ランドバルクⅣ型 脚部

BORDER BREAK ネタ @うぃき内検索 / 「ランドバルクⅣ型 脚部」で検索した結果

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  • ランドバルクⅣ型 脚部
    ランドバルクⅣ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1270 B (0.90) E (4.68m/s) C (22.50m/s) D (4.08秒) A (6350) 5080 1.4 ランドバルク系統脚部の三段階目。いうなればランドバルク=サン。 「ドーモ、ランドバルクⅣです。ベンノ殺すべし、慈悲はない。」 ランドバルク系統におけるダッシュ速度特化型。 修羅V脚&HGⅣ脚で実績充分な、ブ ラ ス ト の 機 動 性 を 守 る A E 社 の 双 発 ブ ー ス タ ー を採用している。 さらに常人の三倍近いニンジャ脚力を得たことで重量級最速のダッシュCに到達。ゴウランガ! ノヴァ脚「アイエエエ!ダッシュC!?ダッシュCナンデ!?」 迅牙・真脚「コワイ!」 HGⅣ脚「ザッケンナコラ...
  • ランドバルクⅡ型 脚部
    ...ンドバルクⅡ型 → ランドバルクⅣ型 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ランドバルクAT 脚部
    ...>ランドバルク系 ランドバルクⅣ型 ← ランドバルクAT → 今はただ…備えよう。 頭部 胴部 腕部 脚部
  • ランドバルクⅠ型 脚部
    ランドバルクⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1210 B (0.90) C- (6.75m/s) D (20.70m/s) D+ (3.81秒) A+ (6550) 5340 2.2 バルクヘッド型脚部の最初期モデル。 Ver.2.7でついに支給されたタンク脚である。 従来の二脚型とは異なり、脚の大部分が大型の無限軌道と言うミリタリーテイスト溢れるデザインとなっている。スゴくカッコいい。 他の重量級と一線を画すその見た目は漢の子のハートをガッチリ掴むこと間違いなしである。あざといなさすがAEあざとい。 HGや路地並みの重量耐性を持ちながら歩行性能は標準型レベルのC-、ダッシュはDを保持しており、重量脚としてはかなりスムーズに移動することができる。 ただでさえ優れている重量耐性はフルセットさら...
  • ランドバルクⅣ型 腕部
    ランドバルクⅣ型 (C)SEGA ランバージャック系列の第三段階。 あれ、お前重量級だっ…ったな。うん。II型までとうって代わり、重量級らしい反動吸収重視の調整となった。 それでいて重量級らしからぬリロードB-は健在。反動吸収と高速リロードを完備するスモイ奴に。 反面、持ち替え速度はD-になってしまった。D-ともなると重量級でも低い部類に入り、なんとHG1と同じ。 重量級腕の代名詞的なHG4や毛45は変更Dである。 敵の前で武器をガチャガチャと変更するような真似は今まで以上に控えるべき。 まあ、武器変更が1ランク下がっただけでリロード速度が激増した、と解釈すれば何も問題ない。 反動制御とリロードが共に必要とされる武器と相性がいい。例えばクイスマD99オルトロスとか。 反面、反動制御を必要としない武器を使用する兵種となれば採用する理由はなく...
  • ランドバルクⅡ型 頭部
    ...ンドバルクⅡ型 → ランドバルクⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ランドバルクⅣ型 頭部
    ランドバルクⅣ型 (C)SEGA ランゴリアーズ系列の第3弾。形状はⅠ型のジ・○頭へと回帰した。指揮官角なんて妄想だったんや… その上で右側に補助カメラが追加された。…のに系統で一番ロックオン距離が低いD+だぞ、どういうことだ。 射撃補正特化型なのでひょっとしたら弾道計測器なのかもしれない。補正はB-と重量級第2位。 系統中でワースト2位の750の重量を持つ。あれ、「disプロト」より50も重いよ?なんて言っちゃダメ。あっちは名ばかり中量級だ! ロックオンに頼らない、丁寧なエイミングが求められることを考えると、より中距離以遠戦向けに調整されていると言える。 この性能でありながらチップ容量は2.3と破格。 ディスカス並みの射撃補正を確保しつつ、同シリーズと比較して容量で+0.5。 おい、ベンノさんがこっち睨んでるぞ何があったんだ? ナクシャトラを...
  • ランドバルクⅡ型 胴部
    ...ンドバルクⅡ型 → ランドバルクⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ランドバルクⅡ型 腕部
    ...ンドバルクII型→ ランドバルクⅣ型 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ランドバルクⅣ型 胴部
    ランドバルクⅣ型 (C)SEGA AE期待の新シリーズ、ランドウォーリアー胴3段目。 強豪ひしめくバランス胴業界に殴り込みをかけてきた。 装甲B+とSP供給C-を両立しつつ、かつエリア移動は据え置きのB+。わけがわからないよ。 しかしながらブースト容量はC-。(ステップ回数7回)C+と比べると1回分ステップ回数は少ない。 なんか微妙じゃね?とか思ったあなた。最後まで話は聞いてください。 チップ容量は2.3です。もう一度言います、チップ容量は2.3。 バランス胴業界では仏恥義理の容量である。(比較:久我S:1.5 プロト:1.7 毛44:1.8 ネレ45改:1.9 迅甲:1.9) これでブーストC+だったらぶっ壊れもいいとこだったネ☆ 重量型ではあるものの、性能的には重火力として前線に張り付くよりは、支援や防衛志向の強襲などの方が向いている...
