涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「アナル的に挑戦シリーズ~第三部~」で検索した結果

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  • アナル短編置場
      ここにはアナル・801系な短編を置く場所です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 おめでた テドドンの憂鬱 キョンと長門と氷菓子 ダブル誕生日 長門平手打ち編 宇宙プリンの侵入 古泉一樹の苦悩 走り屋ハルヒ 古泉イツキの憂鬱 ある晴れた夜のキョン 【騙し騙され】キョンvs古泉【アナルの攻防】 SOS団的俳句 スカトロジカル・マッガーレ キョンが一番セクシー あほがき エロゲの始まり風SOS団 マッガーレの恐怖 わかめ伝説喜緑さん 谷口の忘れ物 ある日のこいずみくん保守 村上ハルキョン 阪中さんの(小)暴走 アナル的に挑戦シ...
  • アナル短編1
    朝比奈 「今日、お弁当たくさん作りすぎちゃったんです。キョン君。よかったら一緒に食べませんか?」 キョン 「それはぜひ食べたいね。」   朝比奈 「これが私の作りすぎたお弁当の残りです。」 古泉 「やぁ、キョンたん。キョンたんの昼ごはんは私よ!」 キョン 「!?」 古泉 「さっそくですが、召し上がれ!!アナル狙い!!」 キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」     古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 古泉「・・・・」 長門「・・・・」 キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」     キョン 「ここで?朝比奈さんで二人で寝ろっていうのか?」 長門 「寝て」   キョン 「しょうがないなぁ、照れるじゃないか。」 古泉 「引っかかったな僕のキョンたん!!」 キョン 「古泉がふとんの中に!?」 朝比奈 「ではごゆっくり。」 キョン 「朝...
  • アナル短編34
    長門「来て……」グイグイ キョン「なんだ?」 長門「……ひっかかりましたね!」 キョン「ゲェッ、古泉!……と思ったら、そのままじゃないか」 長門「でも……掘る」 キョン「どうやって?」 長門「……ここに、こけしがある」 キョン「アーッ!」 古「韓国語でネックレスはなんと言うのでしょうか?」 キ「もっこり」 古「では、もっこりしてる所はどこでしょうか?」 キ「………股間///」 古「ご飯を食べる時に言うことは何でしょうか?」 キ「いただきます」 古「では、いただきます」 キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」 マッガーレを苦にしたふんもっふを予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、 同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中にキョン、谷口、国木田、新川に向けた計4通の手紙が入...
  • アナル短編10
    長門「夏休み厨」 長門「乱立」 長門「アナル…」 長門「保守する」 古泉「キョンたん…キョンたんっくっ、」 キョン「くやしい…っビクッビクッ」 最近朝倉が調子に乗りすぎている。 このスレは僕がキョンタンと愛を育むスレなのに・・・・・・ そうだ、奴を殺せばいい。 奴を消せば僕とキョンタンのユートピアに・・・・・・フヒヒヒヒ・・・・・・    A N A L  G E A R  K O I Z M I   A S A K U R A       E R A S E R 「死ね!朝倉涼子!」 「うん、それ無理」 「アッー」 デレッテテーン ハルヒ「男になりてえwwwwwwwww」 全キャラ性別転換 ふひひひ!キョンたんのことが前から好きだったんです!アッー! なぁ、ハルヒよ。 「何よ?なんか用あるの?」 実はな、朝起きたら 女になってたんだが。 ...
  • アナル短編50
    古泉「ちょっと聞いてください」 アナル「どうしたんだい」 古泉「閉鎖かと思ったら釣りだったんですよ」 アナル「ほう」 古泉「そういうわけでフリスクいれますね」 アナル「スースーしすぎて最近さみーよ」 古泉「いいじゃないですか、臭いよりも」 アナル「とはいってもなぁ、やりすぎはいかんぞ」 古泉「……寂しいんですよ」 アナル「俺がいるじゃねぇか」 古泉「そうですね、それじゃあ大根で我慢します」 アナル「やめろ! 切れる!」   ハルヒ「スレッド総数が1600以上あるわ」 キョン「半分近くは落ちているがな」 イツキ「同じタイトルのスレが沢山ありますね」 ユッキ「アナルうめー」 キョン「な、長門。けつをなめるな」     キョン 「古泉・・・今日はお前に穴を掘ることはできない!」 古泉 「なぜだ!!」 キョン 「俺のアナルにナイツオブラウンドのマテリアをつけたからだ!!」 長門 「ここで...
