涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション」で検索した結果

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  • 長編・801・アナル
    ... 俺たちカンガルー 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション 本命は誰だ アンチ・アナル・レジスタンス こいずみくんのらたい 少年キョン アナルを出よう! テキサスシュール勃起物語
  • 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション
    ...しよう。 ――――『アナルいじり』だ。 「ははは、どうやら気に入っていただけたようですね」 「そんなわけあるか」 「まぁまぁ、そんな事を言わずに家に帰ってからプレイしてみてください。解かるハズですよ」 「何がだ」 「やってみてからのお楽しみです」 ……まぁ、タイトルから大抵の予想がつき、更には嫌な予感が感じられるのだがな。 どうでもいいがそろそろオセロの決着が着きそうだ。……あー、黒が盤面の約3分の2 を占めている。当然、俺は後攻なので白、というわけで見事に敗北してしまった。そも そも、角を一つ取られた時点でもう半分勝つのは諦めてたけどな。それにしても俺の 目の前のこいつが妙に嬉しそうに見えるのは気のせいか? 「気のせい」 「そうか」 目の端に立ったままの古泉が映る。椅子に座らないのか、というような気遣いは無用 だったようで、古泉は長門の隣に座った。お前、長門とオセロやってみるか...
  • ヤンデレーズ
    早朝。肌寒くなってきた今日この頃。俺は朝比奈さんと手を繋いで北校に続く長いハイキングコースを歩いていた。 何故かって?そんなもん二人は恋人同士だからに決まってんだるぉ!!(←巻き舌)もはや俺達は家族公認のバカップル、毎朝毎晩しっぽりずっぽりよろしくやってんだよぉ!! 「今日だって一発かましてきあとだぜぇ!」 「いひぃっ!TITITIちくしょー!お幸せに~」 はんっ!見ろよみくる。谷口がまるでゴミのようだ!w 「も、もうキョンくんのバカ!………そんな恥ずかしいこと大声で言わないでください///」 「なら今度から小声で言いますね」 「小声でもダメでしゅ!」 ああ…心が洗われる…彼女の仕草の一つ一つがまさに俺の心(キョンの心の半分は下半身で出来てます)を直撃ですよ?ちなみになんで恋人相手に敬語なの?なんて細かいことは気にするな。 さて、俺の心(テドドン含有率87%)が教師ビンビン物語を始め...
  • アル日と佐々木、アル人佐々木
     それはアル晴レタ日ノ事。  夏から秋に成り代わろうとする九月手前の八月末の事。  俺は偶然ブックオフでテニプリのアンソロジーを立ち読みしている佐々木と出会った。  いや、偶然なのか必然なのかは俺の独断で判断出来るようなものではないのだが、  運命によって位置づけられた必然とも言えるし全く予測されない偶然とも言えるのである。  まぁ、SOS団という連中や、橘京子達のような存在に今まで遭遇した俺にとっては、  必然だろうが偶然だろうが個人的にはこの小さな出来事は気にしなくて良いことなのだと思う。  さて、そんな訳で出会った俺達は流れで喫茶店に入る事になったわけだ。  その喫茶店というのが妙な作りで普通の席と何故か個室があった。  俺はどちらでも良かったのだが佐々木が個室を望むから俺達は個室へ入る事となった。  最初のうちはコーヒー等を口に入れながら本当にただ単に普通の会話を楽しんでいたのだが...
  • キョンいじめ短編1
    長門は全裸のキョンを縄で縛り上げていた キョン「長門・・・限界だ早くしてくれ」 長門「・・・こんな状況でもあなたは海綿体に血を集めてる」 キョン「長門・・・頼む、俺を弄ってくれ」 長門「・・・猿以下」   侮蔑を含んだ目でキョンに近づく長門     長門「・・・足で十分」     そいうと長門はキョンのイチモツを足でいじりはじめた     キョン「う・・・あ・・・長門、ながとぉ!!」 長門「・・・うるさい」     長門はあまっていたロープでキョンの根元をしばりあげる     キョン「つぅっ!!」 長門「・・・これで簡単に射精できない」     そういうと長門はキョンのそれを口に含む     キョン「うあっ!!最高だ!長門!!」     キョンのそれは縛られた状態でも膨張し、逝く寸前まで達していた それを察知したかのように長門は口を離す     長門「・・・すぐには射精させない。私の自由意...
  • キョンの初体験
    夏合宿のレクレーションタイム 長門「・・・大好き」 王様ゲームで長門は淡々とハルヒの命令をこなしていた。 しかし、無表情で愛の告白をされてもなあ・・・ ハルヒ「有希、もっと感情を込めてやりなさい」 長門はもう一度後ろを向き、そして振り返る。 長門「・・・大好き」 キョン(・・・!?長門?今たしかにオレの目を見て言ったような・・・) ハルヒ「うーん・・・なんかイマイチねー。キョン、ちょっとアンタやってみなさい!」 キョン「なんでオレが!?」 ハルヒ「団長命令よ!はやくしなさい」 キョン「・・・ふー、やれやれ」 しかたがないのでオレは後ろを向き、そして振り返ると・・ ハルヒ「やっぱいいわ」 キャハハハハハ!!!! オチがついて一同盛大に笑い声を上げる。妹よ。なにもそこまで爆笑しなくても・・・ それからしばらくしてレクレーションタイムは終わり、一同自分の部屋に戻った。 その...
