涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「あま~い短編4」で検索した結果

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  • あま~い短編置場
    www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/16.htmlここにはあま~い短編を置いてください  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【題名付き・短編保管庫】 1   たまにはコンピ研部長だって! 幸せの連鎖 抱き枕と二人のコミュニケーション 長門有希の贈呈 嘘とエネルギーの等価性 ハルキョン的10のキス保守 花言葉シリーズ? 鶴のロンド 魔法の言葉~would you marry me?~ 勝ち?負け? 「カレンダー」 カレンダー(H-side) ミイラ盗りのミイラは犬も喰わない (古泉×阪中) 谷口の恋心 hug(古泉×鶴屋さん) シフォンの幸福論(藤原・橘) 言葉にできない (長門×朝倉) かき氷(あま~い話?それとも…) 医者も匙を投げ出す病気の話 谷口の痴漢 結婚しよう ハルヒと春日 甘いのは飴かそれとも… 二年越し勘違い ゆきどけ デートしよう アイ...
  • あま~い短編4
    「ねーキョン」 「なんだ」 昼休み。やぶからぼうにハルヒが口を開く。 それはいつものことなので、俺専用マニュアルに沿って返答した。 「男と女に友情はあるのかしら」 「さあな。俺にはわからん」 「難しいところよね」 なら振るなよ。返答の仕様がないのはわかってるだろう。 「いいじゃない。ちょっと訊いてみたかっただけよ」 そうして机に寝そべり、いつものように表情を隠してしまう。 やれやれ、一体こいつは何がしたいんだかね。付き合いは長いが今でもさっぱりわからん。 しかしここで考えてみる。まずは身近な例を挙げてみよう。 俺と朝比奈さん。はて、友情か? いや、違うな。なんだか表現しにくい。 俺と長門。これは友情と言うよりも何と表すべきか、頭がこんがらがる。 俺と鶴屋さん。先輩と後輩という仲である。それ以上でもそれ以下でもない気がする。 俺と妹。兄妹。以上。いや、つーか奴を女としてみる事は不可能だ。 「...
  • 短編.
    ここはジャンル毎に短編、小ネタをまとめる場所です。 各ジャンルごとに数字(orキャラ)で区切っていますがタイトルがある短編、また小ネタだけどタイトルを付けたい!という人は各ページの中の数字より下の線の項に書いてください。 いじめ アナル シュール あま~い短編 普通の短編 エッチな短編  ※R18 その他 色んなキャラが出るSS
  • あま~い短編8
    「おっす、今日は寒いな」 「……」 「待ってた?」 「わりと」 「そっか、ごめんな」 「別に」 「適当にそこらのファミレス行くか」 「わかった」 ───カラカラカラ 「ふぅ、二名で」 「かしこまりました、こちらの席で」 「有希、こっちだ」 「……」テトテトテト 「何か喰いたい?俺がおごるぞ」 「コレ」 「ジャンボサイズか」 「そう」 「んじゃ俺は……コレだな」 「お客様、ご注文はお決まりですか」 「コレと、コレ」 「ご注文承りました、しばらくお待ちくださいませ」   「今日は雲が濃くて余計寒いな」 「……」コクッ 「有希」 「なに?」 「これ、お前に」 「……これ」 「お前に似合うと思ってさ」 「……」 「雪の結晶のブローチ、気に入って、くれたか?」 「わりと」 「そっか、メリークリスマス」 「ありがとう」 「あ、有希、外見ろよ」 「ぁ」   肌刺す寒さと温かココア 窓の外を除き見る ...
  • あま~い短編3
    長門「大好き…」 キョン「へ?」 長門「大好き…」 キョン「夏のあれか?」 長門「大好き…!」 キョン「……。」 長門「このうすらトンカチ!!!11」     キョン「なあ長門。」 長門「・・・・?」 キョン「お前っていつも本読んだりしてるけど、好きなやつの1人ぐらいいないのか?」 長門「・・・・あなた。」 キョン「・・・・・・。」 長門「・・・・・。」   いつものように学校へ行き、いつものように授業を受ける そして 鏡の前で   キョン「なぁ、長門よ」 G------ キョン「?」 キョン「そう見つめないでくれ、そんな目で見つめられたら俺が溶けてしまう」 キョン「そう・・・」 キョン「・・・」   キョン「ハッ!!! ゆ、夢か・・・」 長門「変態」     長門が選んできた本は性的描写が多い本だった これは、本当に長門が選んできたのか? だんだん興奮してきてしまった。俺は変態か?...
  • あま~い短編7
    キョン「なぁ、長門」 長門「…なに?」 キョン「動くなよ?」 ぎゅっ 長門「…なに?」 キョン「ん?だっこしてる。抱き心地いいな、長門は。」 長門「…そう」 キョン「もうちょっとこうしてていいか?」   長門「………いい」         キョン「なぁハルヒ、俺とお前で新しい部活を作らないか?」     ハルヒ「え?なんていう部よ?」     キョン「2人でラブラ部だ」     ハルヒ「キョン・・・」         古泉「あまああああああああああああああい」             部屋に入るといささか意外な光景が、俺の目に入ってきた。寝ている。ハルヒが長机の端に、空気が抜けた浮き輪のように垂れている。 「部屋に入ったら、すぐにつっぷしてしまったんです。具合悪いのかな」 心配そうな声で朝比奈さんは言う。 「ハルヒ、どうした。具合悪いのか」 ハルヒは答えない。それどころか微動だにしない...