  • アナル短編46
    ナルデレ 古泉「お話があるのですが…」 キョン「息を吹きかけるな、顔が近いんだよ、気色悪い」 古泉「おや?そんなこと言っていいのですか?」 キョン「…………」 古泉「やれやれですね…悪い子には罰を与えないといけません…ではいきますよ~ふんもっふ!」 キョン「アッー!!」 古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!」 キョン「んぅ……はぁ……あっ、あっ……イツキ…たん………すき……///」 (アッー!)ナルデレ   『予-YOKOKU-告』 貴方に見せたい―――僕の本当の姿。見せてるのは偽りの姿。 貴方に伝えたい―――僕の本当の心。伝えてるのは偽り心。 傍に居られるなら「マッガーレ」「アッー」 ただの友達で良い「奢りますよ」「悪いな」 でも―――離れたくない。 泣きたいほど好きだから。 死にたいほど恋しいから。 妨げている事柄は運-fate-命。 立ちふさがるのは自-myself-分。...
  • アナルを出よう!
    古泉「たたたた、大変だ!」    いきなり慌ててスイマセン!  僕の名前は古泉一樹。何処にでも居るしがない高校生エスパーです。  とつぜんですが、聞いてください。  僕は何時ものようにハッテンしてました。  悲しいですが、擬似キョンタンでハッテンしてました。  ねりからしをまぶした、大根です。  それを僕の秘めどころにぶち込んでハッテンしてました。 古泉「ンヴォヴォヴォヴォ! アナッポォ! サイコォ!」   でした。天上の幸福が禍福でした。感激でした。  ……途中までは。  悲劇は突然やってきたのです。  あろうことか、 古泉「アナル痙攣とは……! 世も末じゃあ!」  ビリリリ! とアナルと括約筋に走った電流!  それはトキメキ……愛の始まり、ではありませんよ! 古泉「世も末じゃあ! アナル痙攣じゃあ! たたりじゃあ!」  抜けません!  いえ、抜きましたが!  違います!  ...
  • アナル短編3
    キョン「ふぅ…今日は部室一番乗りか」   そして俺はおもむろにイスに座った     古泉「かかりましたね!実は5限目からずっと空気イスでキョンたんを待っていたんです」 キョン「!?」 古泉「それじゃ遠慮なく」 キョン「アナルだけはっ!アナルだけはっ!」         キョン「(ガチャ)…ん?何かこの部屋イカ臭くないか?」 朝比奈「あー、キョン君。スルメイカですよ~」 キョン「あれ?今日はまだ朝比奈さんだけですか。なるほど、まんまイカだったんですね。 美味しそうだな…一ついただけますか?」 朝比奈「美味しいですよ~どうぞー」 キョン「いただきま 古泉「かかったな!小物め!朝比奈じゃなくて実は僕だったんだ! このスルメイカも実は僕の分身だ!」 キョン「そんな無茶苦茶な…」 古泉「そんなにスルメイカを食したいなら食させてやろう! 臭いだけな、たっぷり注ぎ込んでやるわ!ソォイ!!」 キョン「ア...
  • 機械知性体シリーズ メニュー
    □機械知性体シリーズ   □『機械知性体たちの輪舞曲』      長門有希個別キャラスレッドまとめサイトさんにて掲載。    内容としては長門有希を中心として、朝倉涼子と喜緑江美理たちインターフェイスたちが、原作時系列順にその舞台裏を描写していく長編となっています。    長門有希による一人称。      長門誕生の三年前から、最終的には「消失」を独自解釈で記したもの。    「朝倉青鬼説」を元に、主に長門と朝倉の関係性に比重を置いています。    一部オリジナルキャラクターが登場するのでご注意ください。      綺麗にまとめていただいたサイトさんへのリンクです。    http //detourist.net/post/lond_of_tfeis     □『機械知性体たちの協奏曲』      上記の『輪舞曲』の外伝扱いのもの。    朝倉視点による長門と朝倉が幸せに暮らしていた三年...
