涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「アナル短編29」で検索した結果

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  • アナル短編置場
      ここにはアナル・801系な短編を置く場所です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 おめでた テドドンの憂鬱 キョンと長門と氷菓子 ダブル誕生日 長門平手打ち編 宇宙プリンの侵入 古泉一樹の苦悩 走り屋ハルヒ 古泉イツキの憂鬱 ある晴れた夜のキョン 【騙し騙され】キョンvs古泉【アナルの攻防】 SOS団的俳句 スカトロジカル・マッガーレ キョンが一番セクシー あほがき エロゲの始まり風SOS団 マッガーレの恐怖 わかめ伝説喜緑さん 谷口の忘れ物 ある日のこいずみくん保守 村上ハルキョン 阪中さんの(小)暴走 アナル的に挑戦シ...
  • アナル短編1
    朝比奈 「今日、お弁当たくさん作りすぎちゃったんです。キョン君。よかったら一緒に食べませんか?」 キョン 「それはぜひ食べたいね。」   朝比奈 「これが私の作りすぎたお弁当の残りです。」 古泉 「やぁ、キョンたん。キョンたんの昼ごはんは私よ!」 キョン 「!?」 古泉 「さっそくですが、召し上がれ!!アナル狙い!!」 キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」     古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 古泉「・・・・」 長門「・・・・」 キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」     キョン 「ここで?朝比奈さんで二人で寝ろっていうのか?」 長門 「寝て」   キョン 「しょうがないなぁ、照れるじゃないか。」 古泉 「引っかかったな僕のキョンたん!!」 キョン 「古泉がふとんの中に!?」 朝比奈 「ではごゆっくり。」 キョン 「朝...
  • アナル短編3
    キョン「ふぅ…今日は部室一番乗りか」   そして俺はおもむろにイスに座った     古泉「かかりましたね!実は5限目からずっと空気イスでキョンたんを待っていたんです」 キョン「!?」 古泉「それじゃ遠慮なく」 キョン「アナルだけはっ!アナルだけはっ!」         キョン「(ガチャ)…ん?何かこの部屋イカ臭くないか?」 朝比奈「あー、キョン君。スルメイカですよ~」 キョン「あれ?今日はまだ朝比奈さんだけですか。なるほど、まんまイカだったんですね。 美味しそうだな…一ついただけますか?」 朝比奈「美味しいですよ~どうぞー」 キョン「いただきま 古泉「かかったな!小物め!朝比奈じゃなくて実は僕だったんだ! このスルメイカも実は僕の分身だ!」 キョン「そんな無茶苦茶な…」 古泉「そんなにスルメイカを食したいなら食させてやろう! 臭いだけな、たっぷり注ぎ込んでやるわ!ソォイ!!」 キョン「ア...
  • アナル短編46
    ナルデレ 古泉「お話があるのですが…」 キョン「息を吹きかけるな、顔が近いんだよ、気色悪い」 古泉「おや?そんなこと言っていいのですか?」 キョン「…………」 古泉「やれやれですね…悪い子には罰を与えないといけません…ではいきますよ~ふんもっふ!」 キョン「アッー!!」 古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!」 キョン「んぅ……はぁ……あっ、あっ……イツキ…たん………すき……///」 (アッー!)ナルデレ   『予-YOKOKU-告』 貴方に見せたい―――僕の本当の姿。見せてるのは偽りの姿。 貴方に伝えたい―――僕の本当の心。伝えてるのは偽り心。 傍に居られるなら「マッガーレ」「アッー」 ただの友達で良い「奢りますよ」「悪いな」 でも―――離れたくない。 泣きたいほど好きだから。 死にたいほど恋しいから。 妨げている事柄は運-fate-命。 立ちふさがるのは自-myself-分。...
  • アナル短編10
    長門「夏休み厨」 長門「乱立」 長門「アナル…」 長門「保守する」 古泉「キョンたん…キョンたんっくっ、」 キョン「くやしい…っビクッビクッ」 最近朝倉が調子に乗りすぎている。 このスレは僕がキョンタンと愛を育むスレなのに・・・・・・ そうだ、奴を殺せばいい。 奴を消せば僕とキョンタンのユートピアに・・・・・・フヒヒヒヒ・・・・・・    A N A L  G E A R  K O I Z M I   A S A K U R A       E R A S E R 「死ね!朝倉涼子!」 「うん、それ無理」 「アッー」 デレッテテーン ハルヒ「男になりてえwwwwwwwww」 全キャラ性別転換 ふひひひ!キョンたんのことが前から好きだったんです!アッー! なぁ、ハルヒよ。 「何よ?なんか用あるの?」 実はな、朝起きたら 女になってたんだが。 ...
