涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「その他いじめ短編7」で検索した結果

検索 :
  • その他いじめ短編
    その他いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 鶴屋いじめ 真夏の海の生徒会
  • 長門有希いじめ短編
    長門有希いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 長門有希いじめ【陰湿】 穴 長門いじめ 長門いじめ2 地味ないじめ
  • キョンいじめ短編
    キョンいじめ短編集 1 2 3 絶望の丘 青の世界 赤の世界 すれ違いの心中
  • 古泉一樹いじめ短編
    古泉一樹いじめ短編集 1 2 3 4 5  
  • 涼宮ハルヒいじめ短編
    涼宮ハルヒいじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 気付いた時には 自覚 崩壊 赤の世界 キョン
  • 朝比奈みくるいじめ短編
    朝比奈みくるいじめ短編集 1 2  
  • その他いじめ短編6
    『長門有希のバックアップ』 「バックアップ、お茶」 「はい!ただいま!」 「ご飯の用意して」 「仰せのままに!」 「バックアップ、風呂を沸かして。大至急」 「かしこまりました!」  私はいったい何をしているの? 上の命令とはいえ、なぜ私がこんな小娘の言うことを聞かなければならないの? しかもこの娘が私に命令してくるのは、仕事らしいことは一つもなかった。 これじゃ私ただのパシリじゃない! この前なんか男連れ込んじゃって、あー汚らわしいったらないわ! しかも何?生み出されてから三年間私はずっとそうやって過ごしてきただぁ? ざけんじゃないわよ!私なんて生み出されてから三年間ずっとパシられて生きてきたのよ!? それに比べりゃあんたの苦労なんてウンコよウンコ!!  もちろん私だってこんな待遇納得いかないわ。だから直訴だってした。 そしたら何よあの娘!!「黙れイモマユ」ですって!? もうあったまき...
  • いじめ短編置場
    ここには各キャラのいじめSSを置いてください 涼宮ハルヒ キョン 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 その他 クリスマス ひとり とんでも生徒ムテキョング あさひなの泣く頃に
  • 涼宮ハルヒいじめ短編7
    『情緒クラッシャー』   「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 「食ってねぇ」 「言い逃れなんてしても無駄よ!机の上に空の容器が…」 蹴り飛ばされる机。身をすくませるハルヒ。 「食ってねぇ」 「…わかった。食べてないのね」 「あぁ。食ってない」 「…そう」 「謝れよ」 「え…」 「謝るんだよ。俺に。当然のことだろう?勝手な憶測で人を疑ったんだから」 「………」 床に手を付き頭を下げるハルヒ。 「…疑ってごめんなさい」 「…それから?」 「え?」 「さっきのは疑ったことについての謝罪だろ?二度も同じことを言わせたことについての謝罪がないじゃないか」 「…二度も同じことを言わせてごめんなさい」 「いいよ。気にしてないから。俺そういう細かいことを引きずる方じゃないんだ。ただ次からは注意してくれよな。俺はお前のことが大好きだからさ。 もう殴ったりしたくないんだよ。顔面がかぼちゃみた...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編8
    キョン「涼宮って頭おかしいんだろ?」 鶴屋「そうね、むこういきましょ?」 ヒソヒソ ハルヒ「・・・・・・・・・・・」 電車が・・・・・・来る・・・・・・・・ あ ハルヒ「団員ども、宇宙人・未来人・異世界人・超能力者その他の不思議を見つけて来た者には      私の唇から直接唾液を与えるーーーッ」 キョン「あぶなーい『何でも溶かしそうな液』だ!」 ハルヒ「(´・ω・`)」 はるひ「………」 ハヒル「………」 八ルヒ「………」 キョン「どうしたんですか?この三人」 朝比奈「なんでも誰がハルヒさんのパチモンかでもめてるんですよ……」 キョン「別にそんなの決めなくても良いじゃん、だって三人ともちゃんとした人間じゃないか」 はるひ「お兄ちゃん」 ハヒル「キョン」 八ルヒ「キョン」 ハルヒ「キョ」 キョン「ただし本物に人権は認められない、だってキモイしwwww」 ハルヒ「………」 ...