  • 長編・801・アナル
    801無題1 801無題2 801無題3 801無題5 801無題6 ANAL GEAR ANALGEAR2SUZUMYAHARUHI ANALGEAR3 PENIS EATER ANALGEAR SONOU THE TWIN ARAKAWAS ひぐらしがなかないハルヒ 穴泣かし編 ひぐらしのなかないハルヒ 祟犯し編 キョンの初体験 アブノーマル昔話 成れの果て 古泉一樹の動揺 壊れた記憶 アナルスレ世界のキョン 古泉くんは私のもの 長門物→?? 古泉一樹の憂鬱 アナルギアコイズミ ANAL GEAR AF!D 古泉一樹の姦計 耳そうじ 古泉一樹の欲望 兄貴発、兄者着 濡れネズミ BEVEL バイオハザード 俺たちカンガルー 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション 本命は誰だ アンチ・アナル・レジスタンス こいずみくんのらたい 少年キョン アナルを出よう! テキサスシュール勃起物語
  • アナル短編51
    ・谷口がお送りする、カオスな日常の一部   「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。 「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。 あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。 相変わらずカオスな教室からお送りしています。 「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」 またと言うより毎日だけどな。 「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。 「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か… ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう… 古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。 「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」 「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」 「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」 「人に見られながらするのもたまにはいい...
  • SOS団ラジオ支部~深夜版~ 
    wawawa忘れもの~♪♪チャチャチャ!wawawa忘れ物~♪♪♪   ハルヒ「はぁい!こちらはSOS団ラジオ支部~深夜版~よぉ!」 古泉「昼間では絶対言えない」 みくる「あなたの夜のお悩みを」 長門「私たちSOS団が解決する・・・」 キョン「てなわけで・・・深夜ラジオ支部SOS団をヨロシク!」   ハルヒ「キョン!今日の特別ゲストは誰なのかしら?」 キョン「今日は初回放送だから大物を連れてきたぜ!」 みくる「うわぁ楽しみですぅ」 キョン「それでは紹介だ!入ってきてくださーい」 ダダダダダダァーダダダダダン!!   谷川流「こんばんは!」   キョン除く一同「なっ・・・なんだってぇ!?」   キョン「初回放送の記念すべき第一ゲストは、俺たちの生みの親の谷川流さんだぁ」 ハルヒ「ちょ・・・ちょっと!大物すぎでしょあの人は」 古泉「僕たちの生みの親ですからねぇ・・・」 み...
  • こなキョンシリーズ(涼宮ハルヒ×らき☆すた)
    アナルスレに投下された、涼宮ハルヒとらき☆すたのコラボ作品をまとめる場所です。   4レスSS こなキョン こなキョン・GW編 泉こなキョンの憂鬱 こなたとキョンの試験勉強 こなキョン・単発ネタ こなキョンと朝倉と岡部と混沌 二期記念こなキョン カオス
  • 花言葉シリーズ?
       本スレの保守目的で書いているシリーズなので、不定期。  ちなみに、本スレへのUP日の誕生花で書いてますが、本によって誕生花は違うのでご注意を。     ・ 6月6日  ジギタリス     ・ 6月6日 ペンステモン      ・ 6月7日 ストケシア&ホワイトレースフラワー       ・ 6月8日 サンダーソニア     ・ 6月15日 野薔薇(ノバラ)       ----------------------------------------------       ・ 6月6日 ジギタリス    「恋なんて精神病の一種なのよ。」  誰の言葉だったけ・・・まったく無責任よね。  最近では精神病にもいろいろと薬ができてるっていうのに、「恋」への薬なんて誰も開発しようとしてない。  あたしは、自分が恋なんてしないと思ってた。  それなのに・・・気づくといつもあいつのことを考えてたり...
  • アンチ・アナル・レジスタンス
     もううんざりだ。  何がうんざりかって? このケツの穴がひりひりする毎日のことだ。 原因は狂気に染まった目で俺を狙い隙あらばアナルめがけて襲いかかってくるあのホモ古泉。 大体超能力者じゃなかったのかあいつは。いつのまにあんな暴走変態野郎に成り下がったんだ。 ハルヒもかすむほどの行動力で、もはや主役交代といってもいい。  そもそも今のこの世界は明らかに狂っている。朝比奈さんは何か黒いし、鶴屋さんはあれだし、 長門も明らかにおかしい。ハルヒだってそうだ。今までズルズルとつきあわされちまったが、もう我慢ならねえ。  だから俺はここに宣言する。今こそ抵抗活動――レジスタンスとして俺は立ち上がるんだ。 この狂った世界を元の平和な世界に作り直すための抵抗運動なのだ。まず最初の標的は古泉。 おかしくなった奴の中でもっとも苛烈な変化を遂げている。奴をどうにかしなければ、正常化なんて絶対無理無理カタツムリ...
