涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「女古泉'ちゃん'の憂鬱 第四話「Missing 神隠しの弾語り(改訂版)」」で検索した結果

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  • 女古泉'ちゃん'の憂鬱
    女古泉 ちゃん の憂鬱   プロローグ 第一話「梅しば」 第二話「テドドンの孤独も、存在も、お前が与えるであろう全ての影響をアナルは受け入れよう」 第三話「僕と彼と時々機関」 第四話「涙の宅配CoCo」 第四話「Missing 神隠しの弾語り(改訂版)」 第5話「私の狼さん。 THE OTHER SIDE OF TDDN (第二版)」 第6話「The simple 2000前編 ~トーゼンメイワク~」   番外編「St.バレンタインデー」 第二話の番外「生徒会長のなく頃に」
  • 女古泉'ちゃん'の憂鬱 第四話「Missing 神隠しの弾語り(改訂版)」
    「おはようございます~・・・あれ? 森さんと新川さんと、多丸さんと・・・ってみんな居ないですね」 朝起きて機関メンバーの溜まり場、通称「ニャッピー・イン・ザ・ワールド」に来たら誰も居ません。 「おいおい、俺は無視かい」 「・・・誰?」 「ラムゼイ機関のリヒャルド・ゾルゲだ」 「その機関じゃないです、ここはー!!」 だいたい1944年に処刑されてるし、戦後埋葬されてるじゃないですか。 つまりは、死人じゃないですか。 「俺はー墓場から蘇ってー」 「はわ、はわわわわぁ! あ、悪霊退散悪霊退散! ドーマンセーマン!!」 「はっはっはっ。まず少女よ、落ち着―――」   ドスドスッ。グチャ。バキバキバキバキバキ。 ・・・・グキッ。ドサッ。     第四話「Missing 神隠しの弾語り(改訂版) 」     多摩基地あたりに再び埋葬し合唱した後、僕は機関に戻った。 それにしてもどこに行ったんでしょうか...
  • 長編・古泉一樹
    古泉一樹無題1 ウィザード オブ サムデイ ウィザード オブ レニーデイ 古泉一樹 EP.0 古泉一樹 EP.0.5 墓地にて 晴れのち快晴 ある日の出来事 古泉一樹の結婚 頼れる副団長 絶望の世界 古泉一樹の独白 古泉崩壊 本音 GUN SURVIVAR 古泉一樹の青春 会心の一手 落し物、拾い物 変わらない チェンジ・マイ・ヒーロー 自分の居場所 古泉くんと鶴屋さん さよなら 内緒の最初 涼宮暗殺指令 雪の日 古泉一樹の出会い 不眠症候群 花嫁修行危機一髪 閉鎖空間記 キミがキミで居られるように 世界の反対側 選択肢の無い世界で スノウマーチ 月光 一樹ちゃん☆スマイル 女古泉 ちゃん の憂鬱 四月の雪 キャッチボールwith古泉球 一樹くんに女神の祝福を! 温泉と札幌 前髪に揺れる四ツ葉ふたつ 雪解けの想い もりのこいずみくん 戦士達の休日 【K.B.F.】 秘密の音色 若葉の...
  • 長編・その他2
    再会と再開、そして開始 テレビ出演 パラレルワールズ プレゼント ツイスト・オブ・フェイト-キョン殺害命令 SONGOF KUNIKIDA -MELTY CADENZA OF SECRET- ノンフィクション・ストーリー ひぐらしの憂鬱 鶴の舞 朝倉と 一日おにいちゃん 一日おにいちゃん 後日談 涼宮ハルヒの怪談 fixed mind 狙われた憂鬱 One Day.... ハルヒ親父シリーズ ずるい二人 ササッキーシリーズ ●えもん 朝倉涼子の再誕 幸福な鶴屋さん そしてイブはリンゴを齧る えれべーたー☆あくしょん 生徒会長の悪辣 いつも曜日は九曜日 佐々木さんの憂鬱 眠たくないけど……シリーズ crane love 橘の香り 月間佐々木さん 佐々木の囁き Lolita s Love Complex ネクストジェネレーションの憂鬱 谷口探偵の事件簿 SOS団が家族に? えれべーたー☆あく...
  • 各ハルヒスレのテンプレ案
      これはVIPにあるアナルスレやプリンスレのテンプレ例である。 新しくスレを立てる人は参考にするといいかもね? 注意)AA省略   【アナルスレ】   ・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる ・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ!by ふんもっふ ・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい!by ハルヒ ・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by ユキ ・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by キョン ・落ちを予想するのはやめ・・うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa ・荒らしさんにはスルーなのね。by 阪中 ・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ ・1レスには最大30行、全角で2048文字、1行全角120文字まで...
  • その他短編置場
    他の短編ページに含まれないジャンル、その他の人たち、オリキャラが出てくる短編   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25   26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50   51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73     『涼宮ハルヒの怪談』 情報統合思念体の観察日誌 涼宮ハルヒの歌集 灼眼の古泉 天災 君のいない部室 グラップラーハルヒ 鶴屋さんの奮闘 黒鶴屋さんの陰謀 最強の異世界人 長門の戦い~熱戦!激戦!超決戦! 1000取り合戦 谷口の日常 涼宮セルヒの憂鬱 谷川流の暴走 神聖モテ...
  • 機械知性体たちの狂騒曲 メニュー
      □『機械知性体たちの狂騒曲』    機械知性体シリーズの解説はこちら。  http //www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5979.html   【あらすじ】  情報統合思念体・急進派インターフェイスの朝倉涼子は、自身の暴走行為により、主流派端末である長門有希と対立。  激しい戦闘の末、有機情報結合を解除され(主原因、頭突き)、消滅した――かのように思われた。    しかし、朝倉涼子は用意周到に自身のバックアップを保存。  それにより端末本体を再生したのだが――。   そこに現れたのは、人形サイズに矮小化され、能力も制限された不完全な体だった。  こうして「あちゃくらりょうこ」は誕生し、主流派の長門有希に保護(厳密には捕獲)され、共に七〇八号室で暮らすことになるのであった。    そして始まる、のんきで、能天気で、ほのぼのとした、幸せな生活。  これまで...