  • キョンいじめ短編1
    長門は全裸のキョンを縄で縛り上げていた キョン「長門・・・限界だ早くしてくれ」 長門「・・・こんな状況でもあなたは海綿体に血を集めてる」 キョン「長門・・・頼む、俺を弄ってくれ」 長門「・・・猿以下」   侮蔑を含んだ目でキョンに近づく長門     長門「・・・足で十分」     そいうと長門はキョンのイチモツを足でいじりはじめた     キョン「う・・・あ・・・長門、ながとぉ!!」 長門「・・・うるさい」     長門はあまっていたロープでキョンの根元をしばりあげる     キョン「つぅっ!!」 長門「・・・これで簡単に射精できない」     そういうと長門はキョンのそれを口に含む     キョン「うあっ!!最高だ!長門!!」     キョンのそれは縛られた状態でも膨張し、逝く寸前まで達していた それを察知したかのように長門は口を離す     長門「・・・すぐには射精させない。私の自由意...
  • キョンいじめ短編2
    キョン「朝比奈さんってホントはいくつなんですか?」   みくる「フフ、禁則事項です♪」   キョン「えー、別にいいじゃないですかそれぐらい」   みくる「禁則事項です」   キョン「あ、干支はなんですか、干支」   みくる「禁則事項です」   キョン「そうですか……ちなみに、好きな食べ物はなんですか?」   みくる「禁則事項です」   キョン「それもですか?ええと、じゃあ、好きな飲み物とか……」   みくる「禁則事項です」   キョン「朝比奈さん、オレのこと嫌いなんですか……?」   みくる「気づくのおっせーんだよこの糞童貞。マスかいて死ね」     古泉「古泉一樹!こ~い~ず~み~い~つ~き~ こ・い・ず・み・い・つ・き こいずみいつき‥古泉一樹♪   古泉「…orz」   一同「あはははは」   みくる「朝比奈みくる あさひなみくる♪あ~さ~ひ~な~み~く~る~朝比奈‥みくる‥」  ...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編5
    キョン「なあハルヒ、お前将来の事とかちゃんと考えてるのか?」 ハルヒ「なによいきなり、あんたらしくない」 キョン「少しは現実的に考えろよ、元気なのはよろしいがそれだけじゃ生きていけんぞ」 ハルヒ「あたしはね、現実的とか普 キョン「そんな事を言ってられるのは中学生までだ」 ハルヒ「そ…それは…そうだ、古泉くんはどうなのよ」 古泉「僕も涼宮さんにはちょっと付き合いきれませんね、非常に残念ですが…」 キョン「ということだ、朝比奈さんも長門もここに来る事はないだろう」 ハルヒ「えっ…ちょっとどういうことなの!?説明しなさい!」 キョン「じゃあな、後は1人で頑張ってくれ」 古泉「それでは失礼します」 ハルヒ「待ちなさい!これは団長命令   バタン!     ハルヒ「………なによみんなして…うぐっ…悔しい…」         ハルヒ「キョン大好きっ!うりうり~♪」 キョン「ハルにゃんもかわいい~♪」...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編4