  • ハルヒ親父シリーズ
    晩餐 GPS 来襲 散歩 決戦 番外編 お茶とおせんべい 独白 家族旅行(全四話) 第一話 第二話 第三話 第四話
  • Desire where it doesn't disappear のシリーズ
          Desire where it doesn t disappearのシリーズ     Desire where it doesn t disappear(古泉視点)   Desire where it doesn t disappear(長門視点)   The story develops here
  • 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション
    それは放課後の出来事だった。SOS団部室で朝比奈さんのお茶をいただき、のほほ んとそれを啜っていた俺は古泉が居なかったのでみんなにオセロをやらないかと呼びか けてみると、なんとハルヒはスルーした。ハルヒは乗ってくると思ったんだが……まぁい いか。ともかく、何時の間にか俺の前の席に座ってオセロをやる準備をしている長門と でもオセロやるか。さり気なくやる気満々だな。 「罰ゲームをつける」 「何をだ?」 「敗者は勝者の願いを一つ叶える」 長門にしては分かり易い罰ゲームだ。もし俺が勝ってもそんなにキツい事はさせない つもりだし、長門が勝っても俺に酷い罰は与えないだろう。そんな安直な理由で、俺は その意見をオーケーした。 「分かった」 「そう……先手はわたし」 俺が劣勢になっているのが明らかになった頃。古泉はやってきた。そして奴の第一声。 「さて、今日はこのようなゲームをご用意させていただいたので...
  • きょんむすシリーズ 目次
    もくじ 「さて、そろそろ時間なんですが…朝比奈さん、遅いですね」 「お、遅れてごめんなさい古泉くん!」 「いえいえ、構いませんよ。では、始めましょうか」 「はい! えっと、このお話にはタイトルを見れば予想できるように、涼宮さんとキョンくんの息子がでてきます」 「俗に言う『オリキャラ』というやつですね」 「です。なのでそういうのが苦手な人は注意してください」 「短いですが、こんなところですかね。そういえば長門さんはどちらに?」 「あちらで熱心に台本を読んでましたよ。それにしても、キョンくんの子供かぁ」 「なかなかどうして。彼に似てきましたからね」 「…あれれ?」 「どうかしましたか?」 「でも、涼宮さんとキョンくんて…あと娘さんが一人と次男が一人で…」 「…あと二人残ってるんですか」 「全部長門さんが相手役になるんですかね?」 「はて…」 「あ、いたいた! みくるに古泉くん! 速達だよっ...
  • 銀河SOS伝説~射手座の光芒~ 
      「このSSは射手座の日の戦いを銀河英雄伝説風にアレンジして、独立させたものよ。何を言ってるか分からない?あたしにも分からないわよ!」 「まあ、そのおかげでオリジナル設定、オリキャラの祭りになってしまったわけなんだが」 「一応銀河英雄伝説を知らなくても読めるはずですが、苦手な方はマッガーレしてください」 「ところで、銀河英雄伝説って何なんですか?」 「久々にワロタ。銀河英雄伝説を知らないとは(AA省略)」 「きゃっ!?」 「ちょっとあんた、みくるちゃんに何すんのよ!」 「落ち着けハルヒ。この方は銀河英雄伝説に出てくる下種…ではなくハイドリッヒ・ラング氏だ」 「はあっ!?」 「より詳しい銀河英雄伝説の情報は こちら をどうぞ。ちなみにハイドリッヒ・ラング氏は先のAAのような人物ではありません」 「実は不肖新川は銀河英雄伝説のアニメに(中の人が)出ていましてな」 「わしもマンションの管理人...