  • アナル短編34
    長門「来て……」グイグイ キョン「なんだ?」 長門「……ひっかかりましたね!」 キョン「ゲェッ、古泉!……と思ったら、そのままじゃないか」 長門「でも……掘る」 キョン「どうやって?」 長門「……ここに、こけしがある」 キョン「アーッ!」 古「韓国語でネックレスはなんと言うのでしょうか?」 キ「もっこり」 古「では、もっこりしてる所はどこでしょうか?」 キ「………股間///」 古「ご飯を食べる時に言うことは何でしょうか?」 キ「いただきます」 古「では、いただきます」 キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」 マッガーレを苦にしたふんもっふを予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、 同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中にキョン、谷口、国木田、新川に向けた計4通の手紙が入...
  • アナル短編50
    古泉「ちょっと聞いてください」 アナル「どうしたんだい」 古泉「閉鎖かと思ったら釣りだったんですよ」 アナル「ほう」 古泉「そういうわけでフリスクいれますね」 アナル「スースーしすぎて最近さみーよ」 古泉「いいじゃないですか、臭いよりも」 アナル「とはいってもなぁ、やりすぎはいかんぞ」 古泉「……寂しいんですよ」 アナル「俺がいるじゃねぇか」 古泉「そうですね、それじゃあ大根で我慢します」 アナル「やめろ! 切れる!」   ハルヒ「スレッド総数が1600以上あるわ」 キョン「半分近くは落ちているがな」 イツキ「同じタイトルのスレが沢山ありますね」 ユッキ「アナルうめー」 キョン「な、長門。けつをなめるな」     キョン 「古泉・・・今日はお前に穴を掘ることはできない!」 古泉 「なぜだ!!」 キョン 「俺のアナルにナイツオブラウンドのマテリアをつけたからだ!!」 長門 「ここで...
  • アナル短編51
    ・谷口がお送りする、カオスな日常の一部   「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。 「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。 あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。 相変わらずカオスな教室からお送りしています。 「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」 またと言うより毎日だけどな。 「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。 「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か… ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう… 古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。 「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」 「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」 「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」 「人に見られながらするのもたまにはいい...
  • 普通短編29
    長門「・・・変態・・・・・・あなたのその特殊な性癖には、死んでも同意できない・・・」   長門「まだそこにいたの?誰もあなたなどと同じ空気を吸いたいとは思わない、早く消えて・・・」     長門「気持ち悪い・・・臭い、私から離れて・・・」     長門「あなたはこの世界の誰よりも劣っている、それにすら気づかずのうのうと生きる・・・真性のクズ」     長門「どのような角度から考えても、あなたの存在意義が見つからない。さっさと死んで」     キョン「ハァハァ・・・フヒヒ・・・・ハァハァ」         キョン「ハッ!ドリームか・・・」             これはヤバイ。俺は今ハルヒの奴に包丁を突きつけられている。 「ちょっとまてハルヒ!なんで俺が殺されなきゃならんのだ!」 「…」 やっぱり返事はない。かわりに、ハルヒの斜め後ろに立っている古泉が喋りはじめた。 「もう無駄ですよ。涼宮...
  • アナルを出よう!
    古泉「たたたた、大変だ!」    いきなり慌ててスイマセン!  僕の名前は古泉一樹。何処にでも居るしがない高校生エスパーです。  とつぜんですが、聞いてください。  僕は何時ものようにハッテンしてました。  悲しいですが、擬似キョンタンでハッテンしてました。  ねりからしをまぶした、大根です。  それを僕の秘めどころにぶち込んでハッテンしてました。 古泉「ンヴォヴォヴォヴォ! アナッポォ! サイコォ!」   でした。天上の幸福が禍福でした。感激でした。  ……途中までは。  悲劇は突然やってきたのです。  あろうことか、 古泉「アナル痙攣とは……! 世も末じゃあ!」  ビリリリ! とアナルと括約筋に走った電流!  それはトキメキ……愛の始まり、ではありませんよ! 古泉「世も末じゃあ! アナル痙攣じゃあ! たたりじゃあ!」  抜けません!  いえ、抜きましたが!  違います!  ...
