涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「エッチな短編1」で検索した結果

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  • エッチな短編置場
      ここにはエッチな短編を置いてください 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ある日 文芸部室にて ミルク つきあう 涼宮ハルヒは思春期 長門有希のエロゲ 初めてはあなたに マニアックキョン 電子手紙の終焉 思春期キョン保守 メイドさんごっこ保守 黄色リボンちゃん めがっさいただきます まぞ☆もり まぞ☆もり2 まぞ☆もり ある日のお話 一日団長権
  • エッチな短編1
    長門 「この本・・・読んで」 キョン「ん?なんでまた」 長門 「いいから」   キョン「うーむ、借りたはいいがなんでまた長門は俺にこんなもんを・・・    まあせっかく渡されたわけだし少しぐらい読んでみるか」 キョン「ん、しおりかこれは?」             |  !                        |  |      | │                   〈   !      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } , ⌒ヽ     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ      ´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    今日はここまでケツを掘った     ! ハ!|  ー─    i  !    `     ||ヽ l |    | | /ヽ!        |            |ヽ i !    ヽ {  |           !    ...
  • エッチな短編4
    いい?これからする話は、絶対に口外したらダメなんだからねっ!/// その日、あたしはいつものように登校して、いつものように授業を受けていたわ。そうしたらいきなり、腹痛に襲われたの。 (うう、お腹痛い……。保健室いきたいよお。でも後でキョンにからかわれるのはどうしてもイヤだし…どうしよう、授業終わるまで耐えられるかなあ) 今は2時限目、世界史の授業中。ウチのクラスを担当する世界史教師は、もう引退寸前のおじいちゃん先生。授業自体は教科書をなぞっただけの、なーんにも中身の無いものなんだけど、余談が面白くて、あたしは結構好きだ。 なんて先生の話をしているうちに、また激しい腹痛が襲ってきたの。 (っ…昨日食べた桜餅が腐ってたのかしら?別にそうは見えなかったけど…。) とにかく、今は腹痛に耐えるしかないと思ったわ。あたしは左手でお腹を押さえると、歯を食いしばって耐えていたのよ。...
  • エッチな短編9
    『 ハルヒハード 』 宇宙人を探す為に深夜の学校に潜入するハルヒ。 だが、それは国木田達の巧妙な罠だった。 「涼宮のエイリアンへの病的な執着は俺に崩される為に築いてきたんだもんな」 「キョンがいれば…こんな暇人なんかに…!」 「よかったじゃないか キョンのせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへおい、カメラを用意しろ。涼宮のエロ画像をオカズにしてやる」 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) 「涼宮の生ブラジャーゲ~ット」 (いけない…!乳首が立ってるのを悟られたら…!) 「生ハルヒ様の生オメコを拝見してもよろしいでしょうか?」 「こんな奴に…くやしい…!でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ 「おっと、ボルチオ器官に当たってしまったか。甘い快感がいつまでもとれないだろう?」 江美里「こってるわね有希。マッサージしてあげるわ。気持ちいいでしょ?」 有希「うん」 江美里「私...
  • エッチな短編6
    俺はいつもどおり放課後文芸部室へ向かった。 すると部屋には、ハルヒ、長門、朝日奈さん、古泉…そして鶴屋さんがいた。 「あらキョン、いいとこに来たわね」 「よう、って…あれ?なんで鶴屋さんがいるんだ?」 なにやら深刻そうな顔でみんな座っている。 「いいから、早く座りなさい!」 「ったく…なんだよ…」と、俺が座った時だった。ガチャン。 拘束器具が俺を押さえ付けた。 「な、なんだこれ!?おい!説明しろ!って…みんなもじゃないか!」 「ふふふ…これはね…私が日頃の恨みを晴らすためよ…」 「んな、バカな!?」 「ステージオープン」 ハルヒはパチンと指を鳴らすと、部室がたちまち変形し、俺たちはつり上げられた。 「うふふ…じゃあ…まず有希よ!」 いつの間にか、ハルヒはマスクとマントを着け…ムチを持っていた。 「有希!あんたね!何読者の人気集めてるの!いい加減にしなさい!」 バチン!ハルヒが長門をムチで叩...
  • エッチな短編14
    鶴「長門にゃん長門にゃん」 長「何?」 鶴「キョンくんのことをどう思ってるにょろ?」 長「家畜」 鶴「ひっ・・」 長「毎朝ご主人様と呼ばせて我が聖水を浴びせている」 鶴「め・・・めがっさハードだねっ!!」 長「そして寝起きに1発 学校で1発 自宅で1発」 鶴「せ・・・性交・・・かな?」 長「キョンは1日3発が限界」 鶴「・・・」 長「家へ帰ると首輪着用を義務化している 忘れると夕食はうな重」 鶴「こ・・・こってりだね・・・」 長「そして翌日+5発加算」 鶴「そろそろ・・・キョンくん許してあげたら?」 長「そうする 新しいペット見つけたから しかも2匹」 鶴「それって・・・もしかして・・・」 長「鶴屋と朝比奈」 俺の計画はうまくいった。 古泉は女体化し、今までやられてた分をきっちりやり返すチャンスが来た。 「さて・・・覚悟はいいか、古泉」 俺の視線の先には、可愛い女の子が居た。 ど...
