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電サポ中の止め打ち方法 - (2008/06/22 (日) 20:48:53) のソース
*&aname(tomeuchi,option=nolink){電サポ中の止め打ち方法} 電サポ中の止め打ち方法です。 時短中・確変中玉の減る釘調整だったり無駄の嫌いな人はチャレンジする価値あり この台の小デジの抽選は、(小デジの)保留一個までは抽選時間がかなり長く、 二個以上だと早い。 そして、大当たりが終わった後は大抵保留無しから始まる。 で、まずは右下のランプ群の一番下を凝視。 点滅してたら、心の中で「5、4、3、2、1」と数えてから打ち出し開始。 大体、最初に電チューが開くときに一発目の玉が良い位置に行ってるはず。 違ってたらカウントを増減して微調整。 電チューは三回開放するから、二回目が閉じたら打ち出し停止。 三回目が開いたら打ち出し開始。以後繰り返し。 ただし、二回目が閉じたときにかならず小デジの保留はチェック。 もし一個しか点いてなかったら、必ずカウント。 一個も点いてなかったら、今度はスルーを凝視しつつ打ち出し開始。 スルーを一個でも玉が通過したなら、すかさず打ち出しを止めてカウント開始。