    ハルヒ「週末にスキヤキパーティーするわよ」   古泉「いいですね、僕は鍋を用意しますよ」 みくる「私はお野菜もってきますね」 キョン「野菜は多いですからね俺と分担しましょう、朝比奈さん」 長門「…肉、もって来る」 ハルヒ「じゃあ、私はたま…」 古泉「卵も僕が持ってきましょう」 ハルヒ「えっと、マロ…」 みくる「マロニーと蒟蒻は私が用意しますね」 ハルヒ「やっぱり白…」 長門「米…持ってくる」 キョン「やっぱ友達同士で持ち寄るってのはいいな」 一同「ハハハ」   ハルヒ「……」     ハルヒ「キョン、すき焼きするからお肉買ってきて」 キョン「…………」 ハルヒ「キョン!あんた人の話聞いてるの!?もういいわ、古泉君よろしく」 古泉「マッガーレ」 ハルヒ「…………有希、頼める?」 長門「だまれ」 ハルヒ「うっ…み、みくるちゃん頼める?」 みくる「なんであなたのいうことを聞かなくちゃいけない...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編1
    ハルヒ「ちょっと・・・みんな、私を無視しないでよ・・・・・・・」 キョン「うるさいんだよ、お前は毎日毎日、人使い荒くて 何なんだよお前は、何様だってんだ!」 ハルヒ「・・・!!」 キョン「朝比奈さんも古泉も長門も何も言わないけど きっと俺と同じでお前の事うっとおしく思ってるはずだぜ。 くだらないことしてないで、いい加減大人になれよお前。 じゃあな」 ハルヒ「ちょっとキョン待ちなさい・・・!!キョン・・・。 私を一人にしないでよ・・・。もう一人はイヤなの・・・」     ハルヒ「ねぇ!?なんで昨日部室に来なかったのよ!? 今日もサボったら死刑だからね!」 キョン「うるさいから話しかけるな(ボソ」 ハルヒ「え・・・。」   部室 ハルヒ「ね、ねぇ、み、みくるちゃん・・・」 みくる「・・・なんですか・・・」 ハルヒ「み・・・みくるちゃんは!わたしの事無視したりしないわよね・・・」 みくる「・...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編6
    ハルヒ「なっなによこれ!」   ハルヒが目を覚ますと目の前は真っ暗だった 目隠しの黒布がハルヒの視界を妨げていたからだ それだけではない 手は後手に、足はM字開脚の形で縛られている おまけにハルヒは気付いていないが服装は体操服にブルマ姿だ     「誰よっ外しなさいよ!!」     叫んでも人が来る気配はない 疲れた。お腹もすいた。そして膀胱の方にも水分が…     ハルヒはだんだん声を出さなくなった こんな姿を誰かに、とくにSOS団の仲間に見られたら… でもずっとこのままなのはいや…     古泉「変ですね…」 キョン「どうしたんだ、いきなり」 古泉「閉鎖空間が発生しました…しかし、どうやらいつものものとは様子が違うようだ」 キョン「それは…この世界の危機ってことなのか?」 古泉「いえ…はっきりとは分かりませんが、そういうわけではないようです」 キョン「どういうことだ。わかりやすく説明し...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編2
    ハルヒ「SOS団で野球大会に出ましょう!」 キョン「人数が足りないだろ知障。考えてから発言しろ」 ハルヒ「集めればいいじゃないの。そっちこそ頭使いなさいよ」 キョン「お前友達いないだろ? いや、話相手もいなかったか」 ハルヒ「……うるさいわねえ、じゃああんたが集めてきてよ」 キョン「お前の名前を出すと、クラスの十割方が逃げ出すって知ってるか?」 ハルヒ「知らないわよ。何よさっきから、機嫌でも悪いの?」 キョン「ああ、お前と一緒にいるからな。自覚がないって本当怖えよ」 朝比奈「あの、お茶入りましたけど」 キョン「お、ありがと朝比奈さん。聞いてくださいよ、ハルヒが――」       キョン「…掃除めんどくせ。 ハルヒ後頼む。」     ハルヒ「ぇ?嫌よ!! 当番何だからきちんとしていきなさいよ!」 キョン「は? 嫌われ者の癖になに言ってんの?こんな事でしか役にたたねぇんだからやれよ。」 ハル...
