ゲルテナ作品集

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ゲルテナ作品集 - (2014/01/23 (木) 19:01:00) の編集履歴(バックアップ)


作品一覧

題名のある作品

作品名 場所 要ギャリー 備考
深海の世 美術館1F大広間 おかしな美術館にて青の間への入り口となる。また紫の間の扉の暗号に利用する
悪意なき地獄 美術館1F大広間 とあるエンドでは・・・
波打ち際の孤独 美術館1F通路(右)
地平線の風景 美術館1F通路(右)
対極の器 美術館1F通路(右)
蛇蠍の精神 美術館1F通路(右)
鉱石と星の煌めき 美術館1F通路(右)
ある丘から見た空 美術館1F通路(右)
個性なき番人 美術館1F通路(右)
せきをする男 美術館1F通路(左下) おかしな美術館などでたまに咳をする
精神の具現化 美術館1F通路(左下) 何かを暗示している作品。とあるエンドでは・・・
新聞を取る貴婦人 美術館2F階段付近
吊るされた男 美術館2F階段付近・灰の間(大部屋) 灰の間の扉の暗号に利用
双塔 美術館2F階段付近
心配 美術館2F階段付近・紫の間(ギャリー側・大通路) 紫の間にて背景の色違いが登場
無個性 美術館2F階段付近・各所 おかしな美術館にも登場し、道を塞いだり襲ってきたりする。またおかしな美術館には男性版も登場
指定席 美術館2F階段付近・灰の間(小部屋3) 灰の間にて登場し座ることが可能。扉が開かなくなった後は座れない
テーブルに置かれた静物 美術館2F階段付近
不格好なダイヤ 美術館2F通路
赤い服の女 美術館2F通路・赤の間(中央)・各所 各所にて襲い掛かってきて、青・黄・緑の服の女も登場
苦味の果実 美術館2F通路 おかしな美術館では実が落ちてくる時がある
世紀末の情景 美術館2F通路
警戒心 美術館2F通路
口直しの樹 美術館2F通路
融解 美術館2F通路
黒い姿の君 美術館2F通路 おかしな美術館などでたまに猫の鳴き声が聞こえる
悟り 美術館2F通路・紫の間(ギャリー側・図書室)
絵空事の世界 美術館2F巨大絵の通路 本来あるはずの無い絵。黒い美術館では見た目が異なる。絵の中に飛び込むこともできる
幾何学模様の魚 青の間(左)
プロローグ 緑の間(右)
第一章 緑の間(右)
第二章 緑の間(右)
最終章 緑の間(右)
エピローグ 緑の間(右)
板前の腕 黄の間(左) かくれんぼに勝つとサカナのカギ(頭)が落ちてくる
木に生ったリンゴ 黄の間(奥右)
処刑の過程 黄の間(通路) 題名は真・ゲルテナ展にて
息吹 赤の間(通路)
魂を啜る群衆 赤の間(通路) 隠し通路から行く
赤の間(中央)
うん 赤の間(中央)
心の音 赤の間(中央) 心電図のような絵で、心臓の拍動音のような音が聞こえる
タバコを吸う紳士 赤の間(中央)
心の傷 赤の間(中央)
孔雀模様 赤の間(中央)
永遠の恵み 赤の間(中央) Ib v1.02で追加
青い服の女 赤の間(左)・各所
布の下の廃村 赤の間(左)・小部屋
抽象的な絵画 赤の間(右) ギャリーとの会話あり。意味は「抽象的な絵画」
嘆きの花嫁 灰の間(入り口) あるイベントで変化
嘆きの花婿 灰の間(入り口) 同上
幸福の花嫁 灰の間(入り口)
幸福の花婿 灰の間(入り口)
悲しき花嫁の左手 灰の間(入り口) あるイベントで変化。指輪をつけることができる
悲しき花嫁の右手 灰の間(入り口) 同上
幸福な花嫁の左手 灰の間(入り口)
幸福な花嫁の右手 灰の間(入り口)
ラビリンス 灰の間(小部屋1) 迷路
ワインソファ 灰の間(小部屋2)
憂鬱 灰の間(小部屋2)
パズル 灰の間(小部屋2)
感情 灰の間(小部屋2) よく調べると・・・
アンバランスな箱 灰の間(通路)
あずかりし真心 灰の間(通路) 黄の間の不吉な絵によって変化?
あずかりし心臓 灰の間(通路)
ふたり 灰の間(小部屋4) イヴの両親が描かれているらしいが・・・
無題 灰の間(小部屋5) ギャリーとの会話のネタになる
