涼宮ハルヒの憂鬱2chまとめwiki(新生)内検索 / 「CD-2(2010年以降発売)」で検索した結果

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  • CD-2(2010年以降発売)
    CD-2(2010年以降発売) サウンドトラック ラジオ番組ダイジェストCDについてはこちらへ 2009年以前に発売したものに関してはCDへ 映画『涼宮ハルヒの消失』オリジナルサウンドトラック(2010年1月27日発売) 映画『涼宮ハルヒの消失』テーマソング『優しい忘却』(2010年2月24日発売) TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』ENOZミニアルバム『Imaginary ENOZ featuring HARUHI』(2010年2月24日発売) PSPゲーム『涼宮ハルヒの憂鬱ちゃんの麻雀』テーマソング『らくらく全手動空間』(2011年4月6日発売) 映画『涼宮ハルヒの消失』オリジナルサウンドトラック 2010年1月27日にランティスより発売。販売はバンダイビジュアル。品番はLACA-9178~9179 。価格は3300円(税込) レーベルはランティス、CD2枚組み。 音楽の神前暁と音楽プ...
  • メニュー
    ...ダイジェスト CD CD-2(2010年以降発売) ゲーム ゲーム2 その他グッズ その他 未決着、不明な描写 アニメ第2期についてのまとめ/考察 その他の作品でのパロディ コメント おえかき SOS団活動記録(コメントログ) カラオケ リンク集 その他 本スレ荒らし対策総合 整理・削除用 投票 累計の訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
  • DVD/BD-2(2010年以降)
    DVD/BD-2(2010年4月以降発売タイトル) 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 にょろーん☆ちゅるやさんBlu-ray Disc BOX 谷口が行く不思議発見の旅 DVDスペシャルエディション 涼宮ハルヒの憂鬱 Blu-ray Disc Box 涼宮ハルヒの消失 Blu-ray DVD 涼宮ハルヒの憂鬱 第1期シリーズBD-BOX 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 にょろーん☆ちゅるやさんBlu-ray Disc BOX 2010年8月27日発売。 初回限定生産のため再生産の予定はなし。 定価は14,700円(税込) 発売元は角川書店、販売元は角川映画。 発売内容特典:描き下ろしジャケット&「特製BOX」仕様 総尺:約140分(本編:約130分、特典映像:約10分) 封入特典:ジャケットイラストを使用したポストカード1枚、BOXイラストを使用したポストカード1枚、鬼口のポストカード1枚の...
  • 漫画板のテンプレート
    漫画板テンプレ 16スレ目専用 コピペ上の注意 ハルヒ「スレタイを100回確認しなさい!」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 【ツガノ】 漫画版 涼宮ハルヒの憂鬱 16 【ぷよ】 ↑↑スレタイ↑↑ 1 ここは少年エースで連載中のツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』及び、 同じく少年エースにおいて連載しているぷよ版『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』、 ヤングエース創刊号より連載中のぷよ版『長門有希ちゃんの消失』、 アルティマエースにおいて連載されていたぷよ版『古泉一樹の陰謀』コンプエースにおいて連載されていた、えれっと版『にょろーん、ちゅるやさん』 公式アンソロジーコミックに関する話題をするスレッドです。それと、みずのまこと版も一応。 ツガノガク版は原作第11巻を描ききり第一部完、2013年12月26日に第20巻が...
  • 漫画
    漫画 涼宮ハルヒの憂鬱を原作とし、2014年現在連載している漫画は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱と長門有希ちゃんの消失の2つ。ツガノガク版は原作に沿ってにストーリーを進めているが、時折原作にないオリジナルストーリーが掲載される場合もある。2013年に原作最新刊に追いついたため、第一部完として連載終了。 ぷよが連載している涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は、原作の設定を多く使いつつもオリジナル設定がある公式ギャグマンガで、時折デフォルメキャラになる。連載中。 同じくぷよがヤングエースで連載している長門有希ちゃんの消失は、原作の設定、特に第04巻『涼宮ハルヒの消失』についての設定を多く使用しているスピンオフ漫画である。連載中えれっとが連載しているにょろーん、ちゅるやさんは鶴屋さんのデフォルメキャラ『ちゅるやさん』が主人公。原作にないオリジナル設定を使ったギャグマンガとなっている。2008年から2009年にかけて...
  • CD
    CD サウンドトラック ラジオ番組ダイジェストCDについてはこちらへ SOS団ラジオ支部番外編CDについてはこちらへ 2010年以降に発売したものに関してはこちらへ TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』オープニングテーマ『冒険でしょでしょ?』(2006年4月26日発売) TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』(2006年5月10日発売) TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』劇中歌集シングル『涼宮ハルヒの詰合』(2006年6月23日発売) TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターソングVol.1涼宮ハルヒ(2006年7月5日発売) Vol.2長門有希(2006年7月5日発売) Vol.3朝比奈みくる(2006年7月5日発売) Vol.4鶴屋さん(2006年12月6日発売) Vol.5朝倉涼子(2006年12月6日発売) Vol.6キョンの妹(2007年1月24日発売) V...