  • 長編・長門有希2
    長門有希の憂鬱Ⅰ ユキ×ムネ 『Hirundo rustica』 恋する?いちご練乳 すき焼きミッドナイト 長門有希の憂鬱II 長門有希の些細な願望 雪、無音、窓辺にて。 長門有希の憂鬱III 3つの選択肢 長門有希 銀河を超えた戦い(スターウォーズクロス) 文芸部室の幽霊 もうこんなのいやだ 長門有希の変化 もう一つの12月18日 スノースマイル・バースデイ 白有希姫 Different World s Inhabitants YUKI 長門有希の雨雫 長門有希への復讐  ※微オリキャラ注意 幻惑小説 Close Ties(クロース・タイズ) センター前日 涼宮ハルヒの経営I 射手座の日、再び 寡黙大騒動 「こわれもの」(陰謀でのフラクラが許せず) 想い出は、雪とともに 春先の風物詩 涼宮ハルヒの消失ー長門有希の憂鬱 長門有希の再会 長門有希の三日間 おかえり、ただいま。 長門有希の失踪...
  • 題名付き・普通短編
    ひぐらしのなくハルヒ カセットテープ 興味 Stairwayto Haruhi SIRENOF Haruhi 長門猫化 日常あるいは平穏な日々:ハルヒ篇 仮入部 最後の手紙 長門さんとギター 二人で、校舎にて 携帯電話 コミケにて 長門有希の体温 ある雨の日のこと 遺書 気のせい・・・? 感情 1.35倍 俺・・・実はポニテ萌えなんだ(憂鬱後記) 俺・・・実はポニテ萌えなんだ 涼宮ハルヒのエロゲー 朝比奈みくるとポケモン 憎悪、拒絶、少女 長門有希の虐待 日常 大切な君達へ……… 長門さんと白雪姫 えいえんのせかい だーれだ? 『きっかけ』 忘れな草 『涼宮ハルヒのコミケ』 涼宮ハルヒのカラオケ 涙 オセロ三番勝負 焼いた芋 酒と桜と…… 海の家のラーメン キッドナップ・テレフォン のれん 遊○王 赤服親父捕獲戦線 プリン作戦 カッコイイキョン君 くじびき妙バランス 未だ来ない日の一頁 鬼...
  • 長編・その他
    ここはSOS団以外のキャラやオリキャラの長編を置くところです。例)鶴屋さん、朝倉、谷口etc   その他無題1その他無題2その他無題4その他無題6 ある少年の日記 罪滅ぼし 最後の最後 髪プレイ 阪中から見たSOS団員 谷口の歓喜 リトルラヴァー 鶴屋さんとキョン ブーン 涼宮ハルヒと異世界人 谷口の恋愛 谷口の思い出 ハルヒVS朝倉 激突 朝倉涼子の逆襲 鶴屋さんの困惑 不機嫌な朝倉たん 鶴屋さんと笑顔とお茶 ビツパの1日 キョン×鶴屋さん 以下、名無しにかわりまして朝倉がお送りします 鶴屋さんと古泉 デスノート谷口 偽SOS団結成 LAST 鶴屋さん姉妹 朝倉涼子の終焉 アホの谷口冒険記 やさしい人 舞台裏 プロジェクトT 喜緑さんのお料理教室 非凡なる凡人 風鈴 谷口のおかげ キョン妹の憂鬱 喜緑さんと家事と旅行 谷口×朝倉の恋愛革命 コンピ男 僕とみくるとメイドさん~狂気の弾...
  • Project512_Part12
    Project512_Part12-もくじ- クイックメニュー     ●<規制に巻き込まれて大変でしたよ!   【チャック・涼宮ハルヒにいじめられる】   【多分消失世界】 【チャック・『涼宮ハルヒ+(適当な接続詞)面倒な事になる』】 【体育の日記念・前】 【体育の日記念・後】(時間切れ) 【体育の日記念・完結編】(後日追加予定) 【八月の思い出】 【チャック・橘京子が一緒にお風呂に入れる】 【続・橘京子が一緒にお風呂に入れる】 【風雲!涼子と有希】 【風雲!新アニメ!】 【五組の光景・一】 【五組の光景・二】 【五組の光景・三】 【五組の光景・四】 【五組の光景・五】 【五組の光景・六】 【五組の光景・七】 【ほげい船長門・甲】 【ほげい船長門・乙】 【ほげい船長門・丙】 【ほげい船長門・丁】 【意味不明小ネタ・たまには僕も】 【捏造!TVK版の憂鬱I】 【捏造!T...
  • ながとぅーみー 第三話「あれなんて大王」
    「早く走れ!!捕まるぞ!!」 「うわぁぁあああ!!離せぇぇぇぁぁあああああ!!」 「ククク・・・会長ノ[禁則事項]ヲイタダクゼ・・・・・」 「や、やめろ!![禁則事項]だけは[禁則事項]だけは・・・[禁則事項]!!」 「会長ぉぉぉぉぉおおおおっっ!!」 あっちの世界とこっちの世界ではジャンルの違いがあるから禁則事項だらけという結果で申し訳ない。 一応、謝ろう。すまない。 それよりも、最初はこっちの世界向けだったのにあっちの世界向けになっているのは気のせいだろうか? ・・・っと、俺は一体誰に話しているんだ? 気を取り直して、とりあえず今の状態を説明する。 ながとぅーみー 第三話「あれなんて大王」 それは、今から数十分前。 改変に巻き込まれなかった輩と合流して何とか逃げていた俺達は生徒会室を出てハルヒと合流した。 その目の前に、あいつが現れたんだ。 「ハンドボールをしよう・・・」 そう、...
