三河

境界線上のホライゾンまとめ@ ウィキ内検索 / 「三河」で検索した結果

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  • 三河警護隊
    【国名】 三河警護隊 【読み方】 みかわけいごたい 【登場巻】 1巻上~ 【詳細】 極東で唯一認められた武装部隊で隊長は本多・二代が務める。その名のとおり三河の防衛や要人警護を務める。 三河消失後は本多・二代共々武蔵に乗り込み貴重な戦力となっている。 三河住民はアリアダストの分校に通っていて、平時の時は番屋と連携。戦時においては総長連合と 連携している。前の時よりも人数がおよそ三倍となった。 基本的に前戦を警護隊が張り、中盤からは総長連合の学生達で陣をはるようにしている。 移動教室の際には三河警護隊と総長連合の生徒達がもっと楽に連携を取れるようになるという目的も含まれていた。 隊長は二代が務めているが二代は副長となり、要人警護や相対戦を主にするようになっているため、副隊長以下が連携している。
  • 三河消失
    【用語名】 三河消失 【読み方】 みかわしょうしつ 【詳細】 1巻上で発生した地脈炉の暴走によって引き起こされた事件。 三河の君主である松平・元信主導の元、新・名古屋城にある地脈炉4基を暴走させて広範囲における大爆発を引き起こした。 何故彼らがこの事件を引き起こしたのかは不明だが、本多・忠勝が解決に乗り出した三征西班牙の立花・宗茂を実力で排除し、元信が通神によってホライゾン・アリアダストの正体を暴露するなど物語におけるターニングポイントとなった事件である。 元信によればこれらのことは創世計画に含まれるようだが、そもそも創世計画がどういうものであるかを知る人物が消滅してしまったので詳しいことは謎のまま。 聖連は元信が起こしたこの事件の責任を娘であるホライゾンに求め、武蔵を三河の代理都市とし極東完全征服に乗り出そうとしたが1巻下におけるホライゾン奪還戦の末に失敗...
  • 三河
    【国名】 三河 【読み方】 みかわ 【登場巻】 1巻上~ 【詳細】 極東の土地において武蔵と並び唯一自治が認められた場所。 松平・元信が管理し、新・名古屋城と呼ばれる地脈炉を有し大罪武装などを創り上げた。 人々も暮らしていたが、家臣払いが行われた末に公主隠しを始めとする怪異の多発地帯となっていたため人口が減少。 放棄された宿屋等が立ち並ぶ寂しい場所になってしまった。 1巻上にて、地脈炉の暴走からの爆発により元信らもろとも爆散し消滅した。 その後、新・名古屋城などは羽柴の手によって再建が進められている。 この土地にて様々なものが開発され、頻発する公主隠しや新・名古屋城といった工房等があったが、これらは全て創世計画に関するものであり、 頻発する公主隠しも松平・元信を始めとする創世計画の立案者達が集っていたためである。 地脈炉の稼働によって地脈が歪み、怪異...
  • 三河山上東門関所
    【用語名】 三河山上東門関所 【読み方】 みかわやまかみひがしもんせきしょ 【詳細】 三河と武蔵を結ぶ関所。 山中に存在し、大きめ者木造テラスを持つ。 山側の広場には貨物を管理する広場がある。
  • 創生計画
    ... 【詳細】 三河の松平・元信が発案した計画。 本人が三河消失の際に暴露するまではP.A.ODAが三河側に持ちかけたと思われていた。 だが実際は逆であり、三河サイドでこの計画について知っていた者達は全員死んだり公主隠しにあったりしたため全容は謎のままである。 この計画を実行するために元信は十年間、暗躍し続けていた。 三河消失も計画の一端であるようだが詳細不明。
  • 新・名古屋城
    ...う 【詳細】 三河に存在する巨大な木造建築。 内部に地脈炉を四基と統括炉を一基備えた巨大工房。 流体炉とは違い、地脈炉はTsirhc教譜地域で禁止されているにもかかわらずこの巨大工房では複数基を採用している。 それ故に三河周辺の地脈は歪められてしまい、市街中心部では怪異や神隠しなどの怪現象が多発するようになった。 ちなみに三河で地脈炉が認められているのは大罪武装はこの地脈炉を用いて製造されたことと、他にも様々な流体加工品を各国に卸すことで限定的に認められている状態だったため。 利益を生み出し続ける間は黙認しておく、という形だったのだろう。 しかし1巻の上にて松平・元信が地脈炉を暴走させ、三河を中心として半径数キロを巻き込んで爆発消滅した。 アニメ版にて判明したデザインでは、中央の地脈統括炉が名古屋城の形をしており、施設そのものは外から見ると...
