伊佐・入道

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  • 伊佐・入道
    ...田教導院 【名前】 伊佐・入道 【読み方】 いさ・にゅうどう 【種族】 人間 【元ネタ】 三好政勝? 【字名】 "要らずの四番" 【戦種】 忍者 【登場巻】 3巻上~4巻下 【人物】 真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 一見小さな子供のような容姿をしているが、実は十勇士の中でも三好・晴海に次ぐ二番目の年上。 長寿族でもないのに異常に子どもっぽい容姿は周囲の油断を誘うが、年がバレると一斉に引かれてしまう(そのため自分から年をばらそうとはしない)。 戦闘においては空間から重武神の両腕を射出し、相手を直接殴るという大規模な物理攻撃を得意としている。 本編では六護式仏蘭西と武蔵の戦闘が始まると共に穴山・小助らと登場し、 将来松平と対立することになり自分たち真田家がつくことになる毛利家、つまり六護式仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるた...
  • 山家神社
    ... なお修繕役は伊佐・入道だった模様。
  • 真田十勇士
    ...の四番":伊佐・入道 "要らずの五番":穴山・小助 "要らずの六番":由利・鎌之介 "要らずの七番":海野・六郎 "要らずの八番":根津・甚八 "要らずの九番":望月・幸忠 "要らずの十番":筧・十蔵 それぞれが小規模な教導院なら副長、大規模教導院でも特務クラス以上は確実の実力者達。 全員が"要らずの"で始まる番号を持ち、数字が減るごとに地位が高くなる模様。 実際、“要らずの一番”猿飛・佐助は「班長」と呼ばれている。 なお彼らが"要らず"と呼ばれるのは、上記の通り他の教導院での争いに負けたが故であり、根津は自分がミスしたことにより要らずとなってしまっていたという。 本来彼らは十本槍...
  • 登場人物
    ...の四番":伊佐・入道 "要らずの五番":穴山・小助 "要らずの六番":由利・鎌之介 "要らずの七番":海野・六郎 "要らずの八番":根津・甚八 "要らずの九番":望月・幸忠 "要らずの十番":筧・十蔵 真田十勇士関係者 猿飛・佐助(先代) 霧隠・才蔵(先代) 筧・虎秀 里見教導院 総長:里見・義頼(先代) → 里見・義頼 → 里見・義康(生徒会長兼任) (総長兼)生徒会長:里見・義康 元第三特務 → 副長兼副会長:正木・時茂 瑞典 総長:クリスティーナ→一時的に武蔵へ 副長:アクセル・オクセンシェルナ 清原・マリア 元総長:グスタフ二世 瓦解の総勢(運命の戦力) 瓦解 の二代 瓦解 のオリンピア 過去の人物 ゼノン アキ...
  • 三好・晴海
    「その手に持っている本は何で御座いますかあ――!?」 【所属】 清武田:真田教導院 【名前】 三好・晴海入道 【読み方】 みよし・せいかいにゅうどう 【種族】 鬼型長寿族 【元ネタ】 三好政康三好清海入道 【字名】 "要らずの三番" 【戦種】 忍者 【登場巻】 3巻上 【人物】 清武田の真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 3mはある鬼型の長寿族で、護摩弾型の紋章陣を展開することで発射される"説教砲"を武器とする。 源・九郎・義経の警護としてIZUMOに乗り込み平家物語・覚醒編を歩きながら読んでいたトゥーサン・ネシンバラを急襲、海野・六郎と共に彼と交戦した。 かつては「三好・政康」という名を襲名し松永・弾正・久秀と共に足利・義輝を暗殺していたり、柴田・勝家に所有物を借りパクされるなどかなりの被害を受けていたらしい。 現在...
  • 根津・甚八
    【所属】 真田教導院 【名前】 根津・甚八 【読み方】 ねず・じんぱち 【種族】 不明 【元ネタ】 根津甚八 【字名】 "要らずの八番" 【戦種】 忍者 【登場巻】 4巻上~ 【人物】 清武田の真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 一人称を「僕」としたおそらく男性。 真田十勇士が「要らず」と呼ばれるようになったきっかけとなるミスをしたらしいが、どのようなミスなのかは不明。 武蔵に伊佐や穴山らと潜入していた。 根津の忍術は、あらゆる物体を狙撃に使用できるというもの。 信幸と信繁の戦闘において、離れた位置から千本を信繁の肘に突き刺し、信繁への攻撃を止めた。
  • 由利・鎌之介
    「武蔵、動いてるね。悔しいけど、綺麗」 【所属】 真田教導院 【名前】 由利・鎌之介 【読み方】 ゆり・かまのすけ 【種族】 不明 【元ネタ】 ゆりかまのすけ 【字名】 "要らずの八番" 【戦種】 忍者(推定) 【登場巻】 4巻上~ 【人物】 清武田の真田教導院に所属する真田十勇士の六番。 十番の中でも年少になる女性で、長髪を後ろで纏め、眼鏡を掛けているという描写がある。 同じく十代である根津との共同が主であるらしく、「部屋も別だし、財布も別、身の回りの世話なんかも、してない」という言い訳をわざわざ要する程度の距離感である模様。 双の鎌刀を武器とし、刺突と、それを避けられた後に手首の回転によって引き切る二段目の運動で真空を生む不可避の斬撃とを操る。 四下にて狙撃によるナルゼの暗殺の後詰を担当する。 しかし既に仕掛けは宗茂に見破られており、翼に溜め...
  • 安国寺・恵瓊
    「……常に"終わり"を自覚していた私が、"これから先"を望もうとしているのですじゃ」 【所属】 六護式仏蘭西 【役職】 渉外委員/対羽柴 【名前】 安国寺・恵瓊 【読み方】 あんこくじ・えけい 【種族】 不明 【元ネタ】 安国寺恵瓊 【字名】 暗黒GAK 【戦種】 不明 【HN】 暗黒G? 【登場巻】 8巻上 【人物】 六護式仏蘭西に所属する対羽柴の渉外委員。 髪を剃り、袈裟仕立ての極東制服を着込んだ太った中年男性。文中ではなぜか「AK」と書かれている。 8巻上にて、クリスティーナを仲介役として武蔵勢のもとを訪れる。 毛利の代表として備中高松城の戦いの講和を羽柴と結ぶのが自分の歴史再現である必要性、六護式仏蘭西と武蔵の傭兵契約などを根拠に、うどん王国にいた武蔵に対して関東へ自分を乗せ向かうよう要求する。 要するにネルトリンゲンの...
  • 大久保・忠隣/長安
    「私、風紀委員やのうて良かったですわ。……淫らな本が多くてあかんですし」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【役職】 代表委員会:委員長 【名前】 大久保・忠隣/長安 【読み方】 おおくぼ・ただちか/ながやす 【種族】 極東人 【元ネタ】 大久保忠隣大久保長安 【字名】 不明 【HN】 長安定 【登場巻】 第4巻上~ 【人物】 武蔵アリアダスト教導院に通うメガネをかけた少女。アリアダスト教導院の代表委員長を務める高等部二年生。 基本的にクールな性格だが、それ故に梅組周辺のノリについていけず戸惑っていることも多い。 最近はある程度対応できるようになってきたが、やはり彼女本人に外道成分が薄いため、周囲の外道に振り回されている。 最も、彼女自身も後輩、メガネ、義腕、エセ関西弁といった属性盛り盛りなキャラ造形をしている。 なおエセ関西弁は、NEXTBOX序章においての説明文で...
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