涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「シュール短編22」で検索した結果

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  • シュール短編3
    古泉「いいですか。涼宮さんが望んだから今僕はここにいる。そして僕がホモなのも涼宮さんが望んだからです。   つまり僕とあなたはホモセックスしなければいけないということです」 キョン「キモイし顔近い市ね」       キョン「俺達は・・・・だまされていた・・・・」 みくる「えっ・・・・・・」 長門「・・・・・・・」 ハルヒ「ちょっ、どういうことよキョン」 キョン「俺達は今まで古泉が顔を近づけていると思ってウザがっていたよな?    しかし、実はそうじゃなかったんだよ。古泉は・・・・・」         キョン「あいつは、元から顔がでかかったんだよ!!!1!!!1」             ハルヒ長門みくる「な、なんだって~!!11!!?」 ガチャ 古泉「おや、何の話をしているんですか?」 ハルヒ長門みくるキョン「こいz・・・って顔近!」             キョン「こな~ゆき~ねぇ ...
  • シュール短編1
    ハルヒ「あっ、四つ葉みっけ!」キョン「それ三つ葉だろ」   キョン「それ取って」 ハルヒ「これ?」 キョン「や、その横の…あそっちじゃなくて右の。そう、それ」 ハルヒ「はい」 キョン「サンキュ。ああ、これもうねえや。ごめん戻して」         ハルヒ「昨日のあれ見た?」 キョン「見た。面白かったな」 ハルヒ「いや、あれ」 キョン「ああ、あっち?見てないな」 ハルヒ「なーんだ」 キョン「うん」 ハルヒ「…」 キョン「…」         ハルヒ「昨日宇宙人見たわ」 キョン「そうか」 ハルヒ「あれ?驚かないわね」 キョン「いや…さっきから爪のびてんの気になってさ…」         ハルヒ「つねらせて」 キョン「じゃあ肘な」 ハルヒ「ほれほれ、痛いでしょ?」 キョン「いや?肘ってつねっても痛くないんだぜ」 ハルヒ「何ソレ…あっ、本当だ痛くない!」 キョン「じゃあつねっていい?」 ハル...
  • シュール短編84
    キョン「お、今日は長門だけか。」 長門「そう。」 キョン「これなんだ?ペロ……これは………タバコ!!」 長門「そう。」 キョン「長門……まさかお前ッ!!」 長門「おいしい。」 キョン「そうか……いや、お前もハルヒからのストレスが溜まっているんだよな。仕方ないさ。」 長門「あなたも。」 キョン「俺も!?」 長門「そう、あなたも。」 キョン「………じゃあ一本だけ。」 長門「どうぞ。」 キョン「ライター貰える?」 長門「ない。」 キョン「無い!?」 長門「おいしい。」 キョン「ちょww食べるなwwwwwでもわやうめぇwwwwwwwwww」 kyon「スゥイッチィ! オォォォン!」 koizumi「NOOOOOOOOOOOO! ストッッピン!」  POCHI!!  DOGOOOOOOOOONNN!!! 山根「バカヤロ」 古泉「八時までオナ禁しましょう!」 キョン「バカヤロ! ...
  • シュール短編51
    古泉「最近僕がマッガーレキャラからまともなキャラになってきたと一部で言われているようですが」 ブリブリッ 古泉「真っ向から否定します!」 ビチャビチャビチャ 古泉「僕は!生まれたときから!」 ドバドバドバドバ キョン「すげぇ…」 古泉「この世に生を受けたその日から!!」 ジョオバババッババッババアッババアア ドドババババババ 長門「980…990…1000!1000kg!!!」 ハみ長キ「「「「おめでとう!!」」」」 古泉「アリガトウ!君たちにもビチグソを」 水鉄砲ばりドババババッバー ハみ長キ「「「「うわーい!!」」」」 キ「ケツ毛バーガー一つ下さい…毛なしで」 長「………分かった」 『雪山症候群パロ』 「ねぇ、あんた有希となんかあったの?」 ハルヒはどうやら俺と長門の関係を勘違いしているようだ。これはまずい…なんとが誤解を解かねば… 「そ、そんな事よりハルヒよ、ちょいと...