  • キョンいじめ短編3
    ハルヒ「SOS団で誰が影薄いか調べるわよ!」 古泉「僕は濃いですね・・・美形ですよ?」 みくる「私はマスコットキャラですしぃ」 長門「私は不思議系読書少女」 ハルヒ「じゃあ一人ずつ自己紹介してよ!」 古泉「古泉一樹です・・・宜しくお願いします」 みくる「朝比奈みくるですぅ・・・宜しくお願いしまぁす」 長門「長門有希・・・・・・」 ハルヒ「う~ん有希はいがいと存在感あるからなぁ・・・     悪いんだけど古泉君ね!御免ね?」 古泉「ショボーン」 キョン「なぁハルヒ・・・俺は?」 ハルヒ「ああキョン・・・いたんだ・・・」    
  • 涼宮ハルヒいじめ短編3
    ハルヒ「宇宙人っていると思う?」 キョン「禁則事項です」 ハルヒ「・・・・・・」 キョン「すまん、言ってみたかったんだ」 ハルヒ「・・・・・」     キョン「長門にはコスプレさせないのか?」 ハルヒ「あら、みたいの?じゃあ選んで」 キョン「あ、いや別にそこまで見たいわけじゃないんだ」 ハルヒ「そう・・・・・」     ハルヒ「ねえキョン! 今度の日曜日卓球のダブr」 キョン「断る」 ハルヒ「今から連sy」 キョン「断る」 ハルヒ「な、何よ……もういい! あんたなんかに頼んだ私がバカだったわ。みくr」 みくる「断る」 ハルヒ「k」 古泉「断る」 ハルヒ「…………」 長門「…………」 ハルヒ「…………」   長門「……一緒に出る?」 ハルヒ「断る」     ハルヒ「有希であいうえお作文しまーす!」   ハルヒ「な!夏でもCOOL!」 ハルヒ「が!学校でもCOOL!」 ハルヒ「と!とにか...
  • 短編.
    ここはジャンル毎に短編、小ネタをまとめる場所です。 各ジャンルごとに数字(orキャラ)で区切っていますがタイトルがある短編、また小ネタだけどタイトルを付けたい!という人は各ページの中の数字より下の線の項に書いてください。 いじめ アナル シュール あま~い短編 普通の短編 エッチな短編  ※R18 その他 色んなキャラが出るSS
  • キョンいじめ
    キョンいじめ 1話 キョンいじめ 2話   キョンいじめ 1話よりANOTHEREND  他の人による VERY BAD END キョンいじめ 1話よりANOTHEREND  他の人による HAPPY END
  • 長門いじめ2
    思念体「製造番号2……応答しなさい」 長門「……なに?」 思念体「涼宮ハルヒが……嫌われた仲間にどういった反応を示すかのテストをしたい……」 長門「……それがなにか……?」 思念体「製造番号2……おまえには明日からクラスの嫌われものになってもらう……明日から一週間」 長門「……」 思念体「感情がないから辛くはないな……では伝えた……以上」 長門「……」   次の日 男子1「お前今日も学校来たのかよ、いてもいなくても変わんねーから学校くんなよ!! コラ!!」 ドガッ 男子2「学校これねーようにしてやろうか? おい聞いてんのかネクラ!!」 ボグッ 長門「……う」 女子1「いいじゃんそれ! 坊主にしてやるとか顔焼いてやるとかさぁ!!」 ドガドガ 女子2「どうせいくらやってもあたしたちが注意されたりしないからね」 ドガドガ 長門「……ううっ」 放課後   キョン「おい長門」 長門「(ビクッ)…...
  • 長門いじめ?
    「ねぇ、気にならないの?」 昼休み、弁当をつまみながら久々のホームページ更新をしていた俺に、ハルヒは話しかけた。 後ろから覗くのはいいが、俺の卵焼きを奪い取ろうとするのはやめてくれ。 「気になるって、何を」 「有希、あの子友達も居なさそうじゃない? もしかしたらいじめられてたりとか」 まさか、確かにぱっと見は無口でおとなしい文学少女だが、 あの宇宙人製有機ヒューマノイドインターフェイスがいじめられるなんてことはまずありえないだろう。 「だってあの子、喋るの苦手でしょ? 私が来るまでずっと文芸部室で本を読んでいたような子だから、  私たちの他に友達がいるかどうか……」 そのとき、一瞬頭の中にフラッシュバックする光景。 12月のときももう一つの世界。 長門のマンションにおでんを持って現れる朝倉。 長門にとって唯一の身内ともいえる朝倉は、もうこの世にいない。 喜緑さんと長門がどのような関係かは...