  • 長編・801・アナル
    801無題1 801無題2 801無題3 801無題5 801無題6 ANAL GEAR ANALGEAR2SUZUMYAHARUHI ANALGEAR3 PENIS EATER ANALGEAR SONOU THE TWIN ARAKAWAS ひぐらしがなかないハルヒ 穴泣かし編 ひぐらしのなかないハルヒ 祟犯し編 キョンの初体験 アブノーマル昔話 成れの果て 古泉一樹の動揺 壊れた記憶 アナルスレ世界のキョン 古泉くんは私のもの 長門物→?? 古泉一樹の憂鬱 アナルギアコイズミ ANAL GEAR AF!D 古泉一樹の姦計 耳そうじ 古泉一樹の欲望 兄貴発、兄者着 濡れネズミ BEVEL バイオハザード 俺たちカンガルー 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション 本命は誰だ アンチ・アナル・レジスタンス こいずみくんのらたい 少年キョン アナルを出よう! テキサスシュール勃起物語
  • シュール短編84
    キョン「お、今日は長門だけか。」 長門「そう。」 キョン「これなんだ?ペロ……これは………タバコ!!」 長門「そう。」 キョン「長門……まさかお前ッ!!」 長門「おいしい。」 キョン「そうか……いや、お前もハルヒからのストレスが溜まっているんだよな。仕方ないさ。」 長門「あなたも。」 キョン「俺も!?」 長門「そう、あなたも。」 キョン「………じゃあ一本だけ。」 長門「どうぞ。」 キョン「ライター貰える?」 長門「ない。」 キョン「無い!?」 長門「おいしい。」 キョン「ちょww食べるなwwwwwでもわやうめぇwwwwwwwwww」 kyon「スゥイッチィ! オォォォン!」 koizumi「NOOOOOOOOOOOO! ストッッピン!」  POCHI!!  DOGOOOOOOOOONNN!!! 山根「バカヤロ」 古泉「八時までオナ禁しましょう!」 キョン「バカヤロ! ...
  • シュール短編36
    あれ?・・・違和感が・・・ 谷口がいない? 「そうねそういうときはxを・・・」 何故ここにいる 朝倉! 「何よ いて悪い?」 部室へ走った 長門! 「何」 谷口はどうしたんだ?何故朝倉が・・・ 「そんなの言われても知らないってゆうかぁ 何あんた息切らして何?欲情?  あははきも~い 今時そんなんじゃ彼女にも逃げられちゃうよ ってか今何時?  え?P.M 9 50?やば~い なんかチョベリバって感じ?  あ あたしもう行かなきゃ んじゃね ば~い」 刹那に首を吊った俺だった   キョン「よう古泉」 古泉「キョンたん? っ!その姿は!?」 ジーンズオブジーンズが表れた。 キョン「ふふふふどっちがアナルか分かるまい!!」 古泉「く、狂ってる」 谷口「wawawa忘れ物~」 ガラッ 古泉「い、今だ!に、逃げろー」 谷口「あ、おい!いったいなんー」 そこには異形が立っていた。 キ...
  • 短編.
    ここはジャンル毎に短編、小ネタをまとめる場所です。 各ジャンルごとに数字(orキャラ)で区切っていますがタイトルがある短編、また小ネタだけどタイトルを付けたい!という人は各ページの中の数字より下の線の項に書いてください。 いじめ アナル シュール あま~い短編 普通の短編 エッチな短編  ※R18 その他 色んなキャラが出るSS
  • シュール短編63
    長門「数多くのカレーを食してきた私でも、いまだ口にしたことのないカレーがある」 キョン「なんだ、それは」 長門「それは…『豆のカレー』」 キョン「…要するに豆入りのカレーか?そんなのいくらでも作れるだろう」 長門「駄目なの駄目なの!教科書で読んだあのカレーじゃないと駄目なの!」 キョン「わっびっくりした!」 みくる「『ネズミの作った朝ごはん』…美味しそうでしゅた、食べてみたいでしゅ」 鶴屋さん「キモイ喋り方(苦笑)」 古泉「えいっ!えいっ!…おかしいですね、何回やっても信号が変わらない」 キョン「おい皆どうした、変だぞ!?」 ハルヒ「もーいやーこんなカオスな団はこりごり!解体してやるゥ!」   みくる「でしゅ~ましゅ~」 キョン「朝比奈さん、あの年であの口調はまずいよな」 ハルヒ「そうでしゅかね?」 キョン「へ?」 鶴屋さん「あいちゅのでしゅましゅ、あいかわらじゅきめぇでし...
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