紛争に利する者
[部分編集]
流転する世界
OPERATION
O-00-1 緑 2-3-0 R
補強
【1枚制限/自軍】
(自軍ターン):《(1)毎》手札、または自軍ハンガーにあるG1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード1枚を、自軍ハンガーに移す。この効果は、1ターン中に2回まで使用できる。
(自軍ターン):《(1)毎》手札、または自軍ハンガーにあるG1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード1枚を、自軍ハンガーに移す。この効果は、1ターン中に2回まで使用できる。
奪ったカードが利用できる事を前提とすれば、余剰Gを有効カードに変換できる効果という事で、ニュータイプの排除に近い活躍が期待できる。
月面民間企業や民間ドック艦などといった国力源を利用しても良し、国力源も相手から奪うと割り切っても良し。単純にミラーマッチ専用としてサイドボードに採用される事もある。
他、ケンプファー(重装備)や第7次宇宙戦争など、カードの内容を問わないタイプのハンガー利用カードとコンボさせても効果的。
月面民間企業や民間ドック艦などといった国力源を利用しても良し、国力源も相手から奪うと割り切っても良し。単純にミラーマッチ専用としてサイドボードに採用される事もある。
他、ケンプファー(重装備)や第7次宇宙戦争など、カードの内容を問わないタイプのハンガー利用カードとコンボさせても効果的。
または、G1枚をコストとした擬似的な本国火力として考えてもいい。余剰Gを1点ダメージに変換するというデザインは例えば国葬に通じる。
資源コストにより本国枚数のアドバンテージは1対1交換であるが、こっちは資源だが相手はハンガーに奪われるという事で、ダメージの質が異なる。例えば「こちらだけ回復可能」などといった点は有利に働く。
この場合はハンガーに捲れたカードは基本的に無意味となってしまうが、そのカード群にGが含まれていれば、上述の使い方に移行しても良し、そのGを更に火力に変換しても良し。
資源コストにより本国枚数のアドバンテージは1対1交換であるが、こっちは資源だが相手はハンガーに奪われるという事で、ダメージの質が異なる。例えば「こちらだけ回復可能」などといった点は有利に働く。
この場合はハンガーに捲れたカードは基本的に無意味となってしまうが、そのカード群にGが含まれていれば、上述の使い方に移行しても良し、そのGを更に火力に変換しても良し。