  • あま~い短編5
    ハルヒがキョンに何かを渡すようです   ハルヒ「キ、キョン!コレ読みなさい!いいわねっ////!!」 キョン「なんだコレは?」 ハルヒ「い、いいから黙って読みなさい、じゃあね」 ダダダダーッ!!     キョン「何だあいつ?まあいい読むか」       『キョンへ       あんたが、私と一緒にSOS団を始めてからどれくらい経ったかしらね。私が言う無茶 なことをあんたはいつも嫌そうな顔をしながらもやってたわよね。本当にキモイわ。何考えて たのかしら。どうせ、スケベな事でも考えてたんでしょ。みくるちゃんをエロイ目であんた が見てたことはお見通しよ!なんであんたなんかがいるのかしらね。教室でもいつも私の すぐ前の席にいるし、なんかやったんじゃないでしょうね?臭くてたまらないわ。いい? キョンあんたは本当にキモイけどね。SOS団の一員としてしょうがなく生かしてあげてんのよ !分かったら...
  • あま~い短編9
    ハルヒ「キョン! プリン作ったの食べて!」 キョン「あのさ、俺プリン嫌いなの知ってるよな?     なんでお前の手作りプリンを毎日食わなきゃいけないんだ?」 ハルヒ「あたしがプリン大好きだから。あんたも好きにならなきゃ駄目なの!」 キョン「なんで?」 ハルヒ「だって、あたしたち結婚するんだから。毎日美味しいプリン食べたいじゃない」 キョン「……おいおい、勘弁してくれ。誰が誰と結婚するって? 冗談は程ほどに――」 ハルヒ「いいから黙って食え!! ほれ食べなさい!」 キョン「むぐっ! こら! 無理やり押し込むな、止めなさい。俺が自分で食うから……」 ハルヒ「美味しいでしょ!?」 キョン「……………………不味くはない」 ハルヒ「もう、ほんとに素直じゃないわね。美味しいでしょ?」 キョン「美味しい……」 ハルヒ「フフン♪ よろしい。じゃあ、ご褒美のキスしてあげるわ」 キョン「――!! みんなの前で...
  • あま~い短編2
    娘「パパ~。『やらないか』って何をするの??」   キョン「誰に吹き込まれた」   娘「古泉君が言ってたんだよ~」   キョン「古泉!お前!」 古泉「誤解は困りますね。 僕には幼女属性はありません。 恐らく娘さんは僕が谷口君にそう言ったのを聞いていたのでしょう。 余談ですが、谷口君には逃げられてしまいました、フフフ」     古泉「いいですか。子供を作る為にはそそり立った男性器、いわゆるペニスを   女性器、いわゆるヴァギナに突っ込み、精子を流し込むわけですが   この流し込む行為をセックスといいます。   このセックス、まぁ流し込むまでの時間は個人差があるわけですが   快楽を求める為だけにやる事が多いのです。その場合ペニスとヴァギナ   ではなく、ペニスとアナルという選択肢もでてきます。   この新たな選択肢アナルセックスは男性同士でもできるという素晴らしい行為です   と、いうわけ...
  • あま~い短編6
    ハルヒ「うーん」 キョン「どうしたハルヒ」 ハルヒ「こうしてみてるとみんな一分長門ね。一分坂中なんて見たこと無いわ」 キョン「なんでそんなマイナーに走るんだよ」 ハルヒ「あんたはどうなのよ。やっぱり有希がいいわけ? なんかクリスマスからこっち、     ずっと有希のことばっかり気にしてるみたいだし……」 キョン「誤解するな。俺は……まあそうだな、やるなら一分朝比奈さんかな」 ハルヒ「ふーん。やっぱロリ巨乳がいいんだ」   翌日、長門が巨乳になっていた。   キョン「どういうことだこれは……」 長門「涼宮ハルヒの力」 古泉「なるほど。これは恐らく……キョンタンの好みをより詳しく知りたいという涼宮さんの願望がなさしめたのでしょうね」 キョン「はぁ?」 古泉「ようするに、同じロリ巨乳ならば朝比奈さんと長門さんのどちらを取るか、ということを知りたいのですよ、涼宮さんは」 キョン「アホかあいつは……...