  • ランドバルクAT型 頭部
    ...>ランドバルク系 ランドバルクⅣ型 ← ランドバルクAE型 → AEの進撃は終わらない 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ランドバルクAT 胴部
    ...>ランドバルク系 ランドバルクⅣ型 ← ランドバルクAE型 → 革新のAE 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ランドバルクAT 腕部
    ...>ランドバルク系 ランドバルクⅣ型 ←ランドバルクAT→ ヤーデ54 頭部・胴部・腕部・脚部
  • ヤーデ54 胴部
    ...) → ヤーデ系 ランドバルクⅣ型←ヤーデ54→ヤーデ54S 頭部 胴部 腕部 脚部
  • 脚部パーツ(重量級)
    ...黄金片×5 150 ランドバルクⅣ型 1270 B(0.90) E(4.68) C(21.60→12.96) D A(6350) 1.4 ランドバルクⅡ型/脚を所持 複層重合金属×2ニュード卵×10銅片×5 250 ランドバルクAT 1300 A(0.78) D(5.85) C-(21.00→12.60) C+ A(6350) 2.1 ランドバルクⅣ型/脚を所持 最優秀戦闘賞×5 or ユニオンレベル Lv.100ニュード集積体×3カロラチップ×1ハニカム回路×20 350 ヤーデ系列 緑色に輝く特殊装甲を用いたことで、硬さと挙動性を両立したベンノ社のブランド。 重量型としては歩行が標準型並みに高いが、重量耐性が重量型最低クラスになっている。 使うならフルセットにして、硬さと機動性を両立していきたいところだろうか。 最新型のVMTはやはりキメラでは物足りないが、フルセッ...
  • ケーファー44 脚部
    ...に「HGⅣ」や45やランドバルクⅣ型などをお勧めする。 ラピッドプラズマT10などの比較的軽めな装備で固めると吉。 重火力以外ならほぼ重量耐性は気にしなくて良いレベルなので、そういう点では割と良い脚部である。 こいつのお陰で「玖珂Ⅱ型、④Ⅱ型」がほぼ息をしてない。え?最初からしてない? 現状、ケーファー45が重量型ハイエンドと言われる。スラスター移動では明確に差が出る。 ダッシュ速度Dでは足を引く場面が多いが、歩行速度の高さは重量型にはない操作の快適さがある。 また、軒並み歩行が低い重量級脚の中で唯一タックルやニーキックなどのアクションチップとの相性が抜群のパーツ。 タックル距離はちょうど歩行C+で打ち止めになるので無駄がなく、チップ容量も多めなので 重量耐性やダッシュ/高速移動などのチップで弱点をフォローしやすく、うまくアセンを組み立てれば まさ...
  • 胴部パーツ(重量型)
    ...チップ×3 150 ランドバルクⅣ型 1400 B+(0.85) C- C-(1.10) A(3.25秒) B- 2.7 ランドバルクⅡ型/胴を所持 複層重合金属×1ニュード融素子×1銅片×10 250 ランドバルクAT 1460 A(0.78) B- D+(1.00) B+(4秒) C+ 2.4 ランドバルクⅣ型/胴を所持 最優秀戦闘章×3 or ユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼×10カロラチップ×1破損IC×20 350 ヤーデ系列 特殊装甲がかなり目立つヤーデ胴部。 軽さと硬さがウリ、それ以外は中量級並でチップ容量は低め(54Sを除く)。 特に54Sはそのコストパフォーマンスから凸屋に人気のようである。 ちなみに上記の通り特殊装甲が占める面積がハンパないのでスネークの際には注意が必要。 カラーリングなんてなかった。 JADE ...
  • ランドバルクⅠ型 頭部
    ランドバルクⅠ型 (C)SEGA 2.7の先陣パーツは高烏帽子をかぶった重量級だ!その名もランッェロード型! リッ○・ディアスやHMとかジ・○を彷彿とさせる素敵性能に満ち溢れた外観は男心をくすぐりまくり。 とんがり帽子の中に画像補正装置が詰め込まれているのか、射撃補正C-、索敵B-と重量級としては水準を大きく超えている。 もっとも、重量や装甲を考えれば、特性的には中量級に近い性能ではあるのだが。 必要な能力を過不足なくまとめたバランス型の頭ではあるが、若干面白みが足りない・・・ そう思ったあなた、チップ容量の確認をどうぞ。 2.3。繰り返します、チップ容量2.3でございます。 装甲と平均水準の射撃補正を備えた頭部パーツとしては破格の値。 フルオート武器を扱うにはやや心もとない数値ではあるものの、単射・三点射武器を扱う分には十分。 蠍や天使を擁...