  • エッチな短編8
    キョン「朝比奈さん小便漏れるうっ!ご、ごめんなさいぃっ!」 みくる「ふぇっ!?キョ、キョンくん?………ふぁっ、らめぇっ!」 キョン「ふうぅい………」 ジョロジョロジョロー みくる「なっ、膣内はだめでしゅ!」 キョン「今からテストをするから目を瞑りなさい」 長門「……?」 キョン「これは感覚が鈍ってないか確かめるテストだ、じゃあいくぞ」 長門「……」 キョン「いま触られてるのはどこだ?」 長門「……肘?」 キョン「じゃあここは?」 長門「……二の腕の裏?」 キョン「ここは?」 長門「……乳房……?」 キョン「……ここはどこだ?」 長門「んっ……乳首……?」 キョン「ハァハァ……ここは……?」 長門「んんっ……股間……んっ」 キョン「ハァハァ……よしもう目をあけていいぞ……テストは合格、正常だ」 長門「……よかった……」 長門~、それセクハラ~、セクハラ~ 古泉「テス...
  • エッチな短編3
    キョン「世間ではゴールデンウィークだったけど………… 金欠高校生にとっちゃゴールデンでもなんでもなかったな」 ハルヒ「そうね………… 私にとっちゃレッドウィークだったからね………」   ハルヒ「さしずめキョンはホワイトウィーク……………かな…………」 キョン「アノ日だから機嫌悪いのはわかるが俺にあたるなよ;」         妹  「わーいっ、ハルにゃん、いらっしゃーい。今日もキョン君の家庭教師?」 ハルヒ「おじゃまするわね、妹ちゃん。まったく、キョンの頭の悪さにも困ったモノね! 学校でも教えてあげてるっていうのに    ちっとも進歩してないんだもの!」 キョン「コラ、失礼なことを言うな。これでも成績は上がってきているんだぞ。まあ、おまえのおかげだと言ってやらんことも無いこともないが」 ハルヒ「どっちなのよっ。って、まあいいわ。さっ、キョン! 今日も早速授業を始めるわよ! 早く部屋まで連...
  • 短編.
    ここはジャンル毎に短編、小ネタをまとめる場所です。 各ジャンルごとに数字(orキャラ)で区切っていますがタイトルがある短編、また小ネタだけどタイトルを付けたい!という人は各ページの中の数字より下の線の項に書いてください。 いじめ アナル シュール あま~い短編 普通の短編 エッチな短編  ※R18 その他 色んなキャラが出るSS
  • エッチな短編5
    朝比奈さんと二人きりの部室で…俺は朝比奈さんがてずから炒れてくれたお茶を煤っていた… みくる「みなさん遅いですね~」 キョン「そうですね…」 なんて他愛の無い話しをしながらも俺の視線は朝比奈さんの一部――オッパイ――に集中させていたその時、   朝比奈(右乳)「こっちの乳頭はあ~まいぞ~」 朝比奈(左乳)「こっちの乳頭もあ~まいぞ~」     朝比奈さんのオッパイが語りかけてきた気がしたんだ…だから、 キョン「その…朝比奈さん、オッパイ触っていいですか?」 俺がこんなことを口走ってもなんらおかしいことではないのだ。     みくる「ふぇっ!? ぁ…その…キョンくんになら……どうぞ…///」 マジかよっ!?やった!言ってみるもんだな実際! 俺は無言で朝比奈さんのメイド服を脱がし、互いに自己主張する乳頭を寄せて両成敗してやった……     チュウチュウー     そして趣に手を股間へ… みくる...
  • エッチな短編2
    ~~もしキョンの性格が図太かったら~~   朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」 キョン「・・・・・・・」 朝倉「じゃあ死んで」 キョン「待て!!」 朝倉「何?命乞いしてもだめだよ」 キョン「いいのか?お前はこれで殺人未遂だ。しかも銃刀法違反、懲役10年以上は確実だ。そして俺を殺したらどうなるかな?」 朝倉「別にそんなの怖くないわよ・・・・・・・・・」 キョン「そしてもしお前が逃げ切れても長門がハルヒに何か伝えるだろ、そしたらお前の存在は消えるな」 朝倉「そんな・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」 キョン「それで許してもらえると思ってるのか?」 朝倉「・・・・・・・・どうすれば許してもらえますか?」       キョン「しゃぶれよ」           (上の続き) キョン「誰かに言ったらお前がナイフ持ってたこととか俺を殺そうとしたこと警察に出すからな」     朝倉「・・...