  • 伊賀越え
    ...家康を部下達が宥め、三河へと帰還した一連の流れ。 本能寺の変の再現が終わり、備中高松城の戦いの再現を失敗とは言え終えていたM.H.R.R.の羽柴陣営は、 「明智・光秀」である武蔵に対し山崎の合戦の再現の開始を宣言しようとするが、それを回避するため本多・正純はこの歴史再現を利用することを宣言。 三河へと戻ってしまえば武蔵は明智ではなく松平であると主張し、山崎の合戦を回避できるため逃走を開始する。 それを阻止し、武蔵を明智勢としてどうしても討たねばならない羽柴は穴山・信君の存在を引き合いに出し歴史再現の不備を主張するも、 武蔵勢は穴山の所在は羽柴側にあると押し付け、自分達は松平本隊の伊賀越えに集中。 政治面で止めることが不可能になった羽柴は安土で追撃。伊賀越えの成立には三河に到着することもそうだが、 無傷で松平は三河に到着した、という再現を不成立にサ...
  • 岡本大八事件
    ...、 有馬らは独断で三河にいる本多正純の襲名を行った自動人形と接触したが、三河は極東ではなく三征西班牙側に回ったため、 かつて本多正純を襲名しようとして失敗したウォーモンガー(未遂)正純に接触しようとしたのだ。 日野江側は松平の管轄としてノサ(ryを認めればこの事件までの再現を行う準備ができているとし、正純の正式襲名を三河にいる自動人形との分割襲名とする後ろ盾と推薦を約束。 これにより禁教令の再現やり直しを行おうと考えていた。 三征西班牙側がノサ(ryを内々で処理しようとしていたのは禁教令のやり直しを阻止するためであり、 有馬らが三河にいる「本多正純」と接触しようとしているのを察知したため、世界一周の歴史再現中であったドン・ロドリゴを派遣し正純を手元において監視しやすくするため、彼女の武蔵への転属を凍結。 さらに身元がバレると困るので、三河において宿舎に火をつ...
  • 岡本・大八
    ...一件を実現させるべく三河にやってきていた。 だが三河側は日野江、そして有馬の考えを拒否して三征西班牙と協同したため方針を転換。 当時武蔵へ転属しようとしていた正純と接触しようとする。 …だが、正純の父である正信と接触するため彼に文を出し彼が判断を下すよりも先に追手がすぐそこまで来ていることに気が付き、人払い等で無人となっていた宿屋に逃げ込んだ彼は、 共に三河にやってきていた有馬と共にお互いを殺し合い、火をつけた。 火をつけたのは恐らく史実での大八の最期が火刑であったことの再現。 つまり第18章で現れた彼、そして正純の護衛として共にいた有馬は幽霊である。 包帯ぐるぐる巻なのも、殺し合った時の負傷? 有馬との関係は単なる総長連合の仲間なのかそれとも…は不明だが、見た目五体満足の有馬に比べ彼の負傷度合いが大きいこと、 「広義の身内の恥」とも称し、その言葉...
  • ルイス・フロイス
    ...、ご立腹の模様。 三河ではホライゾンの世話をしていたため、武蔵が三河から消えた後調査を受け協力関係ではないかという疑念を晴らすため、三征西班牙と英国のアルマダ海戦には関わっていないということが判明した。
  • 松平・信康
    【所属】 三河 【名前】 松平・信康 【読み方】 まつだいら・のぶやす 【種族】 極東人 【字名】 不明 【登場巻】 公主隠しにより行方不明 【人物】 松平・元信の弟で、嫡子である松平・信康を襲名した男性。 元信には妻がおらず子供がいなかったため歴史再現の必然上、元信が弟を嫡子とし襲名させた。 酒井・忠次が武蔵へ左遷される原因となった人物で、本来自害することになっていた信康の聖譜記述をP.A.ODAに織田・信長の襲名者がいないのを理由とし、聖譜の拡大解釈で穏便に済まそうとしていた(似たような事例としては伊達・小次郎などがいる)。 だがP.A.ODAに三河が包囲された上に強引に同盟を結ばされ、その恭順の証として自害を迫られた。 彼の後見人であった忠次が駆け付けた時には既に遅く、信康はすでに自害していたという。 この事がきっかけで忠次は三河から武蔵に左遷される事にな...