  • あま~い短編1
    ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「え?あ~・・・食べたけど」 ハルヒ「なんで勝手に食べちゃうのよ!?あれはあたしが買ったものなのっ!」 キョン「そうだったのか。すまん」 ハルヒ「なによそれ!反省してないじゃない!」 キョン「・・・そんなに気に食わないなら、今度から名前でも書いとけ」 ハルヒ「っ!このバカキョン!」 バシッ キョン「~~~~っ!いてぇな!」 ハルヒ「うるさいうるさいうるさい!このバカキョンッ!もう離婚よ離婚!」 キョン「お、おいハルヒ、ちょっと落ちつけよ」 ハルヒ「近寄らないでっ!」 キョン「ハルヒ・・・そんなに怒るなよ」 ハルヒ「ハァハァ・・・もうあんたなんかにご飯作らない!洗濯もしないわ!」 キョン「なぁ悪かったよ。だから許してくれ」 ハルヒ「うっさいバカッ!もうあんたなんか知らないんだから!」 ↑の続き キョン「なぁ、まだ怒ってん...
  • あま~い短編10
    理由はわからない、あたしとキョンはこいつらに攫われて船に乗せられている。 とにかくこいつらはあたし達が邪魔らしい、あたしとキョンを殺すといっている。 不思議と恐怖は感じ無かった。 「あと五分程で日本の領海をでる、そうしたら君達には死んで貰う。  あぁそうそう最期の願いはあるかな?よかったら聞いてやるぞ但し命乞いはだめだが」 キョンの命が助かるんだったら土下座でも裸踊りでも何でもやる自殺したっていい でも何をしてもこいつらがあたし達を生かしておかないのはわかっていた。 あたしは殺されてもいい、でもキョンを殺そうとするのは許せなかった。 そんな奴らとは口を聞きたくなかったのであたしは黙っていた。 「……こいつと……ハルヒと結婚したい」 キョン……いきなりなにを…… 「ハルヒを……こいつを独りで死なせたくない、ハルヒを俺の家族として  俺はハルヒの家族として最期を迎えたい、頼む俺達を夫婦...
  • 題名付き・あま~い短編
    ちょっといじわる 結婚記念日 長門とアイス キーワードは恋愛 甘える キョンの告白 長門さん、へい! 涼宮ハルヒの願望  涼宮ハルヒの奇跡 涼宮ハルヒの理想 甘いプリンの秘密 涼宮ハルヒの決意 夏の夜の・・・ 不治の病 未来 お揃い 『居眠り』 涼宮ハルヒの発熱 おとめごころ 長門と古泉 Strawberry Of Shortcake それって迷信じゃないのか? カンケリ 進路 年明けバカポー 凡人に泣いた日 ニチジョウ 従順なハルヒ 寒中暖あり ONE DAY ON THE SNOW ツンデレマフラー ピロートーク Pretty Devil Remedy of love 桜風 俺の右隣には アル雨ノ日ノコト 日常じゃない日常 4月1日の長門 結婚後の橘キョン アフター ザ ナイトメア ミッドナイト・コーリング アニマル涼宮(旧題動物シリーズ) バカップル保守 胸焼けプリン 朝倉涼子のグ...
  • かき氷(あま~い話?それとも…)
    夏の日。部室にて   ハルヒ「あ~、暑いわね~。こういうときは かき氷が食べたいわ。キョン、かき氷作りなさい。」 キョン「なぜ俺が作らねばならんのだ。 それにかき氷機なんてないんだぞ!!」 ハルヒ「あんたの家にあるんでしょ!? いいから持って来て作りなさい!!団長命令よ!!」 キョン「へいへい」 そういうと、キョンはかき氷機を持ってくるために、 自分の家へ向かい、さらにその後に、 途中1.5kgのブロック氷とシロップを、近所のスーパーで買い、 30分後にハルヒたちのいる学校に戻った。 息を切らしながら。     キョン「持ってきたぜ。ぜぇ…ぜぇ…」 ハルヒ「遅いじゃないの」 キョン「それで?何味がいいんだ?」 ハルヒ「断然いちご味よ!!」   みくる「私も涼宮さんと同じ、いちごを。 あと、練乳と、チョコシロップかけてくださ~い」 古泉「僕はブルーハワイでお願いします」 鶴屋「レモン味がいい...
  • 普通短編4
    新ジャンル:他人 ハルヒ「宇宙人か未来人か超能力者がいたら私のところに来なさい!以上!」 キョン「6月6日にUFOが~・・・ドラえもんいっちょあがりー。」 ハルヒ「キョン、あんたスタンドって知ってる?」 チョン「スタンド?なんじゃそりゃ」 ハルヒ「自分の守護霊みたいなもんよ 漫画の中の話なんだけどね」 キョン「それがどうかしたのか?」 ハルヒ「あたしがそれを使えたら同じような仲間と出会って面白い旅ができそうでしょ?」 キョン「まさか・・・」 ハルヒ「そうよ!矢を探しに行くのよ!付いてきなさいキョン」 キョン「ちょっとまて、何で矢を探すんだ」 ハルヒ「まずは何処から探せばいいと思う?エジプトかしら・・・イタリアって手もあるわね・・・」 キョン「聞いちゃいねぇ・・・」 舞台はエジプトに移る スタンドの矢に貫かれたハルヒはスタープラチナというスタンドを身につけた キョンは矢に貫か...