  • キョンいじめ 1話
    このままでは毎日が苦痛で埋め尽くされてしまう。 楽しそうな笑い声が響く部室を通り過ぎ、叫びたい衝動を堪える。 叫んだところで俺の声は誰にも届かない。 始まりは些細なことで、恐らくハルヒに放った暴言からだった。どんな暴言かも忘れてしまったが。 そのくらい俺にとっては些細な、悪ふざけの範疇に治まる悪意のない暴言だったのだが 言葉は時に無力で、本当に無力で、人を無力にさせる。無気力にもなる。 古泉に言わせると、ハルヒが望んだ未来が作り出した状況らしく、 国木田や谷口、SOS団のやつでさえ俺を無視、または安全な場所から観測をしている。 朝比奈さんは俺を見ると眉を潜め、何も言わずに立ち去ってしまう。 長門は俺を自分の視界に入れようともしない。会話を試みるが無視されるばかり。 ハルヒも俺を無視し、部室へ近付こうものならあらゆる手段を用いて 俺を排除する。この前は先生を呼ばれ変質者扱いをされた。 無視は...
  • アナル短編1
    朝比奈 「今日、お弁当たくさん作りすぎちゃったんです。キョン君。よかったら一緒に食べませんか?」 キョン 「それはぜひ食べたいね。」   朝比奈 「これが私の作りすぎたお弁当の残りです。」 古泉 「やぁ、キョンたん。キョンたんの昼ごはんは私よ!」 キョン 「!?」 古泉 「さっそくですが、召し上がれ!!アナル狙い!!」 キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」     古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 古泉「・・・・」 長門「・・・・」 キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」     キョン 「ここで?朝比奈さんで二人で寝ろっていうのか?」 長門 「寝て」   キョン 「しょうがないなぁ、照れるじゃないか。」 古泉 「引っかかったな僕のキョンたん!!」 キョン 「古泉がふとんの中に!?」 朝比奈 「ではごゆっくり。」 キョン 「朝...
  • アナル短編10
    長門「夏休み厨」 長門「乱立」 長門「アナル…」 長門「保守する」 古泉「キョンたん…キョンたんっくっ、」 キョン「くやしい…っビクッビクッ」 最近朝倉が調子に乗りすぎている。 このスレは僕がキョンタンと愛を育むスレなのに・・・・・・ そうだ、奴を殺せばいい。 奴を消せば僕とキョンタンのユートピアに・・・・・・フヒヒヒヒ・・・・・・    A N A L  G E A R  K O I Z M I   A S A K U R A       E R A S E R 「死ね!朝倉涼子!」 「うん、それ無理」 「アッー」 デレッテテーン ハルヒ「男になりてえwwwwwwwww」 全キャラ性別転換 ふひひひ!キョンたんのことが前から好きだったんです!アッー! なぁ、ハルヒよ。 「何よ?なんか用あるの?」 実はな、朝起きたら 女になってたんだが。 ...
  • Project512_Part9
    Project512_Part9-もくじ- Part1はこちら Part2はこちら Part3はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら       みくる「あ、あの~、今回も妙にハジケたネタが多いんでしゅが・・・」   長門「地球人の変態嗜好…、ユニーク」 ──おしながき──   【ARAKAWASAN SOLID -The Snake Eater-】   【穏健派の性別が反転する】   【シルマミレファミリー ~東中地獄變~】   【古泉一樹の溜息(仮題)】   【週間少年キャベジン(仮題)】   【チャック・藤原が誘拐される?!】   【”お姉ちゃん”といっしょ】   【二人だけの文芸部】   【人に似て人にあらざるもの】   #へへへへ変態ちゃうわ!  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【CM】世界の渇きにSOS!  ...
  • 3人娘とキョン
    あたしは、今、SOS団室にいる。 周りを見ると、みくるちゃんはお茶入れ 有希は、本読み そして… キョンは、あたしの許可も無く寝てる 古泉君は、用事あるため、いない… ………暇だ、取りあえず…みくるちゃんと有希に言ってみる 「ねぇ、みくるちゃん、有希…何が話題無い?」 みくる「話題ですか?えーと…」 長門「……キョンの事」 …はい? 長門「…どう思ってるの?」 え!?ちょ…なんで、この話に!? みくる「気になりますね…どう思ってますか?」 ……くっ… 「み、みくるちゃんと有希はどう思ってるのよ!?」 みくる「えっ!?わ、私ですか!?」 長門「……」 こうなったら… 「はい!みくるちゃん、言ってみなさい!」 みくる「ふ、ふえぇ~…」   みくるサイド   わ、私ですか~?え?「早く言え」っても~… 分かりました!言います… 私は、初めてあった時は、優しい男だなと思いました… キョン君は…っと...
  • 下衆谷口保守 ~尻○行燈~
     (※ アナルスレを保守することしか考えてませんご注意ください)    (※ マジンガーZとハイヂ好きな人はご注意ください)    (※ 谷口とルソーが変ですご注意ください)    (※ いろいろご注意ください)    (※ 怒らないでくださいご注意ください)     ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」       谷口「俺祭と聞いていても勃ってもいられず飛んできました」   谷口「1万2千円から あ い し て る 」   谷口「ぶふふふ、ハナウタが出るぜ!」   谷口「さあ、こっからはお待ちかね! 百合祭の始まりだ!」   橘「佐々木さあああん! 私のすべてをうけとm   谷口「はい終了! 長らく百合フェスタのご愛顧ありがとうございました」   谷口「ルソー先生の次回作にご期待ください」   谷口「おいおい。俺のFESTAなんだからちょっと自重しろよハンサムボ...
  • アナル短編50
    古泉「ちょっと聞いてください」 アナル「どうしたんだい」 古泉「閉鎖かと思ったら釣りだったんですよ」 アナル「ほう」 古泉「そういうわけでフリスクいれますね」 アナル「スースーしすぎて最近さみーよ」 古泉「いいじゃないですか、臭いよりも」 アナル「とはいってもなぁ、やりすぎはいかんぞ」 古泉「……寂しいんですよ」 アナル「俺がいるじゃねぇか」 古泉「そうですね、それじゃあ大根で我慢します」 アナル「やめろ! 切れる!」   ハルヒ「スレッド総数が1600以上あるわ」 キョン「半分近くは落ちているがな」 イツキ「同じタイトルのスレが沢山ありますね」 ユッキ「アナルうめー」 キョン「な、長門。けつをなめるな」     キョン 「古泉・・・今日はお前に穴を掘ることはできない!」 古泉 「なぜだ!!」 キョン 「俺のアナルにナイツオブラウンドのマテリアをつけたからだ!!」 長門 「ここで...