  • ランドバルクⅠ型 腕部
    ランドバルクⅠ型 (C)SEGA ランツクネヒト系列の初期型。 重量級でありながらリロードが軽く、なんと装甲BとリロードB-を両立している。 持ち替えはDとやや重いが、これも重量級としてみれば水準をクリアしている。 被弾判定の小さい腕部パーツということで装甲は後回しにされがちではあるが、戦場には爆発物がとびかっている。全体装甲を高めた上でリロード速度を保てる、非常にバランスの取れたパーツといえる。 その分反動制御は控えめになっており、重火器を扱う上ではやや不満が残る。とはいえ、平均程度は保っているため、欲を張らなければアセンに困ることはないだろう。 チップも1.4となかなかの容量を持ち、機体性能の底上げも期待できる。 撃ち合いに強い反面、武器の切り替え速度を要求される支援とは若干相性は悪いか。 使用感としては②腕や毛44腕が近い。これらのパーツを使用し...
  • ケーファー45 脚部
    ケーファー45 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1320 B+ (0.85) E+ (5.22m/s) C- (21.90m/s) C (3.27秒) A (6350) 5030 2.4 42に「杖41」の円筒型大型ブースターを装備した最新型。 歩行速度がE+と「HGⅠ型」級まで落ちたが、ダッシュ速度はC-と標準型レベルまで向上。 重量耐性もへヴィガード級まで迫ったことで、ケーファー内ではハイエンドモデルといって差し支えないだろう。 重火・支援をメインに据え、動きの良さによる柔軟性を求める攻め気質のボーダーなら理想的な脚部といえる。 狙撃適性が落ちる以外は、「玖珂Ⅰ型、玖珂Ⅱ型、④Ⅰ型、④Ⅱ型」と、数多くのパーツの上位互換と言えるだろう。 フルセット用としてはもちろん、キメラ用パーツとしても優秀。...
  • ランドバルクⅠ型 胴部
    ランドバルクⅠ型 (C)SEGA AEの新作、ランペルティーザの記念すべき最初の胴体。 一応分類は重量型ということになっているがその性質は中量型に近く、重量も重量型の中では最も軽量。一部の中量型よりも軽い。 装甲はBとそこまで高くはないが、ブーストがBなので機動性が高く、思う存分前線でドンパチできる。それでいてSP供給やエリア移動も平均値を維持しているので非常に素直で扱いやすい。 したがって非常にバランスのとれた優秀な胴体と言える・・・のだが、はて?どこかで見たことがある性能のような気がするんだが・・・? そう、実は玖珂II胴や円II胴と非常に近い性能だったりする・・・というかほぼパクリ。 両者より重量40増えた分装甲とブーストをいいとこどりしている。チップも1.9と円II胴とまったく変わらず。 円II胴より素材や値段はこちらのほうが安いのでコ...
  • クーガーNX型 腕部
    クーガーNX型 (C)SEGA NX腕はクーガーらしからぬ軽量寄りのクーガー腕。 全パーツが標準以上の性能を誇る上に武器変更が軽いという万能型中量腕パーツ。 武器変更が重要になる支援やグレネードランチャー持ちの強襲と特に相性が良い。 但しNX型の例に漏れずパーツ単位では妙に重いのとスロットが1.5とS型より減っている点には注意。 ちなみに腕か脚をS型にして他を全てNX型にするとチップスロットを7に出来る。スモイ。でもそんなことするぐらいだったらS型胴にして6チップで妥協した方がいいんじゃ・・・ スクランブル武でチップが上がったことにより全部位NX型にしてもチップスロットを7にできるようになりました。 というかNXは全体的な性能がランドバルクに非常に良く似ている。 大丈夫かAE社。ナクシャだけでなくツモイにも技術者奪われてないか? 同重量...
  • ロージーLM 胴部
    ロージーLM (C)SEGA ロージーの胴体では最軽量であるブースト特化型胴体。 装甲A+を維持しながらブーストS-を備え、エリア移動も早くなった。 ランドバルクを除けば重量級最高(←当時、現在グランドバルク系や54S以外ヤーデ系に続き第3位)のエリア移動5.5秒は伊達ではない。 その分SP供給は落ちたため、長く生存するような運用に向かなくなっても居る。純粋な重量級胴体のコンセプトに反するか。 N-DEF耐久もB-とかなり高い。高装甲・高N-DEFのうえ高ブーストで回避行動を取りやすいため、生存力に特に優れる。 これだけの性能がヘヴィガードⅢとⅣの間に割って入る重量の中に入ってきたため、 胴体を重量級にして強度を高めた中〜軽量型の新たな選択肢となった。 (現在はこれとHGⅣの間に入るような性能のジーシェン・パイロンも存在) 特にSP供給の低さを死に補...
  • ディスカス・ノヴァ 脚部
    ディスカス・ノヴァ (C)SEGA ディスカス3段階目の脚部。見た目としてはプロト脚にダートのブースターをくっ付けただけである。 ダートとプロトのいいとこ取りをしようと機能満載してみたら、特長だった歩行が落ちて重くなった。あれ? 「重量級としてはスネーク適正高」の「毛44」、プロトとは、道を違えてしまった。 対抗馬は迅牙・真、エンフォーサーⅩ、ケーファー45、ランドバルクⅣなどなど。 真は装甲を削った分を運動性と積載に振り、円Xは装甲減・加速激減に代わりダッシュや積載上昇。 毛45や乱IVは積載を上げた分で他が順当に下がった重量級脚部といった塩梅である。 装甲B+、ダッシュC+、歩行Dのノヴァ脚は積載で下回る以外はバランスよくまとまってはいるが、 この中では迅牙・真が特にバランスよく使いやすいため、この脚はどちらかというとフルディスカス向けだろう。 ...