  • エッチな短編12
     ハンドボールをセックスに置き換えて話しようぜ! 岡部「みんなーおはよう! 今日はいいセックス日和だな!」  生徒が私を見る目がかわった。  白い目だ。……いいさ、慣れている。  ひそひそ話をする女子グループ。いい太ももしてるぜ。 岡部「山根! お前セックス部はいらないか!?」 山根「写真部にはいってるんでセックス部はいれません!」  山根も白い目で見られだした。  いいさ……あいつも慣れてる。  俺たちなんかお構いなしにいちゃついてる涼宮とえーとキョン。  うらやましいな。あいつらはハンドボールじゃなくて本当にセックスしてるんだろうな。 岡部「古泉! おまえ違うクラスだろうが!」 古泉「おお、これは失礼しました」 岡部「あとおまえ、服着ろ、服!」 古泉「それだけは断固譲れません」 岡部「バカモン! 校内で全裸になっていいのはセックス部だけだ!」  ハンドボールするのは身軽な方...
  • シュールな短編置場
      ここにはシュールな短編を置いてください   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84   涼宮ハルヒのウイルス トライフリング・コーダ 長門有希の1日 もしもハルヒがゲームだったら 涼宮ハルヒのネットサーフィン 巨人の☆ 環 涼宮ハルヒの憂鬱?パロ フルーチェネタ 長門有希と愉快な獣達 バレンタインカオス 涼宮ハルヒの脱毛 ハル...
  • あま~い短編1
    ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「え?あ~・・・食べたけど」 ハルヒ「なんで勝手に食べちゃうのよ!?あれはあたしが買ったものなのっ!」 キョン「そうだったのか。すまん」 ハルヒ「なによそれ!反省してないじゃない!」 キョン「・・・そんなに気に食わないなら、今度から名前でも書いとけ」 ハルヒ「っ!このバカキョン!」 バシッ キョン「~~~~っ!いてぇな!」 ハルヒ「うるさいうるさいうるさい!このバカキョンッ!もう離婚よ離婚!」 キョン「お、おいハルヒ、ちょっと落ちつけよ」 ハルヒ「近寄らないでっ!」 キョン「ハルヒ・・・そんなに怒るなよ」 ハルヒ「ハァハァ・・・もうあんたなんかにご飯作らない!洗濯もしないわ!」 キョン「なぁ悪かったよ。だから許してくれ」 ハルヒ「うっさいバカッ!もうあんたなんか知らないんだから!」 ↑の続き キョン「なぁ、まだ怒ってん...
  • アナル短編置場
      ここにはアナル・801系な短編を置く場所です。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 おめでた テドドンの憂鬱 キョンと長門と氷菓子 ダブル誕生日 長門平手打ち編 宇宙プリンの侵入 古泉一樹の苦悩 走り屋ハルヒ 古泉イツキの憂鬱 ある晴れた夜のキョン 【騙し騙され】キョンvs古泉【アナルの攻防】 SOS団的俳句 スカトロジカル・マッガーレ キョンが一番セクシー あほがき エロゲの始まり風SOS団 マッガーレの恐怖 わかめ伝説喜緑さん 谷口の忘れ物 ある日のこいずみくん保守 村上ハルキョン 阪中さんの(小)暴走 アナル的に挑戦シ...
  • 普通短編1
    ハルヒ「なぁんかグタグタした試合ねぇ」 キョン「んー・・・」 ハルヒ「・・・ちょっとキョン!?起きなさいよ!」 キョン「あぉっ!お、起きてるよ」 ハルヒ「ったく、一緒に見ようって言い出したのどっちよ・・・」 キョン「っつったって眠いんだよ・・・おっ、誰か倒れてるぞ」 ハルヒ「?」 キョン「ほら。なんだこいつ」 ハルヒ「本当ね。盲腸にでもなったのかしら」 キョン「お前なぁそんなわけ・・・!!!」 ハルヒ「ちょっ!な、なによこれ!」 キョン「ず、頭突き!?頭突きだよなこれ!?」 ハルヒ「しかもジダンって・・・や、やっちゃったわね・・・」 キョン「うっわ、これ痛そうだな」 ハルヒ「あーあ、これ退場ね。間違いないわ」 キョン「・・・なぁ、俺もイタリア応援していいか?」 ハルヒ「だーめ!約束したじゃないの!キョンはフランスであたしがイタリア!」 キョン「・・・はぁ・・・もう何やってんだよジダン・・・...
  • アナル短編1
    朝比奈 「今日、お弁当たくさん作りすぎちゃったんです。キョン君。よかったら一緒に食べませんか?」 キョン 「それはぜひ食べたいね。」   朝比奈 「これが私の作りすぎたお弁当の残りです。」 古泉 「やぁ、キョンたん。キョンたんの昼ごはんは私よ!」 キョン 「!?」 古泉 「さっそくですが、召し上がれ!!アナル狙い!!」 キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」     古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 古泉「・・・・」 長門「・・・・」 キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」     キョン 「ここで?朝比奈さんで二人で寝ろっていうのか?」 長門 「寝て」   キョン 「しょうがないなぁ、照れるじゃないか。」 古泉 「引っかかったな僕のキョンたん!!」 キョン 「古泉がふとんの中に!?」 朝比奈 「ではごゆっくり。」 キョン 「朝...