  • 女古泉'ちゃん'の憂鬱 第一話「梅しば」
    「おはようございます、キョンくん」 「あぁ、おはよう」 無愛想ながらもきっちりと挨拶をしてくれる男子生徒、キョンくん。 機関やその他大勢の場所から重要人として扱われる人。 そして、叶わない僕の片思いの相手。 ―――お前は、涼宮ハルヒとあのアナルの美味しそうな男子を監視しろ。 そんな任務があって、出会った彼。 別の教室である僕達は朝出会うと廊下で手を振って分かれる。 その度に後姿が、遠く感じる。そう見えても、仕方が無い。 彼の前で僕はあくまで男の子だから。偽りの姿の僕。 彼に恋を抱いているのは、彼の知らない僕。本来の姿。すなわち、女の子としての。 見せて良いのは偽りの姿。見せては駄目なのは本来の姿。 本当は逆が良い。でも、仕方ない。僕は機関の中に居るんだから。 だから、遠く感じる。だから、叶わない。 「・・・・・はぁ」 叶うのなら、貴方に抱かれたい。そして、犯されてると思うぐらい愛されたい。...
  • 長編・その他2
    再会と再開、そして開始 テレビ出演 パラレルワールズ プレゼント ツイスト・オブ・フェイト-キョン殺害命令 SONGOF KUNIKIDA -MELTY CADENZA OF SECRET- ノンフィクション・ストーリー ひぐらしの憂鬱 鶴の舞 朝倉と 一日おにいちゃん 一日おにいちゃん 後日談 涼宮ハルヒの怪談 fixed mind 狙われた憂鬱 One Day.... ハルヒ親父シリーズ ずるい二人 ササッキーシリーズ ●えもん 朝倉涼子の再誕 幸福な鶴屋さん そしてイブはリンゴを齧る えれべーたー☆あくしょん 生徒会長の悪辣 いつも曜日は九曜日 佐々木さんの憂鬱 眠たくないけど……シリーズ crane love 橘の香り 月間佐々木さん 佐々木の囁き Lolita s Love Complex ネクストジェネレーションの憂鬱 谷口探偵の事件簿 SOS団が家族に? えれべーたー☆あく...
  • アナル短編46
    ナルデレ 古泉「お話があるのですが…」 キョン「息を吹きかけるな、顔が近いんだよ、気色悪い」 古泉「おや?そんなこと言っていいのですか?」 キョン「…………」 古泉「やれやれですね…悪い子には罰を与えないといけません…ではいきますよ~ふんもっふ!」 キョン「アッー!!」 古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!」 キョン「んぅ……はぁ……あっ、あっ……イツキ…たん………すき……///」 (アッー!)ナルデレ   『予-YOKOKU-告』 貴方に見せたい―――僕の本当の姿。見せてるのは偽りの姿。 貴方に伝えたい―――僕の本当の心。伝えてるのは偽り心。 傍に居られるなら「マッガーレ」「アッー」 ただの友達で良い「奢りますよ」「悪いな」 でも―――離れたくない。 泣きたいほど好きだから。 死にたいほど恋しいから。 妨げている事柄は運-fate-命。 立ちふさがるのは自-myself-分。...
  • アナル短編34
    長門「来て……」グイグイ キョン「なんだ?」 長門「……ひっかかりましたね!」 キョン「ゲェッ、古泉!……と思ったら、そのままじゃないか」 長門「でも……掘る」 キョン「どうやって?」 長門「……ここに、こけしがある」 キョン「アーッ!」 古「韓国語でネックレスはなんと言うのでしょうか?」 キ「もっこり」 古「では、もっこりしてる所はどこでしょうか?」 キ「………股間///」 古「ご飯を食べる時に言うことは何でしょうか?」 キ「いただきます」 古「では、いただきます」 キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」 マッガーレを苦にしたふんもっふを予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、 同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中にキョン、谷口、国木田、新川に向けた計4通の手紙が入...
  • 性格入れ替え茸
    ハルヒ「あーヒマ」 長門「……」 みくる「あはは……ヒマですねぇ」 ハルヒ「古泉くんもキョンも進路相談なんてさ。そんなのSOS団大学支部でいいじゃん。バッカみたい」 みくる「あ、あはは……あ、そうだ。このお茶どうです?」 ハルヒ「んー? まあまあ美味しいんじゃない?」 みくる「これ、御茶屋のおじさんに勧められて初めて買ったんです」 ハルヒ「ふーん。なんて茶葉?」 みくる「えーっと、性格入れ替え茸……キノコ?」 ハルヒ「驚くところはそこじゃなくて、性格入れ替えってty」 長門「なにワケわかんないもの飲ませんのよ、みくるちゃん!」 みくる「ええっ!? な、長門さん???」 長門「どう考えたってロクな効果ないじゃない! もうっ……まあいいわ。それにしてもどんな変な効果なのかしらこのお茶」 みくる「……こういう効果」 ハルヒ「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、あたしがいっつも退屈だなんて言ってる...
  • Project512_Part4
     Project512_Part4-もくじ- クイックメニュー     ──○<アッーなのです!──   【チャック・橘京子にいじめられる?!】   【チャック・朝倉涼子による禁則事項】   【チャック・キョン妹にいじめられる?!】   【チャック・涼宮ハルヒがPCを破壊される】   【チャック・キョンが暴行される(性的な意味で)】   【チャック・佐々木が○に拉致監禁される】   【チャック・佐々木が夢に出てくる(閉鎖空間Ver.)】   【チャック・橘京子一人旅】   【保守短編・涼宮ハルヒの引越】   【保守短編・アラル、まじめ、ズールーのSSはここまで来なさい!】   #ロンリーバースデー俺。    ・ ・ ・ ・ ・ ・    | i L.i_i_i__l)    | | ゚-゚ノ |  ―――ダレモイナイ    |⊂ !   オドルナラ―...