  • ニュース過去ログ2010年-2
    ニュース過去ログ2010年-2 最新はこちら 東欧圏でも、ウクライナ・キエフのアニメフェスティバルで2010年11月5日に、ロシア・モスクワでは11月21日から「涼宮ハルヒの消失」を上映する模様です。→ソース (日本語ではありません。情報はアニメ映画板part141スレから) 2010年10月20日、雑誌の早売り画像にてゲーム「涼宮ハルヒの追想」の発売予定が明らかに。世界観は劇場版『涼宮ハルヒの消失』直後の話。何らかの理由でキョンが北高祭当日に飛ばされるという話。PS3とPSPで2011年発売予定。詳しくはゲームの項参照。 2010年10月05日、SOS団公式の上映予定が久々に更新。愛知県のミッドランドシネマ名古屋空港で11月6日から1週間限定上映です。第三弾入場者プレゼント(下敷き)&リピーター特典も実施。 公開予定が6月から延び延びになっていた、ハワイ Consolidated Th...
  • ニュース過去ログ2010年-1
    ニュース過去ログ2010年-1 最新はこちら 2010年06月30日発売のザ・スニーカー8月号では涼宮ハルヒの驚愕の進行状況が85%程度と発表。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は少年マンガの特殊能力についての話4ページ程度。クリエイターズナウページにていとうのいぢの涼宮ハルヒ絵があり。 米amazonによると、The Melancholy of Haruhi Suzumiya Season 2の北米版DVDが2010年8月17日発売とのこと。DVD4枚組、収録時間350分。一方、日本のamazonでは劇場版 涼宮ハルヒの消失 [Blu-ray]が、まだお知らせEメール受付だけの状態ではありますが、早々と商品登録されています。(6/21追記:消失Blu-rayのamazonリンクは、1日でリンク先消滅してしまいました) 2010年06月26日発売の月刊少年エース2010年8月号の情報は、涼宮ハルヒち...
  • ニュース過去ログ2009年-2
    ニュース過去ログ2009年-2 最新はこちら 2009年12月26日発売の月刊少年エース2010年2月号の最新情報は涼宮ハルヒの消失第二弾のキービジュアルや上映劇場情報、前売り券情報のほか、新キャラ設定画が掲載。その他に、DVD第5巻、ハルヒアンソロコミックス『絢爛』と『キョンと古泉の災難』、ハルヒちゃん4巻の発売情報も掲載。今回のツガノガク版涼宮ハルヒの憂鬱は[オリジナルエピソード]]。雪山に滞在中でニホンオオカミや神社に関する不思議な話。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は初夢2回目。付録は朝比奈みくるフィギュア(ザ・スニーカー、Newtypeとの3誌合同企画) 2009年12月25日、公式ファンサイトでテーマソングの詳細が明らかに。タイトルは「優しい忘却」。作詞:畑 亜貴 作曲:伊藤真澄 歌詞原案:谷川 流。 2009年12月22日付の茅原実里ブログによるとこの日、映画「涼宮ハルヒの消失...
  • 涼宮ハルヒの消失(映画)
    涼宮ハルヒの消失(映画) 概要 2009年10月8日改めて放映されていた涼宮ハルヒの憂鬱第28話『サムデイ イン ザ レイン』のエンディング終了直後に特報として発表された。 映画『涼宮ハルヒの消失』は原作第4巻『涼宮ハルヒの消失』が元になっている。 OPの「冒険でしょでしょ?」は公開当日まで伏せられていた。音源は新録ではなく2006年のテレビサイズOPと同じもの。平野綾自身が「録り直しましょうか」と申し出たが、「いや、そのまんまで」「あの当時のままが逆にいいんです」と言われたとか(2010/02/06放送 平野綾★ミッドナイトレディオ#018)。 EDの「優しい忘却」は直前にPVまで公開されていたが、公開されていた伴奏有り版ではなくアカペラ版が使われた。 メインスタッフ ほとんどは、テレビアニメスタッフと変わりないスタッフ。 ただし池田晶子が超総作画監督に就任している、団長補佐→監...
  • キャラクターソング
    キャラクターソング 2006-2007年シリーズ TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターソングVol.1涼宮ハルヒ(2006年7月5日発売) Vol.2長門有希(2006年7月5日発売) Vol.3朝比奈みくる(2006年7月5日発売) Vol.4鶴屋さん(2006年12月6日発売) Vol.5朝倉涼子(2006年12月6日発売) Vol.6キョンの妹(2007年1月24日発売) Vol.7喜緑江美里(2007年1月24日発売) Vol.8古泉一樹(2007年2月21日発売) Vol.9キョン(2007年2月21日発売) 2009年新シリーズ TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』新キャラクターソングVol.1涼宮ハルヒ(2009年9月30日発売) Vol.2長門有希(2009年9月30日発売) Vol.3朝比奈みくる(2009年9月30日発売) Vol.4古泉一樹(2009年11月18日発...
  • ニュース過去ログ2008年-2
    ニュース過去ログ2008年-2 最新はこちら?、その一(2008年4月~9月)はこちら 12月28日 『ザ・スニーカー』2009年2月号(2008年12月28日発売)はいとうのいぢが過去ザ・スニーカーで掲載されていたものを収録した画集『涼宮ハルヒの画録』といとうのいぢ描き下ろしピンナップ『涼宮ハルヒの視線』が付録。ハルヒ特集であったが、アニメの情報としては『涼宮ハルヒちゃん&にょろーん ちゅるやさん』のみ。小説については、『涼宮ハルヒ劇場act2』が2006年8月号のザ・スニーカー以来の再掲載があったほか、特集で分裂に言及があったほか、次号予告でハルヒの中で今まで表紙になったことがない人物が表紙に登場するらしい。 12月18日 2008年12月18日午前4時23分にSOS団公式サイトにて消失イベントが開始し、ハルヒちゃん ちゅるやさんの詳細スタッフとキャスト 配信媒体が発表された。スタッ...