  • 頭部パーツ(重量型)
    ...銅片×10 150 ランドバルクⅣ型 750 B(0.90) B-(1.08) C+(210m) D+(60m) C+ 2.8 ランドバルクⅡ型/頭を所持 ニュード卵×10カロラチップ×2 250 ランドバルクAT 800 A+(0.71) C-(0.96) C+(210m) D(50m) C- 2.0 ランドバルクⅣ型/頭を所持 最優秀戦闘章×3 or ユニオンレベル Lv.100ニュード群体×5メタモチップ×3モノリスNSI×1 350 ヤーデ系列 光り輝く特殊装甲が特徴の目立つ頭。 現在のラインナップはどことなくナクシャトラっぽい初期と、ほんのりジオン風味の54S、ロボ物でいかにもありそうなモノアイの55、スーパーイケメンVMTの4モデル。 ただし発光装甲部分は色変更が効かないため、あれこれ再現するのはいまいち向かない。 性能的には軽く硬く、そのくせ標準型並の射撃補...
  • ケーファー44 腕部
    ケーファー44 (C)SEGA 腕の装甲が薄くなり、結果的にそこそこの装甲と挙動の両立に成功したケーファー型の次世代型。 装甲Bを維持しつつ反動吸収、リロード、武器変更がどれも標準レベルで、またランドバルクII型登場まで重量型最軽量(930)の地位にあった。 やや硬めのキメラブラストを作るのにもってこいの性能で、かつては④系と同じく中量シェアでの混成機体における選択肢の筆頭であった。 強襲・支援両立向け。重火力には反動が、狙撃にはリロードが半端だが、実用レベルは維持している。 汎用的性能ながら重量に見合った高いポテンシャルから1.5稼働後から十二分の実績を示した。 結果、「玖珂S型」、「ロージーLM」「ランドバルクI型 同II型」、「玖珂NX」と競合相手が続々登場。 特に重量とステータスの近い「クーガー」の新バージョン組に関しては重量対スペックの効率でか...
  • 脚部パーツ(性能比較表)
    ...黄金片x5 150 ランドバルクⅣ型 1270 B(0.90) E(4.68) C(21.60→18.90) D A(6350) 1.4 ランドバルクⅡ型購入 防衛章x20複層重合金属x2ニュード卵x10銅片x5 250 ランドバルクAT 1330 A(0.78) D(5.85) C-(21.00→12.60) C- A(6350) 1.6 ランドバルクⅣ型/脚を所持 最優秀戦闘賞x5ハニカム回路x20ニュード集積体x3カロラチップx1 350 ヤーデ54 1180 A-(0.82) B-(7.65) D-(18.75→11.25) C+ B+(5900) 2.7 累計バトル時間116000秒以上or累計スコア16125pt以上 隕鉄塊x15ニュード群体x5メタモチップx1 150 ヤーデ54S 1270 A(0.78) D+(7.65) D-(18.75→11.25) C- A(5...
  • ネレイド45 胴部
    ネレイド45 (C)SEGA 初期型ネレイ胴。 戦闘を重視しつつ、エリア移動も捨てたくない貴方へ。 エリア移動4秒胴の中でも装甲・ブースターが両立されているモデル。マイルドながら実用的。 他のエリア移動重視型と違い初期型なので4秒移動をお試ししやすいのも利点。 更なる硬さを求めるならランドバルク、速さやSP供給を求めるなら円・迅牙・軽量級となるだろう。指標にどうぞ なお2脚で扱う分には良性能であるが、ホバー脚の胴としてはブースト容量Bはやや不安。 ホバー脚の初期胴ということで大目に見てやりたいが、ネレイドで固めるならばできれば46胴にしたい。 Ver.4.5でDEF耐久がCになった。 胴部パーツ(性能比較表) → ネレイド系 ディスカス・エヴォル ← ネレイド45 → ネレイド45改 頭部・胴部・腕部・脚部
  • アセンの歴史
    ...ードG型 脚部 ランドバルクⅣ型 ケーファー52型 エンフォーサーX型 武装 主武器 ヴルカン・ジャラー GAXダイナソア GAXエレファント 副武器 プラズマカノン・ネオ サワード・コング プラズマカノンUG 補助武器 インパクトボムS 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネード 特別装備 バリアユニットβ エアバスターXHR エアバスターT30 兵装 カテゴリ 部位 一位 二位 三位 狙撃 機体 頭部 アスラ参 ツェーブラ41型 ヤクシャ弐 胴部 ジーシェン・シー 雷花・麗 セイバーZX型 腕部 シュライクW 月影・新 E.D.Gβ 脚部 ヤクシャ弐 月影・暁 E.D.G.θ 武装 主武器 EBR-エクリプス 炸薬狙撃銃・絶火 ブレイザーアグニ 副武器 マーゲイバリアンス ジャンプマインX スティッキーボム 補助武器 エアロセントリーV ...