深海における生物の考察(題名分かる方は編集を) 灰の間(小部屋5) ギャリーが読んでいた本
たのしいかいが 灰の間(小部屋5) メアリー同行で会話発生
赤いボタン 紫の間(通路2) 赤い無個性が動き出す
青いボタン 紫の間(通路2) 正解のボタン
緑のボタン 紫の間(通路2) 青い無個性が動き出す
ミルクパズル 紫の間(通路2) ギャリーとの会話あり
月夜に散る儚き想い 紫の間(通路2) メアリー同行で会話が変化
決別 紫の間(小部屋1) イベントでタイトル変化あり
??? 紫の間(小部屋1) 〇? メアリー同行で会話が変化
争いの矛先 紫の間(通路3) Ib v1.02で追加
嫉妬深き花 紫の間(通路4) 紫のカギを入手すると・・・
赤色の目 紫の間(うさぎ部屋) ザッピング時に絵および部屋の様子に変化あり
心壊 紫の間(うさぎ部屋) 本作にて重要なことが書かれている
深層 紫の間(ギャリー側・大通路)
ミドリのよる 紫の間(ギャリー側・大通路) 茶の間の扉の暗号に利用する。ある状況ではゲルテナ作品集にも書かれている
ジャグリング 紫の間(ギャリー側・大通路) 自身の誕生した年を気にしている
釣り針 紫の間(ギャリー側・大通路) 木のカギを使うと釣り針が現れる。
聞き耳 紫の間(ギャリー側・図書室) 『告げ口』とセットになっており、この作品の聞いたことが『告げ口』によって告げられる
落下した星 茶の間(階段)
ピエロ 茶の間(階段) 赤い鼻が落ちてくる。メアリーの話のネタにもなる
寡黙な視線 茶の間(小部屋) 橋の代わりになる絵。効果音が面白い。題名はゲルテナ作品集から
釣り人 茶の間(大通路) 木のカギ使用後釣り人が現れる。『釣り針』で釣った物を渡してくれる
天の糸 茶の間(大通路)
告げ口 茶の間(大通路) 『聞き耳』とセットになっており、『聞き耳』の聞いたことをこの作品が告げる
皮と鱗 茶の間(大通路)
カサをなくした乙女 茶の間(小部屋2) 傘を渡すと・・・
カサを差す乙女 茶の間(小部屋2)
1つの鍵穴 茶の間(小部屋3) 木のカギを刺すと・・・
茶の間(白黒の部屋)
憧れ 茶の間(階段手前) メアリーと分かれているときメアリーがコメントを話す
隠した秘密 橙の間(入口)
既視感 橙の間(入口)
挑発 橙の間(中央) Ib公式サイトのIbギャラリーのIbイメージボードにある絵
さぼり癖のある秒針 橙の間(中央) スイッチを入れると出現。暗号を解くと・・・
寝起きの悪い男 橙の間(中央) 夜になると変化
夜更かしをする男 橙の間(中央)
キャンバスの中の光源 橙の間(中央) あるイベント後変化
執拗な双子 橙の間(中央) 横を通ると襲われるが、夜になると・・・
見世物の血 橙の間(中央)
手の届かぬ場所 橙の間(中央)
葡萄 橙の間(左の扉) ギャリーとの会話あり
恨みの正体 橙の間(左の扉) ギャリーとの会話あり。しばらくするといなくなるが、夜になると・・・
失敗作 橙の間(右の扉)・深海の間(2F) 額縁を突き破って襲い掛かってくる。夜になると活発に。ギャリーとの会話あり
晴天の彼方 橙の間(右の扉)
零れ落ちる星空 橙の間(右の扉)
社交界の女王 橙の間(階段)
環状の女 深海の間(入口)
弾力のある石 深海の間(中央)
死後の逢瀬 深海の間(中央)
呑み込める夜 深海の間(中央)
余白の美 深海の間(中央)
覗い 深海の間(小部屋1)
3羽のカラスと5匹のサカナ 深海の間(小部屋1)
未完成の少年 深海の間(小部屋2)
不眠症の棺 深海の間(小部屋2)
色のない花々 深海の間(小部屋2)
色彩の暴力 深海の間(小部屋3)
単眼の微笑み 深海の間(小部屋4)
あたたかな居場所 深海の間(通路1)
コペルニクス的転回の展開 深海の間(2F)
誘う宝石箱の魔窟 深海の間(小部屋5)
ゲルテナ 深海の間(中央)
忘れられた肖像 美術館2F階段付近 分岐によって出現
メアリー スケッチブック(メアリーの家2F) ネタバレにつき要反転
※『うっかりさんとガレッド・デ・ロワ』(動く絵本)は、作者がXXXXとなっているので、恐らくゲルテナが作者ではない。