  • シュール短編1
    ハルヒ「あっ、四つ葉みっけ!」キョン「それ三つ葉だろ」   キョン「それ取って」 ハルヒ「これ?」 キョン「や、その横の…あそっちじゃなくて右の。そう、それ」 ハルヒ「はい」 キョン「サンキュ。ああ、これもうねえや。ごめん戻して」         ハルヒ「昨日のあれ見た?」 キョン「見た。面白かったな」 ハルヒ「いや、あれ」 キョン「ああ、あっち?見てないな」 ハルヒ「なーんだ」 キョン「うん」 ハルヒ「…」 キョン「…」         ハルヒ「昨日宇宙人見たわ」 キョン「そうか」 ハルヒ「あれ?驚かないわね」 キョン「いや…さっきから爪のびてんの気になってさ…」         ハルヒ「つねらせて」 キョン「じゃあ肘な」 ハルヒ「ほれほれ、痛いでしょ?」 キョン「いや?肘ってつねっても痛くないんだぜ」 ハルヒ「何ソレ…あっ、本当だ痛くない!」 キョン「じゃあつねっていい?」 ハル...
  • キョンいじめ短編1
    長門は全裸のキョンを縄で縛り上げていた キョン「長門・・・限界だ早くしてくれ」 長門「・・・こんな状況でもあなたは海綿体に血を集めてる」 キョン「長門・・・頼む、俺を弄ってくれ」 長門「・・・猿以下」   侮蔑を含んだ目でキョンに近づく長門     長門「・・・足で十分」     そいうと長門はキョンのイチモツを足でいじりはじめた     キョン「う・・・あ・・・長門、ながとぉ!!」 長門「・・・うるさい」     長門はあまっていたロープでキョンの根元をしばりあげる     キョン「つぅっ!!」 長門「・・・これで簡単に射精できない」     そういうと長門はキョンのそれを口に含む     キョン「うあっ!!最高だ!長門!!」     キョンのそれは縛られた状態でも膨張し、逝く寸前まで達していた それを察知したかのように長門は口を離す     長門「・・・すぐには射精させない。私の自由意...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編1
    ハルヒ「ちょっと・・・みんな、私を無視しないでよ・・・・・・・」 キョン「うるさいんだよ、お前は毎日毎日、人使い荒くて 何なんだよお前は、何様だってんだ!」 ハルヒ「・・・!!」 キョン「朝比奈さんも古泉も長門も何も言わないけど きっと俺と同じでお前の事うっとおしく思ってるはずだぜ。 くだらないことしてないで、いい加減大人になれよお前。 じゃあな」 ハルヒ「ちょっとキョン待ちなさい・・・!!キョン・・・。 私を一人にしないでよ・・・。もう一人はイヤなの・・・」     ハルヒ「ねぇ!?なんで昨日部室に来なかったのよ!? 今日もサボったら死刑だからね!」 キョン「うるさいから話しかけるな(ボソ」 ハルヒ「え・・・。」   部室 ハルヒ「ね、ねぇ、み、みくるちゃん・・・」 みくる「・・・なんですか・・・」 ハルヒ「み・・・みくるちゃんは!わたしの事無視したりしないわよね・・・」 みくる「・...
  • 長すぎる10分間
    「部屋荒らしたりするなよ?特にハルヒ!」 キョンはそう言い残して出ていった。 バタン 「腹立つわね!キョンのくせに!なにが『特にハルヒ!』よ!」 そんなに信用ないのかしら…?ってそりゃそうよね。普段からキョンには好き勝手言ってるし、やってるし…。 きっとキョンだってあたしのこと・・・・ って違う違う違う違~う!まるであたしがキョンに気があるみたいじゃないの。 ないない!それだけはない! ………はず/// うわぁ~何考えてんのよあたしは! 「あ~もう!!!」 気が付くと声に出てた…。 「…………?」 有希が珍しく漫画(キョンの部屋だから)に向けていた目をあたしに向けて不思議そうな顔をしている。 ど、どこから声に出てたのかしら? 聞かれてたらまずい言葉もあったから困るわね… と悩んでいると古泉君が話かけてきた。 「きっとキョン君には涼宮さんに見られたくないものがあるから涼宮さんに念を押...
  • あま~い短編置場
    www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/16.htmlここにはあま~い短編を置いてください  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【題名付き・短編保管庫】 1   たまにはコンピ研部長だって! 幸せの連鎖 抱き枕と二人のコミュニケーション 長門有希の贈呈 嘘とエネルギーの等価性 ハルキョン的10のキス保守 花言葉シリーズ? 鶴のロンド 魔法の言葉~would you marry me?~ 勝ち?負け? 「カレンダー」 カレンダー(H-side) ミイラ盗りのミイラは犬も喰わない (古泉×阪中) 谷口の恋心 hug(古泉×鶴屋さん) シフォンの幸福論(藤原・橘) 言葉にできない (長門×朝倉) かき氷(あま~い話?それとも…) 医者も匙を投げ出す病気の話 谷口の痴漢 結婚しよう ハルヒと春日 甘いのは飴かそれとも… 二年越し勘違い ゆきどけ デートしよう アイ...
