バンドの歴史

GLOVE LOVE !!!内検索 / 「バンドの歴史」で検索した結果

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    ...メンバーの演奏など、バンドの歴史を再現。 ◆2016年 横浜カントリーハウスにてBeatles来日50周年記念ワンマンライブを行う。第1部では武道館ライブを完全再現。なおカントリーハウスのオーナーである「足立まさる」さんはブルージーンズのメンバーとして1966年のBeatles日本公演「武道館ライブ」で同じステージに立った経歴を持つ方。これによりGLOVE LOVEは「Beatlesと同じステージに立った方と同じステージに立った」バンドとなった。 ◆2017年 結成30周年としてさらに精力的なライブ活動を続けている。 ← GLOVE LOVEとは? メンバー紹介へ →
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  • 掲示板/コメントログ
    あー、あー、 チェック、チェック、 テスト中 あー、あー -- (John) 2009-11-14 10 08 07 ビートルズと共に成長してきた同世代人です。 23日は万難を排してお邪魔します。 古い曲が好きですが、今回は新しいものも聞けるようで楽しみにしています。 -- (ヤルコン) 2009-11-19 10 17 02 ヤルコンさん 書き込みありがとうございます! 23日は中後期セレクトバージョンですが、 アン○ールしだいでは初期もやりますので、 応援よろしくお願いしますね♪ -- (john森) 2009-11-19 12 26 58 リンゴパンも美味しいけどクルミパンの食感が良いですね!久々のディナー楽しみです。 -- (いなかのネズミ) 2009-11-20 12 59 03 いよいよ明日はライブです。 今回は気合を入れて9ヶ月...
  • 掲示板
    どうぞお気軽に書き込んでいってくださいね♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る drive in my carのバックコーラスは、bepee bepee...
  • RUBBER SOUL
    14曲中11曲カバー完了 【DRIVE MY CAR】 ギターリフ→ドラムフィル→半拍裏返るイントロで始まり、ポールとジョンの2声ボーカルが聴かせる。キーボードがいない時はジョージがピアノのオブリを弾く。でもピアノの方がやはりそれっぽい。3声コーラスは単なる3度5度ではなく結構複雑に絡み合う。どこまで再現できるか、ライブでのお楽しみ!エンディングはジョージがたまに拍を間違えるので遭遇できた人はラッキーかも。 http //www.youtube.com/watch?v=SJmF5wpW2zA 【NORWEGIAN WOOD】 「ノルウェイの森」と邦訳された曲ですが、歌詞を見ていくと「ノルウェイ調の家具」ってとこでしょうか。ジョンの有名な曲ですが、ライブではジョージのシタール音を再現するのがなかなか難しいところ。バンドによってアレンジに違いが出る曲ですが、GLOV...
  • 2012年3月18日
    Glove Love結成25周年&フナッター船津さん還暦祝いライブ <出演バンド> 16 00 開場 16 30~17 00 GLOVE LOVE 1st Stage(初期曲) 17 10~17 30 Maid Inn 69 17 40~18 05 Y K 18 15~18 30 GLOVE LOVEの足跡(ビデオ上映) 18 30~19 00 GLOVE LOVE復刻バンド        25年の間に何度かメンバーが入れ替わりましたが、        この日のために旧メンバーが集結。        最初で最期(?)のスペシャルバンド! 19 10~19 35 The Fabrocks 19 45~20 05 Free Style Messengers 20 15~20 40 High Grade Gentlemen        元GL...
  • 2015年4月29日
    個性的な5バンドが集まった自主企画ライブ <参加バンド> OSAJIROH 3ピースのアコースティック・ビートルズ・バンド Moderate Breeze アコースティックユニットで和フォークから洋ロックまで Goldie Beerdie 伝説のビートルズ・デュオ P.Papee 謎のクイーン・コピー・バンド GLOVE LOVE 結成28年のビートルズ・コピー・バンド <セットリスト> 01. Bad Boy 02. Another Girl MC(おしゃべりジョージ) 03. You re Going To Lose That Girl 04. Ticket To Ride MC(ミノール) 05. Back In The U.S.S.R. 06. While My Gui...
  • 2017年7月8日
    ゲストバンドを招いての結成30周年記念ライブ <出演バンド> The Fabrocks High Grade Gentlemen オリジナルメンバーによる復刻バンド GLOVE LOVE <第1部セットリスト> 01. She Loves You 02. Roll Over Beethoven MC(おしゃべりジョージ) 03. Ticket To Ride 04. Yesterday MC(モリユウ) 05. Drive My Car 06. In My Life MC(ミノール) 07. Taxman 08. Eleanor Rigby 09. Yellow Submarine MC(おしゃべりジョージ) 10. Lady Madonna 11. Get Back 12. Don ...