  • ニュース過去ログ2009年-1
    ニュース過去ログ2009年-1 最新はこちら 7月9日 2009年07月09日の最速放送では第15話に新作『エンドレスエイト』を放送。第14話と同タイトル、同時期の話。内容の骨子は13話、14話同じであるが、話の制作はアフレコから作画、脚本まで全部新規。話によりシーンがあったりなかったりする。第12話から続くエンドレスエイトは5話以上になる模様。まだ八月が終わらない。 7月2日 2009年07月02日の最速放送では第14話に新作『エンドレスエイト』を放送。第13話と同タイトル、同時期の話。内容の骨子は13話と同じであるが、話の制作はアフレコから作画、脚本まで全部新規。話によりシーンがあったりなかったりする。。第12話から続くエンドレスエイトは4話以上になる模様。 6月25日 2009年06月25日の最速放送では第13話に新作『エンドレスエイト』を放送。第12話と同タイトル、同時期の話だが...
  • 最近の動向(ダイジェスト)
    最近の動向(ダイジェスト) 詳細は最近の動向へ ここは今北三行用のページです。 アニメ 長門有希ちゃんの消失のアニメについて(2015年2月18日現在) 2015年4月より放送開始予定。制作会社は京都アニメーションではなくサテライト。(京アニは同時期に宝島社原作作品の別アニメを手がける)制作会社変更ということでスタッフも音響監督と企画以外ほぼ一新されている。キャストは以前のシリーズと同じ声優である。オープニングテーマは『フレ降レミライ』で長門有希・朝倉涼子・朝比奈みくる・鶴屋さん・涼宮ハルヒの5人が歌う。カップリングはラジオテーマソングということでラジオも行われる。ラジオは実に7年ぶりである。2015年3月に上映会が行われる予定。 3期・ハルヒちゃん2期等について 明確な制作情報はない。(2015年2月18日現在) 小説(原作方面) 新刊(驚愕以降)&新作について 涼宮ハ...
  • ゲーム2
    2010年秋現在5作品が発表され、2作品が制作中。このページは2011年以降に発売するものを掲載。2010年以前についてはこちら。 第1弾:涼宮ハルヒの約束(PSP) 第2弾:涼宮ハルヒの戸惑(PS2) 第3弾:涼宮ハルヒの激動(Wii) 第4弾:涼宮ハルヒの並列(wii) 第5弾:涼宮ハルヒの直列(DSL) 第6弾:涼宮ハルヒの追想(PS3 PSP) 第7弾:涼宮ハルヒちゃんの麻雀(PSP) 第6弾 涼宮ハルヒの追想 対応機種 プレイステーション3プレイステーションポータブル(PSP) ジャンル アドベンチャー 発売 バンダイナムコゲームス 開発 ガイズウェア 価格 ・初回受注版(税込み)11,529円(PS3) / 10,479円(PSP)・通常版(税込み)7,329円(PS3) / 6,279円(PSP) プレイ人数 1人 発売日 2011年5月12日 CERO B 公...
  • その他の作品でのパロディ
    他作品におけるパロディ 見出しは作品名、()は放送時期。 銀魂(2006年4月-2010年3月) 25話の『鍋は人生の縮図である』で坂田銀時がすき焼きの心理戦最中とモノローグをしたときのセリフ『めがっさ、食いたいんだ』ちなみに坂田銀時の中の人はキョン役の杉田智和。 SHUFFLE! MEMORIES(2007年1月-3月) 最終話である番外編で麻弓=タイムが『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒの『この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところにきなさい!以上』というものをパロったセリフがある。これはハルヒのプロデューサーとシャッフルのプロデューサーが同じと言う事も関係していると思われる。 らき☆すた(2007年4月-9月) アニメーション制作が京都アニメーションということで数え切れないほどの小ネタが織り込まれている。 こなたの部屋にはミクルフィギュアが。 4話での団長腕章や、...
  • 最近の動向
    最近の動向まとめ 新しい出来事を編集された方は、できれば最近の動向(ダイジェスト)にも編集追加してください。 なお、ここでは可能な限り憶測の類を含めないようにし、ソース(情報源)を記述してください。 その他考察はそれぞれのページに・・ 最新の出来事(原作・漫画・アニメ・ラジオ又ハルヒに関係する話題について)(2/18更新) 2015年2月17日に公式サイトがリニューアル 正式開始されるとともにメインキャラクターのキャラデザインが公開された。またTwitterアカウントも掲載されている。New! 2015年2月15日にオープニングテーマのカップリング曲はラジオテーマになることが判明し、長門有希ちゃんの消失はラジオを行うことがわかった。ソースNew! 2015年2月13日に2015年3月22日に角川シネマ新宿にてTVアニメ『長門有希ちゃんの消失』の先行上映イベントが開催される...
  • 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート
    涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート新宿バルト9(2010年02月06日 9 20の回上映終了後) シネマサンシャイン池袋(2010年02月06日 11 25の回上映終了後) 京都シネマ(2010年02月20日 11 05の回終了後と、同14 30の回上映前) 京成ローザ10(2010年03月06日 11 50の回終了後、16 00の回上映前) サンフランシスコ Viz Cinema(2010年05月21日 19 00の回上映前)※現地時間 シネマート新宿(2010年12月04日 13 00) 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート 新宿バルト9(2010年02月06日 9 20の回上映終了後) 登壇者:平野綾・杉田智和・茅原実里・後藤邑子・小野大輔・桑谷夏子・松岡由貴・あおきさやか・武本康弘監督・石原立也総監督・白石稔(司会)・松元恵(司会) 涼宮ハルヒの消失 特設ファンサイト 涼宮ハル...