  • 松平四天王
    ...う 【詳細】 三河の君主である松平・元信に仕える四人の者達のこと。 人払いの最中にあっても自動人形に置き換わることの無かった重鎮中の重鎮と言える。 本多・忠勝、酒井・忠次、井伊・直政、榊原・康政の四名が所属しており、皆が三河の出身者。 かつてはインノケンティウス等を相手に相対を行っており、四人の絆は非常に強い。 しかし松平・信康が自害した責任を取って忠次が左遷されたことを受けて微妙に疎遠となっていた。 たまに会っては酒を酌み交わしていたが、忠次は井伊・直政が公主隠しにあっていることを知らなかった。 さらに忠次以外の三人は元信より密命を受けており密かに暗躍。 康正は酒盛りの直後に公主隠しにより失踪、忠勝も新・名古屋城の地脈炉を暴走させて流体に飲み込まれ消滅したことで、現時点では忠次が唯一の生き残りとなっている。
  • 有馬・晴信
    ...る岡本・大八らを連れ三河に乗り込み、 岡本大八事件に関わる松平の重鎮、「本多正純を襲名した自動人形」と接触する。 しかし三河は先にノサ・セニョーラ・ダ・グラサ号事件を極東ではなく自国の管轄とした三征西班牙と協同しこれらのもみ消しに走ったため、 別の手段として、三河の出身者であり、かつて本多正純の襲名のため男性化手術等を行いそれでも失敗した本多・正純と接触しようとする。 彼女の協力を得るため、三河にいる本多正純を襲名した自動人形との分割襲名を行うための後ろ盾と推薦を約束した。 しかし有馬を始めとする日野江居留地の本当の目的は、三征西班牙だけでない、日野江居留地が極東居留地の暫定支配からの脱却のモデルケースになること。 P.A.Odaが九州まで平定すれば歴史再現が激化し、三十年戦争が始まれば旧派のあり方や重要性も見直されるだろう。 世界は教譜だけでない、国...
  • 記録映像
    ...ニメ1期は主な部隊が三河のため「三河の記録映像」とされている。2期は「英国の記録映像」、もしくは「アルマダ海戦の記録映像」。 アニメ本編の音声は控えめで、それに被せせる形で約3名程度が好き勝手に喋っているが、それらすべてが作者描き下ろしであるため、原作では削られた場面の保管や監督を含めたスタッフたちの努力、趣味嗜好等が遠慮なく暴露されている。 言うなれば「カワカミン補給映像」。
  • 極東
    ...蔵だけであった。 三河の君主である松平・元信が三河消失を引き起こしたことが原因で完全支配を受けそうになるがギリギリのところで回避している。 上記以外に、不可侵領土として京があるが、P.A.Odaの明智・光秀が管理している。 ヴェストファーレン会議を乗り越えたことで極東住民に強いられていた18歳で強制卒業の制限はなくなり、他国ほどではないが在籍期間の延長が認められることとなった。 また、神州以外の外界の開拓を見据えた動きが本格化していくものの、神州世界対応論に基づいて世界史側と日本史側が合体した国々となっている状態は続く模様。
  • 武蔵アリアダスト教導院行事祭
    ...る必要がないのだが、三河の学生達が武蔵と合流し、 ”三河の学生達(ほとんどが警護隊にいる)と総長連合の生徒達が(戦闘要因)連携を取りやすくするために再び移動教室を行う”と言う名目を立て羽柴勢を納得させた。
  • ホライゾン奪還戦
    ...の自爆により消滅した三河、そしてその君主である松平・元信の責任の所在を求めた聖連が、元信の実娘であるホライゾン・アリアダストの自害させることで責任を果たさせようとし、その行為に対し反発した武蔵の学生らによって引き起こされた相対戦。 葵・トーリが 刑場 による処刑を回避しホライゾンを奪還、追いすがろうとする 栄光丸 を完全開放させた 悲嘆の怠惰 を用いて撃沈させたことで決着がついた。 武蔵の今後を決める重要な戦いであり、「境界線上のホライゾン」という物語の始まりとなった事件でもある。 新・名古屋城の地脈炉暴走からこの奪還戦を含めての一連の流れを作中では三河騒乱としている。 10巻中では別の世界で失敗したという事実があったことが判明する。 それにより中心人物となるはずだったトーリとホライゾンは死亡している。 では、何故今回は成功したかと言えば、トーリと...
  • インノケンティウス
    ...西班牙を護衛につけて三河にやって来た。 だが、その夜松平・元信が引き起こした三河消失と、彼の娘ホライゾン・アリアダストに目当ての大罪武装 焦がれの全域 が宿っていることを知るや、三河消失の責任をとらせるため歴史再現の解釈を用いて彼女の「自害」を強行する。 しかし、ホライゾンの自害の必要性を巡って葵・トーリ、本多・正純らと対立し、交渉の決裂後、ガリレオに 淫蕩の御身 を持たせ武蔵を襲撃させる。 その後、三征西班牙の護衛部隊と共に武蔵アリアダスト教導院の者たちと全面戦争を繰り広げる。 戦闘中に正純の牛歩戦術に引っかかるも逆に彼女を(様々な理由で)説教し、極東勢を食い止めようとするも、ホライゾンをトーリに救出された挙句、立花・宗茂が本多・二代に敗れ 悲嘆の怠惰 を奪われたために戦場から撤退し、彼らに勝利を明け渡す。 以後は武蔵の面々の動向を通神で探るが、「後から驚かせ...