  • 2015年1月11日
    個性的な4バンドが集まった自主企画ライブ <参加バンド> 1. Bitter Sweet(ボ・ガンボスなど) 2. The Blue Sonix(初期Beatles) 3. SKY+2(カーペンターズやキャロルキングなど) 4. Glove Love <セットリスト> 01. All I ve Got To Do 02. Think For Yourself MC(おしゃべりジョージ) 03. Misery 04. Boys 05. I Don t Want To Spoil The Party MC(ミノール) 06. It s Only Love (※スペシャルゲストでMak登場) 07. You Like Me Too Much 08. Tell Me What You see 09. I v...
  • 2011年7月18日
    大塚Welcomeback Beatles大会 <出演バンド> 1 MEMPHIS 2 GLOVE LOVE ★ 3 Jam 4 音戯屋 Special Guest 5 Tokyo Stay 6 カーネルサンダー&ロンリーハーツクラブバンド 7 THE CHELSEA 大型台風の接近で、曇り時おり雨がぱらつく天気。 2番目の出演ではりきって登場! オリジナルメンバーのドラム・フナッターさんが参加できないため、代役でコンちゃんがドラムを叩きました。非常に貴重なライブ! また7月18日は〔おしゃべりジョージ〕の5★回目の誕生日!おめでとうジョージ! <曲目> 1. Sgt. Pepper s Lonely Hearts Club Band 2. With A Little Help From My Friends 3. Lucy In T...
  • BEATLES FOR SALE
    14曲中13曲カバー完了 【NO REPLY】 歌いだしのジョンの声にしびれる。ポールのハモリも気持いい。おしゃべりジョージが最も好きな(変るけど…)初期ジョンナンバーらしい。うちのジョンはこの音域の高音リードヴォーカル苦手と言っていたが本番までにきっと仕上げてくるだろう。 【I M A LOSER】 ジョンとポールのハモリが気持ちいいアップテンポの曲。ジョージのチェットアトキンスばりのギターソロも冴えわたって(?)います! 【BABY S IN BLACK】 ポールとジョンの中低音ハモが気持ちいよい曲。ジョージのアームダウンのけだるいサウンドが特徴的。 【ROCK AND ROLL MUSIC】 シンプルな8beatのロックンロールナンバー。ミルキーの叩きつけるようなタッチのピアノがスピード感を煽ります。GLOVE LOVE(グローブ...
  • LET IT BE
    12曲中10曲カバー完了 【TWO OF US】 "I dig a pigmy by ..." ジョンの芝居がかった台詞からスタートするポールとジョンのハモリが美しい曲。でも曲ができた背景を考えるとちょっぴり切なさも感じてしまう。ポールとジョン、それぞれどんな気持ちで歌ったのか。そんな所も聴きどころですよ! 【DIG A PONY】 これまたポールとジョンのボーカルのカップリングが最高な曲。イントロカウントの「One Two Three (Hold It!) ジャ!」と1音だけ出して止めるところも練習積んで再現してます。ジョンの歌詞の言い回しが難しくそこはまだまだこれからの課題ですね~。ジョージのギターソロも何というか非常にジョージ的なフレーズであの微妙なピッチの狂いがたまりません。GLOVE LOVE(グローブラブ)のおしゃべりジョージも知って...
  • 2012年6月16日
    Glove Love結成26年目に向けての初ライブ <出演バンド> 1. Beatrise 2. Silver Boys 3. GLOVE LOVE(グローブラブ) 4. kengo(ゲスト) 5. Liverpool Boys 6. Kaiser Keller 7. トール・マッカートニー <セットリスト> 1. She Said She Said 2. Here There And Everywhere MC(おしゃべりジョージ) 3. The Ballad Of John And Yoko 4. Old Brown Shoe MC(ミノール) 5. You Won t See Me 6. I Feel Fine MC(モリユウ) 7. No Reply 8. I Don t W...
  • 2012年10月28日
    初期~中期~後期とバリエーションに富んだ豪華セットリスト <出演バンド> 1. The Four Sales 2. よっちゃん 3. CLEAR 4. The Super Standards 5. eco-beeeats 6. GLOVE LOVE 7. AppleHoney <セットリスト> 1. Rock and Roll Music 2. Mr.Moonlight MC(おしゃべりジョージ) 3. Baby s In Black 4. We Can Work It Out 5. Girl MC(ミノール) 6. Lady Madonna 7. Rain MC(モリユウ) 8. Hey Jude 9. Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Band(Re...