  • 甘えん坊モード
    《甘えん坊モード》という言葉をご存じだろうか? 知っていたらそいつは超能力者だ。何故ならそれは俺が今作った言葉だからな。 これは俺と付き合っているハルヒがかかっている病気のような症状だ。 ハルヒが望んだことなのか、それともハルヒが実は元々からこんな性格なのかは知らん。 ただ、ときたま突然この状態に陥ることがあるのだ。大体二週に一、二回程これになる。 その時のハルヒは、朝比奈さんを軽く超えるくらいにかわいい。 俺としてはずっとその状態で居てくれと言いたいくらいだ。……ただ、疲れるわけだが。 とりあえず、その時の様子でも伝えてみようか。 まず、異常なまでに声が変わる。…とは言え、声自体が変わるわけではなく喋り方が変わるのだ。 さらに、異常にスキンシップが多くなるな。 ベタベタしすぎて暑苦しいくらいだ。簡単に言うと俺になついてくるシャミセンのような状態だ。 そんなハルヒが今日、家に来ることになっ...
  • キョンと妹
    「ふう…今日も疲れたな…」 俺はSOS団の活動を終え、風呂に入っていた。 「しっかし、風呂は気持ちいいなぁ…ここで朝日奈さんでも入ってきてくれたら…」 ガラッ。 「え!?」 「バァッ!」 そこにはタオルで身を包んだ妹が立っていた。 「な、おい!俺がまだ入ってるんだから入ってくるな!」 「キョンくん…」 「な…なんだよ…」 バッ。妹はタオルを取った。そこにはまだまだだか、ちゃんと女らしい体付きになった妹の姿があった。 「な!バカ!やめろ!」 「キョンくん…あたしのこと…女の人って思ってくれる…?」 「何言ってるんだ!早くタオル巻け!」 「あたしキョンくんとエッチしたい」   「な…に?待て…お前今なんて…」 「だからあたしはキョンくんとエッチしたいの!」 「理由は…?」 「キョンくんが好きだから…」 「待て…妹となんて…」 「妹となんて出来ないっていうの!?あたしだって、決心して言ったのに…...
  • 小さな罪人
     夜中の12時。わたしはハサミを持って部屋を出た。どこに行くのって?  わたしのお兄ちゃん、キョンくんの部屋に行くの。  今日は、キョンくんの部屋にはハルにゃんが泊まりに来てる。あたしの敵、ハルにゃん。  キョンくんはわたしだけの物なのに……絶対に譲らないもん。  こっそりとドアをほんの少し開けて、中を覗くと……えぇっ!? 「んっ……キョン、ちょっと痛い……」 「あ、悪い。……ゆっくり動くぞ、ハルヒ」 「んっ、あっ……気持ちいい……」  危ない……声が出ちゃいそうだった……。何やってるかは子どものわたしでもわかる。  キョンくんが隠してるエッチな本とかに載ってるようなことを二人でしてる。  最低だよ、キョンくん。ハルにゃんも。隣りの部屋にわたしがいるのに……。  ほんとは、二人が寝てから行こうと思ったけど……決めた。邪魔しちゃうもん。  だって、キョンくんを取られたくないから。  わたしは...
  • 普通の短編置場
    ここには普通の日常系とかのSSを置いてください。   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75   【題名付き・短編保管庫】 1 2   小説 Please tell a final lie こわれてしまった少女のはなし 五月の風、ふぁいなる 艦長ハルヒ保守 寝ぐせ byキョン 長門有希のカラオケ 谷口と国木田の恋 長門有希の密度 ある日の活動 スタンド・バイ・ミー うちゅうせんそう ...
  • その他の短編30
    ガチャ 妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」 キョン「zzZ」 妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ キョン「zzZ」 妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン キョン「…ぅ…zzZ」 妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン キョン「ぐえっ!」 妹「朝だよー」 キョン「ゲッホッゲホッ、この野郎!」 コチョコチョコチョ 妹「キャハハハハ!らっ、らめっくすぐっららめぇー!」 妹「……ハァハァ」 キョン「しまった…妹が“女”の顔になってる」 妹「キョンくん…もっとして…ハァハァ」   ガチャ 妹「キョンくん朝だよー!起きてぇー!」 キョン「zzZ」 妹「むー、起きてよー!」 ユサユサ キョン「zzZ」 妹「クソー、これでもかぁ!?」 ボスン キョン「…ぅ…zzZ」 妹「むむむ…くらえ必殺ギロチンチョークぅ!」 ドゴォン キョン「ぐえっ!」 妹「朝だよー」 ...
