テクニック

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テクニック - (2009/09/24 (木) 14:50:51) の編集履歴(バックアップ)


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BRズンダ

BR持ち機体限定。
ND→BR→ND→BR・・・と繋ぎ、相手に射撃を当てる基本テクニック。
1発のダメージはあまり高くないものの、高確率で射撃を当てることができる。
BR弾数、ブーストの管理を心がけること。
また、相手と逆方向にNDするとブーストの消費が増えるので注意。
相手の位置にもよるがジグザグにNDするのがコツで、振り向き撃ちし難くなる。

ちなみに、機体によってBR発生の時間がほんの少しだが異なる。
同じBRだろうという気持ちでBR→NDとすると、BRを発射できずブーストのみ消費ということになるので注意。

特射ズンダ (特射BR連射)

通常のBRズンダより早くBRが連射できる。

特射に武装が無い機体(ナドレなど)や、チャージ完了で初めて特射が使える機体(GX,DXなど)について、
特射を連打するだけで、お手軽BR連射ができる。
垂れ流しにどうぞ。
無駄にNDを噴かすことなく連射できるため、BD消費を抑えることもできる。

なお、ヴィクトリーの場合は特格がBZ(パーツ射出)であるため、特格を連打することで手軽に弾幕を張れる。

アシストキャンセル (アシキャン)

サブ射・特射・特格を入力した時に残りのボタンをずらし押しすると
1つ前の行動の硬直がキャンセルできると同時にアシストが出せる。
これを使えば換装のスキを誤魔化したり、高飛びをキャンセルできるかつ
NDでさらに隙をなくすことが出来る。

例.
エクシアの特格>>アシスト:特格の慣性を残したまま高飛び→アシストを出すことができる。
ガンダム試作3号機のサブ>>アシスト:コンテナ+アシストでの弾幕が張れる。

デスティニーの特射の残像もアシキャン出来てしまうので、その場合残像は弾数のみ消費することになる。

ブレーキキャンセルorズザキャン

地走限定。ズサキャンと呼ばれることもある。
地走後のブレーキ慣性移動をキャンセルし、ステップした後にブーストを全回復させる技。
今作のズザキャンはバグではなく仕様であると考えられる。
理由として地上ステップした時に立ち止まるとすぐにブーストが回復する仕様になっている。
これをゼロゲージでやると最速で回復する。
ゲージが残った状態だと回復する前にキャンセルしてしまうため使えない。

地走中(走り~「ズサー」状態まで)、ブーストにステップ1回で使い切る余地を残した状態から、
①足の止まる硬直行動(アシストなど)
  ↓
②ステップをしてブーストを使い切る
  ↓
③ステップ終了後、ブーストが全回復する

これで地走特有の滑り硬直を狙われても回避行動がとれる。
なおこのステップは1回のステップでなければならない。
連続ステップでブーストを使い切っても終了時ブーストが回復しない(空中ステップ扱いになるため?)

①はND中でも慣性移動中でも可。
②のステップはロングステップでも1回でブーストさえ使い切れば成立する。
③のステップをNDでキャンセルすると成功・失敗がわかりやすい。
ブーストゲージが空に見え、ブースト不足で出せないはずのNDができるため。
このときブーストゲージはND開始時から全快表示で、その後は通常通り。

参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6710261
(右上のカプルが最初にやっています。)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7031330
(↑よりも大きな動画。25:00から特格ND中にアシスト→ステップで。)

変形ブースト

変形機体のみ使用可能なテクニック
前作のセイバーによく使われたテクニック
変形後に曲がりたい方向にレバー入力しながら、ブーストボタンを小刻み連打すると本来の旋回能力以上に曲がれるようになる

変形時の旋回にはそれぞれに限度がある、だが旋回中に上昇する(ブースト押し)とレバー入力しててもニュートラル扱いになる。
そこでレバー入力し続けながら上昇(ニュートラル)を小刻みに繰り返すで
旋回(レバー入力)→上昇(N)→旋回(レバー入力)→上昇(N)…を短く何度もやり直すことの繰り返しにより、同じ距離でも通常よりも深く曲がる(旋回する)ことが可能になる。

盾リロード

シールドガード時、一部機体の一部武装(盾を使う武装限定)がリロードされる(おそらく仕様)
  • デスサイズヘル(バスターシールド:メイン射撃)
  • イージス(シールド【投擲】:サブ射撃)

外部リンク

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