  • エッチな短編4
    いい?これからする話は、絶対に口外したらダメなんだからねっ!/// その日、あたしはいつものように登校して、いつものように授業を受けていたわ。そうしたらいきなり、腹痛に襲われたの。 (うう、お腹痛い……。保健室いきたいよお。でも後でキョンにからかわれるのはどうしてもイヤだし…どうしよう、授業終わるまで耐えられるかなあ) 今は2時限目、世界史の授業中。ウチのクラスを担当する世界史教師は、もう引退寸前のおじいちゃん先生。授業自体は教科書をなぞっただけの、なーんにも中身の無いものなんだけど、余談が面白くて、あたしは結構好きだ。 なんて先生の話をしているうちに、また激しい腹痛が襲ってきたの。 (っ…昨日食べた桜餅が腐ってたのかしら?別にそうは見えなかったけど…。) とにかく、今は腹痛に耐えるしかないと思ったわ。あたしは左手でお腹を押さえると、歯を食いしばって耐えていたのよ。...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編4
    ハルヒ「週末にスキヤキパーティーするわよ」   古泉「いいですね、僕は鍋を用意しますよ」 みくる「私はお野菜もってきますね」 キョン「野菜は多いですからね俺と分担しましょう、朝比奈さん」 長門「…肉、もって来る」 ハルヒ「じゃあ、私はたま…」 古泉「卵も僕が持ってきましょう」 ハルヒ「えっと、マロ…」 みくる「マロニーと蒟蒻は私が用意しますね」 ハルヒ「やっぱり白…」 長門「米…持ってくる」 キョン「やっぱ友達同士で持ち寄るってのはいいな」 一同「ハハハ」   ハルヒ「……」     ハルヒ「キョン、すき焼きするからお肉買ってきて」 キョン「…………」 ハルヒ「キョン!あんた人の話聞いてるの!?もういいわ、古泉君よろしく」 古泉「マッガーレ」 ハルヒ「…………有希、頼める?」 長門「だまれ」 ハルヒ「うっ…み、みくるちゃん頼める?」 みくる「なんであなたのいうことを聞かなくちゃいけない...
  • その他短編置場
    他の短編ページに含まれないジャンル、その他の人たち、オリキャラが出てくる短編   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73     『涼宮ハルヒの怪談』 情報統合思念体の観察日誌 涼宮ハルヒの歌集 灼眼の古泉 天災 君のいない部室 グラップラーハルヒ 鶴屋さんの奮闘 黒鶴屋さんの陰謀 最強の異世界人 長門の戦い~熱戦!激戦!超決戦! 1000取り合戦 谷口の日常 涼宮セルヒの憂鬱 谷川流の暴走 神聖モテ...
  • サムナンビュリズムまとめ
    サムナンビュリズム‐プロローグ‐ サムナンビュリズム前編1 サムナンビュリズム前編2 サムナンビュリズム前編3 サムナンビュリズム前編4 サムナンビュリズム前編5 サムナンビュリズム中編1 サムナンビュリズム中編2 サムナンビュリズム中編3 サムナンビュリズム中編4 サムナンビュリズム後編1 サムナンビュリズム‐エピローグ‐
  • 10月8日、曇りのち雨
    10月8日、曇りのち雨 前編1 10月8日、曇りのち雨 前編2 10月8日、曇りのち雨 前編3 10月8日、曇りのち雨 前編4 10月8日、曇りのち雨 前編5 10月8日、曇りのち雨 後編1 10月8日、曇りのち雨 後編2 10月8日、曇りのち雨 後編3 10月8日、曇りのち雨 後編4 10月8日、曇りのち雨 後編5 10月8日、曇りのち雨 後編6 10月8日、曇りのち雨 後編7 10月8日、曇りのち雨 後編8
  • 短編(避難所)
    ・短編     ・読めない記事への対処法(2020/5/17現在)
  • その他いじめ短編
    その他いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 鶴屋いじめ 真夏の海の生徒会
  • キョンいじめ短編
    キョンいじめ短編集 1 2 3 絶望の丘 青の世界 赤の世界 すれ違いの心中
  • エッチな短編置場
      ここにはエッチな短編を置いてください 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ある日 文芸部室にて ミルク つきあう 涼宮ハルヒは思春期 長門有希のエロゲ 初めてはあなたに マニアックキョン 電子手紙の終焉 思春期キョン保守 メイドさんごっこ保守 黄色リボンちゃん めがっさいただきます まぞ☆もり まぞ☆もり2 まぞ☆もり ある日のお話 一日団長権
  • 古泉一樹いじめ短編
    古泉一樹いじめ短編集 1 2 3 4 5  
  • 長門有希いじめ短編
    長門有希いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 長門有希いじめ【陰湿】 穴 長門いじめ 長門いじめ2 地味ないじめ
  • アナル短編置場
      ここにはアナル・801系な短編を置く場所です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 おめでた テドドンの憂鬱 キョンと長門と氷菓子 ダブル誕生日 長門平手打ち編 宇宙プリンの侵入 古泉一樹の苦悩 走り屋ハルヒ 古泉イツキの憂鬱 ある晴れた夜のキョン 【騙し騙され】キョンvs古泉【アナルの攻防】 SOS団的俳句 スカトロジカル・マッガーレ キョンが一番セクシー あほがき エロゲの始まり風SOS団 マッガーレの恐怖 わかめ伝説喜緑さん 谷口の忘れ物 ある日のこいずみくん保守 村上ハルキョン 阪中さんの(小)暴走 アナル的に挑戦シ...