題名のない作品

作品名 場所 要ギャリー 備考
アリの絵 緑の間(左)
テントウムシの絵 緑の間(左)
ハチの絵 緑の間(左)
チョウの絵 緑の間(左)
クモの絵 緑の間(左)
薔薇の絵 黄の間(右)
三日月の絵 黄の間(左)
裸婦の絵 黄の間(左) ギャリー同行時にイベント変化
鎌の絵 黄の間(左)
赤い手の絵 黄の間(左)
黒い人の絵 黄の間(左)
音符の絵 黄の間(左)
不吉な絵 黄の間(左) ギャリー同行時にイベント変化
舌の動く絵 黄の間(中央)、赤の間(左)
うそつきの絵 黄の間(うそつきたちの部屋) 6枚ある
コーヒーとケーキの絵 灰の間(中央)
風景の絵 灰の間(中央)
大きな氷の絵 灰の間(中央)
女の人の絵 灰の間(中央)
白い蛇の絵 灰の間(中央)
花好きの絵 灰の間(中央)
白い顔の絵 灰の間(通路2) 3枚ある
目薬の絵 灰の間(小部屋3)
大きな蛇の絵 橙の間(中央)
ボールのような絵 橙の間(左)
本の絵 橙の間(左)
サメの絵 橙の間(左)
紅茶の絵 橙の間(左)
アリの巣の絵 橙の間(左)

作中解説のある作品等

ミドリのよる

6198年。
ある状況のある場所で説明が読める。

吊るされた男

6219年。
とある雑誌に掲載された作品。
読者からも好評で、後に付録のタロットカードとして使われた。
ちなみに、冒頭でギャリーが眺めていたのはこの絵である。

赤い服の女

6210年。
ゲルテナの遺産目当てで言い寄ってきた女性をイメージとしているとのこと。
そのためか、今でも執拗に・・・。

ジャグリング

6223年。
ゲルテナが孫と見に行ったサーカスで見た人物がモデル。
実在の人物をほとんどモデルにしなかったというゲルテナには、珍しい作品。

幾何学模様の魚

6235年。

蛇蝎の精神

6248年。
蜥蜴でも蝎でもなく、蛇蝎(だかつ)。
この作品からゲルテナは抽象画を中心に描くことが多くなった。
しかしこの頃はキュビズムが流行っていたのでゲルテナの作品は注目されず。

ふたり

イヴいわく、イヴの両親が描かれた作品。
心壊の影響でイヴが幻覚を見ていた可能性もあるので、本当にイヴの両親が描かれていたのかは不明。
ギャリーは「そう言われてみると、似てるかも」とは言っていたが・・・。

悟り

6185年。
人の目を真横から描いた絵。
キャンバス全体に木炭が擦りつけられており、若干の損傷がある。

寡黙な視線

6182年。
緑一色の絵に2つの目がある絵。
ゲルテナの学生時代に制作された。
後にこの絵はゲルテナが在学していた学校へ寄贈されたが、数年後に行方不明となってしまった。

単眼の微笑み

一つ目の女性の絵。当初は二つ目だったとも。
この作品は一度博物館から盗まれたが、翌日に戻ってきた...と言う話は比較的有名である。
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