  • 普通短編7
    キョン「長門」 長門「何?」 キョン「今日食堂で食べたから弁当あまってるんだ」 長門「そう」 キョン「食べるか?」 長門「食べる」 キョン「じゃあ俺は今からハルヒと買い出しに行かなきゃならないから 食べ終わったら机に置いといてくれ」 長門「わかった」 カパッ 長門「……プリン?」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしの日記見た!?」 キョン「知らねえな」 ハルヒ「そう…ここに置いてあったはずなんだけど」 キョン「へえ」 ハルヒ「見つけたらすぐにあたしに渡しなさい!もちろん覗いたら死刑よ!」 キョン「わかったよ…ところでハルヒ…俺のことでハアハアしてオナヌーするなよな!」 ハルヒ「…(ヒクヒク)あんた見たわね!」 キョン「てへっ!」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしの日記見た!?」 キョン「ああ・・・・お前・・・・・俺のこと・・・・」 ハルヒ「そうよ、あ...
  • キョンいじめ 1話
    このままでは毎日が苦痛で埋め尽くされてしまう。 楽しそうな笑い声が響く部室を通り過ぎ、叫びたい衝動を堪える。 叫んだところで俺の声は誰にも届かない。 始まりは些細なことで、恐らくハルヒに放った暴言からだった。どんな暴言かも忘れてしまったが。 そのくらい俺にとっては些細な、悪ふざけの範疇に治まる悪意のない暴言だったのだが 言葉は時に無力で、本当に無力で、人を無力にさせる。無気力にもなる。 古泉に言わせると、ハルヒが望んだ未来が作り出した状況らしく、 国木田や谷口、SOS団のやつでさえ俺を無視、または安全な場所から観測をしている。 朝比奈さんは俺を見ると眉を潜め、何も言わずに立ち去ってしまう。 長門は俺を自分の視界に入れようともしない。会話を試みるが無視されるばかり。 ハルヒも俺を無視し、部室へ近付こうものならあらゆる手段を用いて 俺を排除する。この前は先生を呼ばれ変質者扱いをされた。 無視は...
  • その他短編置場
    他の短編ページに含まれないジャンル、その他の人たち、オリキャラが出てくる短編   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73     『涼宮ハルヒの怪談』 情報統合思念体の観察日誌 涼宮ハルヒの歌集 灼眼の古泉 天災 君のいない部室 グラップラーハルヒ 鶴屋さんの奮闘 黒鶴屋さんの陰謀 最強の異世界人 長門の戦い~熱戦!激戦!超決戦! 1000取り合戦 谷口の日常 涼宮セルヒの憂鬱 谷川流の暴走 神聖モテ...
  • あま~い短編7
    キョン「なぁ、長門」 長門「…なに?」 キョン「動くなよ?」 ぎゅっ 長門「…なに?」 キョン「ん?だっこしてる。抱き心地いいな、長門は。」 長門「…そう」 キョン「もうちょっとこうしてていいか?」   長門「………いい」         キョン「なぁハルヒ、俺とお前で新しい部活を作らないか?」     ハルヒ「え?なんていう部よ?」     キョン「2人でラブラ部だ」     ハルヒ「キョン・・・」         古泉「あまああああああああああああああい」             部屋に入るといささか意外な光景が、俺の目に入ってきた。寝ている。ハルヒが長机の端に、空気が抜けた浮き輪のように垂れている。 「部屋に入ったら、すぐにつっぷしてしまったんです。具合悪いのかな」 心配そうな声で朝比奈さんは言う。 「ハルヒ、どうした。具合悪いのか」 ハルヒは答えない。それどころか微動だにしない...