  • 各ハルヒスレのテンプレ案
      これはVIPにあるアナルスレやプリンスレのテンプレ例である。 新しくスレを立てる人は参考にするといいかもね? 注意)AA省略   【アナルスレ】   ・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる ・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ!by ふんもっふ ・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい!by ハルヒ ・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by ユキ ・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by キョン ・落ちを予想するのはやめ・・うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa ・荒らしさんにはスルーなのね。by 阪中 ・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ ・1レスには最大30行、全角で2048文字、1行全角120文字まで...
  • 普通短編36
    From YUKI N.KOSMOS@docno.ne.jp Sub 有希 本文 けいたい かつた でんわ したい きよか ほしい   From YUKI N.@dokono.ne.jp Sub ゆき 本文 きしゆ おなじ した つかいかた おしえて     古泉「たまには男同士腹を割って話しませんか?」 キョン「例えば?」 古泉「エロ本の隠し場所とか」 キョン「…俺は隠さないが?」 古泉「へ?何故です?」 キョン「隠す必要ないから。別に見られても気にしないし」 古泉「え、ええ~…ではどんなジャンルのエロ本を持っているんですか?」 キョン「俺がお世話になっているのはエロ本というよりエロ漫画だな。幼女監禁とか近親物、レイプ、凌辱系が現実では出来ないジャンルが多いな」 古泉「あなた妹さんいるんだから隠してくださいよ…」 キョン「めんどいし」 古泉「じゃあ、自慰するときにティッシュを敷い...
  • Project512_Part11
    Project512_Part11-もくじ- クイックメニュー     ○<本スレに9月に書いた分を収録しているのです!      【 休んでいない夏休みが開け、鈍った体を残暑が激しく蝕む九月初めの出来事だった、  退屈を持て余しいっそ俺自身が立てちまおうかと思った矢先に奴は立っていた。 ───やれやれ  既に口癖となった単語を溜息と共に紡ぎだしつつも、俺は心の中でこう思っていた。 『 1、乙だぞ』、と。】   【チャック・古泉一樹が一緒にお風呂に入れる】   【●<ロスタイムはウキウキウォッチン!アッチコッチソッチコッチいいとも(デレッテテッテテ!)】 (第一次ロスタイム暴動)   【●<ウホリロ!】   【歴史】   【保守小ネタ・깍두기】    【●<自分でかけば許可もいりません】   【お題?・もっこり】   【○<あたし緑だったのですか!?】   【チャック・キョンに禁則事項...
  • エロ物無題3
    「長門、何読んでるんだ? いつもの部室でキョンが長門に声を掛ける。 「・・・本。」 本に目を落としたまま返事をかえすという素っ気無い態度をとる長門。 「どんな・・・本だ?」 キョンが少し声を荒げて質問を繰り返す。 「・・・ユニーク。」 パーーーン! 一瞬の出来事であった。 長門が返答したのと同時にキョンは長門の読んでいた本を平手で叩き落す。 キョン「てめぇな・・・・・」 キョンが・・・怒っている? さすがに無表情な長門にも、顔には焦りの色が見えた。 「・・・理解不能。」 長門がキョンの顔を見上げて小さな声で訴える。 「ああ、こっちもお前がなに言ってるのかわかんねぇ。」 キョンは部室の椅子に座ってる長門の髪の毛を引っ張り無理矢理椅子から立たせる。 「・・・・・・理解不能・・・。」 長門はうっすらと目に涙を浮かび上げながら、何かを訴えるようにキョンの顔を見つめる。 「・・・ど...
  • 女古泉’ちゃん’の憂鬱 第四話「涙の宅配CoCo」
    第四話 「マッGIRL!!」   「・・・・・」 何となく屋上で寝っ転がって空を見上げる。   ――――――――――――。   誰も居ない屋上だから当然静かで、   ――ザワ――ザワ――――。   足音も喧騒も聞こえるのは校庭からのみ。 そんな感じだからだろうか。少し寂しい。 早く放課後の喧騒が欲しい。そして何よりも彼の顔が見たい。 最近とても僕の中で彼の存在が大きくなっていく。 好きだった気持ちが更に好きになって、もっと好きになって好きになる。 キョンくんが僕を占領していくのだ。 手を空に伸ばしてみる。あんなに雲が近くに見えるのに、実際は凄い遠くにある。だから掴めない。 まるで、僕とキョンくんのように。 いつもあんなに近いから手を伸ばして掴んではいるけど、本当のキョンくんを掴んだことは無い。 どうしたら捕まえられるのかな。機関に居る限りは無理なのかな。 愛されたいって願ったら駄目だよね。...
  • アナル短編置場
      ここにはアナル・801系な短編を置く場所です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 おめでた テドドンの憂鬱 キョンと長門と氷菓子 ダブル誕生日 長門平手打ち編 宇宙プリンの侵入 古泉一樹の苦悩 走り屋ハルヒ 古泉イツキの憂鬱 ある晴れた夜のキョン 【騙し騙され】キョンvs古泉【アナルの攻防】 SOS団的俳句 スカトロジカル・マッガーレ キョンが一番セクシー あほがき エロゲの始まり風SOS団 マッガーレの恐怖 わかめ伝説喜緑さん 谷口の忘れ物 ある日のこいずみくん保守 村上ハルキョン 阪中さんの(小)暴走 アナル的に挑戦シ...