  • 地脈炉
    ...脈炉を計5器暴走させ三河消失を引き起こした。 また、織田陣営は3巻中の終盤にて地脈炉の自爆を利用した爆弾、竜脈炉を作り出し、村上水軍との決戦で用いている。 三河に置かれた地脈炉は大罪武装や断罪武装、大和などといった武装や装備を作り上げるのに必要なものだったが、 地脈を歪めることで運命の行動を妨害する役割も担っていた。 航空艦「大和」には地脈炉を改良した新型の動力炉を有しており、他と隔絶した出力を得ている。 一度は轟沈した武蔵も新武蔵として作り直されるにあたり、大和と同型の動力炉を獲得し出力が向上し、大罪武装のプログラム制御を通すことでその運用をさらに効率化する事が可能となった。
  • 公主隠し
    ...のかい」 何故か三河や名古屋辺りを中心に公主隠しの発生件数が高い。 また理由は不明だが極東人には極東語、諸外国出身のものには英語で書かれたメッセージが残されている。 1巻のラストで後悔通りに血で書かれたメッセージが残されていたが、一体誰が公主隠しにあったのだろうか。 もしくはただメッセージだけを何者かが残したとして、一体誰が、何を、誰に、伝えようとしているのだろうか… 4巻下ではホライゾン・正純・メアリ・智の背後にも二境紋が現れるが忽然と消失している。 彼女達の共通点は、「親が天津乞神令教導院にて末世対策の研究に参加していたこと」。 消えた理由は不明だが、この怪異は意思や感情を検知する術式で発生を知ることが可能であり、何らかの存在による意図的な現象であることが判明している。 この怪異の真実は、運命が創世計画、もしくは自分の自害を止めるために行動して...
  • 江戸
    ... 【詳細】 極東・三河の領主である松平家が別領として持つ土地。 極東居留地があり、過疎状態ではあるが松平・元信がIZUMOと共に発掘した遺跡を利用し独自の発展を遂げている。
  • 正純の母
    【所属】 三河 【名前】 正純の母 【読み方】 まさずみのはは 【種族】 極東人 【元ネタ】 文 【字名】 不明 【登場巻】 公主隠しに逢い行方不明 【人物】 本多・正信の妻で、本多・正純の母。 公主隠しに逢い行方不明となっている。 なぜ公主隠しにあったのかなど不明な点が多いが、母親が公主隠しにあったことは正純が武蔵へ来るきっかけとなった。 8巻下では「どこにもない教導院」に参加していただろうことが判明した。 なお挿絵にも登場していないためビジュアルは不明だが、アニメで描かれた全体像は正純をそのまま成長させたようなよく似た容姿を持つ女性。 ちなみに胸は薄め。 彼女は公主隠しにあった人間の中では珍しく役職持ちでも襲名者でもない存在であり、 それが長らく引っかかり公主隠しで隠されてしまった者たちの共通点は何かの謎を深めていた。 実のところどこでもな...
  • 一覧:未作成ページ
    ... 三河争乱 リンク元 契約 リンク元 三西葡萄牙 リンク元 大型木箱 リンク元 第二次木津川口の戦い リンク元 ...
  • 聖譜連盟
    ...トップの一人であり、三河騒乱にて地脈炉の暴走で三河が吹っ飛ぶと、 その責任の所在を求めホライゾン・アリアダストの処刑を短時間で決めるなど、聖連でも屈指の権力を持っていた。 しかし、K.P.A.Italiaが第二次木津川口の戦いの戦いでP.A.Odaに敗北 インノケンティウスやガリレオと言ったK.P.A.Italiaの主要メンバーが行方不明になったことでイノケンの義姉の襲名者であるオリンピアを新たな教皇総長とし、 彼女を傀儡としたM.H.R.R.=P.A.Odaに牛耳られた状態となっている。
  • "品川"
    ...のボディ。 三河消失の後、酒井・忠次の調書確認・保釈手続きを行った。 忠次に対しては比較的丁寧に対応している。
  • 井伊・直政
    【所属】 三河 【名前】 井伊・直政 【読み方】 いい・なおまさ 【種族】 極東人 【字名】 不明 【元ネタ】 井伊直政 【登場巻】 公主隠しにあい未登場 【人物】 松平四天王の一人。 だが本編登場前に公主隠しに会い行方不明となった。 榊原・康政によるとその時書斎の襖には“もう遊べない”という意味の血文字が残されていたという。 本多・二代の回想では工房にて重力刀を作っており、武器及び政策関連を担当していたとされる。
  • 移動教室
    ...うため、 再検査や三河者と武蔵者を同価値に扱うようになどの理由で移動教室に切り替えた。 5の下で行われたことになるが、その時に行ったのは真田の遺跡である。
  • "提督"
    ...隊エース。 三河戦では 双嬢 を叱咤し、二人の目を覚まさせた。 8巻上ではオリオトライに頼まれて、期末テストの助っ人として山椿や海兵や他の輸送メンバーと共に登場。 双嬢達に対群団戦のやりかたを教えた。
  • 松平・元信
    「――これより、授業を始めます」 【所属】 三河 【名前】 松平・元信 【読み方】 まつだいら・もとのぶ 【種族】 極東人 【元ネタ】 徳川家康 【字名】 傀儡男【イエスマン】 【登場巻】 第1巻上 【人物】 三河の君主、ホライゾン・アリアダストの父親。 部下である本多・忠勝や大量の自動人形達とともに新・名古屋城の地脈炉を暴走させ三河消失を引き起こし、その際の莫大な劣化流体光に飲み込まれて消滅した。 自らを「先生」と自称し、授業形式で語るのが特徴。危機に対応するべく全力で考えないといけない時ほど楽しい、という思考の持ち主。 大罪武装の制作者で、十年前に事故に遭ったホライゾンの感情を抜き取って大罪武装を製作。 更に「嫉妬」の感情を彼女の魂に込め九つ目の大罪武装である 焦がれの全域 とし、自動人形P-01sとして武蔵へ送った。 娘を自動人形に置き換えるという、事故の治療...