  • 涼宮ハルヒの消失(映画)上映劇場
    涼宮ハルヒの消失(映画)に戻る 上映劇場 ファーストラン(2010年2月6日)※舞台挨拶のレポートはこちらにあります 都道府県 上映劇場名 ホームページアドレス(※フイルム配布についての告知) 先売券販売開始(注のないものはネット) 終了日時 備考 北海道 ユナイテッド・シネマ札幌 HP※ 2/3 00 00 4/9 初日5回上映 初回10 00 470+4席初回・最終回自由席 初回ファーストショー割引あり 宮城県 フォーラム仙台 HP 2/4(劇場) 5/7 初日5回上映 初回8 00 96+1席 整理番号付き自由席アニメイト仙台店ミニフェア開催 東京都 シネマサンシャイン池袋 HP 2/4 00 00 5/7 初日6回上映 初回8 00 426+6席初日舞台挨拶(11 25の回上映終了後) 東京都 新宿バルト9 HP※ 2/4 00 00 4/22 初日6回上映 初回9 20 ...
  • ツガノ版漫画時系列
    ツガノ版漫画時系列 話数は雑誌話数を表している。 少年エースでの連載時はタイトル名は『涼宮ハルヒの憂鬱 第○○話』と表示されている。 サブタイトルはタイトルのページにあることもあれば、別ページのこともある。(消失編時) C/Dはキャラクターデザインのことであり、第8話までのSD風のキャラクターデザインから、第9話からアニメ調のキャラクターデザインに変更されている。 以下、雑誌連載上で巻頭カラーor巻中カラーの場合、話数に『太字』で表示。 なお単行本収録時にもカラーは、単行本収録巻に『太字』で表示。 なお『?』は執筆者未確認なので注意。 概要やぷよ版の漫画についてはこちらへ。 話数 サブタイトル 季節 雑誌連載号 単行本収録巻 原作収録巻 備考 第1話 涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ 4-5月 2005年11月号 1巻 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 雑誌1,2話連続掲載 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ 4...
  • アニメ映画板のテンプレート
    アニメ映画板テンプレ Part166用 コピペ上の注意 ハルヒ「スレタイを100回確認しなさい!」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 劇場版「涼宮ハルヒの消失」 Part166 ↑↑スレタイ↑↑ 1 2010年2月6日(土)より公開の劇場版「涼宮ハルヒの消失」について語るスレです 原作は角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒシリーズ(著:谷川 流)」の第4作目「涼宮ハルヒの消失」 Blu-ray/DVDは2010年12月18日発売!スレ立ては 950以降立候補制で、まとめwikiのテンプレを使用すること。■涼宮ハルヒの消失オフィシャルサイト SOS団 ttp //www.haruhi.tv/fanclub/syoshitsu.html 京アニサイト ttp //www.kyotoanimation.co.j...
  • ニュース過去ログ
    ニュース過去ログ 2010年7~9月→ニュース過去ログ2010年-2 2010年1~6月→ニュース過去ログ2010年-1 2009年7~12月→ニュース過去ログ2009年-2 2009年1~6月→ニュース過去ログ2009年-1 2008年10~12月→ニュース過去ログ2008年-2 2008年4~9月→ニュース過去ログ2008年-1
  • ニュース過去ログ2008年-1
    ニュース過去ログ2008年-1 最新はこちら、そのニ(2010年10月~12月)はこちら 9月3日 9月3日にファミ通の早売りから『涼宮ハルヒの憂鬱』のゲーム第5弾の制作発表があった。ハードは激動と同じ、『Wii』で、またもやメーカーは今冬にDS版を発売予定である、『セガ』。現在参加が決まっているキャラクターは、『キョン』、『涼宮ハルヒ』、『朝比奈みくる』『長門有希』、『古泉一樹』、『鶴屋さん』、『キョンの妹』、『谷口』『国木田』である。作品は3Dアドベンチャーゲームであり、『涼宮ハルヒの約束』、『涼宮ハルヒの戸惑』と同じくループ物で、アニメ制作スタッフがストーリーを監修するとしている。舞台は豪華客船でありその中でループであるという。開発状況は50パーセントで、発売は2009年春予定でありプロデューサーによると、グラフィックやプレイ感覚でアニメに近づけるかを徹底的に追求しているという。ソー...
  • 原作解説
    原作解説 概要 第1巻の涼宮ハルヒの憂鬱はスニーカー大賞応募作であり、評者が全会一致で2008年2月現在3回しか出されていないスニーカー大賞を贈ることを決定した作品。 一般にハルヒが初登場した作品『涼宮ハルヒの憂鬱』ではなく、雑誌『ザ・スニーカー』にて連載されていた『涼宮ハルヒの退屈』が先に掲載された。 第1巻である涼宮ハルヒの憂鬱が発売されたのは2003年6月10日。涼宮ハルヒの憂鬱と同じ作者の谷川流が著した、電撃文庫『学校を出よう!』第1巻と同時発売・同時デビュー。 現在は第11巻涼宮ハルヒの驚愕(後)まで刊行しており、累計発行部数が800万部(2011年6月現在)となっている。(800万部/11巻=77.2万部ということで1巻あたり77.2万部の発行部数を誇っている) コミカライズ(漫画)化(黒歴史版で打ち切りにされたみずのまこと版、原作時系列でオリジナルも存在するツガノガク版、パ...