  • A HARD DAY'S NIGHT
    13曲中全曲カバー完了 【A HARD DAY S NIGHT】 イントロのコードはギター×2+ピアノで構成されていると数学者が周波数解析をして研究論文を発表した・・・というくらい密度の高い1拍。ジョンがAメロ、ポールがBメロのボーカルを取る。その変わり目にジョンがポールに「どうぞ」という仕草も正確にコピーしている。ジョージのギターソロはあまりにも有名だが、オリジナルはテープのテンポを落として3連フレーズを録音しているが、さてGLOVE LOVE(グローブラブ)のライブでのジョージのプレイは・・・? 【I SHOULD HAVE KNOWN BETTER】 思わず踊りだしたくなるようなJohnのアコギナンバー。ギター初心者でも弾けるような基本的な循環コードですが、B7の部分でアコギのダイナミクスを付けるのがソレっぽく聴こえるコツ。Georgeの間奏部分では軽快なST...
  • 2011年11月23日
    大塚Welcomeback Beatles大会 <出演バンド> 1 Knowiz 2 マシュマロパイ 3 GLOVE LOVE ★ 4 ブヴァルディア *special guest 5 リラックス 6 The Blue Margarets 7 TheAbbeyNotes 前日の11月22日は「いい夫婦」の日、11月23日は「勤労感謝」の日そして「いい夫妻(負債?)」の日。オリジナルドラマーのフナッターさんが久々のカムバック! <曲目> 01_A HARD DAY’S NIGHT 02_I CALL YOUR NAME MC(おしゃべりジョージ) 03_IF I FELL 04_I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU MC(ミノール) 05_MY LOVE 06_EVERYBODY’S...
  • 2017年7月16日
    新宿KENTO Sでのツーマンイベント <出演バンド> Monfall(モンフォール) GLOVE LOVE <第1部セットリスト> 01. I Want To Hold Your Hand 02. Please Please Me MC(おしゃべりジョージ)※メンバー紹介 03. Devil In Her Heart MC(ミノール) 04. Boys 05. I Feel Fine MC(ミノール) 06. All My Loving 07. In My Life 08. Help MC(モリユウ) 09. She Loves You 10. Long Tall Sally <第2部セットリスト> 01. Drive My Car 02. Nowhere Man...
  • 2013年3月24日
    BeatlesをはじめとするRock Popular Musicを愛する仲間が作り上げたライブ企画に出演しました! <出演バンド> 1. Small Hands 2. Good Luck 3. AKL 4. Tak Paul(Solo) 5. Beatles Session 6. Rock Popular Session 7. Maid In Ziggy 8. Free Style Messenger 9. Glove Love <セットリスト> 1. Magical Mystery Tour 2. And Your Bird Can Sing MC(おしゃべりジョージ) 3. You Won t See Me 4. Nowhere Man MC(モリユウ) 5. Your Mother Sho...
  • THE BEATLES
    30曲中15曲カバー完了 【BACK IN THE U.S.S.R.】 本物そっくりにイントロのジェット機サウンドSEからスタート。(オリジナルで叩いた)ポールではなくリンゴのタイトなドラムが心地よい。ジョージの単音ギターソロやBメロの超低音コーラスにも注目。ポールのボーカルがかっこいい! 【DEAR PRUDENCE】 何げにコピーするのが非常に難しい曲。ジョンのスリー・フィンガーは独特なんですよね。。。バックの美しいコーラスはオリジナルはきっとテープ編集をしているので、生身の人間では声が続きません! 後半でドラムのオカズが走り気味になり曲のテンポが明らかに上がります。そのあたりもGLOVE LOVE(グローブラブ)では忠実にコピーしています。途中のキーボードのピコピコサウンドも手ワザで見事にいい感じ出してますよ! 【GLASS ONION】 スネ...
  • ABBEY ROAD
    17曲中全曲カバー完了! 【COME TOGETHER】 フナッター・リンゴのフロアタムが最高のサウンド。ジョンのボーカルは同じフレーズの繰り返しが核になっていますが、譜割り的に言うと次のフレーズの主語+述語(動詞)までが固まりになっています。"Here comes old flat top. He come" "groovin up slowly. He got"のように。だから歌詞を意味として覚えづらいんですよね。全体的に重く暗いサウンドを引き締めているのがビリーのエレピ。ツインギターソロ前のエレピソロもとてもいい味を出しています。 【SOMETHING】 言わずと知れたジョージの名曲中の名曲。ジョージのボーカルにからむポールのコーラスは絶品です。ギターソロはじっくり聴いてください。ポールのベースも大いに謳ってます。 ...