  • 狙撃巫女
    ... 第1巻下における三河争乱では発射した矢(攻撃術式を織り込んだ特注品)が航空艦の主砲の砲撃をかき消し、そのまま砲身に飛び込んで破壊するという凄まじい戦果を上げている。 アニメでの一連の流れは必見。
  • ドン・ロドリゴ
    ...たが、フアナの要請で三河で発生した身元不明の他殺死体に関わる武蔵の調査を封殺する。 日野江教導院の企てた禁教令のやり直しを巡る一連の行動をフアナから聞いて知っており、 それを阻止するため、そして表沙汰になった場合即座に介入するため彼らが狙うであろう本多・正純の武蔵への渡航を凍結し三河に釘付けにしていた。 そして、正純が一連の事件に気づいた際に有馬・晴信らと共に交渉に入り、最終的に九州居留地の扱いをフリー状態にすることで落ち着かせる。 実はガールズトーク01に登場した朝比奈・元智の妹。 そして、第11巻上にて、関ヶ原の戦いを公平に審査する審査員として三征西班牙から派遣され武蔵へと乗船する。 そこで、1巻にてホライゾン・アリアダストが処刑されるまでの身の回りの世話をしていた通称世話子なる人物が、実は彼女であったことが判明した。 つまり外伝が発売される前より...
  • 酒井・忠次
    ...に地脈炉の暴走による三河消失を目撃した。 高齢ではあるが運動能力は衰えておらず、忠勝の娘である本多・二代の奇襲に対し余裕を持った対応をして見せた。 普段は 武蔵 と共にいることが多いが、Encyclopediaによると好みの女性のタイプは"武蔵"らしい。 4巻上では立花・宗茂に自身が所持している準神格武装瓶貫を渡す。 学生時代は「大総長【グランヘッド】」と呼ばれ、松平四天王の者達と共に様々なことをやってきたが、 井伊・直政・榊原・康政は公主隠しにあい失踪、本多・忠勝は三河消失に加担して亡くなったことから松平四天王の唯一の生き残りとなっている。 ただ公主隠しに遭遇した者達は運命が開放したことが最終巻で明らかにされており、死去したのは忠勝のみとなった。 戻ってきた友人達とのやり取りもぜひ見てみたいものである。 特にキャラのよくわからな...
  • 山崎の合戦
    ...の歴史再現を利用して三河へと戻り、自分達は松平であると主張してこの戦いの再現を回避しようとする。 何が何でも武蔵勢を明智であるとして仕留めたい羽柴は肉屋と八百屋の時間外営業とか、武蔵書記の新第七艦隊が出るなり竹中の手で即壊滅したり、 ナルゼの在庫投下で安土が追撃減速したりネシンバラの在庫投下で再加速したり、穴山・信君の所在を押し付け合ったりした末、 三河に到着してしまった武蔵に対し、「これは大返しの再現であり、安土が到着した先にいるのが明智勢である」としてこの戦いの開始を宣言した。 織田・信長が運命の影響を押さえつけているため、これまで公主隠しを恐れて口に出来なかった十本槍の真実が判明。 創世計画を阻止しつつも末世を止められなかった世界の未来を抽出した、武蔵勢の子供である十本槍を始めとしたM.H.R.R.旧派の戦力が武蔵に乗り込み、世界の命運を賭けた戦いが始まっ...