  • 普通短編11
    もし、キョンが女だったら。 エンドレスエイトより 古泉 「涼宮さんの後ろからアイラブユーってささやいてください。」 キョン♀ 「古泉さんって変態・・・」 ―十分後。 「やっと落ち着いたな」 「ですね」 「…」 「うぉっ!長門、いつの間に帰ってきたんだ?」 「いま」 「どうでもいいがその移動はアニメとかでは使うなよ! 原作でも厳禁だ。どうしてもって時以外はな」 「わかった」 「しかし涼宮さんと朝比奈さん遅いですね…」 「このまま現れないなんてオチじゃないだろうな」 「ひょっとしたらまだ登場の方法を考えてるんじゃないですか?」 「それは誰のことを言ってるんだ?何だその含み笑いは」 「いいえ、何でもありませんよ」 「何だかんだささやかに変だな今日は…」 「…」 「長門、モノローグないから黙ったらいないのと同じになるんだぞ」 「…」 「どうやら日をまたがずに元に戻ったようですね」 ...
  • 涼宮ハルヒの静寂
    (これでも三訂版) ・サイレントヒルとのクロスオーバー。グロ描写注意。 「これ、返す」 「おう、やったのか」  有希がキョンに何かのゲームソフトを渡すのが見えた。有希もゲームをするのね、ちょっと意外。どんなのかしら。 「それ、何?」 「ああ、零だよ」  キョンがソフトをこちらに見せた。いかにもなパッケージをしているところからするとホラーゲームみたい。あたしが好きなジャンルではないみたい。 「お前はこういうのが好きじゃないみたいだな」  キョンがそう言ったのでびっくりした。 「な、なんで分かったのよ」 「期待して損した、みたいな表情をしてたからな」  そんな表情してたのかしら……。こいつ時々鋭いから困ったものだわ。 「で、有希、それをやってみてどうだった?」 「人間の想像力は……恐ろしい」  いつもより小さな声でそういうと俯いてしまった。 「どうしたのよ有希。まさか、怖かったの?」 「違う...
  • 普通短編29
    長門「・・・変態・・・・・・あなたのその特殊な性癖には、死んでも同意できない・・・」   長門「まだそこにいたの?誰もあなたなどと同じ空気を吸いたいとは思わない、早く消えて・・・」     長門「気持ち悪い・・・臭い、私から離れて・・・」     長門「あなたはこの世界の誰よりも劣っている、それにすら気づかずのうのうと生きる・・・真性のクズ」     長門「どのような角度から考えても、あなたの存在意義が見つからない。さっさと死んで」     キョン「ハァハァ・・・フヒヒ・・・・ハァハァ」         キョン「ハッ!ドリームか・・・」             これはヤバイ。俺は今ハルヒの奴に包丁を突きつけられている。 「ちょっとまてハルヒ!なんで俺が殺されなきゃならんのだ!」 「…」 やっぱり返事はない。かわりに、ハルヒの斜め後ろに立っている古泉が喋りはじめた。 「もう無駄ですよ。涼宮...
  • もしもハルヒがゲームだったら
    (これは涼宮ハルヒの憂鬱を 格闘ゲーム化したら どんなふうになるのかを 予想したもの・・。)     キョン -KYON- 「投げつけ」  【↑+A】 「叩きつけ」   【↓+A】 「空中蹴り」  【↑+↑+B】 「カウンター」  【←+B】 注意「技はゲージがMAX時しか使用不可能」 ━技名「蹴り殴キョンキョン」━ 「蹴り」     【B】 「2回蹴り」   【B+A】 「+強パンチ」 【↓】 みくる     -MIKURU- 「みくるビーム」 【→+A】 「チェーンソー」 【接近して ↓+B】 「熱湯茶こぼし」 【→+B】 「エアガン発砲」 【B (連続押しで連発)】 「包丁切りつけ」.【B+A 同時押し】 ───技─── ━鉄パイプ刺し━ (ゲージMAX時) 通常に腹に刺す  【A】 顔に刺す       【+B】 即死刺し       【↓+A の後 →+B】 出現方法 「ハ...
  • 長門有希の出張
    『長門有希の出張』 SOS団一同は、休日を利用して、彼らの住む街を離れ、とある場所に来ていた。 電車を乗り継ぎ約4時間。本とカレーとスポーツ用品の街、東京・神田神保町。 地下鉄の駅から上がり、初めての街に足を踏み入れる一同。 少し歩いて街の様子が分かった頃、キョンは長門有希に訊ねた。 「どうだ、長門。この街の印象は。」 「……いんたれすてぃんぐ。」 「interestingて。そんなに興味深いのか?」 「正直、たまらない。」 有希は、漆黒の瞳を輝かせて言った。 「大量の本と、大量のカレー店。ここまでわたしの嗜好に適合する空間は、そうそうない。」 ---------- *つづかない * *保守がてら、勝手に拾わせて貰ってみる ---------- 『長門有希の出張2』 恐ろしいことに、数メートル歩く度に、あの長門が右にフラフラ左にフラフラとしている。 カレー屋と本屋の現れる頻度の多さに...
  • 朝比奈みくるのなんちゃって時間解釈
    このページの本日の公演スケジュール    その1「ぱらどっくす?」「どっぺるさん」 その2「笹の葉と消えた世界のお話だそうです」 その3「なんとか言語で概念を表現してみました」 最終話「だからわたしはここにいる」 おまけ「番外編らしいなにか」    みくる「あ。あ。マイクのテスト中」   みくる「本日はこのページにお立ち寄りいただきありがとうございます」 みくる「また、本SSをご覧頂きありがとうございます」   長門「時間連続体の移動プロセスには様々な理論がある」   ハルヒ「じゃあ、さっそく本日の公演をはじめるわ」   第五話へつづく   古泉「ところで僕の口上はないのですか?」 キョン「すきなだけ原作で語ってるだろうが。自重しろ」       (落書き1) キョン「そういえば、この突込みがありました」 みくる(大)「言わなくていいです」 キョン「ハルヒちゃん3巻の3...