  • 普通短編38
    長門「(この星で生活する事3年、色々な事を学んだけどまだまだ知らないことも少なくはない。)」 長門「魚卵…」 長門「鮭の卵は『いくら』、鰊の卵は『数の子』など別称がついている。」 長門「なのに…何故鱈の卵は『たらこ』…そのまんま…」 こうして今日も放課後、日は徐々に落ちてゆく…   「ちょっとみないでよぉ キョン」 いつも急ぎ足でこの部室へ逃げ帰ってるハルヒ なので足をかけて転ばせてみた 「いたぁぁ~い 何すんのよ!」 足をかけた 「擦りむいて かなり痛いわ これは慰謝料数百万ね」 無駄に高いな それより・・・ 「何よ」 今日はくまさん柄のパンツか 現在に至る 「言わないでよ 言ったら死刑だから!!」 今にも泣きそうなハルヒ 言っちゃうね 「やあああああああ 言わないでぇぇ」 反応がおもしろいな 言わねぇよ 言って何の得になる 「もうっ 馬鹿キョン・・・」 ハルヒに笑みが戻っ...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編
    涼宮ハルヒいじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 気付いた時には 自覚 崩壊 赤の世界 キョン
  • 朝比奈みくるいじめ短編
    朝比奈みくるいじめ短編集 1 2  
  • 普通短編53
    長門「・・・・・・・・・・」 長門「俺は人間を辞めるぞジョジョ━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!」 キョン「ヒューマノイドインターフェースだろ?」 長門「うかつ・・・」   「馬鹿な……」  青年は戦慄を覚えた。目蓋を限界まで開き、ペンを持った手は小刻みに震えだす。  名を記すだけで命を奪うことのできるノート――『デスノート』を手に入れてから、殺せない人間などいなかった。  だが、目の前の男はどうだ? 「どうした? 俺を殺すんじゃなかったのか?」  不敵に微笑みながら、ゆっくり歩いて来る。やめろ、来るな。  さして特筆すべき箇所のない凡庸な少年だった。制服を着込んでいる様子を見ると学生らしい。  突然現れ、青年をノートの所持者だと見破ったのには驚かされた。しかし、それだけだ。彼もすぐに屍となる。 『死神の目』を手に入れた青年に、最早殺せない者などいないのだから。  ――なの...
  • 題名付き・普通短編2
    ある晴れた休日(キョン&古泉) 「LOVE」 お客様は宇宙人 ドライブ セリフ九割で展開してみた~こいずみくんはガチじゃない~ エンドレス・エラー 蝉しぐれ Kへの挽歌 カミングアウト・パニック スマイル 台風の溜息 涼宮ハルヒの創世秘話 一万年と二千年前から キョンの評価 普通?の高校生の会話 長門さんはロッテに興味を持ったようです。 コーヒーシリーズ 機関の事情 酒乱女 前兆 キョンの子育て奮闘記 彼は団の緩衝材 『ビール×月見酒×オールスター球技大会ポロリもあるよ』(喜緑さん×生徒会長) 生徒会長の不良3人の倒し方 古泉一樹の苦笑 燃えろ!球技大会! やや黒古泉 切ない同窓会 白雪姫の真相 彼岸花……その花言葉は…… ちょっとみくる救済保守 ある曇った日のこと 無限輪舞 マッガーレで保守 古泉一樹のピロートーク もしくは、長門有希と古泉一樹の作戦会議 早すぎるリハーサル。 恋ってな...
  • 普通短編52
    『純愛』 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「俺は。お前を。愛している」 ハルヒ「私もです」 キョン「プリンは?」 ハルヒ「あげます」 完   『普通、すげぇ普通』 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「…食ってねぇよ」 ハルヒ「しらばっくれても無駄よ!」 キョン「いやいや…マジで食ってねェッて」 ハルヒ「…ホントに?」 キョン「おぅ」 ハルヒ「…ならいいけど」     「なぁ古泉」   ゲームの最中に何気なく会話をはさんだ。 「はい、なんでしょう」 「ちょっとした疑問なんだが。SSまとめサイトトップページの下の方に、アクセスカウンタとハルヒの  アイコンがあるよな。このハルヒなんだが、表情が日によって笑顔と不満顔を行ったり来たりする  んだよな。もしかしてコレには何か法則があったりするのか」  俺の疑問に眼を瞬かせる古...