  • シュール短編36
    あれ?・・・違和感が・・・ 谷口がいない? 「そうねそういうときはxを・・・」 何故ここにいる 朝倉! 「何よ いて悪い?」 部室へ走った 長門! 「何」 谷口はどうしたんだ?何故朝倉が・・・ 「そんなの言われても知らないってゆうかぁ 何あんた息切らして何?欲情?  あははきも~い 今時そんなんじゃ彼女にも逃げられちゃうよ ってか今何時?  え?P.M 9 50?やば~い なんかチョベリバって感じ?  あ あたしもう行かなきゃ んじゃね ば~い」 刹那に首を吊った俺だった   キョン「よう古泉」 古泉「キョンたん? っ!その姿は!?」 ジーンズオブジーンズが表れた。 キョン「ふふふふどっちがアナルか分かるまい!!」 古泉「く、狂ってる」 谷口「wawawa忘れ物~」 ガラッ 古泉「い、今だ!に、逃げろー」 谷口「あ、おい!いったいなんー」 そこには異形が立っていた。 キ...
  • シュール短編63
    長門「数多くのカレーを食してきた私でも、いまだ口にしたことのないカレーがある」 キョン「なんだ、それは」 長門「それは…『豆のカレー』」 キョン「…要するに豆入りのカレーか?そんなのいくらでも作れるだろう」 長門「駄目なの駄目なの!教科書で読んだあのカレーじゃないと駄目なの!」 キョン「わっびっくりした!」 みくる「『ネズミの作った朝ごはん』…美味しそうでしゅた、食べてみたいでしゅ」 鶴屋さん「キモイ喋り方(苦笑)」 古泉「えいっ!えいっ!…おかしいですね、何回やっても信号が変わらない」 キョン「おい皆どうした、変だぞ!?」 ハルヒ「もーいやーこんなカオスな団はこりごり!解体してやるゥ!」   みくる「でしゅ~ましゅ~」 キョン「朝比奈さん、あの年であの口調はまずいよな」 ハルヒ「そうでしゅかね?」 キョン「へ?」 鶴屋さん「あいちゅのでしゅましゅ、あいかわらじゅきめぇでし...
  • シュール短編75
    ハルヒ「SOS団員諸君、明けましておめでとう御座います!」 長門「おめでとう」 みくる「はっぴーにゅーいやーでしゅ」 古泉「初春です」 ハルヒ「折角皆で不思議探索初詣巡りしようと思ってたのに、キョンたらまた遅刻!?」 キョン「ようお前ら、おめでとさん(;^ω^)」ゼハーゼハー ハルヒ「キョン!!?正月早々顔色最悪よ、どうしたの!!?」 キョン「いやいや何でも、それよりもホラお前らにお年玉だ」つ日 長門「ありがとう…これは」 みくる「ぴえっ諭吉さんがいっぱい入ってましゅ!!」 古泉「こんな大金、一体どうしたんですか!?」 キョン「去年はお前らには本当世話になったからな、せめてものお返しだ」 ハルヒ「そんな事訊いてんじゃないわよ!これだけのお金どこから出したの!!?」 キョン「なあに冬休み中ずーっとバイトしてただけだ、ほとんど一日中」 ハルヒ「え゛ーーー!!?」 長門「私が見た所体温が39...
  • シュール短編42
    「ねー聞いてよー」 「いきなりだな」 「もう雨でびしょ濡れよ。どうしてくれんのこれ」 「今どこにいるんだ?」 「部屋よ部屋」 「おいおい大丈夫か?何で電話してくれなかったんだ」 「電源が無くなってたの!」 「公衆電話とかでもよかったじゃないか」 「それがいくら探してもなかったのよ。まったく、現代人はもう少し臨機応変に頭を回してくれないと」 「あー、ストップだハルヒ」 「なによ」 「長くなるか?」 「・・・もういいわよ」 「とりあえず着替えたのか?風邪ひくぞ」 「んーん、今から着替えようとしたところ」 「そうか」 「そうよ」 「・・・・・・」 「・・・もしもーし?」 「ん、なんだ」 「なにいきなり黙ってんのよ」 「いや、着替えるんだろ?」 「いいわよ話してて。もう上着は脱いでるから」 「そうか」 「そうよ」 「・・・」 「・・・キョン?」 「なんだ」 「怒るわよ?」 「いや、服を脱いでるハ...
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