乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーwiki内検索 / 「2008 総評」で検索した結果

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  • 2008 総評
    604 名前:まとめ? 1/2[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 15 34 13 ID ??? 2008年移植を含め44本の乙女ゲームが発売された。 移植作品が多い今年スタートダッシュをきったのは「乙女的革命★ラブレボDS」である。 追加要素はメール機能とデート後の会話のみ、1週目しか見られないイベントを備えて置きながら初期化不能。 さらに今時全ボイスカットというチャレンジ精神にあふれた作品であった。 そしてコンプ後のオマケスチルが表示されないというバグを標準装備しており、製作者のやる気のなさを浮き彫りにさせる一作 だった。 その後、小粒なクソゲが相次ぐ。 金太郎シナリオで、限定版CGフルコンプ不能なバグ搭載の「プティフール」。 ステキシステムと評され、イベントが終わらないバグ装備の「放課後は白銀の調べ」。 そしてクソゲの期待を背負った「DUEL ...
  • 2009 総評
    ...カーの国のアリス 2008年は、またしてもQuinRose作品、『クリムゾン・エンパイア』が栄冠を手にした。 二年続けてPC破壊という力技で大賞を奪われたショックからか、年明けのスレには、 生半可なクソでは候補に上ることすら許されないような緊張感が漂っていた。 だが、2009年は約束されたクソゲーのある年でもあった。 一昨年と昨年の2年に亘り、「強力すぎて他タイトルが対抗できない」と言われ、登場するなり 大賞を掻っ攫って不動の地位を確立したロゼから、今年は2タイトルの発売が予定されて いたのである。 発売から1年経過してもクロアリのバグを直せなかったロゼの実力を知る住人たちは、新作に 厳しい目を向けつつも、どこか緩んだ気分で日々を過ごしていた。 そんな中、ロゼの三冠を妨げるかのごとく踊り出たのが、花梨エンターテイメントが 送り込んだ『断罪のマリア...
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  • 受賞作一覧
    ...inRose 2008年度クソゲーオブザイヤー 2008年度クソゲーオブザイヤー 総評 大賞 クリムゾン・エンパイア〜Circumstance to serve a noble〜 制作:QuinRose 次点 DUEL LOVE~恋する乙女は勝利の女神~ 制作:バンダイナムコゲームス エーデルブルーメ 制作:オトメイト プリンセスナイトメア 制作:花梨エンターテイメント 遙かなる時空の中で4 制作:コーエー カヌチ 白き翼の章 制作:オトメイト 2007年度クソゲーオブザイヤー 大賞 クローバーの国のアリス〜Wonderful Wonder World〜 制作:QuinRose 次点 該当作品なし
  • 2010 総評
    ... 』 謎の砂嵐――2008年大賞『クリムゾン・エンパイア』 乙女ゲーム業界で女王の貫禄を見せるQuinRose。 2009年もその力は衰える事を知らず、見事に『ジョーカーの国のアリス』が大賞に輝き、 同時に花梨エンターテイメントの『断罪のマリア』も数々の激闘の末、大賞に輝いた。 今年はどんなすごいものがやって来るのだろう。 そんな淡い期待を抱いて臨んだ2010年。 期待していた作品がクソではなかったなどの残念な出来事もあったが、4月28日、それは突如やって来た。 『ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス』 無料で観覧できるケータイコミックがPS2ゲームとして発売された。 コミックが原作のゲームは数あれど、この作品は我々の予想をはるかに上回っていた。 魅力のないキャラクター達。空気の主人公。 デッサンは狂い、塗り忘れもある同人誌以下の低クオリテ...
  • 2012 総評
    日本全体において様々な出来事が起こった2011年。 乙女ゲーム業界でも例外ではなく、類まれなる猛者が現れては消えていった。 特にこの年は、致命的なバグや不具合などがなく、シナリオやキャラ設定といった乙女ゲームであるが故に クソとなる要素で争われ、歴史に新たな1ページを刻んだといっても過言ではない。 2012年もまた、その1ページに相応しい者達が集まったといえよう。 まず先陣を切り現れたのは1月のこと。 Rejetの『TOKYOヤマノテBOYS SWEET JELLY BEANS』(ヤマノテ) 『ヤマノテ』とは、主人公が年に1度開催される告白大会にプリンセスとなって出場し、9人のイケメンから 様々な告白をされ、台詞やアプローチを見て東京都内No.1の男子高校生を決めるというもの。 本作は2011年に発売された『ヤマノテ』シリーズのオールスターディスクにあたる。 前作...
  • 2014 総評
    クソゲー四天王とも囁かれた数々の問題作が乱立するも、壮絶な相打ちの末、大賞無しという異例の結果に 終わった2013年から一転、2014年は静かに始まった。 発売前から期待された地雷は期待されたほどの進化を遂げず、いずれも選評がくるほどのクソゲーとは ならなかった。 このまま選評すらない穏やかな1年になるのかと思われた矢先、秋も深まった11月に今年最初の選評が 投下された。 『クローバー図書館の住人たち』 主人公は図書館の住み込み管理人であり、相手は昼は本、夜は人間になる図書館の不思議な住人達という 所謂擬人化作品である。 冒頭の一部住人の認識を正すかの如く、本作ではシナリオ面で様々な問題提起がされている。 ボイス有りで3時間かからずフルコンプリート可能。 それを可能にしたのは、作品全体の8割を共有ルートが占める大胆なシナリオ配分だ。 共有ルートは『図書...