  • シュール短編36
    あれ?・・・違和感が・・・ 谷口がいない? 「そうねそういうときはxを・・・」 何故ここにいる 朝倉! 「何よ いて悪い?」 部室へ走った 長門! 「何」 谷口はどうしたんだ?何故朝倉が・・・ 「そんなの言われても知らないってゆうかぁ 何あんた息切らして何?欲情?  あははきも~い 今時そんなんじゃ彼女にも逃げられちゃうよ ってか今何時?  え?P.M 9 50?やば~い なんかチョベリバって感じ?  あ あたしもう行かなきゃ んじゃね ば~い」 刹那に首を吊った俺だった   キョン「よう古泉」 古泉「キョンたん? っ!その姿は!?」 ジーンズオブジーンズが表れた。 キョン「ふふふふどっちがアナルか分かるまい!!」 古泉「く、狂ってる」 谷口「wawawa忘れ物~」 ガラッ 古泉「い、今だ!に、逃げろー」 谷口「あ、おい!いったいなんー」 そこには異形が立っていた。 キ...
  • 普通の短編置場
    ここには普通の日常系とかのSSを置いてください。   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75   【題名付き・短編保管庫】 1 2   小説 Please tell a final lie こわれてしまった少女のはなし 五月の風、ふぁいなる 艦長ハルヒ保守 寝ぐせ byキョン 長門有希のカラオケ 谷口と国木田の恋 長門有希の密度 ある日の活動 スタンド・バイ・ミー うちゅうせんそう ...
  • 喜緑江美理の影響
    『喜緑江美理の影響』   長門「江美理~」 喜緑「どうしたの有希ちゃん?」 長門「怖い夢見た~」 グス 喜緑「そう…じゃあ一緒に寝る?お歌歌ってあげるよ?」 長門「うん」 喜緑「チョコランタンで へんてこピーマンとれちゃった~ どんなかたち~? グォボ ガゴァ メキョ    メリメリ グチョグチョ 地獄門の中には~ 地獄門の中には~    亡者ども~ 亡者ども~ じんにくが好きな モンスターが~   子供のはらわた 食べちゃった~ 返り血二か所 ピッピッ! 触手がぬたり のびてきた~ こっちもデロリ のびてきたッ! 毒の煙り まがまがしい色 子供のやわらかい肉が好きなの 誰だっけ? スプーだあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」 長門「ガタガタブルブルブル 」       喜緑「な~んて事を繰り返してたらすっかり感情を外に出さない子になっちゃって」 キョン「はぁ……(黒い、微笑が黒いよ…)...
  • その他の短編18
    「長門・・」 「キョン君・・」 「あ、だめ・・」 「いいじゃねぇか」 「あ・・そんなに」 「くっ・・もう我慢できない」 「「アッー」」             「と、いうことがあったんだよ!!!昨日見たんだよ!!」                 国木田「妄想乙、いいかげんチャック閉めろボケ」 「(´・ω・`)」           「あんたなんか死んじゃえばいいんだっ!!」 「なんてこと言うんだ、楓っ! ……あれ?」 「稟くん、一体どうしたの? って、お父さんはでてこなくていいの!」             「……夢か」               「う、浮いてる! ……鶴屋さん、いったいあなたは何者なんですか?」 「わが鶴仙流独特の奥義、舞空術。私は鶴仙流の師範にょろ」 「はぁ、そうなんですか」 「あまり信用してないにょろ? だったらこの技をみるっさ!」   「どどん!」     ...
  • 普通短編35
    『少女探索』 俺は少女を探していた。 いやあれは魔王かもしれない、鏡かもしれない、もしくはイモリだっかも。 とにかく俺は少女を探していた。 「起きなさい」 夢だった。 ベットにはナメクジが張りついていた。 「おはよう」 おはよう。 起こしに来たのは岡部だ。少女を探さなくては。 通学路を歩いた。 左では銀色の小人が生きたまま谷口を解剖していた。 よく飽きずに毎日やるなと思う。 あ、飛び出た腸がチャックに入ってる。 右では朝比奈さんがメイド服を着ながら、泥の上を転がっていた。 幸せそうな白眼をむいてた。 横には朝比奈さんの脳味噌が堕ちていた。 俺が拾おうとすると朝比奈さんが転がってきて潰してしまった、もったいない。 俺は少女を探していた。 図書館に来た、入り口には長門と朝倉と喜緑が立っていた。 長門は二人に俺の指を差し出した。 二人は夢中で食べた。 俺も食べた。 焼いた車の味がした...
  • 普通短編30
    古泉「いや~、ですがさすが涼宮さんと言ったところでしょうか」 キョン「何がだよ?」 古泉「冷静に考えてみてください。 ツンデレ万能美少女 天然ドジッ娘(巨乳) 無口貧乳美少女(眼鏡) 爽やか方言美少女(おでこ) これだこの人材を一つところに集めるなんてたいしたものですよ? おまけに全員あなたに好意を抱いている(もちろん僕も…) さすがとしかいいようがありません。 いや、本当に羨ましい」   キョン「(どのルートを選んでもBADEND直行な気がする…新世界創造とか世界改変とか)」         以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/30(水) 01 48 00.77 ID B0NDTHexO       ハルヒ「何よこのID!中途半端なのよッ!ボンドザエックスオーかと思ったのにー!!orz」       キョン「……」         長門「ラ...