  • 聖術符
    ...。 作中では三河争乱辺りの立花・宗茂が主な使用者であった。 が、本多・忠勝との戦闘、そしてその娘との戦闘で二度に渡る莫大な術式重ねがけによって再起不能になりかけたため、治療後は使っていない。
  • 鹿角
    「Jud. ホントに駄目な人ですね貴方」 【所属】 三河 【名前】 鹿角 【読み方】 かづの 【種族】 自動人形 【元ネタ】 鹿角脇立兜 【字名】 不明 【登場巻】 第1巻上 【人物】 本多・忠勝の亡くなった女房、於久の魂を舌の青珠に宿す女性型自動人形。 主人に対して平気で罵倒するが、他者が主人の悪口を言うのは許さない鬼設定。 亡くなった人間の遺物を組み込んだ自動人形だが、その記憶を受け継いでいるわけではない。 料理の腕や旦那とその娘の人間性への理解、戦闘技能を受け継いでいるため自動人形としてはかなりの年月を忠勝の元で稼働している。 魂は喪った妻のものだが、記憶がない為忠勝は彼女を妻として扱わず、「鹿角」という自動人形として扱っているという(アニメ1期5話コメンタリーより)。 恐らく二代が彼女を母親扱いしないのはそのためと思われる。 自動人形として高い演算能...
  • 霧拓き
    ... 浅草 が所有する、三河製、自動人形専用の重力刀。 自動人形の特徴である重力制御の力を加圧補助することで、刀身の厚みや長さが変化する。(60cm~2m超) 太刀型と脇差型の2種類ある。 "浅草"と同型であり左舷一番艦艦長である 品川 の補助を介することで、 太刀型4本に脇差型28本の計32本を重力制御化におく、一番艦艦長の防人の術、"霧拓き"を展開する。 武蔵の武装としてグレーゾーンであるため他教導院との戦闘に使うことは叶わなかったが、身内内の訓練の一環とのことで立花・宗茂相手の使用許可が出た。
  • "アリアダスト"
    ...十年前に松平・元信が三河の君主となった際に松平の名を逆読みし、さらに頭の一字を削ることで聖連への恭順を示そうとした。 松平をローマ字表記にすると、 MATSUDAIRA となる。 それを逆読みにすると、 ARIADUSTAM、 そして頭の一字(マ)の分のローマ字を削ると、 ARIADUST   || アリアダスト となる。 結果として松平家の意思が認められ名は変えなくて良いと、松平の姓はそのまま残ったが、 その時の名残でいくつかのものにアリアダストの名が使われるようになったという。 代表的なものとしては武蔵にある教導院の武蔵アリアダスト教導院、そして元信の娘であるホライゾン・アリアダスト。
  • 本多・忠勝
    「止めるぜ学級崩壊!」 【所属】 三河 【名前】 本多・忠勝 【読み方】 ほんだ・ただかつ 【種族】 極東人 【元ネタ】 本多忠勝 【字名】 東国最強 【戦種】 近接武術師 【登場巻】 第1巻上 【人物】 神格武装・蜻蛉切を所有する松平四天王の一人。 本多・二代の父親で、妻の指輪を魂とした自動人形・鹿角を仕えさせている。 襲名元となった「本多忠勝」にふさわしく、卓越した戦闘技能の持ち主。 加速術式を用いて超高速で動きまわる立花・宗茂を確実に捉え、 悲嘆の怠惰 の通常駆動を蜻蛉切の刃に映すことで発動キャンセルさせるほどの技量を持つ。 出雲通信のアニメ割断世界ホンダリアの主役のモデルにもなったが、その主役キャラの言動から本人はあまり好ましく思っていないようだ。 またライバルキャラのモデルにされた立花・道雪も子供達から色々言われてしまうことを不服に思っているらしいが...
  • 本多・正純
    ...である本多・二代とは三河で暮らしていた時からの旧友。 高等部になってから武蔵アリアダスト教導院へ転入してきたため、小等部からの持ち上がりであるクラスメイト達とは、当初あまり馴染めていなかったが、様々な経験を経て三年梅組のノリに染まりつつある。 新参者として武蔵勢の過去を追っていく立場にあり、読者と同じ視点で動くことが多い貴重なキャラ。 幼い頃「本多正純」の歴史再現による襲名を有利に行うため男性化手術を行ったがその途中で襲名に失敗し、胸を削った状態のまま今に至る。 身体機能としては女性のままであるが、女性が男性を襲名している人物も多い中で彼女が男性化しようとしたのは、 本来襲名者は同性であれば選ばれる可能性が高まる、とされているため。 とりかえしのつかない状態で襲名に失敗する形となったが、本人としてはその体型(貧乳)を気にしているわけではない。 体系的な意味な...