  • エンドレスエイト(2話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第13話)(注意:エンドレスエイト2話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:荒谷朋恵 演出:荒谷朋恵 演出補佐:内海紘子 作画監督:西屋太志 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回は前回と弱冠違い、原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.142857(新シリーズ第2巻) 紹介 ストーリーの位置づけ上の理由からか、全体的に(特に後半において)暗い描写が多い。 キョン達が真相に気付いたシーンでの長門のセリフ「今回が15498回目」を聴いて「なんだ、今回で解決か」と思った原作ファンはラストシーンでやられた!、アレ?...
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱連載一覧
    涼宮ハルヒちゃんの憂鬱連載一覧 元ページは漫画ページへ。 雑誌連載上で巻頭カラーor巻中カラーの場合、発売号数に『太字』で表示。なお単行本収録時にもカラーは、単行本収録巻に『太字』で表示。なお『?』は執筆者未確認なので注意。 発売号 サブタイトル ページ数 収録巻 備考 月刊少年エース2007年9月号 ハルヒちゃんの憂鬱(非4コマ)-叫び(非4コマ)-団員紹介(非4コマ)、信じて、パラパラマンガ、助っ人-設定、ラブレター-徹底調査ハルヒちゃんの必殺資料集(非4コマ)、声-長門の趣味-音漏注意、実例閉鎖空間-無意味な色分けキョンのツッコミ-インスパイア-コスプレ 18P 1巻 巻中カラー 月刊少年エース2007年10月号 ヒマ-依頼-落下-みくる伝説-妖精さん、朝比奈みくるの衝撃-いえませんハルヒちゃんの熱血ドッジボール(非4コマ)本vsゲーム-シスター、進め超能力戦隊負けるな超...
  • ゲーム
    ゲーム 2007年に角川グループホールディングスが版権管理部門を分離し、版権管理会社の『株式会社角川プロダクション』を設立して、ゲーム版権を各社に提供すると発表した。その第1段として『涼宮ハルヒ』のゲームと発表されている。2010年秋現在5作品が発表され、2作品が制作中。『涼宮ハルヒの激動(Wii)』、『涼宮ハルヒの直列(DSL)』、『涼宮ハルヒの並列(wii)』で『涼宮ハルヒの連動』と称して購入連動キャンペーンが組まれている。『激動+並列』か『激動+直列』の組み合わせで買い、付属のコードをサイトにて入力すると抽選で景品が当たる仕組み。詳しくは連動キャンペーンの公式サイトへ(http //haruhi-rendou.sega.jp/) こちらは2010年以前に発売されたものを掲載している。2011年以降はこちらへ。 第1弾:涼宮ハルヒの約束(PSP) 第2弾:涼宮ハルヒの戸惑(P...
  • DVD
    DVD 涼宮ハルヒの憂鬱 本編DVD(1期:2006年)涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00(第0巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 1(第1巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 2(第2巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 3(第3巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 4(第4巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 5(第5巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 6(第6巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 7(第7巻) 涼宮ハルヒの激奏DVD超DVD 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさんDVD涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさんDVD最初(第1巻) 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさんDVD次(第2巻) 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん☆ちゅるやさんDVD最後(第3巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 本編DVD(新アニメーション:2009年)涼宮ハルヒの憂鬱 4 笹の葉ラプソディ(第1巻) 涼宮ハルヒの憂鬱 5.1428...
  • 射手座の日
    射手座の日(2006年放送版第11話、構成第13話・DVD版第13話/2009年放送版・時系列第27話) スタッフ 脚本:賀東招二 絵コンテ:武本康弘 演出:武本康弘 作画監督:堀口悠紀子 原作収録巻 第5巻短編集『涼宮ハルヒの暴走』より中編『射手座の日』を大幅カット・改変。原作の射手座の日はP86-180の94ページある中編。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第6巻』に収録 紹介 フルメタル・パニックの原作者である賀東氏が脚本とフルメタル・パニックの二期以降の監督である武本康弘氏による演出であるという、フルメタコンビが射手座の日を担当している。 ちなみに、メカニカルデザインもフルメタを担当している海老川氏。 この回の作画は堀口氏が作画監督を務めている。本人が描く絵と同じく、この回の作画も丸っこいことが特徴であり堀口回といわれておりファンも多い。 原作は中編のため1話に抑えるために原作...
  • エンドレスエイト
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第12話) スタッフ 脚本:賀東招ニ 絵コンテ:米田光良 演出:米田光良 作画監督:高橋真梨子 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いてアニメ化しているが、実は原作では描写されていないループ脱出失敗シークエンスを描いている。原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.142857(新シリーズ第2巻) 紹介 『笹の葉ラプソディ』以来、1ヶ月ぶりの新シリーズでは2本目の新作エピソード。 今回から平野綾(涼宮ハルヒ)が歌う新OP『Super Driver』(作詞:畑亜貴、作曲/編曲:神前暁)が登場。OP登場キャラはSOS団5人以外では、鶴屋さん、キョンの妹、シャミセン、谷口、国木田、コンピ研部員ABCD・部長。 エンドレスエイトはページ数やストーリー展開から1話...