  • 2009年11月23日
    <曲目と顛末>  1.Nowhere Man    イントロの3声ハーモニーも決まってまずは順調な出だし。。。  2.And Your Bird Can Sing    ツインのギターが一瞬乱れるものの、無難に決めて   MC(田中)    ご存知、「○○さん、○○ばんわ!」の軽快なMC。    この後、何が起こるか知る由もない、無邪気なGeorge田中でした。  3.Drive My Car    Georgeがギターソロでまさかの弦切れ(2弦)    まさかの途中でステージ駆け下りて楽屋へ弦を取りに行くGeorge    本当に焦っていたんですよね。    この後、なかなか弦交換がうまくいかずに、    メンバーの独断でGeorge抜きでどんどん曲は進む。。。  ...
  • MAGICAL MYSTERY TOUR
    11曲中7曲カバー完了 【MAGICAL MYSTERY TOUR】 まさにアルバムの1曲目、というパワフルなイントロのせいか、GLOVE LOVE(グローブラブ)でも1曲目に演奏することが多いです。ホーンの迫力はキーボードで見事に再現しています!4拍→3拍があったり、極端なテンポチェンジがあったりと、もはやロックオペラ風な楽曲ですが、ビートルズならではの3声コーラスもバッチリ決まるとバンドで演奏していてとても楽しい曲です。そうそう、Magical的な曲を演奏するライブでは、ステージ衣装も白シャツではなく。。。。あとはライブでのお楽しみに! 【THE FOOL ON THE HILL】 【FLYING】 【BLUE JAY WAY】 【YOUR MOTHER SHOULD KNOW】 ポールらしさに溢れた隠れた名曲。ベースサウンド...
  • PLEASE PLEASE ME
    14曲中全曲カバー完了 【I SAW HER STANDING THERE】 タイトなリズムが印象的な初期を代表するロックンロールナンバー。Paul(金子)の「ワン・ツー・スリー・ホー」のカウントで始まるサウンドは初期ビートルズそのもの。タイトなドラミング、ポールのボーカルに下でハモるジョンのコーラス、スリリングなジョージのギターソロと常に見所満載のナンバー。 http //www.youtube.com/watch?v=YXjGVqMVWok 【MISERY】 ポールとジョンのダブルヴォーカルが気持ちいい曲。曲自体は単調なコード進行だけど、途中で入るピアノのリフがとても印象的。 【ANNA(GO TO HIM)】 初期なのに非常に大人っぽいサウンドのジョンの名曲。抑揚を抑えたボーカルのAパターンからBパターン~サビまでは一気に感情を爆発させるジョンの...
  • PAST MASTER-VOLUME TWO
    12曲(15曲)中10曲(13曲)カバー完了 【DAY TRIPPER】 あまりにも有名なギターリフ、ポールのベースが乗っかり、タムのロールのフィルからリンゴのドラムがタイトなビートを刻みます。ギターソロ時の3声コーラスはちょっと怪しいところもありますが(笑) 【WE CAN WORK IT OUT】 アコーディオンのサウンドと4拍子→3拍子の変化がこの曲のキモ。GLOVE LOVE(グローブラブ)はいずれもオリジナルに忠実なアレンジで聴かせます。 【PAPERBACK WRITER】 Beatles初来日の武道館で演奏した曲。コーラスのイントロからロック色強いギターリフ、そして疾走感のあるリズム隊とリズムギター。今聴いても全く色褪せることのないポップロックの名曲です。因みにイントロのギターリフは晩年のジョンの「Revolution」のブリッジ部分で出...
  • SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND
    13曲中10曲カバー完了 【SGT. PEPPER S LONELY HEARTS CLUB BAND】 やはりライブの1曲目。演奏前のライブハウスのざわめきが本物っぽさを醸し出します。ポールのヴォーカルが冴える!ビリーの弾くゆったりしたホーンがメリハリをつけます。そのまま次の曲にメドレー展開。 【WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS】 ドラムのフナッターがヴォーカルをとります。合いの手のような2声~3声コーラスが彩りを添えます。リンゴの曲はメンバー全員の愛が感じられますよね。 【LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS】 印象的なイントロをKeyが奏でます。ジョン独自の世界、LSDと関連付けられたほどの詩とサウンドの世界はまさに色とりどりな印象を与えます。レコードではテープ回転の編集がされたやや調子っぱ...