  • 普通短編25
    古泉「1,2レス前で機関の予算調達の為に物販作戦を行ったのを覚えているでしょうか」 キョン「ああ、等身大抱き枕とかのあれな」 古泉「そうです。その最新試作品が完成したのでテスターに」 キョン「まだやってたのか。今度はなんだ?」 古泉「今回は朝比奈さんたちのお力をお借りして[未来の放送が聞けるラジオ]というものを作ってみました。」 キョン「朝比奈さんの協力が得られるなら普通に鶴屋さんとかに協力を求めればいい気が…ま、とにかく聞いてみるか」 プチン 「さあ、XXXX年度レコード大賞も、あとは大賞の発表を残すところとなりました!」 キョン「ほー、20年後もレコ大ってやってるんだな。」 古泉「そのようですね。興味深いです。」 「栄えある今年度のレコード大賞は…」 キョン・古泉「…」 「T・CHACKで[WAWAWA 恋のWAスレ物~I`M FORGOT A LOVE]です!」 キョン・古泉「…!!...
  • 普通短編33
    「長門、楽しくなかったか?、水族館」 「興味ぶかい施設」 「なんか、あまり楽しそうには、みえないんだか」 「わたしを創造しいた、この銀河を統括する情報統合思念体は現在、すでのあなたも認識 しているとおり、涼宮ハルヒを自立進化の可能性として観察対象として久しい。しかし今日 訪れた、水族館と呼ばれる施設においてこの惑星におけるより高次の意識を持つ有機生命 体との遭遇を確認して、今後、わたしを含めてこの地上の派遣されている各インターフェイス は、その観測対象を新しい個体へと変化させるよう働きかける意思に抵抗てきない。」 「えっと、その、なんだ」 「イルカかわいいよイルカ」   キョン「長門って可愛いよな」 長門「そ・・・・そう(///)」 キョン「可愛すぎるぜ、長門!好きだ!付き合ってくれ!」 長門「・・・うん(////)」 ガチャ キョン「うぃーっす、長門一人か」 長門「ハッ!ドリー...
  • SS企画ページ用・感想所
    Short Summer Vacationで泣きそうです -- 禁則事項 (2006-09-12 21 44 23) 本スレで意見するのもなんでしたので、こちらで。良作品の数々、各作者さんにGJ! -- 名無しさん (2006-09-13 09 10 54) Short Summer Vacationで泣いてしまいました・・・書いた人は神!良作サンクスwww -- 名無しさん (2006-09-13 18 36 11) Short Summer Vacation を間違えてエピローグから読んだ俺は負け組。でも良かった -- 名無しさん (2006-09-14 01 38 24) Short Summer Vacationの作者GJ!ただ、キーワードが意味なくね「夏」って単語が入ってればそればいいの? -- 名無しさん (2006-09-15 00 46 39...
  • 長編・涼宮ハルヒ2
    少女達の放課後 A Jewel Snow (ハルヒVer) ダーク・サイド 繋ぎとめる想い 涼宮ハルヒの演技 涼宮ハルヒと生徒会 HOME…SWEET HOME 神様とサンタクロース Ibelieve... ゆずれない 『大ッキライ』の真意 あたしのものよっ!(微鬱・BadEnd注意) ハルヒが消失 キョウノムラ(微グロ・BadEnd注意) シスターパニック! 酔いどれクリスマス 【涼宮ハルヒの選択】 内なるハルヒの応援 赤い絲 束の間の休息(×ローゼンメイデン) ブレイクスルー倦怠期 涼宮ハルヒの相談 お悩みハルヒ 絡まった糸、繋がっている想い 恋は盲目(捉え方によっては微鬱End注意) 涼宮ハルヒの回想 小春日和 春の宴、幸せな日々 春の息吹 おうちへかえろう あなたのメイドさん Day of February ハルヒと長門の呼称 Drunk Angel ふたり バランス感覚 S...
  • 普通短編3
    ハルヒ「お金は五百円もあれば足りるでしょ? スキヤキするからお肉買って来なさい」 キョン「何で俺g」 ハルヒ「早く行け!」 キョン「ただいま」 ハルヒ「遅い!やっと帰ってきたわね、もう準備終わってるわよ」 キョン「じゃあ、早く食べようぜ」 ハルヒ「そうね。じゃあ、手洗って来なさい。そうしたら食べましょう」 キョン「わかった」 キョン・ハルヒ「「いただきます」」 キョン「おい、ハルヒ玉子はどこだ?」 ハルヒ「たまごぉ?そんなものどうするってのよ?」 キョン「何言ってるんだ。スキヤキといえば生玉子につけて食べるものだろ」 ハルヒ「はん!何言ってんのよ。そんなの邪道よ黙って食べなさい!」 キョン「ふざけんな!さっさと玉子よこせ!    玉子無しのスキヤキなんか食えるかっ!」 ハルヒ「なんですってっ!あたしの料理が食えないっての?」 キョン「ああ、これだけは絶対に譲れないね」 ハルヒ「もういい...
  • 普通短編61
    ハルヒ「あんたベクトルの内積も求められないの?」 キョン「ほっとけ」   ある日突然、包丁を持った長門が俺の部屋にやってきた。 「長門……いったい何の真似だ?」 「……強盗。お金がいる」 「お金? いくらいるんだ?」 「五千円」 「いいぜ。いつも世話になっているからな」 「固いお金もいる」 「小銭のことか?まあいいが、何に使うんだ?」 「カレー。いっぱい買う」 「そっか。だがお店遠いぜ? 一緒に行くか?」 「……いく」 「包丁は邪魔になるから置いていけ。後で取りに来ればいいから」 「カレーいっぱい買えてよかったな」 「……(コク)」 「重いだろ?それずっと持って歩くのか?」 「……重い」 「家においておくか?好きなときとりくればいいだろ」 「……(コク)」 「外寒いよ?帰るのか?」 「……」 「うちに泊まるか?」 「……そうする」           ある日突然、包丁を持ったハ...
