<h1>銀妙シーンまとめ</h1> <p>とりあえず2008年2月現在発売されているコミックス全てを調べてまとめようかと</p> <h2>一巻(第一訓~第六訓)</h2> <p>21ページ目から姉上初登場</p> <p>この第一訓から登場するということはヒロイン的位置についていると誰かが勘違いしてもおかしくはない</p> <ul> <li>姉上しょっぱなから銀さんに抱きつく</li> </ul> <p>登場して早々主人公に抱きつく女キャラというのも珍しい</p> <ul> <li>銀さん、姉上を助ける</li> </ul> <p>「ゴリラに育てられたとはいえ女だぞ」という言い訳チックな助け方です</p> <ul> <li>「客の大事なもんは 俺の大事なもんでもある」</li> </ul> <p>さりげに「大事」って言ってます</p> <h2>二巻(七訓~十三訓 )</h2> <p>今回は八訓から登場</p> <ul> <li>お妙さん、銀さんにストーカーの相談</li> </ul> <p>それだけ信頼されているということでしょう。銀妙シーンじゃないかもしれませんが一応入れておきます</p> <ul> <li>「許婚ですぅ 私この人と春に結婚するの もうあんなこともこんなこともしちゃってるんです」</li> </ul> <p>嘘だとは分かっているがこれに萌えてしまうのが銀妙スキー</p> <p>いくらお妙さんでも好きでもない人間の腕にはすがりつかないだろう</p> <ul> <li>38ページ全部</li> </ul> <p>なにげに初めて名前呼び</p> <ul> <li>「分かってますから」</li> </ul> <p> _,............_<br> _r'ニヾフー≦===ニ>一^ヽ、<br> //{{n)}}'ニ三三三>'´ /⌒ヽ、>-、<br> 〃/j|li「 -=ニ三ニ/ 〃//⌒>ヘ\\<br> ハ{ { T「 ̄三ニニ7 / / // ∧ ヽ\ヽ',<br> ノ | i i !| ニニ三! i / //,イ/ i i i } i }<br> { ! } } | 三三=| l i //// | ! !|l !<br> j/ 川 =ニ7,ヽ」 | !' i/7''‐-、| ∥ !|iノ<br> / イ|ヽ  ̄{ムj | | !/kf:::Tハ Vl」、 l/!!<br> ノ|{!ト、ヾミム ^( ! !∥l ´" k:テVl〃<br> Wヽ トヾ>`ーJ || '、7i}l!<br> \ } ヽi || 、_ ‐' /〃!<br> j N、 ー"イi/ ノ<br> rーr==_ム---- 、! ` ト _/ !l|<br> | ` ̄ `ヽ! 〃<br> ,.へ、 _,.----、\ /<br> / 「 ̄ ̄ `丶、<br> / / \<br> / (} | \<br> ! i t'^ぅ l ,ィ / i<br> ,厶‐-┴'ー-、 r─‐―┴<フ ! !、</p> <p> これにとどめ指された人は多いようで</p> <h2>三巻(十四訓~二十二訓)</h2> <p> </p> <ul> <li>家族揃ってお花見</li> </ul> <p>はたから見たらただの家族(配役 銀妙:夫婦 新八、神楽:子供)</p> <h2>四巻(二十三訓~三十一訓)</h2> <p> </p> <ul> <li>またしても銀さんに相談</li> </ul> <p>話の内容的に仕方のないことだとは分かっているがそれでも萌えてしまうのが銀妙ス(ry</p> <h2>五巻(三十二訓~四十訓)</h2> <p> </p> <p>お妙さんは登場するものの、これといって銀妙シーンは無</p> <h2> </h2>