  • アナル短編3
    キョン「ふぅ…今日は部室一番乗りか」   そして俺はおもむろにイスに座った     古泉「かかりましたね!実は5限目からずっと空気イスでキョンたんを待っていたんです」 キョン「!?」 古泉「それじゃ遠慮なく」 キョン「アナルだけはっ!アナルだけはっ!」         キョン「(ガチャ)…ん?何かこの部屋イカ臭くないか?」 朝比奈「あー、キョン君。スルメイカですよ~」 キョン「あれ?今日はまだ朝比奈さんだけですか。なるほど、まんまイカだったんですね。 美味しそうだな…一ついただけますか?」 朝比奈「美味しいですよ~どうぞー」 キョン「いただきま 古泉「かかったな!小物め!朝比奈じゃなくて実は僕だったんだ! このスルメイカも実は僕の分身だ!」 キョン「そんな無茶苦茶な…」 古泉「そんなにスルメイカを食したいなら食させてやろう! 臭いだけな、たっぷり注ぎ込んでやるわ!ソォイ!!」 キョン「ア...
  • アナルを出よう!
    古泉「たたたた、大変だ!」    いきなり慌ててスイマセン!  僕の名前は古泉一樹。何処にでも居るしがない高校生エスパーです。  とつぜんですが、聞いてください。  僕は何時ものようにハッテンしてました。  悲しいですが、擬似キョンタンでハッテンしてました。  ねりからしをまぶした、大根です。  それを僕の秘めどころにぶち込んでハッテンしてました。 古泉「ンヴォヴォヴォヴォ! アナッポォ! サイコォ!」   でした。天上の幸福が禍福でした。感激でした。  ……途中までは。  悲劇は突然やってきたのです。  あろうことか、 古泉「アナル痙攣とは……! 世も末じゃあ!」  ビリリリ! とアナルと括約筋に走った電流!  それはトキメキ……愛の始まり、ではありませんよ! 古泉「世も末じゃあ! アナル痙攣じゃあ! たたりじゃあ!」  抜けません!  いえ、抜きましたが!  違います!  ...
  • ●えもん 第1話
    ●えもん 第1話「アッー!の世界からはるばると」 キョン「のどかな午後だ・・・」 ガラッ!(机が開く) ?1「おじゃましますよ」 キョン「へっ!?」 ?2「じいさん!邪魔するぜ!」 キョン「な、何だおまえら!?」 ?1「おやおやなかなかいい男ではないですか」 ?2「そりゃそうだ、なんたって俺のじいさんだからな!」 キョン「じいさんだぁ!?何言ってんだよ!っていうかおまえらなんで机の中からでて        きたんだ!?それにおまえらなんで白のブリーフしか履いてないんだよ!」 ?1「この格好は我々の今の流行ファッションですよ。 あぁ申し遅れました僕は、●えもんと申します。古泉とでも呼んでください」 ?2「俺の名前はチョンだ。じいさん、つまりあんたのひ孫にあたるわけだ」 キョン「はぁ!?わけわかんねぇよ!」 ●「要するに我々はあなたから見て未来から来たということですよ」 チョン「じいさん、あ...
  • 驚愕後の断章
    *涼宮ハルヒの驚愕に関する独自の解釈を含みます。     驚愕後の断章   北高文芸部室。  長門有希は、いつもどおり、本を読んでいた。  今日は団活はなく、ここには誰も来ないはずだった。  しかし、それは、突如として姿を現した。光陽園学園の制服に身を包んだ天蓋領域製のインターフェース、パーソナルネーム周防九曜。  あのときは、渡橋ヤスミを名乗る涼宮ハルヒのインターフェースが「病み上がりの長門先輩は休んでいてください」といって、事態が収束するまで閉鎖空間内に入れてくれなかったが、もし入れていれば彼女との戦闘に至っていた可能性は高い。  でも、少なくても今のこの場所においては、彼女は敵性ではない。  SOS団構成員に危害を及ぼすなら戦闘も辞さないつもりではあるが、そうでないならコミュニケーション任務が優先されるべきであった。  天蓋領域と情報統合思念体との間の高度コミュニケーションの中...
  • 普通短編41
    雫が落ちる音がする。 どうやら、雨が降っているらしい。 そういや、あの日も雨だったな。ハルヒ。 ゴロゴロ そう、こんなふうに雷も鳴っていた。 あの時の俺はどんな顔をしていたんだろうな? 暗闇の中、稲妻によって照らされた俺の顔は・・・ ゴロゴロ この場所は暗いんだ。ハルヒのあの笑顔みたいに明るくはないんだよ。 さっきから、稲妻の光しか明かりがねー。 こんなに雷がこえーって思ったことなんてねーよ。 ハルヒ。俺はあと何年、この狭い暗闇で一人で暮さなきゃならないんだろうな? なあ、俺が悪いのか? お前のためとかいうのはいいわけにしかならないのか? 俺は、朝倉みたいに、ナイフで人を・・・ やっちまった 『涼宮ハルヒの亡失』 これ以上ネタが思いつかないため製作中止   古泉「俺のこの手が真っ赤に燃える、勝利をつかめと轟き叫ぶ!!」            「ふもっふ!!」   ...
  • どんでん返し
    今日も今日とて放課後に日課となった部室への散策を繰り広げる俺。 踊り場を抜け旧館に向かおうと階段を下りていた。 とそこに、長門の姿があった。 しかもずぶ濡れだった・・・。 おい長門・・・どうしたんだ? 「・・・なんでもない。すぐに乾燥させる。」 床を見て見ると、流れ出た水と、 からになって横に転がっているバケツが見えた。 長門、それ、だれにやられたんだ・・・。 「・・・答える必要は無い。」 長門っ・・・! 睨み付ける俺の気迫を察してたのか長門は無表情のまま答えを示してくれた 「彼女は名前は答えられない。この時間平面状では、朝比奈みくると呼ばれる存在。 私が貴方に好意を寄せていると勘違いし、罵倒した後水をかけられた。」   俺はその名前を聞いた瞬間、頭が真っ白になった。 …っ・・・朝日奈さんが?何かの間違いじゃないのか? 「・・・間違いではない。この時間平面状の朝比奈みくるで間違いない。」 ...