  • ヤーデ54 脚部
    ヤーデ54 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1130 A- (0.82) B+ (8.50m/s) D- (20.10m/s) B (2.46秒) B+ (5900) 4770 2.7 自己主張が激しいベンノの新型、ヤーデ54の脚部パーツ。なんと言うかいろいろ光っている。こういう蛍光カラーが最先端ファッションらしい。 ほかの部位とは違い、脚部だけは装甲相応の重量を誇るが、重量耐性が若干低い。ヤーデ系統は他に比べて重量が軽いとは言っても所詮重量級なので、フルヤーデにすると重火力テンプレアセンが厳しい仕様に・・・ 特徴は驚異の歩行B-。重量級の歩行は結構重要度が高いので、移動時の軽さに感動すら覚えるだろうし、何よりタックル使いに一番フィットする性能。これにフルセットボーナスがつくと重量級屈指の動きになるのだから恐ろし...
  • PLUS:G 頭部
    PLUS G 頭部 (C)SEGA バージョンXZPに登場した、新バージョンの名前を関した重量級ブラストランナー。角ばったフォルムにモノアイと一目見ただけでHGの遺伝子を継承しているのが解るフォルムをしている。 性能的にもHGに非常に近いパラメータであり、最近は重量級でも射撃補正が高いパーツが主流となっている中、まさかの最低次点のE+を記録してしまった。 その代りロックオンはBと高く、N-DEF回復もC+と装甲A台ではなかなかの数値を有している。またチップ容量も2.4と高め。 HGⅠ型と比較すると重量10増加した以外は射撃補正、索敵、ロックオン、DEF回が上回る。だが向こうは無料支給、こっちは真鋼テクタイトを要求してくる。 そしてHGⅠ型と同じく、同重量で装甲が1段階上がるロージーR、ランドバルクATに重量比装甲で負けている。 総じて、キメラで使うにはチョ...
  • ヤーデ54 腕部
    ヤーデ54 ⓒSEGA 若草色の光を纏いしベンノ社製の新型ブラストランナー。時代は54年に突入した模様。 ロージーLM以外どいつもこいつも4ケタの大台に乗る装甲Aランク腕部の中で、まさかの重量920を記録した謎パーツ。 性能的には白眉と呼ばれたケーファー44に近い。てか装甲2段階上がってるのに10軽い・・・これが10年の進歩か・・・ 例のごとくチップは低いし、反動吸収も重量級の中では最低ランク。ランデラルクⅡ?アレ中量級だろ? 高性能ではあるが、腕パーツの装甲は他に比べて重要度は低く、キメラでは武器変更で勝るケーファー44等の方が選ばれやすいか。 積載に余裕があって武器変更が許容できるなら、装甲リロード2段階アップでチップ+0.4されるロージーLMなんてのもある。 フルヤーデするにしてもチップは最低な上に頭おかしい奴が3段階目に控えているので厳しい。 ...
  • ジーシェン・パイロン 頭部
    ジーシェン・リー・パイロン (C)SEGA 新たなる機体を求め、甲龍電駆公司の一団はサウスタウンに住む一人の薬師を訪ねた。 彼は老齢ながらダブルクローの達人だという。 その強さの秘訣は―――あの仮面なのか!?                、_ー- __ト、 -‐ 、               、≧ミニ==≧ 、 \`ヽ\              ≧ー==≧==ミ\ ヽ ハlN               ≧ニ二三二ミ`ヽ ヽ.} } |                7三ニ=≧} ) jノ)ノノノ /                l\-=ミr }}ト、` r―))く               __j≧、)´ー `ヽ}__() ()__} }      r―< ̄`ーォr厂l| j「 }、   「「||o o !     「 ̄>、ヽ三二{l l|ト、}/...
  • ケーファー44 頭部
    ケーファー44 (C)SEGA 特有の丸いゴーグルが、何故かゴツく直線的になった。曲線的なラインには微妙にミスマッチ。 最高のロックオン距離に対し、最低ランクの射撃補正と索敵性能を持ち、その特性は一口に言うと「軽いHGⅢ型」。 "ロックオン距離=索敵距離"という極端な視力となっている。 地味に重量型最軽量(730)。だったが、ランドバルキリーII型(710)に最軽量の座を奪われた。ただし、あっちは装甲B。 こちらは装甲はB+を維持しているので、フルセットでの減量役、もしくはコア凸強襲特化型キメラの頭部候補などにどうぞ。 装甲B+かつ重量は700台でロックオンA+という3点の特徴を生かしきるところが重要。 とにかくロックオン性能に置いては右に出るもの無しなので、ミサイラーとして組むと下手な汎用型頭部よりも高戦果をもたらす。 射撃補正が...