  • シュールな短編置場
      ここにはシュールな短編を置いてください   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84   涼宮ハルヒのウイルス トライフリング・コーダ 長門有希の1日 もしもハルヒがゲームだったら 涼宮ハルヒのネットサーフィン 巨人の☆ 環 涼宮ハルヒの憂鬱?パロ フルーチェネタ 長門有希と愉快な獣達 バレンタインカオス 涼宮ハルヒの脱毛 ハル...
  • キョンいじめ短編2
    キョン「朝比奈さんってホントはいくつなんですか?」   みくる「フフ、禁則事項です♪」   キョン「えー、別にいいじゃないですかそれぐらい」   みくる「禁則事項です」   キョン「あ、干支はなんですか、干支」   みくる「禁則事項です」   キョン「そうですか……ちなみに、好きな食べ物はなんですか?」   みくる「禁則事項です」   キョン「それもですか?ええと、じゃあ、好きな飲み物とか……」   みくる「禁則事項です」   キョン「朝比奈さん、オレのこと嫌いなんですか……?」   みくる「気づくのおっせーんだよこの糞童貞。マスかいて死ね」     古泉「古泉一樹!こ~い~ず~み~い~つ~き~ こ・い・ず・み・い・つ・き こいずみいつき‥古泉一樹♪   古泉「…orz」   一同「あはははは」   みくる「朝比奈みくる あさひなみくる♪あ~さ~ひ~な~み~く~る~朝比奈‥みくる‥」  ...
  • エッチな短編3
    キョン「世間ではゴールデンウィークだったけど………… 金欠高校生にとっちゃゴールデンでもなんでもなかったな」 ハルヒ「そうね………… 私にとっちゃレッドウィークだったからね………」   ハルヒ「さしずめキョンはホワイトウィーク……………かな…………」 キョン「アノ日だから機嫌悪いのはわかるが俺にあたるなよ;」         妹  「わーいっ、ハルにゃん、いらっしゃーい。今日もキョン君の家庭教師?」 ハルヒ「おじゃまするわね、妹ちゃん。まったく、キョンの頭の悪さにも困ったモノね! 学校でも教えてあげてるっていうのに    ちっとも進歩してないんだもの!」 キョン「コラ、失礼なことを言うな。これでも成績は上がってきているんだぞ。まあ、おまえのおかげだと言ってやらんことも無いこともないが」 ハルヒ「どっちなのよっ。って、まあいいわ。さっ、キョン! 今日も早速授業を始めるわよ! 早く部屋まで連...
  • シュール短編3
    古泉「いいですか。涼宮さんが望んだから今僕はここにいる。そして僕がホモなのも涼宮さんが望んだからです。   つまり僕とあなたはホモセックスしなければいけないということです」 キョン「キモイし顔近い市ね」       キョン「俺達は・・・・だまされていた・・・・」 みくる「えっ・・・・・・」 長門「・・・・・・・」 ハルヒ「ちょっ、どういうことよキョン」 キョン「俺達は今まで古泉が顔を近づけていると思ってウザがっていたよな?    しかし、実はそうじゃなかったんだよ。古泉は・・・・・」         キョン「あいつは、元から顔がでかかったんだよ!!!1!!!1」             ハルヒ長門みくる「な、なんだって~!!11!!?」 ガチャ 古泉「おや、何の話をしているんですか?」 ハルヒ長門みくるキョン「こいz・・・って顔近!」             キョン「こな~ゆき~ねぇ ...
  • 普通短編63
    「気がついた!!」 唾を飛ばすな。 「どうしてこんな簡単な事に気付かなかったのかしら」 「何に気付いたんだ?」 「ないんだったらつくればいいのよ!」 「何を」 「子どもよ!」あたしとあんたの。 頭が痛いのは机にぶつけだけではなさそうだ。 「そうか。そりゃよかったな。ところでそろそろ手を離してくれ」 「なに?その反応。もうちょっとあんたも喜びなさいよ、この発見」 「その発見とやらは後でゆっくり聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 「なんのこと?」 「保守中だ」   「朝比奈さん!」 目の前に突然現われた人に声をかけた。 「キョン君!」 朝比奈さんはゆっくりとこちらに走りよってくる。 俺はしっかりと彼女を抱き締める。 「俺は朝比奈さんと離れたくない!もう未来には帰らせません!」 朝比奈さんはその潤んだ瞳から涙をとめどなく流していた。 「わたしも……キ...