  • 色んなキャラが出るSS3
    失われた最終回幻の15話   涼宮ハルヒ「今日はキョンの誕生日だからみんなで祝いましょう」 キョン「なあ、ハルヒ。誕生日位、本名で呼んでくれないか」 一同「…。」 キョン「全宇宙が停止したかと思われた、ていうのは嘘ぴょんで 本名を覚えてもらってない俺が落ち込んでるだけなんだけどな」 「もしかして、覚えてないのか?」 ハルヒ「そそんなことはないわよね、みくるちゃん」 みくる「え、えっと、こ古泉君」 古泉「じゃあ、僕はバイトがあるので キョン「ごまかすな、俺の名前覚えてないだけだろ、 長門、お前は」 長門「記憶にない」 キョン「なんですとぉ、あ朝倉お前は、ってなんで朝倉がいるんだ まあいい、俺の名前をおぼえてるよな」 朝倉「所詮、私はバックアップそんなこと分かるわけないじゃない」 キョン「かんけいねぇだろ、谷口、国木田お前らは知ってるな」 谷口「わわわ忘れ物」 国木田「えっと覚えてないな」 キ...
  • 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(前編)
    SIDE 古泉   僕は今、生徒会室の前に立っています。 今の時間は、生徒会長しかいないはずです。 もちろんその時間を狙って来ています。 他の生徒会メンバー……特に喜緑さんに聞かれてはまずいですからね。 コンコン   「どうぞ。」   ドアを開けると、そこにはしかめっ面の会長が一人で席に座っていました。 我々の計画の、ターゲットである存在です。   古泉「すいません。わざわざ人払いをして頂いて。」 会長「まったくだ。君達のようないかがわしい集団のために、わざわざこうして時間を割いてやっている。    私も自分の心の広さに驚いているよ。」 何を言っているのやら…… 元々はあくまで設定の上だけの敵であり、本来は私達の味方であるはず。 それなのに役に没頭しすぎて元々の立場を忘れ、本当に敵対心を持ってしまっている。 非常に愚かであると言わざるを得ません。 もっとも、ここでその感情を表に出してしま...
  • 涼宮ハルヒの切望Ⅱ
    涼宮ハルヒの切望Ⅱ―side H―  キョンが欠席した翌日。  今日もあいつは欠席していた。  ただ何かが違う。  岡部は今日も「家の都合」って言った。  でも詳細は教えなかったんだから。  よく考えたら昨日はあたしも頭に血が上っていたのか、もう一つ欠席表現としての言葉を思い出した。  もし親戚に不幸があったなら『忌引き』って言うはずよ。  それが無かったということは答えは一つしかない。  と言っても、まだこれは憶測の域を出てないから軽はずみなことは言えないんだけどね。  あたしの昨日までの怒りは完全に収まってたわ。  ううん。そんな状況じゃなくなった気がする。  そんな疑心暗鬼のまま、一日は過ぎ去り、そして放課後。  あたしはいつものように部室へと向かう。隣にあいつがいないことになんとなく隙間風を感じてしまっていることは自覚しているわ。  んで否定する気もない。  そりゃそうでしょ?...
  • Break the World 第四話
      第四話 ― 笑顔 ―  沈黙が3人の間を支配する。それがどれだけなのか、わからない。  一秒とも一分とも感じられる重い空気を破る一言が、飛び出した。 「あたしが選ぶのは…………」 「こっちの世界の存続よ」  …………  ……  …  こっちの世界?ハルヒがさっき言ってた事と違わないか? 「……本当に良いのだね?」   代弁者 が改めて確認するように訊いてくる。 「二度も言わせないで。あたしはこの世界を残したいの」 「……わかった。繋がっている最後の力はこの世界の保全に回そう」  ふう。と 代弁者 が息を漏らす。 「力と君達が途切れた時点で君達は消える事になる。時間はあと僅かだ」  俺は呆然としてハルヒの横顔を見ていた。しばらくして俺の視線に気付いたのか、  ハルヒも俺の顔を見る。 「これでいいのよ」  宣言するかのようだった。何を思ってそう言ったのか確かめる術はないが。 「でも、本...
  • キョウノムラ
     蝉の声が少しうっとうしく感じる七月の中旬。  あたしは今度の夏休はどこへ行こうか、なんて考えながら部室に向かっていた。  部室前に着き扉を開けて中に入ると誰もいなかった。  んー、よく考えるとあたしが一番乗りって珍しいわね。 「キョンは掃除当番だからいいとして、みんなどうしたのかしらね?」  つぶやきつつ部室を見渡すと目が本棚に吸い寄せられた。  そこにあったのは一冊の雑誌。なんて事はない見た目だけどあたしは手に取ってみた。 「『怪談スポット・今日之村』? 有希がこんな本を読んでいた記憶はまったくないわ」  あたしは団長席に座ってページをざっとめくってみた。  中身はよくあるオカルト話だった。 その今日之村って廃村で幽霊を見たとかそんな感じの。  でも記事によるとこの村、ここから近いみたい。  そうね、今度の旅行はここで百物語なんてどう?  うん、それに決定! 「ところで、なんで誰も...
  • 白有希姫 演劇篇
      第一章 プロローグ   「昔、白雪姫というとても美しい王女と、深い谷に住む魔女が居た。魔女は、自分が世界で一番美しいと信じており、彼女の持つ魔法の鏡もそれに同意したため、満足な日々を送っていた。」   このナレーションの語りは国木田。そして文章はウィキペ○ィアから参照したものである。   「『鏡よ鏡よ鏡っ!世界でいっちばーん美しいのは誰かしら?』」   体育館、ステージから見て右側の大きなスクリーンに谷口の顔が映し出される。いいなあ、こいつは出番が少なくてよ。   「『それはもちろん涼み…魔女様に決まってるでしょー。』」   こいつ、ちゃんと練習してきたのか?   「白雪姫が16歳になったある日、魔女は魔法の鏡にもう一度問いかけた。」 「『ちょっと!かがみ!世界で一番美しいのは誰かしら?』」 「『それは白有希姫でございますー。』」 「『なんですって!?聞き捨てならないわ、今すぐ白有希...