  • 長門有希いじめ【陰湿】
    「あーあ、なんか退屈ね。どこかにおもしろいことでも転がってないかしら」 さっきからパソコンで2ちゃんねるを覗いていたハルヒが実に退屈そうにしている!いつもならば聞き流してしまうところなのだが、最近のハルヒのいらいらは相当ひどいらしく、閉鎖空間の発生が件数、規模共にこれまでの記録を1桁上まわっているだとか、次の閉鎖空間の発生が世界の最後になってもおかしくないとかいう話を古泉から聞いた直後だった俺は、焦って古泉と朝比奈さんに目配せした。 朝比奈さんの方を向くと、自分のメイド服とハンガーに掛けてあるナース服を見比べて、頭を振る。さすがにもうコスプレではハルヒも満足しないだろう。古泉もちょっと思案顔をしていたがお手上げのポーズをしてため息をつく。いくら機関でも準備なしにイベントは用意できないのだろう。二人ともネタなしか、ここは一つ、俺が何とかしなければ…そうだ! 「長門、お前友達いるのか?」...
  • その他の短編44
    長門「عليرغم تعلقشان به اردوهاى مختلف ناسيوناليستى، جملگى تلاش کردند تا تبيينى قومى و ملى از علل انگيزه هاى شکل گيرى اين اعتراض مردم بدست دهند. اين جريانات در پس اين اعتراضات به تبليغات عقب مانده، مخرب و ضد انسانى خود در تشويق و دامن زدن به هويت ملى، عرق ملى و تعصب و نفرت ……わかった」 チン 朝倉「お父さん、なんだって?」 長門「来られないって(シュン)」 喜緑「落ち込まないで有希ちゃん、お父様も忙しいんだから」 長門「……わかってる」 朝倉「でも、娘の授業参観ぐらい来てもいいわよね~」 喜緑「涼子!」 朝倉「わかってるわよ...
  • その他の短編30
    ガチャ 妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」 キョン「zzZ」 妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ キョン「zzZ」 妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン キョン「…ぅ…zzZ」 妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン キョン「ぐえっ!」 妹「朝だよー」 キョン「ゲッホッゲホッ、この野郎!」 コチョコチョコチョ 妹「キャハハハハ!らっ、らめっくすぐっららめぇー!」 妹「……ハァハァ」 キョン「しまった…妹が“女”の顔になってる」 妹「キョンくん…もっとして…ハァハァ」   ガチャ 妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」 キョン「zzZ」 妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ キョン「zzZ」 妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン キョン「…ぅ…zzZ」 妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン キョン「ぐえっ!」 妹「朝だよー」 ...
  • 長編・その他
    ここはSOS団以外のキャラやオリキャラの長編を置くところです。例)鶴屋さん、朝倉、谷口etc   その他無題1その他無題2その他無題4その他無題6 ある少年の日記 罪滅ぼし 最後の最後 髪プレイ 阪中から見たSOS団員 谷口の歓喜 リトルラヴァー 鶴屋さんとキョン ブーン 涼宮ハルヒと異世界人 谷口の恋愛 谷口の思い出 ハルヒVS朝倉 激突 朝倉涼子の逆襲 鶴屋さんの困惑 不機嫌な朝倉たん 鶴屋さんと笑顔とお茶 ビツパの1日 キョン×鶴屋さん 以下、名無しにかわりまして朝倉がお送りします 鶴屋さんと古泉 デスノート谷口 偽SOS団結成 LAST 鶴屋さん姉妹 朝倉涼子の終焉 アホの谷口冒険記 やさしい人 舞台裏 プロジェクトT 喜緑さんのお料理教室 非凡なる凡人 風鈴 谷口のおかげ キョン妹の憂鬱 喜緑さんと家事と旅行 谷口×朝倉の恋愛革命 コンピ男 僕とみくるとメイドさん~狂気の弾...
