一番奇抜なガンダムってどるだ?@wiki内検索 / 「ご意見・ご要望」で検索した結果
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ご意見・ご要望
テスト書き込みです - バルド(管理人) 2008-12-20 20 03 15 何故本家ドルダのメカニックの項目にナルコレプシーが? - 名無し 2008-12-27 05 21 37 たびたびすいません。アーロン・キムの初出は本家ドルダが先ですよ。 - 名無し 2008-12-27 05 58 12 私のミスです、ご指摘感謝します。 - バルド(管理人) 2008-12-27 07 02 07 機動戦機ESPrateガンダムDOLL-DAを立案(再立案)した者です。実は、規制に巻き込まれて当分本スレに書き込めそうにありません。そこで、wikiの掲示板にアイデアを書き込んでいくので、管理人さんに代わりに書き込んでいただけませんか?管理人さんにも都合がおありだと身勝手なお願いだとは思いますが、 - 129 2010-05-07 19 02 25 ... -
コメント/ご意見・ご要望
テスト書き込みです - バルド(管理人) 2008-12-20 20 03 15 何故本家ドルダのメカニックの項目にナルコレプシーが? - 名無し 2008-12-27 05 21 37 たびたびすいません。アーロン・キムの初出は本家ドルダが先ですよ。 - 名無し 2008-12-27 05 58 12 私のミスです、ご指摘感謝します。 - バルド(管理人) 2008-12-27 07 02 07 機動戦機ESPrateガンダムDOLL-DAを立案(再立案)した者です。実は、規制に巻き込まれて当分本スレに書き込めそうにありません。そこで、wikiの掲示板にアイデアを書き込んでいくので、管理人さんに代わりに書き込んでいただけませんか?管理人さんにも都合がおありだと身勝手なお願いだとは思いますが、 - 129 2010-05-07 19 02 25 -
第十話 追撃、そして
天高く聳え立つ高層ビルの群れ。都会のネオンは淡い幻想。 街の喧噪もあまり見られないここは、地球の中でも比較的治安の良い場所だ。 公社の寄越した小型飛行挺に乗車した(この時代・この世界における乗用車の一種なので、敢えてこの表現を使用することにする)、フィリア・シュード。 頬杖をつき、景色を眺めていると、助手席に搭乗したカナンが話しかけてくる。 「シュード主任、初めての火星はどんなモンでした?エイリアンとか、いそうな感じのイメージが俺の中にはあるんだけどねえ」 意外と話好きなのかもしれないこの男。 「エイリアンもプレデターもいませんよ。全て昔の人達の妄想です」 「夢がないねぇ」 「夢は見る物じゃなくて、叶える物ですよ」 デイヴ譲りの皮肉で返すフィリア。 「…詳細は、その“ジャイアントマン”なる人物に提示する予定ですので、その際にご一緒にどうぞ」 そう... -
Doll-Device Archive No.02 ステーション
少女は、静かに深い闇からの覚醒を果たす。 視界に映るのは、白く広がる天井。 少しばかり視線をずらすと、自分を見守り続ける女性の顔が見えた。 「あなた、だれ?」 そう尋ねると、女性は困ったように笑った。 そして、優しい眼差しで少女を見る。 「クラン・リザレクター・ナギサカよ。さっきそう名乗ったでしょう?」 「さっき……?」 少女は、眉を顰めた。 クランの言っていることに、覚えがない。 そんな少女の反応に、クランの表情も変わる。 「まさか、何も覚えていないの? 火星の地下で貴女に会ったこと」 「火星、地下…………うぅっ!」 クランの言ったことを自分の中で思うと、頭痛が走った。 痛みに少女は呻き、額を押さえる。 「平気!? モモちゃん! モモちゃん!!」 少女を心配して近寄る。 体を支えると、少女は苦悶の... -
501-600
501 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 21 05 43 ID ??? まとめサイトとかないの? 502 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 21 24 55 ID ??? まとめサイト作った人が来なくなったしよくわからん 503 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/23(水) 23 06 44 ID ??? 501 209 504 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/24(木) 14 31 36 ID ??? そういや 1はこのスレの展開についてどう思ってたんだろうか 505 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/25(金) 19 10 34 ID ??? ホシゅ 506 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/25(金) 19 35 53 ID ??? 504 やっぱGガンダムのカ... -
