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gdi++(FreeType) - (2009/11/13 (金) 01:25:50) のソース

// *gdi++.dll(FreeType版)

&bold(){注意! このページの情報は古い可能性があります。最新版の情報などは2chスレを各自追いましょう。}

''FreeTypeを使ったgdi++.dllで更なるフォントの可能性を。''

#contents()
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**gdi++.dll(FreeType版)について
:作者|555 ◆qtNrpBmX2. 他多数の小人さんたち
// :開発スレッド(2ch)|[[gdi++.dll 8px>http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1175940710/]]
:最新安定版|[[gdi0787>http://free.flop.jp/gdi++/src/gdi0787.lzh]]&BR()[[バイナリ>バイナリ(F)]]もチェックしてみて下さい。
:ソフトウェアの基本的コンセプト|2ちゃんねる Windows板 gdi++.dll quality=5 (199)より
> オリジナルのGDI++は力強い描画。まさにキュアブラック。
> FreeType版はスタイリッシュな描画。まさにキュアウィンディ
> で、本当に最初期はFreeTypeで描画しない(できないかった)部分をオリジナルの描画コードで
> 描画することは視野にあった事は告白しておきますが
> 今のところ私は見送ろうと思っています。

**概要
-[[gdi++.dll>gdi++]]をベースにさらなる拡張。
-[[元祖gdi++.dllでの方式>readme#id_8a54d1ed]]ではある程度以上の描画品質を得られなかったため、フォントレンダリングを[[FreeType>http://www.freetype.org/]]を用いて行うようにしたもの。

**表示例
→[[表示サンプル>表示サンプル(FreeType)]]

**利用上の注意
-このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる可能性がある。自己責任で使うこと。
-バグ報告は2chのスレッドにて行う。その際は発生状況と環境の詳細(使用バージョン、OS、アプリ、使用フォント等)を記入すること。

**推奨動作環境
・Windows 2000またはXP以降(Vistaやx64版は未確認)
・動作クロック周波数が1GHz以上のCPU
・512MB以上のメモリ

//**使い方
**使い方、オプション、その他設定
// +うpろだからfreetype.dllをDLする(※)
// +XPの場合: freetype.dllをgdi++.dllと同じフォルダにコピー&BR()2kの場合: freetype.dllをPATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー
// +gdi++.exeに対象exeをドロップして起動
// ※07/01/18 23:17現在
// gdi0467にFreeType 2.3.2のDLLが置いてある。
// このページの下の方にもあります。
→[[使い方>使い方(F)#id_c5dd8134]]
//
// **オプション、その他設定
→[[オプション>使い方(F)#id_a21e05e7]]
→[[その他>使い方(F)#id_f6dbed85]]

//**FAQ、未解決の問題
**Tips、FAQ
→[[Tips>Tips(FreeType)]]
→[[FAQ>FAQ(F)]]

// **バイナリ一覧
// →[[バイナリ>バイナリ(F)]]
// →[[更新履歴>更新履歴(F)]]
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