  • My little Yandere Sister 最終章
     わたしは、ただお兄ちゃんが好きだった。ただ、好きだった。  だった? ううん…今も好き。本当に愛してる。  それだけなのに気付かないうちに歪んで、そして気付いてした時には、既にわたしはみんなを不幸にしていた。  キョンくんから色々なものを奪っていた…。  キョンくんをきっと悲しませた…!  キョンくんを多分怒らせた…!!  許して欲しいとは思わない。そんな権利はないから。  ミヨちゃんが眠るわたしの部屋。隣でぐっすりと眠っている。 「…ごめんね。わたしの我が儘に付き合ってくれて…。でも、もう良いからね。ミヨちゃんは、幸せになって欲しいから…」  自然と涙が浮かんでくる。まだ本当は怖い。自分が決めたこれからを考えるとまだ怖い。  けど自分の時間を捨てずに生かす方法はこれしかないと思ったから、もう迷わない。  迷いたく、ない。  もちろん全ては取り戻せない。解ってるよ。自分が考えている行動は...
  • 普通短編46
    長門「みっみっみらくるみっくるんるんるん」 キョン「お前、歌下手くそなんだな」 長門「イイノダヨ!」 キョン「グリーンナノダヨォ!!」 長門・キョン「「イーッヤッホーゥゥゥゥゥゥ!!!」」ガタン   善悪、正否、法律、規則他にも色々あるだろうが、今は思いつかんから割愛させてもらう。 「突然なに?」しかめっ面でハルヒがこっちを見る。 「つまりだ、世の中で一般に言われるそれらのものは、結局相対的なものであって  必ずしもそれが絶対というわけではない。  絶対とは常に個人の中にのみ存在するものであり  世界で一番正しいものは何か、と問われれば、『自分だ』と俺は答える」 「で?」半ばあきれた顔でハルヒは俺を見る 「しかしながら俺達は常に1人で生きてるわけではないので、妥協が必要になるわけだ。  『俺はそうは思わないけど・・・ここは同意しとこうか、』みたいな。」 「アッホらしい、...
  • Project512_Part10
    Project512_Part10-もくじ- クイックメニュー     ●<何か保守したくなりましたよ!   キ<アッー!    ─本スレ掲載順収録─   【チャックお題・中河が●or○に襲われる!?】   【チャックお題・森園生”適当な接続詞”誘拐される?】   【朝比奈みくるの超展開】#オリキャラ?   【ヤンデレ友紀(仮名)ちゃん】   【ただ一つの願望が持てるなら】(7月7日記念)   【チャックお題・涼宮ハルヒにナイフで刺される!!】   【チャックお題・古泉一樹が誘拐される!?】   【チャックお題・朝比奈みくる(大)がプールで溺れる!?】   【チャックお題・周防九曜の手料理が食べられる】   【森DVD】   ─この辺から保守小ネタ多め特集─   【納豆(北大西洋条約機構)】(7月10日記念)   【納豆(北大西洋条約機構)Episode Re 】   【樋口さんに憧れる保...
  • Swing,Swing,Sing a Song!
    「みっみっ、みらくる、みっくるんるん、みっみっみらくる、みっくるんるん・・・」 「(なんでこんな曲がカラオケにあるんだ・・・?)」  音程はいつものように外れっぱなしだが、天使の歌声をいっしょうけんめい響かせている朝比奈さん。  歌っているのは、去年の文化祭でOP・EDテーマとして挿入された例の曲である。 「こいのっまじかるっ、みっくるんるん! ・・・はぁはぁはぁはぁ」 「きゃほー! いいわよみくるちゃん! さすがはみくるちゃんね!」 「はぁはぁ・・・、そ、そうですかぁ?」 「次はあたしよっ! こらキョン! 曲ばっかり選んでないでこっち向きなさい!」  今、俺たちがいる場所はもうお分かりのようにカラオケボックス。  何でこんなことになっているのかは、3日ほど時間をさかのぼらないと説明できないだろう。   Swing,Swing,Sing a Song!        2年生に進級し、しばら...
  • その他の短編44
    長門「عليرغم تعلقشان به اردوهاى مختلف ناسيوناليستى، جملگى تلاش کردند تا تبيينى قومى و ملى از علل انگيزه هاى شکل گيرى اين اعتراض مردم بدست دهند. اين جريانات در پس اين اعتراضات به تبليغات عقب مانده، مخرب و ضد انسانى خود در تشويق و دامن زدن به هويت ملى، عرق ملى و تعصب و نفرت ……わかった」 チン 朝倉「お父さん、なんだって?」 長門「来られないって(シュン)」 喜緑「落ち込まないで有希ちゃん、お父様も忙しいんだから」 長門「……わかってる」 朝倉「でも、娘の授業参観ぐらい来てもいいわよね~」 喜緑「涼子!」 朝倉「わかってるわよ...
  • あま~い短編10
    理由はわからない、あたしとキョンはこいつらに攫われて船に乗せられている。 とにかくこいつらはあたし達が邪魔らしい、あたしとキョンを殺すといっている。 不思議と恐怖は感じ無かった。 「あと五分程で日本の領海をでる、そうしたら君達には死んで貰う。  あぁそうそう最期の願いはあるかな?よかったら聞いてやるぞ但し命乞いはだめだが」 キョンの命が助かるんだったら土下座でも裸踊りでも何でもやる自殺したっていい でも何をしてもこいつらがあたし達を生かしておかないのはわかっていた。 あたしは殺されてもいい、でもキョンを殺そうとするのは許せなかった。 そんな奴らとは口を聞きたくなかったのであたしは黙っていた。 「……こいつと……ハルヒと結婚したい」 キョン……いきなりなにを…… 「ハルヒを……こいつを独りで死なせたくない、ハルヒを俺の家族として  俺はハルヒの家族として最期を迎えたい、頼む俺達を夫婦...