101-200
101 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/17(火) 14 48 24 ID ??? 99 頑張れ 102 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/17(火) 17 30 52 ID ??? http //imepita.jp/20080617/620850 MAS-06 ローズ 地球圏との戦争に向けて開発された火星コロニー群の主力機 MASとは Mars Action Suit の略である 主兵器のM-69tmビームライフルは火星コロニー群の優れた技術を存分に使用した最新兵器である ちなみにビーム兵器は今のところ他のコロニー群や地球ではビーム兵器自体開発されていない 他にも様々な装備が開発されている 103 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/17(火) 17 42 13 ID ??? ライフル吹いたw 104 :通常の名... -
第四話 魔神、起動
「ぐっ……ああああっ!!」 肉体にかかる負荷に叫ぶクラン。そして突如急停止する機体。 「くっ…!」 顔を歪めるクランに、少女が感情の籠らない声で言う。 「乗って」 「…え?」 「後ろ、乗って」 その機体…ガンダムドルダのコクピットには、二つの操縦席が存在していた。 「乗っているだけでいいから。このまま行ったら、多分危ない…」 クランは言われた通りにしようとするが、色々なことが起こりすぎて、少女の言うことに従うべきであるのか逡巡していた。 このMSは一体何なのか…そして自分はそれに乗ってしまった… 何処の機体なのかどういう目的で造られてどういう経緯で自分と出会うことになってしまったのだろうか… 少女は、黙っている。亡くした妹に似た少女。 彼女は、いや、彼女が何故ここに… 飲食はどうしていたのか、彼女をここに安置した存在の思惑とは…はたま... -
中華ガンダムネタ~チャイニングガンダム~
――歴史は繰り返す。 はじまりの人々は、微笑んで別れた。いつか、再びまみえるとき、互いに抱擁することを約束して。 ある者たちは南へ、ある者たちは東へ、ある者たちは北へ、ある者たちは海の向こうへと、それぞれの約束の地を求め旅立った。 幾千、幾万もの年月が過ぎて、彼らは再会した。 約束は破られた。 握手ではなく剣と槍が、言葉ではなく毒の矢が交わされた。 男たちは剣を、女たちは盾をとった。そして老人たちは毒杯を。 子供たちは喉笛を噛み合い、馬たちは己の流した血潮の海で溺死した。 再会した彼らは、殺し合いを始めた。 ――歴史は繰り返す。 つかの間の平和を経て、人々は再び敵味方に別れて殺し合う。殺し合いの間に、世界は絶えず変転し、武器は絶えず進歩する。 ――歴史は繰り返す。 しかし人類は強大になり過ぎた。強大な力は、いっそう強大な力... -
121-150
121 :エルト ◆hy2QfErrtc :2008/12/26(金) 05 59 10 おはようっす。十話前半投下します。 しばらく投下出来ないんで、前倒しで。 122 :エルト ◆hy2QfErrtc :2008/12/26(金) 06 01 03 新説ガンダムドルダ 第十話 追撃、そして 天高く聳え立つ高層ビルの群れ。都会のネオンは淡い幻想。 街の喧噪もあまり見られないここは、地球の中でも比較的治安の良い場所だ。 公社の寄越した小型飛行挺に乗車した(この時代・この世界における乗用車の一種なので、敢えてこの表現を使用することにする)、フィリア・シュード。 頬杖をつき、景色を眺めていると、助手席に搭乗したカナンが話しかけてくる。 「シュード主任、初めての火星はどんなモンでした?エイリアンとか、いそうな感じのイメージが俺の中にはあるんだ... -
Doll-Device Archive No.01 マーズ
現在も尚、地球では紛争が続いている。 しかし、宇宙開発は進み、宇宙コロニーが正式に居住地化するその年、 地球各国と月国家、そして各ラグランジュポイントのコロニー群による 地球圏連合によって、進宇宙暦(Advanced Space Development=ASD)が 新たな国際年号として発足された。 進宇宙暦0102年(A.S.D.0102)。 人々が地球軌道や火星軌道コロニーに移り住むようになって102年が過ぎた。 地球圏連合加盟国は資金を募り、火星のテラフォーミングに力を注いできた。 そして、進宇宙暦が102年目を迎えるこの年、テラフォーミングが終了し地球化した火星に、 第一次調査隊が舞い降りた。 軌道エレベータにより地上に降りる一行。 ノーマルスーツを着用し、調査用機材と共に第一歩を踏み出す。 地表は、地球の大地と... -
第二話 動き出す刻