  • 普通短編56
    キョン「なぞなぞです。『彼女といるとたっちゃうのはな~んだ?』」 ハルヒ「はあ? あ、あんたバカじゃないの! (///)」 みくる「ふぇっ!? (///)」 長門「………エッチ (///) 古泉「『時間』ですか?」 キョン「古泉くんびんかーん!ところで何が『エッチ』なのかなぁ、長門ちゃん?(゚∀゚)ニヤニヤ」 古泉「何故みなさんは頬を赤らめているのですかぁ?(゚∀゚)ニヤニヤ」 ハルヒ・みくる長門(((くっ…こいつら…!!)))   キョン「もう、別れよう」 ハルヒ「へ!? な、なんでなんで!?私の事嫌いになっちゃったの!?」 キョン「いや… ピリリリリ♪ 古泉(キョ、キョンた~ん……) キョン「な、な~んちゃって!冗談に決まってんじゃーん!たははwww」 ハルヒ「ほっ、良かったぁ… もうっ!キョンがいない世界なんて私には必要ないんだからねっ!?(///)」 キョン「アハハハ...
  • バカップル日記―いじわるキョン×ハルヒ―
     付き合って3ヶ月目の俺とハルヒ。今日は日曜日。  昨日は探索をこなし、今日はデートの予定だ。天気は快晴、気候もよし。 「なのに、なんでお前の部屋で二人で寝てんだろうな」 「知らないわよ、そんなの。あ~、良い天気ね」 「ハルハル~、外にデートに行こうぜ~」 「行かない、疲れてるもん。それとキョン、その呼び方やめなさいって何度言ったかしら?」  自分だって、俺を名前で呼ばないじゃないか。とは言えない。  だから、俺は何度でもそう呼ぶことで反抗するのさ。 「ハルハル~。昼飯も食べないといけないだろ~?」  やはり、ポカポカ陽気のせいか話し方までダラダラしてしまう。 「後であたしが作ってあげるわよ。……今度『ハルハル』って言ったら別れるわよ」 「そんなこと言うなよ、ハルハル~」 「あ、もう怒った。二度と口きかないんだから」  ハルヒは俺に背を向けるように寝返りをうった。……本気で怒ったか?  し...
  • アナル短編51
    ・谷口がお送りする、カオスな日常の一部   「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。 「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。 あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。 相変わらずカオスな教室からお送りしています。 「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」 またと言うより毎日だけどな。 「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。 「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か… ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう… 古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。 「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」 「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」 「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」 「人に見られながらするのもたまにはいい...
  • 短編(避難所)
    ・短編     ・読めない記事への対処法(2020/5/17現在)
  • 3人娘のそんな放課後
    キョンくんが学校に来ていない。私がそれを知ったのは、ようやく今日も終わろうという頃。 放課後になって、いつも通り部室で着替えようとした時、先に来ていた長門さんの口から聞かされました。 「えーと…それじゃあ、涼宮さんは?」 一番気がかりになってしまうのは、やっぱり涼宮さんの状態です。 素直にキョンくんの心配ができない立場を、ちょっと恨めしく思いました… 文字通り、世界を揺るがしかねない力を持った涼宮さんが選んだ、ただ一人の普通の人。 キョンくんが選ばれた理由は、まだ誰にも分かっていません。私にも、長門さんにも、多分古泉くんにも。 そんな人だからこそ、休んでしまっては涼宮さんにどんな影響を及ぼすのか想像もつかないのです。 「……」 長門さんは読んでいたハードカバーを閉じると、今日初めて私と目線を合わしました。 いえ、実は長門さんと目を合わせたことは数えるほどしかないんですけどね…な、...
  • サムナンビュリズムまとめ
    サムナンビュリズム‐プロローグ‐ サムナンビュリズム前編1 サムナンビュリズム前編2 サムナンビュリズム前編3 サムナンビュリズム前編4 サムナンビュリズム前編5 サムナンビュリズム中編1 サムナンビュリズム中編2 サムナンビュリズム中編3 サムナンビュリズム中編4 サムナンビュリズム後編1 サムナンビュリズム‐エピローグ‐
  • その他いじめ短編
    その他いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 鶴屋いじめ 真夏の海の生徒会
  • キョンいじめ短編
    キョンいじめ短編集 1 2 3 絶望の丘 青の世界 赤の世界 すれ違いの心中
  • クラス会-既成事実編
    ほらキョン、あと少しよ、ほら。 まったくキョンは重いわね、男の子だからしょうがないけど。 「……なぁハルヒ知ってるか、シャミセンは……シャミセンはなぁ……」 はいはいシャミセンは立派なニャン公なんでしょ、さっきも聞いたわよ。 ほらついたわよ、横になってなさい…ってもう寝てるわね、酔っ払いは全く……。 ……それにしても相変わらずの間抜けな寝顔ね……。 あっそうだ一応家に電話しとかないと。   もしもし、ママ? 「あらハルヒどうしたの、キョン君と一緒なら連絡はいらないわよ、彼なら安心だし。それとも迎えに来て欲しいの? キョン君にふられちゃった?」 はぁ?! 何いってんのよ、今日はクラス会でしょ、これからみんなでカラオケ行ってオールするから帰らないって連絡よ。 「ホントにみんなと一緒なの? キョン君と二人っきりじゃないの?」 ……いっ意外に鋭いわね…… そっそんなのあるわけないじゃない、...