  • Project512_Part1
     Project512_Part1-もくじ- Part2はこちら Part3はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら Part9はこちら   ──チャックSS集── 【チャック・谷口、火あぶりにさる!?】  【チャック・古泉一樹にPCを破壊される。】 【チャック・阪中、情報連結解除!?】 【チャック・阪中、踏まれる!?】 【チャック・中河に飯を奢らされる】 【チャック・喜緑江美里NiceBoat?!】 【チャック・朝倉は大変なナイフで刺されていきました】#DeadEND注意 【チャック・山根に禁則事項】     ──小ネタ集── 【小ネタ・やっまーね↓スペクタクル】(未収録) 【小ネタ・プリンスレ落下】 【小ネタ・にょろーん】 【小ネタ・DejaVu←ってフランス語だったんですね。】     ──お題SS集── 【お題・ス...
  • シュール短編84
    キョン「お、今日は長門だけか。」 長門「そう。」 キョン「これなんだ?ペロ……これは………タバコ!!」 長門「そう。」 キョン「長門……まさかお前ッ!!」 長門「おいしい。」 キョン「そうか……いや、お前もハルヒからのストレスが溜まっているんだよな。仕方ないさ。」 長門「あなたも。」 キョン「俺も!?」 長門「そう、あなたも。」 キョン「………じゃあ一本だけ。」 長門「どうぞ。」 キョン「ライター貰える?」 長門「ない。」 キョン「無い!?」 長門「おいしい。」 キョン「ちょww食べるなwwwwwでもわやうめぇwwwwwwwwww」 kyon「スゥイッチィ! オォォォン!」 koizumi「NOOOOOOOOOOOO! ストッッピン!」  POCHI!!  DOGOOOOOOOOONNN!!! 山根「バカヤロ」 古泉「八時までオナ禁しましょう!」 キョン「バカヤロ! ...
  • Project512_Part2
     Project512_Part2-もくじ- Part1はこちら Part3はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら Part9はこちら     ──●<アッー!──   【チャック・朝倉涼子誘拐事件】   【チャック・国木田くんの憂鬱】   【小ネタ・鬱木田くんの保守】   【チャック・国木田くん誘拐事件】   【チャック・長門有希の鬱系SS】   【チャック・中河に禁則事項?!】   【書き下ろし・中河が来る!】   【お題短編・五輪とカオスとメタミドホス】     #今回収録を減らして読みやすさを狙って見ました。    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・              _人人人人人人人人人人人人人人人_            __>   ゆっくりしていってね!!!   <-─ - 、 ...
  • 涼宮ハルヒいじめ短編6
    ハルヒ「なっなによこれ!」   ハルヒが目を覚ますと目の前は真っ暗だった 目隠しの黒布がハルヒの視界を妨げていたからだ それだけではない 手は後手に、足はM字開脚の形で縛られている おまけにハルヒは気付いていないが服装は体操服にブルマ姿だ     「誰よっ外しなさいよ!!」     叫んでも人が来る気配はない 疲れた。お腹もすいた。そして膀胱の方にも水分が…     ハルヒはだんだん声を出さなくなった こんな姿を誰かに、とくにSOS団の仲間に見られたら… でもずっとこのままなのはいや…     古泉「変ですね…」 キョン「どうしたんだ、いきなり」 古泉「閉鎖空間が発生しました…しかし、どうやらいつものものとは様子が違うようだ」 キョン「それは…この世界の危機ってことなのか?」 古泉「いえ…はっきりとは分かりませんが、そういうわけではないようです」 キョン「どういうことだ。わかりやすく説明し...
  • Think of K
    情緒不安定 歩くテポドン それが去年までのあたしの代名詞だった。 失礼しちゃうわね。と言いたいところだけど真実なのが悲しいわね。 ついた溜め息が真っ白な湯気となって消えた。   一年前にさよならした部室は当然のように元のあるべき姿に戻っていた。 なんの変哲も無い、只の文芸部室。 棚の中を覗き込むと有希が読んでいたあの分厚い何だかよく分からない本が置いてあった。 手に取るとずっしりと重い。 あの華奢な身体には不釣り合いだろう。けどそれが普通だった。 ふと窓際を見やってもかの無口少女はいない。 ……それが普通なのだ。   今のあたしを彼等が見たら何と言うだろうか。 古泉くんは「らしくないとは思いますが」なんて言うかしら。 けど彼の事だ。それも素敵ですと微笑んでくれるだろう。 みくるちゃん、はそうね。 戸惑うに決まっているわ。もしかしたら泣き出してしまうかもしれない。 有希……は、無言かしら。...
  • 長門有希の報告Report.22
    Report.22 長門有希の憂鬱 その11 ~涼宮ハルヒの手記(前編)~  わたしは観測対象の内面、『心情』を理解する上で超一級の資料を入手した。観測対象が自ら書いた、個人的な心情を綴った文書。  その中から、今回の一連の出来事に関連する部分を抜粋して報告する。  本文書の内容にわたる部分は、すべて原文を記述した観測対象本人の思考によるものであるが、内容の理解及び構造の把握に資するため、報告者が小見出しを付加するなどしている。誤字脱字その他の、通常の日本語の文法に即していない記述は、すべて原文に起因するものである。 (涼宮ハルヒの序文)  キョンもすなる書き物を、あたしもしてみむとてするなり。  な~んてね。『土佐日記』風の書き出しにしてみたけど、毎日書くつもりはない。だから、「日記」というよりは「手記」かな。  題して、『涼宮ハルヒの手記』!  ……別に誰かに見せるわけで...
  • 涼宮ハルヒの追想
    1 後ろの席の奴が、俺の背中をシャーペンでつついている。 こう書けば、下手人が誰かなど説明する必要はまったくないと言っていい。 なぜなら、俺の真後ろの席に座る人物は、この1年と3ヶ月余りの間に幾度席替えがあろうと、いつも同じだからである。 「あのなぁハルヒ。」 「何よ」 「そろそろシャツが赤色に染まってきそうなんだが」 「それがどうかしたの」 クエスチョンマークすら付かない。涼宮ハルヒは今、果てしなく不機嫌である。 去年も同じ日はこいつはメランコリー状態だったなぁと追想にふけることにして、俺は教室の前方より発せられる古典の授業と、後方より発せられるハルヒのシャーペン攻撃をしのぐ。思えばこの日は俺の今までの人生の中で最も長い時間を過ごしている日で、それは俺がタイムスリップなど無茶なことを2回もしているからに他ならない。 俺の、そして恐らくはハルヒの人生でも印象深い日。今日は七夕である。...