辺境のコロニー、ジュネス… その最深部、恐らくこの世界で最も深い闇の中と言っても差支えないであろう場所… 天高く聳え立つは何かの神を模した像…奇抜な風体を成している。 大勢の人間が揃いも揃って大声で何かを合唱している。 おおおーお、おおおーお… 時々チリン、となる錫杖の音がドーム状のこの場に響き渡る。 狂信…この上もなく、そして狂おしいほど純粋なそれに捕われた群衆は、皆一点を見つめ合唱を続ける。 その更に奥…控えの場で、二人の男が会話をしていた。 「いよいよ見つかったようで」 研ぎ澄まされた日本刀のような目を持つ中年の男が言う。 油断なく引き締まった全身からは、明鏡止水、一種の覇気のようなものが感じ取れる。 「うむ。この世界を裁く時が来たのだ、福音とでも言うべきか」 答えるのは厳かな、それでいて静かな…泰然自若とでも言うべきだろうか、幾分憐憫... -
601-700
601 :バルド ◆lqbqZrNVoQ :2008/11/09(日) 14 22 50 ID ??? 「今日から授業用MSのSMS-005 プーリッツではなくS.A.E.S.社よりレンタルした EA-002 グワッシュを使用して模擬戦するぞ。MS工学科の奴らは整備を怠るなよ!」 進宇宙記念国際学園のMS関係の学科は民間保安会社S.A.E.S.社(Space And Earth Security) と連携を取り、次代のMSパイロットやMS整備士、MS設計士等の育成に力を入れている。 生徒達も真剣に講師の説明を聞き、各々が与えられた機体に愛着を持ち、授業に臨んだ。 普通科。今日は体育の授業で校庭が活気にあふれている。その中で一人、際立った 活躍をする生徒が一人いた。バスケットボールを軽快にドリブルし、鮮やかなシュートを 決めた。 「やっぱ強いなぁ…グレンの奴。」 「へへっ... -
401-500
401 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 23 14 24 ID ??? 400 ガンダムマルス把握です。 276の昔ドルダの存在を脅威に感じていた存在が開発していた、ドルダの地下遺跡を調査及びドルダの回収、破壊を目的とした機体 その為探索能力に長け、狙撃・離脱戦法を得意とする。 この設定で考えてみます。 今更ですがこういう企画めっちゃ好きです。楽しいですw 402 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 23 15 07 ID ??? 398 うーん ドルデーはダサい……かな…… ドルダはかっこいいけど 403 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 23 54 12 ID ??? 401のおかげで盛り上がって参りましたw 402 そう?俺は好きだけど 404 :通常の名無しさ... -
アナザードルダ第二話
ドーム・テーレマコスは、マリネリス峡谷中央に位置している。マリネリス峡谷というのは長さ四千キロメートルにも及ぶ火星最大の峡谷である。 マリネリス峡谷の西側から北へ登って行くと、火山地帯のタルシス地方に至る。 そこには太陽系最大の火山オリンポス山をはじめとした多くの死火山が分布しており、調査団のカナリヤが手始めに降りた地域はこのタルシス地方であった。 火星のテラフォーミングは完全ではなく、日中の空は薄い大気に浮かぶ塵によって黄昏時のように赤々と染まっている。 赤い日に照らされて、一機のMSが錆色の地面を掘り返し、慎重な動作でもって土の塊を傍らのコンテナに納めていた。 そのMSはコンテナの蓋を閉じると、体を解すように肩を一回転させて、上空にメインカメラを向けながら手に持ったスコップを地面に突き立てた。 「しかしまあ、辛気臭くなる空だな。火星人どもが陰気なのも頷ける」... -
Doll-Device Archive No.04 コロニー ナンバー・トゥエンティナイン
デブリの密集宙域を突き進む輸送船。 ぶつかるデブリに、船体は大きな揺れを伴っていた。 「くっ……これで、船はもつのでしょうか」 サブコントロール席に座るクランの顔が曇る。 「祈るしかあるまい。いざとなれば、人型に乗り込んで逃げればいい」 操縦桿を握りながら、ギデオンが言い放つ。 ギデオンの計画。 紫藤兄妹の乗っていた作業艇をオートパイロットで、輸送船とは別の方向へ発進させる。 作業艇はデブリが少ない宙域へ。そして輸送船はデブリの密集宙域へ。 通常なら、密集した宙域などに突っ込ませる馬鹿はいない。そう考える。 部隊を分けるにしても、密集宙域に向かう機体は少ないと狙った。 「クレイジー……だわ」 サブコントロール席につくミランダが、冷や汗を流しながら呟いた。 最大速度でデブリの中を進行する。 デブリは輸送船に衝突し... -
Doll-Device Archive No.03 デブリ
第1火星コロニー、自治区代表官邸。 陽光の元にも、ドルダの情報は届いていた。 相次いで掃討されるドール部隊。 交戦した2部隊の内、1部隊は壊滅。交戦とも呼べない一瞬の出来事だった。 そしてもう1つのニコラスの部隊では、残存したのは2機のみ。1機は中破している。 ドルダと戦うまで、火星コロニー義勇軍は無敵に近い状態だった。 か弱い小鳥を猟銃で撃ち殺す人間。 だがそんな人間を、慈悲もなく焼き尽くす破滅の天使。 正に、そういった形容が相応しいヒエラルキーが完成しつつあった。 「スウィフト君、報告を感謝する。デボン君も無事で何よりだ」 『いや、こっちも機体を損失してすまねぇ……パイロットもな』 『ダン・デボン。この身、火星コロニーが独立するその日まで捧げるつもりです!』 モニターに映るニコラスとダン。 軌道エレベータ宇宙ステ... -