  • ロージーR 胴部
    ロージーR (C)SEGA HGⅠ型の装甲をを更に強化し、更にエリア移動まで強化したロージー初期型。 これだけ聞くとチートじゃね?と思うが世の中そんなに甘くない。代償として大幅に重量が増加。 初期型ながらHGⅢ胴よりも重量が僅かに重い。HGⅠ胴と比べるとその差+130。…130だとォ!? 重量型でSP供給の為にHGⅠ胴を使っているユーザーには朗報、かも。 だがキメラとして使うにはあまりにも重すぎた。初期型ながらハイバランスではあるのだが…。 中途半端にエリア移動強化する位ならEでいいから軽くしろ、という声も聞こえそうだが、人それぞれ。 ロージー脚に載せるにしても、ホバー脚にブーストC+ではちょっと辛いか。 しかしR+がブーストDな為、フルセットなら断然こちらを推奨。 持ち前の装甲で挙動の鈍さをカバーし、ガチタンの恐ろしさを教えてやるんだ! 性能こそ...
  • ヤーデ55 脚部
    ヤーデ55 ⓒSEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1170 A+ (0.71) C+ (7.20m/s) D+ (21.30m/s) C+ (3.00秒) B+ (5900) 4730 2.2 路地頭「おまえ、なんでそんなに遅いんだよ足引っ張るな」 HG胴「俺たちといると本気出せない?なんだよ気に食わねぇ」 毛腕「ふん、せいぜいお仲間さんと遊んでな」 ヤーデ55脚「いいんだ、これで…」 ヤーデ頭、胴、腕「こちらにいらっしゃいましたか。さあ、行きましょう」 ヤーデ55脚「来たか…よし、出撃だ!」 フルヤーデ「ヤーデの力を!!思い知れッッ!!」 ヤーデ系統3段階目でようやくダッシュD+(地味に初のパラメーター)。装甲も他の例に漏れずA+を記録した。 しかし重量耐性はB+に戻ってしまい、相変わらず積...
  • ジーシェン・フー 腕部
    ジーシェン・フー 甲龍電駆公司製の重量級腕第2弾。盾を取ってみた。 「チップ0.5と装甲1段階、反動吸収1段階妥協してジーシェン腕の挙動を一通り軽くしました」でおおよそ説明が終わってしまう性能。 リロードはともかく武器変更の2段階上昇は使用感に関わってくるか。 ただ重さに対する硬さの割合はジーシェンからさらに低下しているし、装甲Bの腕はかなり層が厚い。 性能自体は決して悪くはないのだがいかんせん重いので脚部と搭載武器の兼ね合いを図る必要があるだろう。 また腕部全体で見ればそこまで悪いわけではないのだがチップ容量‐0.5はやはり痛い。 近似値パーツはライドバイクⅡ型。 重量が50増した反面反動吸収が3段階、武器変更が1段階改善されている。 基本的に性能は改善されているが、反動吸収はある程度自力or武器チョイスでコントロール出来るし、武器変更は0.04秒しか変わ...
  • 砂場(表の隔離施設)
    砂場での遊びが過ぎたようだな。表には出せん! ここは、砂場にずーーーーっといるのに、他ページへ移設しづらいネタを、しまっとくとこ。 どっかで、何かのタイミングで、どさーーーー、っと活用する予定。 とりあえず、砂場が重過ぎるんだよw ぼくがかんがえた次回Verのパーツ修正案(ほぼ確定) はじめに ここは、次回Verに対して個人的な希望です。(C)SEGAとは一切関係がありません。 現状のパーツバランスの問題点 索敵の価値がほぼ皆無  索敵が高いと長距離から敵味方の機体や施設の情報を識別できる上、索敵に成功した敵機はミニマップに映るが、敵の位置を知りたいのであればセンサー、索敵機を飛ばせば十分であり、また索敵が高くなくても肉眼で十分に識別できるため、極端な話、例えば自機をセンサー化し索敵範囲が索敵の高さによって影響するチップが低スロットで支給されるような事がなけ...
  • PLUS:G-hw 頭部
    PLUS G-hw〔=-=〕 ここに歪みねぇご尊顔が鎮座する予定。 ©SEGA 前2種から遅れて支給されたPLUS Gの現段階最終型。 追加された両耳がチャームポイント、その風貌は何処と無く”熊”を思わせる所がある。(筆者談 見た目こそcb型と同じバイザーアイだが、ガチムチ兄貴も納得の装甲A+を持ってやってきた。しかも、重量級最高クラスのN-DEF回復Bを携えて。ついでに索敵もC+と系統最高に。 その代り、射撃補正がワーストのE、ロックオンも系統最低のDにまで低下。変遷からしてHGIII型ベースだからね、仕方ないね。 これは先輩のHGG型よりも悪化しており、彼同様ロックオン圏内に近づく前にハチの巣になって自慢の装甲が台無しになりやすい。 幸いDEF回復が高いので、物陰にいったん退避してN-DEFを回復するのは悪い選択肢ではないだろう。だからってずっと隠れてたら地雷にな...