  • 古泉一樹いじめ短編
    古泉一樹いじめ短編集 1 2 3 4 5  
  • その他短編置場
    他の短編ページに含まれないジャンル、その他の人たち、オリキャラが出てくる短編   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73     『涼宮ハルヒの怪談』 情報統合思念体の観察日誌 涼宮ハルヒの歌集 灼眼の古泉 天災 君のいない部室 グラップラーハルヒ 鶴屋さんの奮闘 黒鶴屋さんの陰謀 最強の異世界人 長門の戦い~熱戦!激戦!超決戦! 1000取り合戦 谷口の日常 涼宮セルヒの憂鬱 谷川流の暴走 神聖モテ...
  • 長門有希いじめ短編
    長門有希いじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 長門有希いじめ【陰湿】 穴 長門いじめ 長門いじめ2 地味ないじめ
  • 会長の一言で喜緑さんはスイッチが入ってしまったようです
    ※このお話は『餅を焼きませ』の後日談です※      気が付くと俺は夕日の差し込む天井をぼんやりと眺め、じんわり汗ばんだ感覚と、喉に若干の渇きを覚えていた。 (あー、コタツで横になったまま眠っちまったのか…)  恐ろしい事に、自分が寝入った瞬間の記憶が無い。コタツというのは、まさしく悪魔的存在の暖房器具だと言えよう。何が恐ろしいって、その“堕ちて行くような”感覚にはある種の抗いがたい快楽があって、分かっているのにまた性懲りも無くゴロゴロしてしまう、という点だ。 (まあ、正月だしな。風邪を引いた訳でもなし、それは別に良いんだが)  どうしたものかね、という眼差しで、俺は右脇を見る。いつの間に占拠されたやら、そこでは俺の右腕を枕にした喜緑江美里が、くーくーと寝息を立てていた。ポジションから察するに、コタツの中を通ってここまで潜り込んできたらしい。猫かこいつは。いや、体を丸めてスヤスヤ寝...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編
    涼宮ハルヒいじめ短編集 1 2 3 4 5 6 7 8 気付いた時には 自覚 崩壊 赤の世界 キョン
  • 10月8日、曇りのち雨 前編1
    「う~…今日は冷えるな…」 休日の今日、俺は商店街に買い物に来ていた。 秋もズイブン深まり、街路樹が黄色に染まっている。 冷たい風が吹き、俺はそれを避けるためにジャンパーの襟を立てた。 「なにが私の分もよろしくね、だ…」 手に持った本屋の紙袋を眺めながら呟く。 今日はいつも読んでいる漫画の発売日だったので本屋に行ったのだが、 その出掛けに妹に捕まってしまった。 ゆらりん・レボリューション。 表紙を見ただけで分かる、バリバリの少女漫画だ。 まぁあれで可愛い妹の頼み。 しかもついでだ。 俺も鬼じゃない。 買って来てやると軽く答えたものの、買った時の女性店員の目は思った以上に気恥ずかしかった。 エロ本を買う方がまだマシだ。 …妹にエロ本を頼まれたら死にたくなるが。 ………何を考えてるんだ俺は。 ……妹はまだ小学生だぞ? …いや、しかしだな。小学四年生でもママになる昨今。 いつか俺が...
  • 10月8日、曇りのち雨
    10月8日、曇りのち雨 前編1 10月8日、曇りのち雨 前編2 10月8日、曇りのち雨 前編3 10月8日、曇りのち雨 前編4 10月8日、曇りのち雨 前編5 10月8日、曇りのち雨 後編1 10月8日、曇りのち雨 後編2 10月8日、曇りのち雨 後編3 10月8日、曇りのち雨 後編4 10月8日、曇りのち雨 後編5 10月8日、曇りのち雨 後編6 10月8日、曇りのち雨 後編7 10月8日、曇りのち雨 後編8
  • 朝比奈みくるいじめ短編
    朝比奈みくるいじめ短編集 1 2  
  • 題名付き・普通短編2
    ある晴れた休日(キョン&古泉) 「LOVE」 お客様は宇宙人 ドライブ セリフ九割で展開してみた~こいずみくんはガチじゃない~ エンドレス・エラー 蝉しぐれ Kへの挽歌 カミングアウト・パニック スマイル 台風の溜息 涼宮ハルヒの創世秘話 一万年と二千年前から キョンの評価 普通?の高校生の会話 長門さんはロッテに興味を持ったようです。 コーヒーシリーズ 機関の事情 酒乱女 前兆 キョンの子育て奮闘記 彼は団の緩衝材 『ビール×月見酒×オールスター球技大会ポロリもあるよ』(喜緑さん×生徒会長) 生徒会長の不良3人の倒し方 古泉一樹の苦笑 燃えろ!球技大会! やや黒古泉 切ない同窓会 白雪姫の真相 彼岸花……その花言葉は…… ちょっとみくる救済保守 ある曇った日のこと 無限輪舞 マッガーレで保守 古泉一樹のピロートーク もしくは、長門有希と古泉一樹の作戦会議 早すぎるリハーサル。 恋ってな...
