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ハンス・クリスチャン・アンデルセン/ボイス - (2016/03/11 (金) 00:10:50) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「三流サーヴァント、アンデルセンだ。本棚の隅にでも放り込んでおいてくれ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「背丈は全く伸びんがな」|
|霊基再臨|1|「文明さまさまだな全く」|
|~|2|「筆の進みが早くなったか」|
|~|3|「ええい仕事を押し付けるな。もっと遊ばせろ」|
|~|4|「ようし完成だ。これぞ俺の理想、俺に適した最強の仕事場だ。ん? どうしたマスター、何を呆れている。俺も物書きの端くれ、きっちり流行りものは押さえておくのさ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「仕事の時間か? よし、休ませてくれ」|
|~|2|「過度の期待はよしてもらおう」|
|スキル|1|「いいだろう、少しばかり誇張して書いてやる」|
|~|2|「ゲルダの涙よ、心を溶かせ」|
|コマンドカード|1|「まったく」|
|~|2|「いいぞ!」|
|~|3|「さて」|
|>|宝具カード|「もう締切か? 仕方ない」|
|アタック|1|「そら」|
|~|2|「つまらん」|
|~|3|「本気か?」|
|>|エクストラアタック|「目も当てられん駄作ぶりだな!」|
|>|宝具|「ではお前の人生を書き上げよう。タイトルは……そう、『&ruby(メルヒェン・マイネスレーペンス){貴方の為の物語}』だ」|
|ダメージ|1|「締切3秒前と見た!」|
|~|2|「ぐはっ!」|
|戦闘不能|1|「筆舌に尽くし難い……」|
|~|2|「肉体労働、断固反対……!」|
|勝利|1|「何、終わりか。ふん、これはこれで物足りんな」|
|~|2|「仕事納めだな。休ませてもらおう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「戦いに出ないのか? ネタをくれネタを」|
|~|2|「せいぜいこき使うがいいマスター」|
|~|3|「お前は出版社、俺は作家。これ以上の主従関係がどこにある?」|
|~|4|「これはこれは。波乱に満ちた演劇作家様がいるじゃないか。作品より自分の人生の方が劇的じゃないかと、そろそろ誰かに指摘されたか?」([[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]所属)|
|>|好きなこと|「天国? 仕事が終わった瞬間に決まっているだろう、馬鹿め!」|
|>|嫌いなこと|「地獄? 仕事をしている時間に決まっているだろう、鬼め!」|
|>|聖杯について|「聖杯だと? 誰もが幸福になる願いなど嘘っぱちだ。そんなものを煮るより、温かいシチューでも煮込んでくれ」|
|絆|Lv.1|「能書きはいい、さっさと働け。その分俺が楽をできるからな」|
|~|Lv.2|「そろそろわかったと思うが、俺は人間嫌いだ。まともな意見なんぞ求めるなよ」|
|~|Lv.3|「愛も恋も人の欠陥にして最大の特殊スキルだが、今回の話は少し違うな。黒幕とやらは、さぞ愛のない獣に違いない。そのくせ夢だけは人一倍だ」|
|~|Lv.4|「ふむ……オレが欲しいと思った時に茶があり、休みがある。お前、もしやマスターとして一流なのか?」|
|~|Lv.5|「お前の物語を書いてみるか。どうあっても少年向けになるが。まぁ……偶には青臭い冒険譚も悪くはないさ」|
|>|イベント開催中|「イベントが始まったぞ。犬のように食いつくがいい」|
|>|誕生日|「お誕生日おめでとう~! さあ、酒でもひとつ奢ってくれ」|
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