  • ロージーEVE 脚部
    ロージーEVE (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1420 S (0.63) D- (7.44m/s) E+ (15.60m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5380 2.3 200人分の重量を一機で! 高機動機以外のアセンブルが可能! ※チップシステムで更に拡張可能! 戦場を浮遊しながら大火力を投射できる! 超剛性メタルをまんま装甲材にした豪華モデルは伊達じゃない。 ホバーなら避けられぬデカイ脚部の被弾判定を装甲Sで解決したモデル。 ブースト速度もE+とロージーとしては悪くない値を確保している。 積載だってA+とかなりデカイ。ヘヴィガードGには100ぐらい差を付けられてるがな! 総じてロージ-R+脚部の上位互換モデルと考えて良いだろう。 だが、失ったものも割と大きめ。...
  • ロージーEVE 頭部
    ロージーEVE (C)SEGA 【】-[0]-【】 889 :既に実装準備はできています :13/12/18 21 35 ID RoASlieEx お前らは馬鹿すぐる ロージーが硬いのは当然に決まっている 黄金の鉄の塊で出来ているロージーが装甲A+以下の機体に遅れをとるはずがない 確実にロージーは魔槍を手に入れたら高確率で一番最強になる            -とあるブンブン丸 なお近接強化Ⅲを装備した魔槍は実際最強 ロージーの最終段階。超剛性メタルを応用した黄金に輝く特殊装甲を採用し、ついに装甲Sに到達した。 4段階目でもSに成らなかったHGさん、NDK?NDK? 代償に射撃補正がE、ロックオンもE+となった。重量も920と最重量を更新。チップ容量も1.3(支給時)とまさかの最下位更新。 なお索敵だけなぜかR+より高い。どうせな...
  • エンフォーサーⅡ型 腕部
    エンフォーサーⅡ型 (C)SEGA ④の重量型方面派生。前腕部に盾が追加されている。 装甲値が2ランクアップしたが、武器変更が若干下がった。 反動吸収率とリロード速度はは変わらないが、分厚くなった装甲のお陰で真正面からの撃ち合いには有利に働く。 結果、なかなか玄人向けのパーツ。『精密射撃はしなくても良いが、相手に打ち負けたくない』という要望にマッチする。 装甲Bを持つ腕としては最軽量(850)なのもポイント。 「④Ⅲ型脚」の登場でフルセットボーナスを作りつつ、胴体と併せて強度を上げたいボーダーにもどうぞ。 「毛44」腕が最大のライバル。リロード性能と80近い軽量さが鍵。 「玖珂S型」の実装で立場が危うい。 装甲が同じかつ重量、リロードでは勝っているので、どうしてもリロード1ランクの差が気になるのならこちらを選んでも良い…かも。 せめて武器変更だけで...
  • PLUS:G 腕部
    PLUS G ©SEGA エックスゼロプラス稼働後に実装されたAE社製重量級ブラストの初期型腕部。 性能は同社のHGⅣ型とHGG型を足して2で割ったような性能。HGⅣ型と比較すると装甲・反動吸収据え置きで重量30減、リロード1段階、チップ0.1こちらが多く、武器変更1段階、予備弾倉5段階少ない。 HGⅣ型、HGG型と比較した場合、というか重量級腕部全体と比べて、明らかに予備弾倉で劣っている。が、考えてほしい。予弾B-という数値は重火力の強力な副武器であるコング・ネオ・スピキュール等の3発の武器が+1される最低水準の数値である。大半のボーダーはこの水準の上か下かで判断する現状、致命的な数値ではないと判断できる。 とは言え、最大の問題はそこまで余分な予備弾倉を削った割にその他の性能はHGⅣ型とHGG型のコンパチということ。装甲A帯だけでもリロードに優れたラン...
  • 迅牙 甲 腕部
    迅牙・甲 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第2段階。 左右非対称だった初期型から、肩部と腕部に装甲を追加して左右対称になった。 中量ユーザーの皆様長らくお待たせしました。全ステータスC以上のパーツがやっと、やっっと登場いたしました。 エンフォーサーⅠ型を重量50分の強化パーツでベースアップした感じ。 さすがに器用貧乏ではあるが、リロード・武器変更の良さは兵装を選ばない水準を獲得している。 装甲もC、反動吸収(C)も気持ち程度だが強化されており、重量効率は良好といえる。 というかリロードBでこの重量(850)・装甲・反動吸収・武器変更(C+)は大分反則の域。 そう思いませんか、ツェーブラ38腕さ・・・し、死んでる!? ケーファー44、ランドバルクⅠ型、Ⅱ型の軽装互換、エンフォーサーⅠ型、各種ネレイド系列等のバランス型...
  • 俺アセン3
    ... クーガーNX 脚 ランドバルクⅣ型 【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装○】 試験装置 平均装甲120.48% チップ6.5 通常のガチムチではどうしても不安要素の大きくなる武器変更・リロード・射撃補正・ダッシュをできるだけ高めにし、なおかつチップを一切使用せずに恐竜を乗せ、平均装甲をできるだけ落とさないということを追求したアセン。 武装は恐竜・コング・試験型ECM・バリアβでちょうど。 スロットも6あるので速射2なり冷却2なりを乗せて恐竜の火力を補強できる。 反動吸収がC-では不安が残るかもしれないが、実際恐竜の反動は思ったよりも強くない。 リコイルコントロールをしっかりすれば十分当てられる。 ついでにエリア移動も5.5秒なので急なベース防衛も可能。 SPに不安要素を残しているが装甲が十分あるのでバリアを2回使用することもできる。 軽量級乗...