  • ピロートーク ~お莫迦ダイエット編
    おいハルヒ、いい加減にゲームをやめろ、ゲームは一日一時間までと某名人もいってるだろ? 同じ所に就職も決まったし卒論もでっち上げた俺達は卒業するまでの間をダラダラと二人きりで過ごしている。 そこ、爛れたバカップルとかいうなよ、それにしてもハルヒは怠惰すぎるが……。 「うるさいわね、いまやめるわよ、いま……そうだキョンあれとって頂戴」 またか? あれは昨日も食べたじゃないかジャンクフードは体に毒だぞ。それにもうすぐ晩飯だろ? あれだけで会話が成立してしまう俺とハルヒの仲な訳だが……、ハルヒが俺のアパートに入り浸っているんだから当然かね。 「いいじゃない、それにこういうのは別腹よ、別腹!」 おまえなぁ……、そんなんで来週大丈夫なのか? あとで慌ててもしらないぞ。 「来週って? 何かあったけ?」 なんだ覚えてないのか、来週は俺達内定者の健康診断だろ。バクバク食べてると泣きをみるぞ。 「ちょっとス...
  • 普通短編54
    キョン「なぁ長門」 長門「・・・・」 キョン「片足立ちになって両手を広げてくれないか?」 長門「・・・いい」 ガタ・・パッ キョン「じゃあ次は「ブーン」って言ってみてくれ」 長門「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 」 キョン「ハァハァ・・」 長門「ユニーク」   「あ……」 ふと足下を見ると、蟻が葬祭行列のように列を成して行動していた。 「…………」 ……弱いモノ程「信頼」や「結束」と言う言葉を口にする。 私は違う。人間の倫理感でモノを言うのは筋違いだけれども。 私は弱くない。少なくとも生きる価値無きこの虫ケラよりは。 「……情報連結の解除を申請」 先頭から12番目の蟻を消滅させた。 急に蟻達はこぞって、瞬間に消えた同志を慌てて探す。 一人は皆のため、皆は一人のために。 「…………」 頭がカッと熱くなる。むしずが走る。 憐れな仲間意識に……私にはない仲間意識に。    ――ズッ ...
  • 遠距離恋愛
    プロローグ 第一章 家庭の事情 第二章 それぞれの思惑 第三章 齟齬 第四章 想い 第五章 告白 第六章 2年生最終日 第七章 準備. 第八章 キョンの引っ越し 第九章 新天地 第十章 護衛 第十一章 親友 第十二章 決意. 第十三章 家庭教師 第十四章 前日1 第十五章 前日2 第十六章 パーティ 第十七章 閉鎖空間 第十八章 佐々木 第十九章 誤解 第二十章 悪夢 第二十一章 ちから 第二十二章 ハルヒ 第二十三章 スイートルーム 第二十四章 約束 第二十五章 未来 第二十六章 大団円 第二十七章 エピローグ おまけ   遠距離恋愛番外編1.GWの対決
  • 思い込みと勘違い
    例によって例のごとく、今日も部活。 あたしは団宛てのメールをチェックしている。ごみメール以外の新着はなかった。 ごみメールはキョンが額に汗して設定した迷惑メールフィルタとやらで、ごみメールっていうフォルダに入ってる。 金貸し、出会い系に始まり、怪しすぎるクスリの個人輸入斡旋とか、宅配エロビデオサービスとか、裏動画見放題サイトとか、エロやらアングラやらで社会の底辺層にアピールする広告ばっかり届いてる。 日本語だけならともかく英語のメールやら何語だかわからないメールまで届くってのはおかしくない? 大抵は中身を見ずにまとめて消しちゃうんだけど、まれにごみメールになにかお宝があるかもしれない。 ちょっと読んでみるのもいいかもしれない。 あたしはそう思ってごみメールを読み進めている。 いま部室にいるのはあたしとキョンだけ。 有希はコンピ研に出稼ぎに行ってて、古泉くんはまだ姿を見せてない。 みくる...
  • 普通短編16
    長門「涼宮ハルヒによる世界改築が行われている……これは……?」   次の日 放課後     キョン「なんだ、まだ長門(ながもん)だけか?」     長門「!?」         長門「涼宮ハルヒによる世界改築が行われている……これは……?」     次の日 放課後     キョン「なんだ、まだ長☆門だけか?」     長門「!?」         長門「涼宮ハルヒによる世界改築が行われている……これは……?」     次の日 放課後     キョン「なんだ、まだトーナガだけか?」     長門「!?(業界用語!?)」         長門「涼宮ハルヒによる世界改築が行われている……これは……?」     次の日 放課後     キョン「なんだ、まだNAGATOだけか?」     長門(かっこいい…)         古泉「実は機関で伝説になっている人が居るんですよ」 キョン「伝説...
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