  • HELP!
    14曲中全曲カバー完了 【HELP!】 ジョンのボーカルにポールとジョージのコーラスが気持ちよく絡む、演奏していて気持ち良い曲。ちょっと走り気味のドラムが一層スピード感を加速させる。エンディングの「Mm~」の口をつぐむ所までしっかり見てね。 http //www.youtube.com/watch?v=KRILEjafoVA 【THE NIGHT BEFORE】 Glove love2010年2月ライブで初披露した曲。演奏の肝はキメを合わせることだった。以外とジョン・ジョージのコーラスがアクセントになっている。本物より若干スローテンポでやることにした。 【YOU VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY】 映画「HELP!」の中でもいい雰囲気を醸し出しているジョンのアコースティックナンバー。ビリーが奏でるマラカス、そしてエンディ...
  • WITH THE BEATLES
    14曲中全曲カバー完了! 【IT WON T BE LONG】 カウントなしでいきなりジョンの「It Won t Be Long!」で始まる初期の隠れた名曲の一つ。シンプルなコード進行の中にもsus4やangなどの洗練されたコード進行の味付けがたまらない曲。ライブでもジョンのメインボーカルにポールとジョージのコーラスが見事に掛け合う。エンディングまで目が離せないロマンティックかつスリリングな展開に注目。 【ALL I VE GOT TO DO】 初期ジョンの弾き語りのような説得力ある曲。オーソドックスなコーラスが徐々に効いてくる。1番と2番の「間」がなんとも気持ちいい。 【ALL MY LOVING】 ポールのランニングベース、ジョンの6連カッティング、ジョージのチェットアトキンス風ギターソロと見所の絶えない名曲。2本のマイクの間をジョージがせわしなく動...
  • REVOLVER
    14曲中11曲カバー完了 【TAXMAN】 「ワン。。ツー。。スリー。。フォー。。」と抑揚のない低い声でテンポに合っていないカウントを出すジョージ。裏で「スリー・フォー!」とポールの裏カウントでスタート。このタイミングが決まるとカッコいい!オリジナルではポールが弾いているギターソロなのでジョージらしくないが、GLOVE LOVE(グローブラブ)のジョージは弾きまくりです。 【ELEANOR RIGBY】 弦楽奏をバックに歌うポールの名曲。GLOVE LOVE(グローブラブ)ではアコギのミノールとキーボードのビリーの2人のみが演奏。高音のバイオリンから低音のチェロまで余すことなく雰囲気を忠実に再現しています。 【I M ONLY SLEEPING】 まさに「眠そうな」感じのジョンの曲。ポールのベースリフもカッコイイ!印象的なジョージのギターは実際は逆回...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Ape...
  • PAST MASTER-VOLUME ONE
    15曲(18曲)中14曲カバー完了 【LOVE ME DO】※重複 言わずと知れたBeatlesのデビュー曲。GLOVE LOVEではJohnさながらのハーモニカプレイをキーボードのビリーが熱演しています。聴いている方はもちろん、演奏している方も「実はちょっと単調。。」とは思うのですが、シンプルであるが故にサウンドをそっくり再現できるのがこの曲の楽しみ方です! 【FROM ME TO YOU】 3枚目のシングル曲。まだ若さで押し切っているが、再現しようとすると意外に難しい。初期によくやるが、途中でジョンとポールのパート(上下)が入れ替わる。ビリープレストンがハーモニカを担当するが大変らしい。 【THANK YOU GIRL】 JohnとPaulのダブルヴォーカル。時折ハモる部分が最高にカッコイイ曲です。後半のドラムリフはオリジナルではリズム的にかなり突...
  • ビートルズな日常
    メンバーによるビートルズに関するちょっとした日常コラム。 2014年10月17日 John モリユウ 昔はサンプラー10万円くらいしたのに今はiPhoneアプリで200円!中でもこのCueZyは使い勝手もよく、先日のライブでは「Good Morning Good Morning」でたくさんの動物の鳴き声を出してくれました。http //www.cuezy.net/jp/ 2011年2月7日 John モリユウ GLOVE LOVE(グローブラブ)がライブでよく演奏する「Birthday」のキーボードのサウンドはどうやってるのかなぁ?とずっと思っていましたが、ネットでジョンのコメント見つけました。「ピアノにトレモロかけている」と。今度スタジオで実験してみよーっと。 2010年4月18日 Paul 金子(ミノール) オヤジになってくると英語の歌詞を覚え...
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