  • 2011 総評
    ...テクモゲームス) 2008年、前作『遙かなる時空の中で4』がノミネートとなったのは記憶に新しいが、またもや老舗コーエーテクモ ゲームスからの刺客である。 本作は幕末が舞台となっており、かの有名な坂本龍馬、高杉晋作、沖田総司などが攻略対象として名を連ねている。 また幕末と言えば日本の歴史が大きく動いた時代でもあり、様々なドラマであふれている時代でもある。 これだけ聞けば歴史好きには大変おいしい作品だが、蓋を開けてみればあらゆる箇所で常軌を逸していた。 坂本龍馬らは土佐弁ではなく標準語で話す、福地桜智は主人公のストーカーとなり物陰から追い掛け回す、結核で 志半ばでこの世を去ったことで有名な沖田総司は実はただの風邪だったなどはまだ軽い方である。 本作を語るにあたって、1番問題視されているのは主人公蓮水ゆきの存在である。 抱き締められてもキスをされても無反応・無表情を...
  • 2015 総評
    乙女ゲーム的クソゲーとは何か。 2014年大賞『クローバー図書館の住人たち』は、我々乙女にそんなテーマを投げかけてくる作品だった。 度重なる議論を経ても、答えを見いだせないまま時は過ぎ2015年。 果たしてこの、哲学的とも言える問いかけに、答えは見つかるのか。 我先に、と門を叩いたのは、静かなる幕開けに反するかのように巨大な地雷であった。 『新テニスの王子様~Go to the top~』(以下、テニヌ) 許斐剛氏の大人気テニス(?)漫画「新テニスの王子様」を原作とした乙女ゲーである。 数年ぶりとなる「テニスの王子様シリーズ」の乙女ゲー。普通であれば、歓喜に沸くところではあるが。 発売元が「KONAMI」からクソゲー量産メーカーとして名高い「フリュー」に変わったことや、 主人公が従来の中学生ではなく社会人であること、公式サイトのキャラ名間違いや作画崩...
  • 2016 総評
    残念ながら一つも出ず終わった
  • 2013 総評
    2012年。思えば昨年のスレは乙女ゲー的KOTY史上最も平穏だったと言えるだろう。 ヤマノテ、うたプリ、再会・・・皆それぞれに個性溢れるクソさを備えていた。 そんな猛者の追随を許さぬほどの強烈なインパクトで大賞をもぎ取ったキミカレ。 彼が残していった笑いの渦は、乙女たちに束の間の休息と安穏を与えてくれたのだ、と今更ながらに思う。 2013年――豊穣の年とされた中で、特に異彩を放ったクソゲー達を順次紹介していこう。 我先に、と先陣を切って現れたのは『NORN9 ノルン+ノネット』(オトメイト)。 タイムスリップ、旅する船、異能力といった興味を引くキーワード、高水準の絵、かの有名な植松伸夫氏の 手がけた音楽。 3人の個性豊かな主人公や脇カップリングなど、人を選ぶ要素はあるものの魅力的な雰囲気を纏っている。 そう、魅力的だったのだ・・・蓋を開けてみるまでは。 ...
  • 2018年 総評
    残念ながら1つもなかった(3年連続)
  • テンプレ
    2016年に発売したゲームで一番のクソゲーを決めましょう。 ■2016年度日程 ・選評  →2016年1月1日~2017年1月31日 ・総評  →2017年1月1日~2月14日 ・総評修正→2017年2月28日24時締切(期日厳守) ・選考期間→2017年3月1日~3月13日 ・大賞決定→2017年3月14日 ※各締切とも期日を厳守しましょう。 ※期日を過ぎての投下はいかなる理由であっても無効となります。 ■ルール ・2016年1/1~12/31に発売された乙女ゲームであること。 ・家庭用据え置きゲーム機、携帯型ゲーム機、パソコンゲーム、携帯電話向けゲームの乙女ゲーム(移植も含む)が対象。  (BLゲームおよび同人乙女ゲーム(企業ではないため)は除外とする) ・投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評ま...
  • POSSESSION MAGENTA
    POSSESSION MAGENTA 開発・販売元:COMFORT 公式サイト 製品概要 タイトル POSSESSION MAGENTA ジャンル 愛と狂気のミステリー恋愛AVG 対応機種 Playstation Vita 定価 通常版:6,800円(税別)、初回限定版:8,800円(税別) 発売日 2015年5月28日 判定 クソゲー ポイント 恋愛要素皆無 要点 ■学園内で起こった事件を攻略対象と共に解決していくミステリーAVG。 ■なのにノリは軽く事件も推理もお粗末、犯人も黒幕も序盤の時点で察してしまうことができる。 さらに、事件の真相はファンタジーめいており、ミステリーの要素が空気化してしまう。 ■共通ルートが全体の8割を占め、個別ルートに1割、真相ルートに1割と明らかにボリューム不足。 その為クリアには約8時間ほ...
  • RearPheles -Red of Another-
    RearPheles -Red of Another- 開発・販売元:Matatabi 公式サイト 製品概要 タイトル RearPheles -Red of Another- ジャンル 謎解き探索恋愛AVG 対応機種 Playstation Vita 定価 通常版・ダウンロード版:6,264円(税込) 発売日 通常版:2015年8月27日 ダウンロード版:2015年9月17日 判定 クソゲー ポイント 馬鹿にも程がある主人公 要点 ■狼から逃げつつ謎を解いていくという所謂鬼ごっこゲー。 ■しかし、鬼ごっこパートの操作性が最悪で、表現するなら初代バイオハザード+初代クロックタワー÷2 ■主人公が異常に鈍足。Rボタンで走っても小走り程度の速さしかない ■狼はワープ能力持ち。後ろから追いかけてきているはずなのに、突然前に立ちふさが...
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