  • 瓶割
    ... 蜻蛉切と同時期に三河で開発された兄弟武装で、刃に写した対象を割砕する力を持つ。 「斬る」というよりも、「割り砕く」破壊のための武装で破壊力が高い。 割砕の射程は30mほどとされるが、使用者の力に応じて武装の性能を強化する 擬神 の能力によって、勝家は射程距離を考慮せずフルパワーで瓶割を使用できる。 武装としての由来は恐らく伊東一刀斎の愛刀であったと伝わる瓶割刀。 瓶に潜んだ相手ごと斬り伏せたと呼ばれる名刀だが、勝家との関わりは無い。 ただ、逸話として創作とも言われるが勝家が部下達を奮起させるため朝倉家と同盟を組んだ六角承禎の手勢に包囲された際、水の入った瓶を砕いてみせたという「瓶割柴田」という伝承が有り、 そこら辺の複合という可能性もある。
  • ゴルゴダ計画
    ... 元信は大罪武装を三河の新・名古屋城の工房で作り上げ各国に配布。 それを末世を救うための教材とし、各国へと情報を発信した。 そして、その計画は実行段階で失敗する。 葵・トーリ、ホライゾン・アリアダストを三河争乱で失った武蔵の者達は、彼らならどうするかを自分達で考えつつ、 他国と交渉し、渡り合い、協力を取り付け、各地で大罪武装を集めきった武蔵の者達だが、いざ運命に大罪武装を使おうとしたところで、 「既に感情に忌避感を持っている運命に、重ねて説教しても同意するだけで意味がない」という致命的な欠点が発覚。 これにより運命の人格抹消は失敗することとなり、自殺を止められたくない運命が生み出した軍勢と、武蔵を始めとする各国の連合軍は運命との最終決戦に望んだ。 ――しかし、自軍を「幸運」、敵軍を「不運」に固定し、敵軍を常に上回る能力の軍勢を生み出せる運命に連合軍は壊滅し...
  • 地名
    【極東】 三河旧・名古屋城 新・名古屋城 武蔵中央前艦・ 武蔵野 青雷亭 向こう水 中央後艦・ 奥多摩 武蔵アリアダスト教導院 学生寮 後悔通り 鈴の湯 左舷一番艦・ 浅草 右舷一番艦・ 品川 左舷二番艦・ 村山 右舷二番艦・ 多摩 青雷亭 左舷三番艦・ 青梅 右舷三番艦・ 高尾 江戸 サガルマータ回廊 京 【K.P.A.Italia】 K.P.A.S パドヴァ教導院 厳島要塞 【英国】 オクスフォード教導院 倫敦塔 第四階層 【六護式仏蘭西】 IZUMO 巴里 Ecole de paris 【三征西班牙】 アルカラ・デ・エナレス 独立阿蘭陀教導院 三征葡萄牙 【上越露西亜】 春日山宮殿 J.M.K. ノヴゴロド 【M.H.R.R.】 A.H.R.R.S. ボヘミア教導院 ザクセン教導院 マクデブ...
  • 池田・輝政
    ...終了後の8巻中以降は三河争乱の調査のため三河に駐留。 三河争乱で壊れた自動人形を回収・核を復元する事で当時の情報を得ようとしている(9巻上時点ではまだ核の復元を開始したばかり)。 復旧は徐々に進めているが、彼本人は”違和感”をそれこそ何か本筋から外れているような違和感を感じている。 ちなみに幸長が襲名する羽目になったのは、彼が「浅野」という名前だけで浅野幸長の襲名を狙っていると勘違いしていたため。 まぁ見栄から出た発言を覆せず襲名するしかなかった彼女も彼女だが。
  • "栄光丸"
    ...思われる) 三河でのホライゾン奪還戦の終盤、ホライゾン・アリアダストを取り戻すため武蔵に流体砲を叩きこみ航行を止めようとするも、ホライゾンの手によって完全開放された 悲嘆の怠惰 の直撃を受けた上、武蔵の艦首バウによって両断、轟沈した。 アニメでは、日本語そのまま「えいこうまる」と呼称された。
  • 於久
    【所属】 三河 【名前】 於久 【読み方】 おひさ 【種族】 極東人 【元ネタ】 於久の方 【字名】 不明 【登場巻】 故人 【人物】 本多・忠勝の妻であった女性。故人。 身に着けていた指輪を魂とした自動人形である鹿角とは瓜二つの容姿(アニメ1期第5話のEDでも確認できる)。 また戦闘力も鹿角とほぼ同じで、口が悪かったらしい。 20年前酒井・忠次がインノケンティウスに喧嘩を売りに行く際、道中忠勝とともに途中まで同行し真田教導院のある土地まで向かうが、そこにいた地竜達に襲われたため彼らと交戦。 忠勝(当時の総長連合副長)、忠次(当時の総長連合総長)もいる中彼女が最も多く竜を倒したらしい。 いつ亡くなったのかは不明。 二代は母親に関して鹿角と同列の戦闘力を持っていると考えているが、「母上と鹿角様」と存在自体は別個にして語っている場面がある。 彼女の情報自体...