201-300
201 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/20(金) 03 52 41 ID ??? 補足 リニア兵器は弾が大気圏離脱速度を越えてしまうので弾道は上に向かうって聞いた事がある 202 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/20(金) 04 49 53 ID ??? 電磁加速兵器云々を見るたび思うのだがコロニーレーザーのような超大型のレールキャノンとかあったら楽しそうだよなあって思う 砲身が長ければ長いほど加速できるのだから極限までの加速が可能なレールガンとかすごそう。 203 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/20(金) 08 14 34 ID ??? 202 マスドライバー並みのリニアキャノンみたいなもんか そういやガンダムでマスドライバーを攻撃兵器にした例ってあまりないな 204 :バルド ◆oa4CABeVT2 :2008/06/2... -
第一話 失楽園 Bパート
第四世代自動学習装置『VIRTUAL BOY』を長時間連続して使用するのは健康上好ましくないといわれている。 目安として一時間ごとに十分から十五分の休息が勧められている。 同種の装置の個人使用で守られているとは言いがたい制約ではあるけれども、 自由の制限されるスクール生活においては自己責任という語が持ち出せない以上、授業の合間に必ず三十分の休憩時間が設けてある。 休憩時間に生徒たちは、談話をしたりスポーツをしたり、映像作品を鑑賞したり食事をしたり、 スメッグを吸ったりモロンで遊んだり、恋愛を楽しんだりと、めいめい好きに振舞っていた。 アランはというとセーレとテニスでもしようと思い立ったのであるが、授業終了と同時にエセクにつかまって、彼の相手をしなければならぬ羽目に立ち入ってしまった。 エセクは机に肘を付いて、手に持ったチョコレートバーを舌先で撫で回しながらアランに話し... -
301-400
301 :278:2008/06/25(水) 00 02 45 ID ??? とりあえずプロローグ部分書いたんで投下します。 一部の機体名と火星少女云々以外はほぼオリジナルです。 302 :通常の名無しさんの3倍:2008/06/25(水) 00 06 30 ID ??? 新宇宙暦073年、地球の軌道エレベータ周辺に位置するコロニーの一つ、『エルゴン』の管制が一つの機影を捉えた。 望遠カメラで一段ずつ拡大されたモニターが映し出したのは、宇宙空間に浮かぶMA(モビルアーマー)らしき灰色の機体である。 左右非対称の形をした本体の後部には、長距離航行用と思わしき大型ブースターが接続されている。 角張って歪な本体と洗練されて丸みのある追加パーツとの形状の不釣合いは、いかにも取って付けたという観があった。 ここエルゴンは旧式の田舎コロニーである。日ごろ寄航するのは輸送船くらいのも... -
701-800
701 :571:2008/11/22(土) 23 24 24 ID ??? こんばんは、もはや571がコテの571です。 エルト氏、新マルス設定GJ&乙です 自分的にムスペルヘイムの武装をもうちょっと多くするかしたほうがいいかと。 ドルダの破壊を目的にしているならビーム兵器よりも実弾兵器に比重を置いたほうがいいと思います。 ビームだとドルダのビーム集光機で防がれてしまいますから。 699 えーと、自分的には 1、基本的にバルド氏と同じ。 2、自分で言っといてなんだけど粒子を荷電して発射する武器ってビームライフルなのよね。やっぱ陽電子砲か? 3、自分的にデイヴィッドはSEEDアストレイの叢雲劾のような、戦闘用に作られた人間だと思ってる。 4、個人的には欲しい。どちらかというと傭兵みたいな、敵にも味方にもなるような立ち位置。 突然現れて襲ってきたり、ピンチのと... -
801-900
801 :エルト ◆hy2QfErrtc :2008/11/30(日) 02 21 50 ID ??? 「それを早く言わんか、バカタレ!全員速やかに帰還せよ!」 通信が切れる。安心の溜息をもらす面々。特にゲイリーなどはそれが顕著であった。 「やるじゃねえか、オッサン。教授を黙らせちまうなんて」 ディックからの通信が入る。 「クソオヤジからオッサンへ昇格できて光栄であります、中尉殿。しかしあのジジイの口は悪意製造機だな。おしゃぶりでもはめとけっての」 相変わらず皮肉を続けるデイヴ。しかし、その顔は作った真剣さではなく、本当に真剣な表情そのものだった。 「さて、こっからどう帰るかねえ…ラーグ中尉とネルネ…だっけか?俺とアイツのMS、引っ張って行ってくれよ」 「誰が貴様なぞを!出撃前、私のドグッシュを…その…」 顔を真っ赤にするネルネ・ルネールネ。 その顔の赤さは怒り半分、恥ず... - @wiki全体から「ご意見・ご要望」で調べる