本庄・繁長

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  • 本庄・繁長
    ...第三特務 【名前】 本庄・繁長 【読み方】 ほんじょう・しげなが 【種族】 魔神族 【元ネタ】 本庄繁長 【字名】 不明 【HN】 繁子 【登場巻】 第4巻・中~ 【人物】 上越露西亜の総長連合第三特務。 魔神族とのことだが具体的にどういうタイプかは明記されておらず、挿絵を見る限り限りなく普通の人間に見えることから人型魔神族である可能性が高い。 彼女の母は重奏領域から現世に来た『出戻り組』と呼ばれる者達の一人。 肌は白く、髪は灰色。 初登場時は子供たちが水浴びしていた場所からやってきたため水着姿だった(ちなみに色は白でビキニタイプ。挿絵もあり)。 「~なのである」と言う軍人のような口調で喋り、上杉・景勝を補佐し彼の弱気を知っている者の一人。 斎藤・朝信が基本的に景勝を上に置き完全服従の姿勢を保っているのに対し、彼女は少々不敬とも言える態度で叱咤激励しつつ...
  • 本庄盾
    【名称】 本庄盾 【読み方】 ほんじょうたて 【使用者】 本庄・繁長 【登場巻】 4巻中 【詳細】 本庄・繁長が使用する神格術式。 長方形の極東型タワーシールドで本庄繁長に関する聖譜記述にある「大砲を盾で防いだ」という武勇絵物語を再現するための術式。 タワーシールドが発動すると16枚の光の盾に分化し、高い防御力を発揮する。 また正面に放つことで攻撃にも転用が可能。
  • 神格術式
    ...き 【詳細】 本庄・繁長が使う本庄盾が分類される術式。 詳細は不明だが、おそらく神格武装級の効果を持つ上位の術式が分類されると思われる。 これに分類されるとされるのは本庄盾のみ。
  • 慶長出羽合戦
    ...上と伊達が襲撃。 本庄・繁長を含む上杉主力が迎撃を行う。
  • 十五里ヶ原の戦い
    ...対し、上杉側の勇将・本庄・繁長が迎撃を行い、伊達は上杉に呼応して最上を攻撃するというややこしい展開になる。 織田・信長が死亡した後に発生する戦いの一つであり、羽柴ではなく柴田・勝家が絡む歴史再現であるために、上越露西亜に関わる歴史再現を前倒しにしてしまうと柴田の再現も行う必要性が生じてしまう。 上杉と柴田が争っている間に本能寺の変が起きるため、武蔵の面々は柴田が上杉侵攻に"手間取っている"のは、 信長の暗殺時期を調整する時間稼ぎであると考えていた。 勝家が二重襲名していたティリー将軍としてマクデブルクの略奪に関わったのも、歴史再現のためではなく、 上越露西亜に関わる時間を先延ばしにするためのものであると思われる。
  • 上越露西亜
    ... 北条・氏照に対し本庄・繁長が勝利し、権益を一つ得ることに成功するも、武蔵側が少々目的と結果に齟齬が出ていたため、その権益を武蔵側へとどうにか譲渡できないかと思案を巡らせることに。 だが上記の通りあまり表立っての武蔵への温情は、未だ強い影響力を誇る羽柴の介入を招きかねないため、繁長が武蔵勢の誰かと相対戦を行い負ければいい、という戦士にとっては屈辱とも言える話になるも、 その話を飲んだ真田・信之が上越露西亜として参戦し、本人の勘違いから武蔵の生徒ではなく、伊達側として参戦していた伊達・成実に突撃し文字通り一蹴されたことでその目論見は果たされることになった。 そして談合して毛利の勝利権限を武蔵側が上越露西亜に渡すことを決定。これにより貿易の版図がさらに広がった。 7の上にて長岡・忠興が武蔵に来たときに本庄・繁長が先に歴史再現をしておきたいと長岡・忠興を松平側として対決。 ...