  • 記録映像の確認
    ...ーのこと。 三河での戦闘や、英国での出来事、アルマダ海戦等の記録映像を当事者達が振り返りながら閲覧しているという体で進められる。 そのためお菓子食べたり焼肉食べたりと閲覧体制は実にフリーダム。 危険な発言をしたキャラが番屋送りになるのも日常茶飯事。 コメンタリー担当者は以下の通り。 【対象話】 【タイトル】 【参加者】 【備考】 【第1話】 境界線前の整列者達 ホライゾン・アリアダスト葵・トーリ葵・喜美 記念すべき初コメンタリー 【第3話】 町中の遊撃手 浅間・智ハイディ・オーゲザヴァラー本多・正純 ズームイン浅間さん初登場 【第5話】 月下の卒業者 葵・喜美浅間・智ネイト・ミトツダイラ きみとあさまでメンバー集合 【第7話】 武蔵の騎士 直政ネイト・ミトツダイラ向井・鈴 キマシタワー 【第9話】 高嶺の花 葵・喜美本多・二代オリオトライ・真喜子 氏...
  • 世話子(仮称)
    ...編 【人物】 三河にて処刑を待つホライゾン・アリアダストの世話をしていた女子生徒のこと。 名前は不明だが正純の見立てでは襲名者かその候補と考えられ、10巻中では襲名者だったらしいことが語られている。 項目名はホライゾンと正純の会話より。 処刑をただ待つだけのホライゾンに対し何か思うことがあるのかかなり親身になって彼女の世話をしていた。 たびたびホライゾンも話題に出していて、本のチョイスが良かったとされている。 曰く、アグレッシヴであったと。 10巻下にて、ドン・ロドリゴこそが世話子ということが判明する。 ロドリゴは外伝であるガールズトーク初出のキャラ。それが本編にも登場したのは彼女が初。 11巻上でも登場、武蔵勢にはこの名で呼ばれていた。 NEXT BOXにも登場、ルイス・フロイスを襲名している。 ちなみに序章編にて、ホライゾン...
  • ホライゾン・アリアダスト
    ...かつてのホライゾンは三河の君主松平・元信の娘で、八歳の時に元信公が乗る馬車に轢かれ命を落とした。 しかし、治療と称して三河に連れていかれ、秘密裏に大罪武装の一つである大罪武装統括OS・ 焦がれの全域 を宿す自動人形へと変えられる。 だが、肉体も元信によって生かされており、後に自動人形のOSを入れられて、織田・信長を襲名、生体式自動人形としても羽柴・藤吉郎を襲名する。この事実は9巻下で明らかになった。 その後、本編開始の1年前に全ての感情と記憶を失った状態で武蔵に帰ってきた。 本多・正純のツテで英国の技師に調べたもらったが色々不明なことが多かったが、子供はふつーに産めることが判明した。 身元不明だったところを 青雷亭 の女主人に拾われ、そこで働いていたが、元信公が引き起こした一連の騒動の中で自身の正体を知り、 さらに三河消失で彼が行方不明になったことで、本多・正...
  • P.A.ODA
    ...連から半脱退状態で、三河と同盟中。M.H.R.R.と連携を結び、協力関係にある。 末世を解決するための手段として創世計画を打ち出しているが、実はその計画は三河側が持ちかけたものであったことが一巻における騒動で発覚する。 そして1巻の最終章にて、柴田・勝家が五大頂を引き連れ武蔵を牽制するために登場した。 織田信長は確かに日本史、戦国時代において天下布武を掲げ日本の大部分を統一する武将であり、 その再現を行う権利を持つこの国は莫大な国力と兵力を有する。 しかし次代である羽柴がM.H.R.R.の旧派、皇帝勢力と協同し前面に押し出しているため、P.A.Odaそのものの露出は少ない。 4巻では上越露西亜への侵攻を行っているが、それも本能寺の変の先送りを目的としたものではないかと疑われている。 生徒会及び総長連合のメンバーは協同を行っているM.H.R.R.側と被っている...
  • 真田の遺跡
    ...して監視が厳しかった三河と隣接した岡崎に元信の親族が入ることが認められなかったためとされている。 なお、20数年前、インノケンティウスに喧嘩売るため当時の忠次らが三河から江戸方面に移動。 そこから北上して北回りでK.P.A.Italiaの背後を狙いに行く最中、当時内部がゴタゴタしていた真田が部外者の手を必要とし結果として今の遺跡を開放。 遺跡は元信と信康が使っていたようで、島原の残党達も三十年前に再び反乱を起こして平定されるまで利用していたらしい。 その間ここで何をやっているのかは不明。 なお、この遺跡は神代の時代のものではなく、神道側に記録や登録がない。 このため浅間は存在しない教導院、天津乞神令教導院の一つが真田の遺跡ではないかと推察していた。 現在の遺跡の入り口は竜に対応し高さは80m、幅は2倍ほどもあり白い石張りとなっている。 遺跡とし...
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