rcm改造講座 - (2008/11/07 (金) 15:50:44) の1つ前との変更点
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*RCM改造講座
**準備するもの
- RCMソース等一式
初心者の方は、[[ここ>http://www11.uploader.jp/dl/Windower/Windower_uljp00004.lzh.html]]から.lzhで。
サブバージョンでチェックアウトできる人は、[[リポジトリ>http://code.google.com/p/ff11rcm/]]から、最新版をどうぞ。
- コンパイラ
Visual Studio Express(無償のc#コンパイラ+開発環境)
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Express/
これインストールしとけば、[[さっきのソース>http://www11.uploader.jp/dl/Windower/Windower_uljp00004.lzh.html]]のファイル解凍して、RCM.sln をダブル
クリックするだけです。
なお、多少お金払っていいからC#とか操作法入門マニュアルもほしい、という方は
書籍買うのがおすすめです。たとえば、
プログラムを作ろう!Microsoft Visual C# 2008 Express Edition入門(1995円)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/A01600.html
似たような本、どれでも同じ。付録CDから無償開発環境がインストールできるので
こっちが楽かも。注意点は、「2008」。同じようなやつで「2005」だと、今話題に
なってるプログラムは一部コンパイルできないようです。
- HP・MPなどメモリを読み取りパッケージ類
選択肢として、①FFACE、②[[XIACE]]、③[[Class PC]]があります。
このうち、①FFACEはブラックボックス(ソース非公開)だし、メモリーリークしまくりなので、
最悪。②[[XIACE]]がコード的に一番美しいですが、初心者には難しいかも?③[[Class PC]]が
一番優しいです。初心者向け。利用例も豊富。
まとめると、中上級者が開発して配布したい場合などは、[[XIACE]]、初心者がFF11プレイしながら
マクロ的にちょこちょこソースいじるなら[[Class PC]]。
*RCM改造講座
**準備するもの
- RCMソース等一式
初心者の方は、[[ここ>http://www11.uploader.jp/dl/Windower/Windower_uljp00004.lzh.html]]から.lzhで。
サブバージョンでチェックアウトできる人は、[[リポジトリ>http://code.google.com/p/ff11rcm/]]から、最新版をどうぞ。
- コンパイラ
Visual Studio Express(無償のc#コンパイラ+開発環境)
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/Express/
これインストールしとけば、[[さっきのソース>http://www11.uploader.jp/dl/Windower/Windower_uljp00004.lzh.html]]のファイル解凍して、RCM.sln をダブル
クリックするだけです。
なお、多少お金払っていいからC#とか操作法入門マニュアルもほしい、という方は
書籍買うのがおすすめです。たとえば、
プログラムを作ろう!Microsoft Visual C# 2008 Express Edition入門(1995円)
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/A01600.html
似たような本、どれでも同じ。付録CDから無償開発環境がインストールできるので
こっちが楽かも。注意点は、「2008」。同じようなやつで「2005」だと、今話題に
なってるプログラムは一部コンパイルできないようです。
- HP・MPなどメモリを読み取りパッケージ類
選択肢として、①FFACE、②[[XIACE]]、③[[Class PC]]があります。
このうち、①FFACEはブラックボックス(ソース非公開)だし、メモリーリークしまくりなので、
最悪。②[[XIACE]]がコード的に一番美しいですが、初心者には難しいかも?③[[Class PC]]が
一番優しいです。初心者向け。利用例も豊富。
まとめると、中上級者が開発して配布したい場合などは、[[XIACE]]、初心者がFF11プレイしながら
マクロ的にちょこちょこソースいじるなら[[Class PC]]。
** 改造方法
- まずは、素のRCMをコンパイルしましょう。
- 1回目のコンパイラの起動は少し時間がかかります気長に待ちましょう。
- 今後の作業を考えると、ツールボタンにビルドボタンを追加しておいた方が楽です。メニュー→ツール→
ユーザ設定の中にある、「コマンド」タブで、左のリストから、「ビルド」を選ぶと、右に「ソリューションの
ビルド」が出ますので、そのアイコン(□に下矢印3本)をドラッグして、「デバッグ」三角印ボタンの横あたりに
ドロップ。これで、コンパイル→実行が、隣同志のボタンクリックだけですむようになります。
** まずは簡単な改造から
- comThread1() のメインのif文の下に
> else if (text == "atk")
> {
> w1.SendText("//rcmnop");
> w3.SendText("/a <bt>");
> }
> else if (text == "flw")
> {
> w1.SendText("//rcmnop");
> w3.SendText("/follow <メインキャラ名>");
> }
使い方は、チャットラインで、//atk=一緒に戦え(敵対行動後)、//flw=オレについてこい
この伝で、//healon=/heal on で回復というよりは、follow解除などが実装可能
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