  • 長門物→??
    金曜日放課後、部室で二人 キョン「なあ、長門お前って何か趣味とか無いのか?」 聞いても無駄だろうな、こいつは本ぐらいしか楽しみが無さそうだし 長門「・・・・・・別に」 キョン「他には無いのか?例えば・・・・・・・・」 長門に合う趣味ってなんだ?やっぱり本が一番合うが、それじゃつまらないだろ。 俺が見つけてやるよ キョン「よし、今度一緒に出かけようぜ」 長門「・・・・」コクリ 長門はすこし驚いたような顔をしていたが何か納得したようにうなずいた。 待ち合わせは長門のマンションに俺が行くことに決まったのだが、 長門と出かけるとしたらどんなところがいいだろうか? 服とか買いに行けばいいよな?あいつも制服だけじゃあつまらないだろうから 前日の不思議探しはいつも通りの結果で終わり。今日は長門と出かける日だ。 しかしただ出かけるだけと言ってもこれはりっぱなデートだよな。 長門はどうも思っていないだ...
  • 由良内科
    朝、布団から抜け出そうとすると世界がぐるぐるしていた。 上下が逆になり、視界が揺れる。 ………どうやらヒドい目眩と熱を併発させてしまったようだ。 ちなみに今日は土曜日で学校はないのだけどな… せっかくの休日が丸一日潰れてしまうのはもったいない気がするな。 ぼんやりとした意識の中、親が俺の異変に気づいたのか、 車に乗せられて近くの内科に俺は運ばれた。 近くにあったものの初めて来た内科だ。 なかなか大きな建物に、それ相応の看板。そこにはこう書いてあった… 『由良内科』 ま、まさかな…俺は朦朧とする意識のなか、1人のクラスメイトの顔を思い浮かべていた。 俺って、予知能力者だったっけ…?いや、ただの妄言だ。気にしないでくれ。 院内にはいると俺が思い浮かべた顔と寸分の違いもない、少女が、そこにいた。 「あら?こんなところで会うなんて珍しいね」 「な、なんでお前がこんなところに?」 「あれ?言...
  • 女古泉'ちゃん'の憂鬱
    女古泉 ちゃん の憂鬱   プロローグ 第一話「梅しば」 第二話「テドドンの孤独も、存在も、お前が与えるであろう全ての影響をアナルは受け入れよう」 第三話「僕と彼と時々機関」 第四話「涙の宅配CoCo」 第四話「Missing 神隠しの弾語り(改訂版)」 第5話「私の狼さん。 THE OTHER SIDE OF TDDN (第二版)」 第6話「The simple 2000前編 ~トーゼンメイワク~」   番外編「St.バレンタインデー」 第二話の番外「生徒会長のなく頃に」
  • 古泉一樹の苦悩
    キョン「今日は家で妹の誕生日やることになってるから、そろそろ帰るわ。    じゃあな、長門。」 長門 「・・・そう。」 最近では僕とキョンたんはボードゲームは少しお休みしているのですよ。 なんたって、僕はゲームが好きでも、大の苦手ですからね。キョンたんを 少し退屈させてしまったようで、今ではキョンたんと僕とで長門さんの 薦めてくださった本をそれぞれ読むのが日課なんです。 それにしても、キョンたん、挨拶が長門さんにだけっていうのは残念です。           グスッ、うぇっうぇうぇ あれ、キョンたんの座ってた椅子に本がありますね。キョンたんったら忘れ ていったのでしょう。これはラッキーですね、家に持ち帰り股間になすりつ けましょうか。それとも、煎じて飲みましょうか、わずかながらキョンたん エキスが出るかもしれません。ふふふ、なんだか今晩は眠れそうにありませ んよ。 っっっって、何...
  • シュール短編84
    キョン「お、今日は長門だけか。」 長門「そう。」 キョン「これなんだ?ペロ……これは………タバコ!!」 長門「そう。」 キョン「長門……まさかお前ッ!!」 長門「おいしい。」 キョン「そうか……いや、お前もハルヒからのストレスが溜まっているんだよな。仕方ないさ。」 長門「あなたも。」 キョン「俺も!?」 長門「そう、あなたも。」 キョン「………じゃあ一本だけ。」 長門「どうぞ。」 キョン「ライター貰える?」 長門「ない。」 キョン「無い!?」 長門「おいしい。」 キョン「ちょww食べるなwwwwwでもわやうめぇwwwwwwwwww」 kyon「スゥイッチィ! オォォォン!」 koizumi「NOOOOOOOOOOOO! ストッッピン!」  POCHI!!  DOGOOOOOOOOONNN!!! 山根「バカヤロ」 古泉「八時までオナ禁しましょう!」 キョン「バカヤロ! ...
  • トップページ
    ●本まとめページではトップページ画像を常時募集中です あなたの作品がまとめの顔になる。絵師の方々の鋭意力作をお待ちしています。 作品はまとめ専用うpロダに上げてください。 その際、雑談所に一報をくださると管理人が泣いて喜びます ここは2ちゃんねるニュース速報(VIP)で投稿された涼宮ハルヒのSSまとめ専用Wikiサイトです。みなさん気軽に閲覧・投稿・編集していってください! メニューへ 検索 and or 注意!作品を編集するにあたっての約束事 ページ作成はなるべくワープロモードのみでお願いします。 作品を編集する時は必ず左メニューから検索できるよう外部リンクをはりましょう。 【ページ編集容量制限】 Wikiモード編集:1200行、50000バイト(50KB),ワープロモード・テキストモード編集:10万行、200KB ワー...