  • 普通短編23
    ~ある放課後の出来事~   ブゥゥゥゥン・・・     キョン「何だこの音・・・はっ!?」     歩道のほうへと勢いよく引っ張られる俺、 俺の真横数cmを猛スピードで走り去る車。     長門「危ない」     キョン「ああ・・・サンキューな」     長門「ブーブーに轢かれるところだった」     キョン「!!?」         ~ある放課後の出来事・その②~     キョン「で、今度は俺は未来に行かなきゃいけないと?」     ミクル「はい、とっても危険な任務なんでこれを持っててくださいね」     手渡された重厚感のある黒い鉄の塊     キョン「朝比奈さん、これって・・・」     ミクル「ハジキです。護身用に持っててくださいね♥」     キョン「!!?」     ※ハジキ = ヤクザ用語で拳銃のこと         ~ある日曜日~     ハルヒ「ほら春月!水族館よ!...
  • 普通短編40
    「もう冬だな、長門。」 「・・・冬」 「寒いな・・・」 「・・・寒い」 「けど、それがいい。」 「・・・いい」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 古泉「オチはありません。ですがそれがいいのです」   長門「……」カチャカチャ キョン「……なあ長門」 長門「なに」モグモグ キョン「うまいか?」 長門「カレーは私の大好物。おいしくないはずがない」モフモフ キョン「そうか……」 長門「そう」カチャカチャ キョン「なあ長門」 長門「なに」モクモク キョン「それ、ハヤシライスだ」     キョン「なあ長門」 長門「なに」カチャカチャ キョン「おまえってカレー食ってるときは本当に幸せそうだな」 長門「……そう」モフモフ キョン「なあ長門」 長門「なに」モグモグ キョン「そのカレーの感想、聞かせてくれないか?」 長門「……」ピタッ キョン「あ、いや、無理しなくていい...
  • エッチな短編1
    長門 「この本・・・読んで」 キョン「ん?なんでまた」 長門 「いいから」   キョン「うーむ、借りたはいいがなんでまた長門は俺にこんなもんを・・・    まあせっかく渡されたわけだし少しぐらい読んでみるか」 キョン「ん、しおりかこれは?」             |  !                        |  |      | │                   〈   !      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } , ⌒ヽ     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ      ´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    今日はここまでケツを掘った     ! ハ!|  ー─    i  !    `     ||ヽ l |    | | /ヽ!        |            |ヽ i !    ヽ {  |           !    ...
  • 普通短編17
    古泉「あなたは一体、どちらの味方なんです?」   長門「愚問…私は私の味方」         長門「あの人は強い…惚れ甲斐がある…。残りの命をかけるに値するほど…!!」 みくる「あぁ…でもあなたの恋は実りませぇん」 長門「そんなことはわかっている…!この乳でか野郎ッ…!!」 タッタッ みくる「聞き捨てなりませんねぇ」 長門「フンッ!」 スッ 長門「(避けた!?)」 みくる「遅すぎでぇす」 長門「私が遅い…!?私がスロウリィ…!?」         そこに居た人物を目にして、俺はかなり意表を突かれた。 長門「入って。」 キョン「お前か。」 コクリと頷く長門。 長門「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。(ヒュン)」 うおっ!? 待て待t 長門「……」 体が動かない!?有りかよ!反そ ヒュン       長門「私ならこうなる。」 キョン「…いや、俺に言われても。」           長...
  • 普通短編27
    「長門ってさぁ」           「・・・・・・・・」                       「名前は戦艦だけど、体は空母だよな」                   ハルヒ「こちらメビウス1、目標の艦を発見したわ突撃!突撃!突撃!」 キョン「了解、あんまり突っ込み過ぎるなよハルヒ!メビウス2、エンゲージ!」 ミクル「ふぇ~メビウス3了解でぇす~」       長門「やめて…此方は味方…やめて……やめ…て……ひっぐ……や…め」       戦艦長門は海に消えた。         長門「にゃーにゃー保守にゃー」 キョン「可愛いぃいいいぃいー!!萌えぇぇえぇー!!」 長門「黙れ包茎」 キョン「(´・ω・`)」         「ふと 思ったんだが 長門 おまえって 夜 寝たりするのか?」 「この体は かなりの部分あなたたちと同じ構造 最低限の休養は必要」 「じゃあ 夢とかも見る...
  • 結婚しよう 周防九曜の結婚生活
    「ただいま~…、ってうぉい! どうしたんだ九曜!?」 「----」  頼むから何か言ってくれ。  そんな実験に失敗した科学者みたいな髪の毛もどうにか頼む。 「--台-所--」 「はあ? 台所がどうかしたk……、やべええええ!」     「ふう、火は収まったか。おい九曜、雑巾持ってきてくれ」  にしてもなあ、台所で爆発とは…、昭和の漫画かよ全く。 「----」 「おお、雑巾かサンキュ…、よ~し九曜ちゃん地球のお勉強しようか。九曜ちゃんがいま持っているのはカーテンだ。しかもそこら辺の公立校にありそうな汚ったないカーテンだ。 こいつをどっから持ってきたのかとか子一時間ほど問い詰めたいことがあるが、今は雑巾のお勉強をしようか。雑巾って言うのはだな汚いもの、つまり汚れを拭くための汚ったない布だ分かったか」 「----」  俺のことをガン見、分かったのサインだな。 「それじゃあ、そのカーテンをどう...
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