涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「ガール・ミーツ・ガール Books&Games 前編」で検索した結果
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ガール・ミーツ・ガール
ガール・ミーツ・ガール 分割版 ガール・ミーツ・ガール1 ガール・ミーツ・ガール2 ガール・ミーツ・ガール3 ガール・ミーツ・ガール4 ガール・ミーツ・ガール アフター ガール・ミーツ・ガール コスプレ衣装の現実? ガール・ミーツ・ガール 始まりの無い物語の始まり ガール・ミーツ・ガール 放課後少年記 ガール・ミーツ・ガール Books Games 前編 後編 ガール・ミーツ・ガール 捕手と四番打者について
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お題+他 目次
トリップ ◆1/dtGJfhU6.F ◆TZeRfwYG76(企画用) ◆Yafw4ex/PI (旧トリップ仕様) 以下のSSは全て文字サイズ小の環境で編集しています 背面が灰色になっているSSがあるのは仕様です(等幅フォントを使いたいので書式付き設定) 更新SS 11/22 未来の古泉の話 11/6 簡単でおいしい!おかずレシピ「キョンの夕食」 7食目 「ふわふわ」「天麩羅」 10/25 罪の清算 「朝比奈さん大活躍(微糖)」 「かんざし」 「時限爆弾」 言いたい事は言えない話 停滞中の連載SS 甘 1 甘甘 2 カカオ → IFエンド 「これもまた、1つのハッピーエンド」 注意! 欝展開あり 3 甘甘甘 4 HERO 5 「お酒」「紙一重」 *微エロ注意 森さんと古泉の話 カプ:森古泉 注意! 森さんのキャラがオリジナル設定...
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管理人の業務連絡
本ページは私管理人からの連絡ページとなっています。管理人への質問やまとめ編集やページ名変更、削除に対する要望・依頼は雑談所内にある各対応スレでお願いします 移行作業開始 -- 管理人 (2007-01-12 01 10 14) 前まとめページから全ページ移行完了 -- 管理人 (2007-01-16 02 56 14) 企画ページ展示開始 -- 管理人 (2007-01-22 03 13 58) SS総合スレ66~69スレ目完了。 -- 管理人 (2007-01-23 14 41 53) SS総合スレ70、71スレ目完了。 -- 管理人 (2007-01-24 10 15 57) SS総合スレ72、73スレ目完了。 -- 管理人 (2007-01-26 14 37 16) SS総合スレ74、75スレ目完了。 -- 管理人 (2007-01-27...
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H・M・N 三つ巴戦争?
-SOS団部室前- キョン「チィーッス……おや?誰もおらんでは無いか」 と俺の鞄を机の上に置いて、椅子に座った。 キョン「しかし、まぁ…暇だな」 やる事が無いので寝る事にしよう 一時間後 ハルヒ「やぁっほー!って、あれ?キョンだけ?」 よくよく見れば寝てるじゃないの…可愛い寝顔d… はっ!何考えてるのかしら、あたしは! でも、何かやる事無いのよね… と、そこに、デジカメ見つけた。 これで、キョンの寝顔撮ろうかしら…また寝顔コレクション増えちゃうわね… と思いながらも何度も撮ってるあたしがいる さて、飽きたわね…そういえば、あの夢の事思い出したな… そう、キスした夢を …誰もいないし、キョンが寝てるからしようかな… と、あたしは、キョンの顔へ近づく… すると! みくる「そこまでです!」 長門「…ストップ」 !?…いつから、そこに!? みくる「涼宮さんが、撮って飽きた所です」 ...
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ナガト
ナガト ~彼方から来た天才~ 季節は秋。と言うのは名ばかりの、九月上旬。 未だに聞こえてくる蝉の鳴き声が、俺たちが必死に忘れようとしている残暑を、嫌でも思い出させる忌々しいスパイスとなっている。 永遠に続いて欲しかった夏休みも遂に終わってしまい、健全な高校生ならば誰しも、 また今年もこの忌々しいまでの暑さが忌々しいまでの寒さに変わるまでの、 とても今の状態からでは想像も出来ない長い長い道のりを、一日一歩ずつ、しかも勉学と言う名の向かい風を受けながら、歩いていかなければならないということに絶望を感じずにはいられないはずのこの時期に、俺たちは、学校に嬉々として登校していた。 Why?なぜかって? OK,そう急ぐなって。まずは俺の薀蓄に耳を少しばかり傾けてくれ。 死亡遊戯と言うものを、皆さんはご存知だろうか? 昔々、どのくらい昔かって言うと、中国がまだ何十もの国...