  • アニメ解説
    アニメ解説 作中で回収されていない伏線や描写は未決着、不明な描写にもっていくか、テキストのように下線表示にして、…と考えられるなど断定しない言い方で記述してください。 概要 2006年4月から2006年7月までチバテレビほか首都圏・名古屋・大阪圏の他一部の地域のUHF各局にて放送された。放送局は後述。原作第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』やその時系列では後の短編を構成にした全14話。 2009年放送版では一部スタッフを入れ替え、2006年に制作・放送した話(2006年放送版に追加・修正を施したDVD版を再編集したバージョン)に新作を混合して放送した全28話(旧作14話+新作14話)。 2010年春より原作4巻『涼宮ハルヒの消失』を基にした劇場版『涼宮ハルヒの消失』が公開予定。 シリーズ構成について 2006年版の放映版は構成の都合上、時系列シャッフルを行って放送している。 2009年版は...
  • にょろーん、ちゅるやさん(アニメ)
    にょろーん、ちゅるやさん(アニメ) 概要 テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が2006年に放送した後、同人活動として作者であるえれっとが個人のHPで掲載したり、掲載したものを同人誌で出していたものであったが、インターネット上で人気になっていた。同人誌版は全3巻。アニメ化が発表された翌月の『月刊コンプエース2008年11月号』(9月26日発売)より連載開始したが2009年10月号で終了している。 現在は、『月刊コンプエース』で連載中。単行本は2009年9月に限定版と通常版が発売。 アニメ化が発表されたのは、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱と同日に、2008年8月26日発売の月刊少年エース10月号、月刊コンプエース10月号誌上で発表された。 漫画について詳しく知りたい方は『http //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/39.html』へ。 放送概要 2月13日午後22...
  • 涼宮ハルヒの溜息 IV
    涼宮ハルヒの溜息IV(2009年放送版・時系列第23話) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:北之原孝將 演出:北之原孝將 作画監督:門脇未来 作画監督補佐:池田和美、植野千世子、高橋真梨子 原作収録巻 第2巻:長編『涼宮ハルヒの溜息』より第4章のP165から第5章のP220まで。計55ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.857142(新シリーズ第7巻) 紹介 今回、オープニングはなく、アバンタイトル中にオープニングクレジットが流れている。 今回は湖に転落したシーンから鶴屋邸でのシーンなど朝比奈ミクルの冒険Episode 00で描かれた箇所がふんだんに登場する。 規制からか、鶴屋さんがみくるの飲み物に混入したものが原作のテキーラから甘酒に変えられている。それに伴い、鶴屋さんが皆に与えた飲み物も原作のオレンジジュースから別の白い飲み物に変更。鶴屋さんはアニメでも「ジュー...
  • 涼宮ハルヒの溜息 III
    涼宮ハルヒの溜息Ⅲ(2009年放送版・時系列第22話) スタッフ 脚本:ジョー伊藤 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 作画監督:池田和美 原作収録巻 第2巻:長編『涼宮ハルヒの溜息』より第3章のP111から第4章のP165まで。計55ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.857142(新シリーズ第7巻) 紹介 今回は憂鬱からの時系列順では朝比奈みくるの同級生、鶴屋さんの2回目の登場回となる。旧作から考えると放送順9話の『サムデイ イン ザ レイン』以来の登場となる。2009年放送順 時系列では、この後のエピソードには準レギュラーとして、頻繁に登場するようになる。 作画監督は、16話のエンドレスエイトの作画監督を担当した池田和美。演出は同じく15話を担当した団長補佐(総監督)の石原立也。なお今回の脚本担当は『ミステリックサイン』の脚本も担当したジョー伊藤という人物だが正...
  • ライブアライブ
    ライブアライブ(2006年放送版第12話、構成第12話・DVD版第12話/2009年放送版・時系列第26話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:山本寛、門脇聡 演出:山本寛 演出補佐:渡邊政治 作画監督:門脇聡 原作収録巻 第6巻短編集『涼宮ハルヒの動揺』より短編『ライブアライブ』計P47分を一部改変。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第6巻』に収録 紹介 原作ではガールズバンドはバンド名が書かれてない3人組だったが、アニメでは4人組で『ENOZ』というバンド名が付いている。古泉のセリフはハルヒの演奏が聴衆に受けた理由も原作では説明されていたのだが冗長のためかカット。 この回の目玉はやはり「ライブシーン」。他の回では原画が8人前後を割いているが、ライブアライブでは原画マンを21人置いているほど。 また、担当演出の山本氏から監督にこの回のコンテが上がってきた時に「これをやるの?」と激奏の...
  • テンプレート
    ハルヒ本スレテンプレ 注意:1538日目からアニメ2板に移動になりました →1846日目から懐アニ平成板に移動になりました (3期発表がなければ)放送時のTV局のラグの関係上、2014年10月9日~10月14日を懐アニ平成板への移行期間とし、10月14日以降新規に立つスレは懐アニ平成板扱いとなります。 1903日目用 コピペ上の注意 ハルヒ「スレタイを100回確認しなさい!」 重複チェックもしっかりしてね。 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団の活動1903日目 ↑↑スレタイ↑↑ 懐アニ平成板用テンプレ 1 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」天上天下唯我独尊超ポジティブワガママ...
