ここではREAPERの起動から初期設定、録音、書き出しといった大まかな流れを説明したいと思います。 **REAPERの起動 スタート>すべてのプログラム>REAPERと選択し、中の4つのメニューから選択。 1.REAPER-前回保存時の状態を復帰して起動 2.REAPER(create new project)-新規プロジェクトを作成起動 3.REAPER(reset configuration to factory defaults)-設定を初期状態に戻して起動 4.REAPER(show audio configuration on startup)-オーディオの設定をまず行ってから起動 まあ、読めば意味は分かると思います。 普通は1.でいいでしょう。 4.はオーディオの設定がおかしくなって起動できないときなどにこれをつかうと起動できるようになります。 **初期設定 オプション>設定から設定を行います。 1.ファイル保存場所などの設定 設定ウィンドウ内のGeneralを選択。 "既定のレンダリングパス"を変更することによってファイルの書き出し先を変更することができます--- オーディオの設定 MIDIの設定 プラグインの設定 表示の設定 **録音・編集 メディアファイルの挿入 録音の前に(エフェクトの設定) オーディオ録音 MIDI録音 ミキシング もし音切れするときは? **保存、レンダリング **その他、ちょっと便利な機能 以上、作成中です。