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普通短編7
キョン「長門」 長門「何?」 キョン「今日食堂で食べたから弁当あまってるんだ」 長門「そう」 キョン「食べるか?」 長門「食べる」 キョン「じゃあ俺は今からハルヒと買い出しに行かなきゃならないから 食べ終わったら机に置いといてくれ」 長門「わかった」 カパッ 長門「……プリン?」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしの日記見た!?」 キョン「知らねえな」 ハルヒ「そう…ここに置いてあったはずなんだけど」 キョン「へえ」 ハルヒ「見つけたらすぐにあたしに渡しなさい!もちろん覗いたら死刑よ!」 キョン「わかったよ…ところでハルヒ…俺のことでハアハアしてオナヌーするなよな!」 ハルヒ「…(ヒクヒク)あんた見たわね!」 キョン「てへっ!」 ハルヒ「ちょっとキョン!あたしの日記見た!?」 キョン「ああ・・・・お前・・・・・俺のこと・・・・」 ハルヒ「そうよ、あ...
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橘京子の消失(プロローグ)
年始。 受験生にとってはこれほど厄介なものは無く、刻一刻と近づいてくる試験の恐怖に怯えながら、その不安を解消するかのごとく勉強に明け暮れる毎日であり、光陰矢の如く過ぎ去って欲しい時間の5指に上げられるといっても過言ではない。 何の能力もない一般人たる俺にとって、この持論は寸分どころかマイクロメートルの精度をもってしても違わず、恐怖に怯えながら様々な色のついたノートに目を釘付けにしている。 例え滑り止めの試験でも緊張するのは仕方の無いことであろうし、本命ならばなおのこと血管がはちきれそうになるほど心臓が高速運転をするんじゃないかと思うね。 ……おいおい、試験までまだ何日かあるんだ。今からそんなに緊張してどうするんだ。少し頭を冷やしたほうがいいな。水でもかぶってくるか……って、風邪を引いたらそれこそどうしようもない。 こう言うときは気晴らしに何か考えたほうがいい。これから送...
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機械知性体たちの即興曲 第五日目/夜・前編
機械知性体たちの即興曲 メニュー http //www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5972.html □第五日目/夜・前編 マンション1F。エレベータホール ――ちーん にゃがと 「カサすげー」 にゃがと 「……たしかにあちゃくらりょうこが、そう評価するのも理解できる」 にゃがと 「こうまであっさり外に出られるとは」 にゃがと 「(キョロキョロ)」 にゃがと 「管理人もいない」 にゃがと 「……白い悪魔(訳注:例の白いネコ)もいない模様」 にゃがと 「……仲間を求めて、れっつご」(ボテ) にゃがと 「…………」(キョロキョロ) にゃがと 「転んだところは、誰にも見られていない。問題ない」(ムクリ……トテトテ) 本屋 みくる 「(料理本を立ち読み中)……うーん」...
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機械知性体たちの即興曲 第五日目/夕
機械知性体たちの即興曲 メニュー http //www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5972.html □第五日目/夕 文芸部室 ハルヒ 「…………」(カチカチ) みくる 「涼宮さん、お茶のおかわりです。どうぞ」 ハルヒ 「ありがと。そこ置いといてくれる?(カチカチ)」 みくる 「……ずっとインターネットで、なに見てるんですか?」 ハルヒ 「ヒマ潰しよ。ヒマ潰し。とくになにもすることないし(カチカチ)」 みくる 「はぁ」 古泉 「…………」(ペラ) みくる 「古泉くんも、はい。お茶のおかわりです」 古泉 「ああ、どうも。ありがとうございます」 みくる 「……古泉くんは古泉くんで、なにしてる...
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始めて君のパンツを見た 後編
前編より ~半年位後~ 「そうだったのですか…。いや~、驚きましたねあなたと岡島瑞樹先輩との間にそのようなエピソ-ドがあったとは」 「嘘をつけどうせある程度の事は把握していたんだろ」 「ははは。しかし、困りましたね… あなたは今でも岡島先輩の事を愛してらっしゃるのですよね?」 「愛してるって言い方が気持ち悪いがその通りだ」 「そうですか…、あなたはてっきり涼宮さんの事が好きだとばかり思っていましたが…勝手な思い違いをしていて申し訳ありません」 「気にするな。今回の事だってもとはと言えば俺がいつまでもぐずぐずしていたせいだ」 「いえ、先日の佐々木さん達の件での僕の不手際のせいです。でなければ上から催促されずに済みこのような状況は避けられたのですから」 「どっちのせいってのはこの際どうでもいいだろ、ともかく今から俺はハルヒの家に行く。こんな時間だから少々気が引けるがそうも言ってら...
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