  • サムデイ イン ザ レイン
    サムデイ イン ザ レイン(2006年放送版第09話、構成第14話・DVD版第14話/2009年放送版・時系列第28話) スタッフ 脚本:谷川流 絵コンテ:山本寛 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 原作収録巻 原作者書き下ろしの『アニメオリジナルエピソード』。脚本はザ・スニーカー2006年8月号に収録。文庫未収録。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第7巻』に収録 解説 原作者脚本のオリジナルエピソード。何も事件らしい事件が起きない日常回。 この回の特徴は、『キョンの知らない視点が存在すること』、また長回しと呼ばれている2分+1分のシーンも有名。 音声はラジオとページをめくるの音、画面は長門の動かない姿で固定されている。これが、長門の日常でもあることを示しており、この後の時系列ではすぐにあたる原作第4巻の長編『涼宮ハルヒの消失』の伏線となっている部分もある。 ちなみにこの回の長門は話...
  • 涼宮ハルヒの溜息 II
    涼宮ハルヒの溜息Ⅱ(2009年放送版・時系列第21話) スタッフ 脚本:村元克彦 絵コンテ:高雄統子 演出:高雄統子 作画監督:植野千世子 原作収録巻 第2巻:長編『涼宮ハルヒの溜息』より第2章のP56から第3章のP110まで。計55ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.714285(新シリーズ第6巻) 紹介 前回では姿のみの登場だった大森電気店店主、大森栄二郎が声付きで本格的に登場。旧作放送時から考えると、今回が放送順9話の『サムデイ イン ザ レイン』以来の声付きでの登場となる。2009年放送順 時系列では、この後にも再登場する。ちなみに大森栄二郎役の平松広和は『らき☆すた』で平野綾が演じる泉こなたの父親である泉そうじろうを演じている。『サムデイ イン ザ レイン』にはハルヒと大森店主の会話シーンは無かったため、今回らき☆すたファンはニヤリか? 作画監督は、15話の...
  • 本スレ内の用語集
    あーや 涼宮ハルヒのCVの平野綾のこと。 アニDo、アニメーションDo 京都アニメーションの子会社。大阪にスタジオがある。シリーズ演出の山本氏や演出の吉岡氏はここに在籍していた。 ハルヒでは4話分の制作を担当。以前は話単位で請けていたが、最近では京アニと混ざって仕事をするなど境界があいまいになっている。今でも作画監督の池田和美氏、高橋真梨子氏はアニメーションDo所属である。 石原監督 1期TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の監督である石原立也氏を指す。京都アニメーション取締役でアニメーター出身の監督だが、最近は演出のみに専念している。2期ではCLANMADアフターの監督をするためか、監督を武本監督に譲り降板している。主な監督作品は『かってに桃天使!1、2(ゲーム)』『TV版AIR』『涼宮ハルヒの憂鬱』『kanon(BS-i版)』『CLANNAD』などで、鍵作品の監督が多い。...
  • 涼宮ハルヒの溜息 I
    涼宮ハルヒの溜息I(2009年放送版・時系列第20話) スタッフ 脚本:谷川流 絵コンテ:山田尚子 演出:山田尚子 作画監督:高橋博行 原作収録巻 第2巻:長編『涼宮ハルヒの溜息』より第1章P14から第2章のP56まで。計43ページ分をアニメ化。アバンタイトルは、原作の体育祭の展開を膨らませている。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.714285(新シリーズ第6巻) 紹介 新作では谷口・国木田初登場回。時系列順でも第7話『涼宮ハルヒの退屈』以来の登場となる。 原作のプロローグではキョンとハルヒが後の展開に繋がる重要な会話をしているのだが、時系列の混乱を避けるためか(プロローグは5月の出来事)アニメ版では丸々カットされている。この部分は後に『涼宮ハルヒの溜息 V』においてアニメ化された。ちなみにゲーム版『約束』には、このプロローグをほぼ忠実に再現したシーン(もちろん杉田と平野の声付き)が存...
  • 涼宮ハルヒの溜息 V
    涼宮ハルヒの溜息V(2009年放送版・時系列第24話) スタッフ 脚本:石原立也 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:秋竹斉一 作画監督補佐:西屋太志 原作収録巻 第2巻:長編『涼宮ハルヒの溜息』より第5章のP221からエピローグのP271までと、プロローグのP5からP11までをアニメ化。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.999999(新シリーズ第8巻) 紹介 今回もオープニングはなし。アバンタイトル中にオープニングクレジットが流れている。 時系列で言えば、今回初めてシャミセンが喋るということになるが、2006年時の放送では『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』を放送しつつも、その前段階である『涼宮ハルヒの溜息』が描かれなかったため、アニメのみの場合は、今回でシャミセンが人間の言葉を話す理由が判明する。 シャミセンの声優は『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』やゲー...
  • 朝比奈ミクルの冒険 Episode00
    朝比奈ミクルの冒険 Episode00(2006年放送版第01話、構成第11話・DVD版第01話/2009年放送版・時系列第25話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:山本寛 演出:山本寛 演出補佐:渡邊政治 作画監督:門脇聡 原作収録巻 第6巻:『涼宮ハルヒの動揺』収録の短編『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』より。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00」(第0巻)』に収録 紹介 作品中の劇中劇のエピソード。このメイキングが原作第2巻の『涼宮ハルヒの溜息』にあたる。 OPはこの話のみ『恋のミクル伝説』であり、通常OPにいるメインスタッフなどはEDに移されている。 EDは『ハレ晴レユカイ』であり、この話のみスタッフクレジットがスクロール。 オフィシャルファンブックによると、担当演出の山本氏は自分がやると言い出した以上、自分で演出をやることに...