  • ヤーデ55 頭部
    ...か同射撃補正を誇る、ランドバルクⅣ型よりも10軽い重量740を誇る。あれ?ヤーデ54より10重いだけ!?それでいて重量級では同率2位のBを誇り、驚異の精度を見せ付ける。 しかし、索敵がワースト2位のE+まで低下し、ロックオンも驚異のDとなっている。ちなみに、ロックオンも重量級ワースト2位。 相手がロック可、自分はロック不可という中途半端な距離になるとボーダー本来のAIMちからが露呈する。 ロックオンにAIMを依存していたせいで装甲差を全く生かせず相手の紫電にボコボコにされた、とかになるとさすがに切ない。 また敵凸とすれ違った時や前方に敵機が見えた時にロックも索敵も低いので味方に報告することが難しい。 敵に画面タッチする指AIM力やチャットの使用及びその意味の理解が必要になってくるだろう。 しかし、索敵・ロックオンは射撃補正と違い、プレイヤーの技量次第で補えるので、決してさ...
  • エンフォーサーⅡ型 胴部
    エンフォーサーⅡ型 (C)SEGA ④の重量型方面に発展させたモデルで、重量とブースターを犠牲に装甲値が2ランクアップした。 Ⅰ型より装甲を重視したい場合はこちら…と言いたいが、「玖珂S型」の存在で倉庫番ほぼ確定となっているパーツである。 重量たった20の差で装甲、ステップ回数、エリア移動は同じで、SP供給C+の胴が載ると言われれば、ほとんどの人はそちらを選ぶだろう。 Ⅱ型の明日はどっちだ。 一応、Ⅱ型の為に言っておいてあげると、決して悪い性能なわけではない。追加されてきた他の連中が優秀すぎるだけなのである…。 あとちょっと軽いか硬いか、フルセットボーナスでステップ回数が増えているか、チップスロットが多いか、入手難度がもっと簡単だったら…。 Ⅲ型までの「つなぎとしてのみ」見るならば、まだ価値があるかもしれない。 一応、「玖珂Ⅱ型」とは重量が同...
  • 機体(重量級)
    機体の種類重量級パーツ-ヘヴィガード 重量級パーツ-ケーファー 重量級パーツ-ロージー 重量級パーツ-ランドバルク 重量級パーツ-ヤーデ 重量級パーツ-ジーシェン 重量級パーツ-スペクター 重量級パーツーアイアンフォート 重量級パーツーPLUS G 超重量級パーツ-シュラゴン 装甲値考察 カスタマイズ考察 性能変化、機体考察、重量単位に関する考察 機体の種類 prev:機体(標準型2) next:機体(軽量型) 重量級パーツ-ヘヴィガード ©SEGA トップクラスの装甲を誇る重量タイプの機体パーツ。 機動性に難はあるが、厚い装甲により被ダメージを大きく軽減できる。 主に防衛部隊に配属される傭兵に活用されている。 元祖カッチカチガチムチ。 シュライクと同じくエアロン・エアハート社製。というかこっちがデビュー作。 シュライクとは非常に対称的で、機動...
  • ヘヴィガードG型 脚部
    ヘヴィガードG型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1360 A (0.78) E+ (5.22m/s) D- (20.10m/s) D+ (3.81秒) S- (6800) 5440 2.7 ヘヴィガード脚部の4段階目はⅠ型を純粋に強化したものとなった。 見た目は……なんかカス○ムロボっぽい。膝にはラン何とかさんに似たキャタピラのようなパーツが。 ランI・IIと同様の双発型のブースターを採用している。 I型から重量30の増加とチップ容量を0.1減少させ、ダッシュと重量耐性が強化されている。 HGで機動性能を重視するなら胴部と脚部はⅣ型にした方が良い。 そのためほぼフルHG前提の重火力用脚という需要としては非常にニッチなパーツとなっており高速化の進んだ現環境では厳しいものがあるか。 ただそれをやっ...
  • ロージーEVE 胴部
    ロージーEVE (C)SEGA 「硬くて凄い。だから凄い。だから売れる。だから、ズィーメックは大きく、凄くなる」-ロージー理論 この胴パーツの特徴? 硬い。以上 路地EVE「ちょ!?」 セットボーナス弱体化の憂き目を食らい、「コレ絶対装甲Sでるフラグだよね?」と一部の路地使いが妄想待望していたら、 本当に装甲Sを獲得し、重量も最大値を更新したロージーの4段目胴体パーツ。 頭部同様、装甲以外の性能を投げ捨てたようなそんなパーツ。 装甲を一段階妥協すると重量が220さがって、 ブースターが1段階上がって、エリア移動が1秒早くてチップが0.2多いヤーデ55が存在する。 しかし、ver4.5にて追加されたN-DEF耐久値はヤーデ55がC-(2500)、こちらはB(3500)。 ヤーデ55胴にN-DEFを合計した実質耐久値は対実弾、ニュード...
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