  • 普通短編11
    もし、キョンが女だったら。 エンドレスエイトより 古泉 「涼宮さんの後ろからアイラブユーってささやいてください。」 キョン♀ 「古泉さんって変態・・・」 ―十分後。 「やっと落ち着いたな」 「ですね」 「…」 「うぉっ!長門、いつの間に帰ってきたんだ?」 「いま」 「どうでもいいがその移動はアニメとかでは使うなよ! 原作でも厳禁だ。どうしてもって時以外はな」 「わかった」 「しかし涼宮さんと朝比奈さん遅いですね…」 「このまま現れないなんてオチじゃないだろうな」 「ひょっとしたらまだ登場の方法を考えてるんじゃないですか?」 「それは誰のことを言ってるんだ?何だその含み笑いは」 「いいえ、何でもありませんよ」 「何だかんだささやかに変だな今日は…」 「…」 「長門、モノローグないから黙ったらいないのと同じになるんだぞ」 「…」 「どうやら日をまたがずに元に戻ったようですね」 ...
  • 色んなキャラが出るSS4
    キョン「なんかしべれょー」 イチャイチャ 長門「なんか」 イチャイチャ キョン「こいつー」 イチャイチャ ハルヒ「………」 イライラ 古泉「みくるさん…」 イチャイチャ みくる「一樹くん…」 イチャイチャ ハルヒ「………」 イライラ ハルヒ「(くそーでおくたー!だっていつのまにかみんなカップル成立してるんだもんなー…)」 阪中「大丈夫涼宮さんには私がいるのね」 ハルヒ「マンモスだけは!うれPだけは!」 鶴屋「(くそー先越されたにょろー)」   谷口「DOCHIのペニ男ショー! 司会はおなじみ西麻布の『チャック・ウィルス』こと谷口どぅえ~っす!」 新川「いいぞチャック・ウィルソーンwwwww」 谷口「そして次に紹介するのはもちろんこの方!この番組始まって以来なんと15連勝と爆勝街道爆進中の超カリスマ! 捻れたペニスが奥様方に大人気!アナル界の王子『44口径マグナム』ことこい...
  • LOST 3話
    -長門有希自室にて- パタン ドアが閉まる音。 きわめて殺風景なマンションの一室、必要最小限の生活道具。 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは帰ってきた。 彼女は今日一日の涼宮ハルヒの行動と時間平面状の変化。位相空間の変化などを逐一監視し それを統合情報思念体に送るのがここにいる『理由』なのである。 そして今日も、彼女は監視内容を送信し一日の行動内容を終了しようとしていた。 「…涼宮ハルヒと彼の交際を確認」 「………。」 「……エラー自動修正プログラム起動」 「…………」 「私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」 「修正を終了。現時刻をもって同期を完了。」 「引き続き涼宮ハルヒの行動を監視する。」 -月曜日- 朝から妹の朝ごはんソングを聴きながら毎度の様にエルボードロップで起こされた。 妹の元気は俺の朝のテンションの低さの逆二乗則で、...
  • もしもハルヒがゲームだったら
    (これは涼宮ハルヒの憂鬱を 格闘ゲーム化したら どんなふうになるのかを 予想したもの・・。)     キョン -KYON- 「投げつけ」  【↑+A】 「叩きつけ」   【↓+A】 「空中蹴り」  【↑+↑+B】 「カウンター」  【←+B】 注意「技はゲージがMAX時しか使用不可能」 ━技名「蹴り殴キョンキョン」━ 「蹴り」     【B】 「2回蹴り」   【B+A】 「+強パンチ」 【↓】 みくる     -MIKURU- 「みくるビーム」 【→+A】 「チェーンソー」 【接近して ↓+B】 「熱湯茶こぼし」 【→+B】 「エアガン発砲」 【B (連続押しで連発)】 「包丁切りつけ」.【B+A 同時押し】 ───技─── ━鉄パイプ刺し━ (ゲージMAX時) 通常に腹に刺す  【A】 顔に刺す       【+B】 即死刺し       【↓+A の後 →+B】 出現方法 「ハ...
  • 普通短編65
    キョン「ハルヒ、よく聞け…」 ハルヒ「なによ?」 キョン「俺がジョン・スミスなんだ」 ハルヒ「誰それ?」 「長門さん、あなたに一つだけに言っておくことがあります」 「……なに?」 「僕達の組織は涼宮さんと、キョンくんを恋中にし涼宮さんの力を安定させようとしています」 「…何が言いたいの…?」 「率直に言います、キョン君に恋愛感情を抱いているあなたには、消えていただく必要があります。 ですので僕があなたを排除します」 「涼宮ハルヒの閉鎖空間外ではただの人間である、あなたには無理。諦めた方が得策。 今なら見逃す。」 「ではこれならどうです?」 一樹が指を鳴らす。 私達を残し全ての世界が灰色に変質して行く。 長門「なんて物を書いてみた」 キョン「妄想乙」 長門「おでんがおいしいきせつになりました」 キョン「汚田て…」 「長門? 何やってるんだ、パソコンいじったりして」 「...
  • ひぐらしがなかないハルヒ   穴泣かし編
    執事の森さん「本日は誠に申し訳ありませんでした。主人が一度小説みたいなことをやってみたいと申しましたので・・・・」 朝比奈「本当にひどいです!」 森さん「おわびと言っては何ですが、お土産をご用意致しました。」 ハルヒ「ありがと!」 朝比奈「すいませんわざわざ・・・・・」 古泉「僕にはないのですか?」 森さん「坊っちゃんには無し!」   ハルヒ「キョン、あんた何貰ったの?」 キョン「あ、綾波レイのプラグスーツだ・・・」 古泉「キョン君には似合わないもの貰ったね~」 キョン「こんなものを渡す方なんてどうかしてるのか?」 そういやこいつだけお土産もらえなかったんだな・・・、   キョン「ほれ、やるよ」 ハルヒ「えっ!いいの?」 キョン「ああ、古泉には似合わないしな、」 古泉「わかってるじゃないですか、僕なんで女に産まれなかったのかって思う時がありますよ」   その時、俺は知らなかった。 いつまで...