  • エンドレスエイト(6話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第17話)(注意:エンドレスエイト6話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:門脇未来 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 不明 紹介 今回も13、14、15、16話話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが失敗している。今回は、冒頭でキョンが電話が来る前に携帯電話をとっている。 たこやきは今回もキョンにあげているが今回は出店の前であげている(12、13、16話でもあげていた)、カラオケやボウリング、映画のシーンはカットされている。...
  • 長門有希ちゃんの消失(アニメスレ)のテンプレート
    テンプレ 2015年4月より放送中のTVアニメ長門有希ちゃんの消失のスレッド用のテンプレートです。 21日目用 コピペ上の注意 有希「スレッドタイトルをよく確認してください」 重複チェックもよろしく。」 IE系でも崩れないようになりました。そのままコピペでOK ↓↓スレタイ↓↓ 長門有希ちゃんの消失 文芸部の活動21日目 ↑↑スレタイ↑↑ 1 ・【※実況厳禁】放送内容に対するリアルタイム書き込み行為は実況です。時報・チャット化・雑談は自粛しましょう。・基本的にsage進行(メール欄に半角でsage)で。・悪質なコテハン、荒らし、煽りは無視。・次スレは平時は 900踏んだ人が、または最速放送日~翌日の間は 800を踏んだ人がスレ立て宣言した上でお願いします・立てられない場合は次スレ用 1テンプレを添付しアンカー指定等で代理人を...
  • エンドレスエイト(8話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第19話)(注意:エンドレスエイト8話目) スタッフ 脚本:村元克彦 絵コンテ:米田光良 演出:米田光良 作画監督:高橋真梨子 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化している。今回は原作どおり『ループ脱出シークエンス』を描いている。 DVD収録巻 不明 紹介 今回は、ループ解決回。つまりエンドレスエイトが終わる話だが、結果としては原作どおりに終わっている。 今回は30日の喫茶店シーン以降の話をながくするため、バイトやお祭りなどの細かなイベントはキョンのモノローグのみで済ませている。 今回はエンディングなし、つまり本編放映中にクレジットが流されている。エンディングに主題歌が流されないのは新作、旧作含めて初。(憂鬱VIはエンディング映像がなく、本編が最後まで継続したが、...
  • 彼女の憂鬱
    彼女の憂鬱(長門有希ちゃんの消失第5話) スタッフ 脚本:待田堂子 絵コンテ:和田純一 演出:近藤一英 作画監督:青木美穂、大橋幸子、北沢典子、長坂寛治、丸山修二 総作画監督補佐:井上英紀、今西亨 原作収録巻 第2巻(13、14話p109~P154)Epiloge13 気持ち Epiloge14 らぶこめ(P155-156は未アニメ化) Epiloge8 涼宮ハルヒ(P1~3) 第3巻(P1~12)Epiloge15 お返し BD/DVD収録巻 第3巻収録予定 概要 サブタイトルの元ネタは原作サブタイトルにないが、涼宮ハルヒに関する憂鬱を指して「彼女の憂鬱」を指したと思われる。 原作2巻の冒頭3ページのハルヒの中学生時代の回想は3話でスルーされたが、今回アニメ化した。回想では、『世界を大いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく』と私服で幼いキョンがハルヒへ叫んでいるが、ここは原...
  • エンドレスエイト(7話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第18話)(注意:エンドレスエイト7話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:秋竹斉一 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 不明 紹介 今回も13、14、15、16、17話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが失敗している。今回も、冒頭でキョンが電話が来る前に携帯電話をとっている。 たこやきは今回もキョンにあげているが今回は出店の前であげている(12、13、16話でもあげていた)、カラオケやボウリング、映画のシーンはカットされている。...
  • エンドレスエイト(5話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第16話)(注意:エンドレスエイト5話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 作画監督:池田和美 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 不明 紹介 今回も13、14、15話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが失敗している。ただし、既視感は13話、14話よりも強く感じている。今回は、冒頭でキョンが電話が来る前に携帯電話をとっている。 たこやきは前回と違ってキョンにあげている(12、13話でもあげていた)、カラオケやボウリング、映画のシーンはカット...
  • エンドレスエイト(4話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第15話)(注意:エンドレスエイト4話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:高雄統子 演出:高雄統子 作画監督:植野千世子 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.285714(新シリーズ第3巻) 紹介 今回は13、14話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが失敗している。ただし、既視感は13話、14話よりも強く感じている。(13話プールのシーン、14話冒頭のハルヒから電話がかかってくるシーン) また、キョン達が真相に気付いたシーンでの長門のセリフ「今...
  • エンドレスエイト(3話目)
    エンドレスエイト(2009年放送版・時系列第14話)(注意:エンドレスエイト3話目) スタッフ 脚本:武本康弘 絵コンテ:三好一郎 演出:三好一郎 作画監督:高橋博行 原作収録巻 第5巻:短編集『涼宮ハルヒの暴走』より短編『エンドレスエイト』。計79ページ分を一部を除いて大部分をアニメ化しているが、今回も原作では描写されていない『ループには気がついているものの脱出には失敗したシークエンス』を描いている。今回も原作を元にした実質アニメオリジナル回。 DVD収録巻 涼宮ハルヒの憂鬱5.285714(新シリーズ第3巻) 紹介 今回は13話の『エンドレスエイト』と同じく、ループには気づいているが脱出には失敗している。ただし、既視感は13話よりも早い段階で生じている。(13話プールのシーン、14話冒頭のハルヒから電話がかかってくるシーン) また、キョン達が真相に気付いたシーンでの長門のセリフ「今回が...
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