  • 北条・氏照
    ...も、上越露西亜代表の本庄・繁長を発見しと交戦。 その戦闘力で彼女を苦戦させるも、姪との戦いを見据えていた彼は眼中になかった繁長によって敗北。 その後、なぜか茶屋の従業員をしていたが突如その姿を消し、小田原征伐終盤に小田原城に現れ氏直を襲うも返り討ちに遭い解体される。 そして7巻下にて復活、やってきた安土の主加速器に突進、全身を砕かれながらも主加速器を破壊することに成功する。
  • 小田原征伐
    ...児・才蔵 上越露西亜本庄・繁長 真田・信之 伊達伊達・成実 最上最上・義光 里見・義康
  • "肩越しの希望・新代"
    ...? まぁいい。 本庄・繁長を始めとする特務の面々は、瓦解のマルファ&景勝が繰り広げる平和攻撃と言う名のイチャつきを見せられ吹っ飛んでいる中、 唯一その攻撃が効かず、吹っ飛ぶ仲間達を何故か正座で眺めていた直江・兼続は冷静に聖譜顕装の能力を分析していた。 そして彼の発言から、この武装、効果は対象を問わないものであることが判明。 つまり敵味方関係無いどころか、武装の効果は一定範囲内であれば誰でも適用されるのだ。 能力が機能している間、その範囲内にいる誰もが聖譜顕装の条件に合致するのであれば平和攻撃をすることが可能なのである。 恐らく対外で使ってこなかったため使い手であるマルファを始めとする上越露西亜の面々は知らなかったのかもしれない。 平和をアピールするということはつまり攻撃ができないわけで、平和であるアピールとはつまり愛を語り合ったりすることである。 書いてて自分...
  • 長岡・忠興
    ...になるが、武蔵にいた本庄・繁長が会津征伐の際、忠興が上杉に攻撃した歴史再現をその場で行うことを提案し了承される。 だが狙撃訓練は積んでいたものの対人訓練をしていなかった忠興は、歴戦の猛者である繁長に敵うはずもなく敗北し気絶。 気絶から立ち直った後、敗北の悔しさから涙した(気絶中武蔵の外道連中からある外道を施されることに)。 その後関東解放に参加するため移動していた鍋島・直茂と浅野・幸長が燃料補給のため武蔵へやって来たため発見されてしまい、その場はトーリの機転で「武蔵に忠興が乗り込み攻撃してきた」ということにして、強引に事態を収集し、大気不足に乗り込み武蔵を後にする。 ちなみにこのことは極秘であるため本名を呼ぶことが出来ず、武蔵勢があだ名を決定する時にオリオトライに話を振ったところ、彼女が麺を食べようとしていたため、長太というあだ名で呼ばれることになった。 ...
  • 登場人物
    ...藤・朝信 第三特務:本庄・繁長 その他 ノヴゴロド市長:マルファ・ボレツカヤ トビー(加藤・段蔵)→真田教導院に戻る 奥州シビル 仙台伊達教導院 学長:義姫 総長兼生徒会長:伊達・政宗 会計:片倉・景綱 副長:伊達・成実→武蔵へ留学(出奔) 第一特務:留守・政景 第二特務:鬼庭・綱元 最上家 総長兼生徒会長:最上・義光 会計兼書記:鮭延・秀綱 駒姫 平泉隠れ里 藤原・泰衡 その他小国 真田教導院 学長:真田・昌幸 総長兼生徒会長:真田・信之→用務員を経て武蔵に亡命 副長:真田・信繁 第一特務:加藤・段蔵(トビー) 西国派・真田十勇士"要らずの一番":猿飛・佐助 "要らずの二番":霧隠・才蔵 "要らずの三番":三好・晴海 "要らずの四番":伊佐・入道 "...
  • 術式
    【用語名】 術式 【読み方】 じゅつしき 【詳細】 流体を加工することで様々な効果を発揮させる技術。 教譜によって様々な種類があり、教譜の内容に則ったものから 神道だと既存の術式をアレンジして作り上げる創作術式という種類も存在する。 また本庄盾のように神格術式と呼ばれるタイプも。 どれも使用には拝気、つまり流体が必要であり、教譜の種類や術式のタイプによっては代演等で代用することも可能。 作った術式は賢鉱石や術式符に保存することもできる。
  • 真田・信之
    「すみませぇえん!うち弱いんで、今からでも武蔵の仲間にしてくださぁ―――い!」 【所属】 真田教導院 【役職】 総長連合:総長生徒会:生徒会長 【名前】 真田・信之 【読み方】 さなだ・のぶゆき 【種族】 極東人? 【元ネタ】 真田信之 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 5巻上 【詳細】 真田教導院の総長兼生徒会長。中肉中背の男性。 真田家は関ヶ原の決戦で二分されるが、史実であれば彼は東軍、要するに松平側についた。 明確な行動指針を持たず行き当たりばったりな行動を繰り返す上、歴史再現における自らの立場を笠に着た言動が目立つ、川上作品では珍しいタイプのキャラ。 見た目がオッサンくさいのと相まって、非常にヘタレっぽい印象を受ける。 一応、総長として剣術は一通り、また真田の人間として忍術も習得しているが、正純達の見解では普通の人間。 少なくとも強...
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