  • がんばれ、生徒会の喜緑さん!1
    Q.ファスナーとジッパーはどっちがチャックなんですか?    同じだろ!(チャックマン)         A.ファスナーとジャッパーとは、この場合、衣類等についているものを指すのでしょうか?         (それとも人物名か何かですか・・・?)     推測の域は出ませんが、ファスナーは正式にはスライドファスナー(Slide Fastener)という英国式名称で一般名詞。 ジッパーはZipperまたはZip Fastenerと呼ばれ、もともと米国式の呼び方でこれも一般名詞。どちらも同じものと思われます。     ちなみに、チャックは英語のChuckとは関係なく、巾着(きんちゃく)をもじってできた日本の一般名詞です。(喜緑)         Q.あのーエターナルフォースブリザードの威力はどの程度か教えてください!(パソ君)         A.一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。   ...
  • キョンいじめ ANOTHER END②
    「殺してやる」 そう俺はハルヒに言うと近くにあった椅子を片手で持ち上げた 人を殺すという異常な行動に反して俺の頭の中はとても冷静だった   何がハルヒに選ばれた、だ 何がSOS団だ 確かに楽しいときもあった だがなんだこの所業は ただ俺は平凡で、ちょっとばかし楽しいことがあれば良かったんだ 神だろうが救世主だろうが知らん、何故俺の人生に干渉するんだ なんでお前に俺の生活を脅かされなくてはいけないんだ なんでお前に俺の幸せを取り上げられなくてはいけないんだ   そして俺はハルヒに近づくと持っていた椅子を振り上げ   次の瞬間に俺は壁に叩きつけられていた   「落ち着いてください、キョン君」   古泉が俺に言う、つまりこれは古泉の仕業か そうか、閉鎖空間なら力を発揮出来るんだったな   「なんで止める、俺は被害者なんだ、だからこいつを断罪してやるんだ」   そして再度俺は狂いの根源を潰しにかか...
  • SOS団ラジオ支部~深夜版~ 
    wawawa忘れもの~♪♪チャチャチャ!wawawa忘れ物~♪♪♪   ハルヒ「はぁい!こちらはSOS団ラジオ支部~深夜版~よぉ!」 古泉「昼間では絶対言えない」 みくる「あなたの夜のお悩みを」 長門「私たちSOS団が解決する・・・」 キョン「てなわけで・・・深夜ラジオ支部SOS団をヨロシク!」   ハルヒ「キョン!今日の特別ゲストは誰なのかしら?」 キョン「今日は初回放送だから大物を連れてきたぜ!」 みくる「うわぁ楽しみですぅ」 キョン「それでは紹介だ!入ってきてくださーい」 ダダダダダダァーダダダダダン!!   谷川流「こんばんは!」   キョン除く一同「なっ・・・なんだってぇ!?」   キョン「初回放送の記念すべき第一ゲストは、俺たちの生みの親の谷川流さんだぁ」 ハルヒ「ちょ・・・ちょっと!大物すぎでしょあの人は」 古泉「僕たちの生みの親ですからねぇ・・・」 み...
  • フルーチェネタ
    キョン「俺のフルーチェ(桃)が無い!誰だ食べたのは!!お前か!古泉!」 古泉「僕じゃないですよ、大体僕がそんな泥棒みたいな真似するわけ無いじゃないですか、せいぜいキョンたんの跡を付けて キョンたんがオナニーするのを見ながら一緒にオナニーするぐらいですよ」 キョン「そうか、疑って悪かった」 古泉「僕の疑いは晴れたようですね・・・そういえばさっき朝比奈さんが何か食べてましたよ」 キョン「何だって?まさか朝比奈さんが・・・・」 みくる「ち・・・ちがいます!わたしじゃありません!」 キョン「・・・いくら朝比奈さんだからといってアリバイ無しに信用は出来ません、今回の事件はそれほど重大なんです」 みくる「・・・・・・私は・・・・フルーチェが嫌いなんです!トラウマがあるからフルーチェだけは駄目なんです!」 キョン「・・・そのトラウマが事実なら朝比奈さんを信用しましょう」 みくる「・・・あの頃の私は無知で...
  • キョンいじめ
    キョンいじめ 1話 キョンいじめ 2話   キョンいじめ 1話よりANOTHEREND  他の人による VERY BAD END キョンいじめ 1話よりANOTHEREND  他の人による HAPPY END
  • こなキョンシリーズ(涼宮ハルヒ×らき☆すた)
    アナルスレに投下された、涼宮ハルヒとらき☆すたのコラボ作品をまとめる場所です。   4レスSS こなキョン こなキョン・GW編 泉こなキョンの憂鬱 こなたとキョンの試験勉強 こなキョン・単発ネタ こなキョンと朝倉と岡部と混沌 二期記念こなキョン カオス
  • 題名付き・あま~い短編
    ちょっといじわる 結婚記念日 長門とアイス キーワードは恋愛 甘える キョンの告白 長門さん、へい! 涼宮ハルヒの願望  涼宮ハルヒの奇跡 涼宮ハルヒの理想 甘いプリンの秘密 涼宮ハルヒの決意 夏の夜の・・・ 不治の病 未来 お揃い 『居眠り』 涼宮ハルヒの発熱 おとめごころ 長門と古泉 Strawberry Of Shortcake それって迷信じゃないのか? カンケリ 進路 年明けバカポー 凡人に泣いた日 ニチジョウ 従順なハルヒ 寒中暖あり ONE DAY ON THE SNOW ツンデレマフラー ピロートーク Pretty Devil Remedy of love 桜風 俺の右隣には アル雨ノ日ノコト 日常じゃない日常 4月1日の長門 結婚後の橘キョン アフター ザ ナイトメア ミッドナイト・コーリング アニマル涼宮(旧題動物シリーズ) バカップル保守 胸焼けプリン 朝倉涼子のグ...
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