  • SOS団ラジオ支部~深夜版~
    SOS団ラジオ支部~深夜版~ 第二回SOS団ラジオ支部~深夜版~ 第三回SOS団ラジオ支部~深夜版~ 第四回SOS団ラジオ支部~深夜版~
  • バカップル保守
      バカップル保守1 バカップル保守2 片思いキョン保守 第2次バカップル保守 バカップル保守 ちょっとした同棲編 バカップル保守 同棲編 バカップル保守 同棲編2 バカップル保守 同棲編3 ツン+デレカップル~第三次バカップル保守  
  • 第四回SOS団ラジオ支部~深夜版~
    wawawa忘れもの~♪♪チャチャチャ!wawawa忘れ物~♪♪♪   ハルヒ「はぁい!こちらはSOS団ラジオ支部~深夜版~よぉ!」 古泉「昼間では絶対言えない」 みくる「あなたの夜のお悩みを」 長門「私たちSOS団が解決する・・・」 キョン「てなわけで・・・深夜ラジオ支部SOS団をヨロシク!」   古泉「今日は全員揃っていますね」 みくる「この方が落ち着きますぅ」 長門「ゲスト・・・・・・」 キョン「あっ!俺休んでいたから呼ぶの忘れたよ・・・」 長門「そう思って私が再構せ・・・もといゲストを呼んだ・・・」 ハルヒ「流石ね有希!みくるちゃんも見習いなさい!」 みくる「ふぇぇぇぇぇ」 長門「では紹介する・・・おでまし・・・」 ダダダダダダァーダダダダダン!!   朝倉「うん♪それ無理」   キョン・古泉・ハルヒ「なっ!なんだってぇ!!??」   長門「私が再構せ・・・・...
  • コーヒーシリーズ
    [涼宮ハルヒ編]    朝起きるとハルヒが台所でコーヒーを煎れていた。おはよう、と朝の常套句を口にしながら俺はベッドから起き上がってハルヒの隣に並ぶ。 「あら別にまだ寝てていいのよ。今日は日曜だしね。コーヒーなら今持ってくし」    未だ寝ぼけ眼の俺は薄い意識の中で確かに俺が特にやれることはないと判断し、そうか悪いな、と言ってまたベッドに座る。    まもなくかちゃかちゃと静かな金属音を響かせながら両手にコーヒーを持ってきたハルヒは俺の横に座り片方のコーヒーを俺に差し出す。    コーヒーを飲むと体が内側から暖かくなっていく気がする。毎朝の習慣になってしまったこの短い二人のお茶会がなくては俺の朝は始まらないと言っても過言では無いと思う。 「新しい一日の始まりね」    ハルヒは穏やかに言ってカップに口をつけた。 「そうだな。新しい一日の始まりだ」    俺は穏やかに言ってカップに口をつ...
  • アナル鬼ごっこ
      『…ウ~~!!…』    ここは…どこだ。  毎朝の目覚ましよりキツいハルヒの怒鳴り声のようなサイレンに耳を痛めながら、俺は地面から体を起こした。 ここで注目すべき点は、なぜ俺が地面に横たわっていたか、だ。 俺は、夢遊病と診断された覚えはない。なんて冗談はなしにして、俺が置かれている環境から考えれば答えは一つ。   「…ハル…」    ハルヒ…と言うつもりだった俺は、口をあんぐりと開けたまま現状を理解した。そして、自分でも気付かぬ間に走り出していた。       「キョンたーん!!!」       とりあえず逃げよう、と。   あれは何だ!一体何なんだ!    例の物体から とりあえず 逃げ切れた俺は、一、二度深呼吸をして心を鎮めた。 しかし、あんなものを見た直後に落ち着けと言う方が無理な話だ。何せ… 仮面のみを体に装着した古泉に追いかけられたんだからな。   「あんなもの…起きてすぐ...
  • 下衆谷口保守 ~尻○行燈~
     (※ アナルスレを保守することしか考えてませんご注意ください)    (※ マジンガーZとハイヂ好きな人はご注意ください)    (※ 谷口とルソーが変ですご注意ください)    (※ いろいろご注意ください)    (※ 怒らないでくださいご注意ください)     ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」       谷口「俺祭と聞いていても勃ってもいられず飛んできました」   谷口「1万2千円から あ い し て る 」   谷口「ぶふふふ、ハナウタが出るぜ!」   谷口「さあ、こっからはお待ちかね! 百合祭の始まりだ!」   橘「佐々木さあああん! 私のすべてをうけとm   谷口「はい終了! 長らく百合フェスタのご愛顧ありがとうございました」   谷口「ルソー先生の次回作にご期待ください」   谷口「おいおい。俺のFESTAなんだからちょっと自重しろよハンサムボ...
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