  • その他短編60
    朝倉 「ふふふ・・・じゃぁ、死んで」 キョン 「ふ・・・一つ一つのプログラムが甘い!!」 朝倉 「ぶげはっ!!あごがはずれた」 キョン 「ふ・・・今のうちだ!!!死ね!!!!!1(朝倉からナイフを奪う」 朝倉 「ごばぁ!!」 キョン 「その眼球ひっこぶいて血まみれにして殺してやる!!!!!」 長門 「・・・」 長門 「・・・(怖くて立ちすくんでいる。」   ハルヒ「遅刻したものは死刑よ!わかってるキョン!」 キョン「あぁ、わかってるさ。」 古泉 「すみませぇん遅刻してしまいました!」 キョン 「お前死刑な。お前の腹を切り開いて内臓をみんなでいただくとしよう。」 古泉 「それだけは・・・グサッ」 キョン 「アヒャヒャヒャヒャ・・・内臓パーティーの始まりだぜwwwwwwwwww」 長門 「・・・」 長門 「・・・(怖くておしっこ漏らした」     谷口「WAWAWA忘れ物ガララ...
  • その他の短編45
    谷「実は俺・・・異世界人なんだ・・・」 キ「んじゃ証拠みせてみろ なけりゃ法螺吹きってわけでハルヒに言う」 谷「じゃぁ」 キ「なんだ?」 谷「さて今日の昼ご飯お前は何食べた?」 キ「くだらん そりゃ・・・て あれ?何食べたっけ?」 谷「これこそ我が奥義『忘れ物は何ですか』」 キ「くだらん ネーミングセンス悪すぎ」 その後生ごみの袋をちらっと見た時 谷口が袋の中でもがいていた   無視でなく虫を食べさせたり(ryのグロ系を想像したんだ つか神人黒いww 長門「朝比奈みくる以上にブラックストマック」 みくる「って腹黒?私の腹は純白ですぅ、黒くなんかねェですよぉ」     カナブン「カマドウマさんには僕がいるじゃないですか!」 「ば、バカ言わないでよ! 羽の付いてる奴なんて知らない!」 (…言い過ぎたかな?)         妹「キョンくん、キョンくん、せーりが...
  • その他の短編18
    「長門・・」 「キョン君・・」 「あ、だめ・・」 「いいじゃねぇか」 「あ・・そんなに」 「くっ・・もう我慢できない」 「「アッー」」             「と、いうことがあったんだよ!!!昨日見たんだよ!!」                 国木田「妄想乙、いいかげんチャック閉めろボケ」 「(´・ω・`)」           「あんたなんか死んじゃえばいいんだっ!!」 「なんてこと言うんだ、楓っ! ……あれ?」 「稟くん、一体どうしたの? って、お父さんはでてこなくていいの!」             「……夢か」               「う、浮いてる! ……鶴屋さん、いったいあなたは何者なんですか?」 「わが鶴仙流独特の奥義、舞空術。私は鶴仙流の師範にょろ」 「はぁ、そうなんですか」 「あまり信用してないにょろ? だったらこの技をみるっさ!」   「どどん!」     ...
  • その他の短編43
    神人「うんとこどっこいしょーっうんとこどっこいしょーっ♪」 長門「なーんでーもできちゃうはーずなんだー♪」 みくる「本当はきっと(ry♪」 キョン「和むなぁ‥‥(でもなんで3人共その歌知ってんだ?)」 もうこの歌使ってないよね?   朝倉涼子「わっさーびーふ♪」 長門有希「すきっ♪すきっ♪すきっ♪すきっ♪」 レゲエバカ一代「ヤマ~♪」 喜緑江美理「よし~♪」     「ハルニャンに、キョンくんは…わたさない! キョンくんはあたしの大切なお兄ちゃんなんだから!」 我が妹にこんなチカラがいつの間に備わったのだろうか。近くにいたはずなのについぞ気づかなかった。         長門「喰゛わ゛せ゛ろ゛ぉ~~~~~~」 朝倉「ヒィー化けモノ」         神人娘「おしゃけって美味しいんれすねぇ~へへへへへへ」 ハルヒ「試しにお猪口一杯飲ませただけなのに」 キョン「テメ...
  • @wiki全体から「その他いじめ短編7」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索