませ。さ、まずはちゃあんと、返り血を拭いましょうね」|
|~|5|「あらあら、何でしょう。戦況のご報告でしたら、ええ、もちろんお聞きいたします。鬼退治の調子はいかがでしょう? きっちり潰しておられますか?」|
|~|6|「これにて、鬼退治は終いです。本当に、ありがとうございました。異邦のマスター様、どうか、お忘れ物の無きように」|
|~|7|「全て、泡沫の夢のよう。お疲れ様でした。また、お会いしましょうね。貰い忘れは、ございませんね?」|
|~|8|「さようなら、異邦のマスター様。ご縁があれば、またいつか……。さ、お残しはございませんか? 財宝は、全て手にされましたか?」|
|~|9|「いらっしゃいませ。こちらでは、武功に応じた報酬を受け取ることがかないます。さあ、貴方の武功は如何程でしょう?」|
|~|10|「働きには報奨を、奉公には恩をもって返す。えぇえぇ、当然のことですとも。後の世の武士も、このように考えたそうですね。ですから貴方にも、相応の報酬を」|
|~|11|「たっぷり鬼を屠ってきましたね。まあ、なんと勤勉なのでしょう♪ うふふ、金時や他の四天王もそうでしたが、貴方も、良い武士になりそうですね」|
|~|12|「かしこまりました。では、こちらをどうぞ。うふ、また頑張ってくださいましね」|
|~|13|「良い物をお選びになられましたね。どうかそれが、貴方の更なる力となりますように。さあ、どんどん鬼を屠ってしまいましょうね」|
|~|14|「はい、どうぞ。貴方のものです。大切に使ってくださいましね」|
|~|15|「ここでの貴方の戦いは終わりました。ですが、次なる戦いのために、武功はきちんと、報酬に替えておきましょうね」|
|~|16|「戦は終わりましたが、陣はまだここにあります。さあ、まだ受け取っていない報酬はございませんか?」|
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