  • 普通短編20
    シュパーン!シュパーン! 「ちょ!長門いきなり何s痛っ!うわっ!」   長門の振り回すヨーヨーが俺をメッタ打ちにする。正直、かなり痛い。     「おい!一体どうしたんだ!うおっ!」     「本来、こんな形でヨーヨーを使いたくはなかった(ごめんなさい、私のファイヤーボー〇…)」     「……」 「……」     「ユニーク」 シュパーン! 「うわ!」     長門の顔は、楽しそうに微笑んでいた…         ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのみくるちゃん食べたでしょ!?」     キョン「食ったよ」     ハルヒ「じゃ、じゃあ有希は!?」     キョン「食った食った」     ハルヒ「じゃあ古泉君も冷蔵庫に入れておいたプリンも!?」     キョン「プリンは食ってねえけどな」     ハルヒ「・・・あんた妖怪だったの? ・・・あたしと付き合いなさい!//」       ...
  • My little Yandere Sister 第2話「桜花咲きそめにけり」
    <キョンサイド> 四時間目の授業もチャイムの音が終わらせる。 そして、いつもの弁当の時間になった。 国木田と谷口との下らない談笑がよりご飯の味を美味くしていく。 俺はこのただ飯を食うそれだけの時間を楽しいと思っている。 いや……。   正しくはそう思っていた。   その日常はあっという間に、たったの一日で崩れ去ってしまったんだ。 あれだけ長かった日々が、たったの一日で。 恐ろしいほどあっさりと。なんでこんなに容易いのかと思ってしまうぐらい。 それは賽の河原で積み上げられた石の塔を鬼が壊してしまったかのように。 一人、欠如しただけなのに。 「………」 「………」 ただ黙々とした食事。空いた空間にあいつが来るような気がしていた。 WAWAWAとか言って来てくれると信じていた。いや、信じている。 今でも絶対に来るって思ってる。飄々と教室の扉を開いて何事もなかったように。 それで何か言い訳とか言う...
  • 普通短編37
    ハルヒ「遅い、罰金!」 キョン「今までの罰金で財布が空だから無理。帰るわ。」 ハルヒ「えっ!」 古泉・長門・みくる「そんな~」 長門「今度のナンバースの当選番号は…」 みくる「鶴屋さんの家の裏山に3億円入りのカバンがありましゅ」 古泉「これは機関からです」 キョン「仕方ねーな、これで手を打ってやるか」   長門「このスレでこんな話をするのもなんですが、2001年の今日、 9月11日に発生したアメリカの同時多発テロにおいて被害にあった方々に対して深い…」カタカタ ――5分後―― 長門「…」 キョン「ういーっす…って何やってるんだ長門?」 長門「黙祷」 キョン「?…ああ…もう5年経つんだな…」 長門「…」 キョン「ん?どうした?泣いてるのか?」 長門「…私が生み出されるのがあと2年早ければ…」 キョン「…そうか…ま、これからの世界に期待しよう。」     キョン「なんだ話って?」 ...
  • Project512_Part9
    Project512_Part9-もくじ- Part1はこちら Part2はこちら Part3はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら       みくる「あ、あの~、今回も妙にハジケたネタが多いんでしゅが・・・」   長門「地球人の変態嗜好…、ユニーク」 ──おしながき──   【ARAKAWASAN SOLID -The Snake Eater-】   【穏健派の性別が反転する】   【シルマミレファミリー ~東中地獄變~】   【古泉一樹の溜息(仮題)】   【週間少年キャベジン(仮題)】   【チャック・藤原が誘拐される?!】   【”お姉ちゃん”といっしょ】   【二人だけの文芸部】   【人に似て人にあらざるもの】   #へへへへ変態ちゃうわ!  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【CM】世界の渇きにSOS!  ...
  • 普通短編2
    ~~~もしハルヒがアスカだったら~~~ ハルヒ「これこそが世界で初の、本物の、SOS団なのよっ!」 ハルヒ「キョンがオフェンス! 優等生がバックアップ! いいわねっ!」 ハルヒ「これを失敗したら多分、団長から降ろされる…行くわよ、ハルヒっ!」 ハルヒ「うるさいっ! 古泉君の人形のクセに! あんた古泉君が死ねって言ったら死ぬんでしょ!!」 ハルヒ「汚された…! 汚されちゃったよ………キョン……」 ハルヒ「死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのは、イヤァァァァァッッッッ!!!」 ハルヒ「みくるちゃん! そこに居たのね、みくるちゃんっ! 分かったわ、閉鎖空間の意味! 私を守ってくれてるっ!」 ハルヒ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」 ハルヒ「・・・むー」 キョン「どうしたんだ?浮かない顔して」 ハルヒ「どうしたもこうしたも!SSの投下がないのよ!...
  • サムナンビュリズム-エピローグ-
     あれから一週間が過ぎ去り、日曜日である今日、俺はバス停に来ている。  何故お馴染みの駅前ではないのかというと、そりゃあ俺にだって個人的な用事を済ませるくらいの権利 はあるのであり、そんなことを疑問に思うことすらちゃんちゃらおかしい。今日はSOS団による不思議 探索ツアーなどではなく、俺個人としてのイベントなのだ。  行先は先週と同じ場所。  あの事件の始まりであり、終わりである場所へと俺は向かっている。ここに来るのはこれで通算三回目。 前回は走ってこの坂道を上ったわけだが、今回はそんなことはしない。一応、病み上がりだからな。  山頂には誰もいなかった。こんな天気のいい日に皆何をしてんだろうね。こういうときにこそ、この自 然溢れる緑豊かな山頂公園が有効活用されるべきだというのに。  まあ、天気がいいといっても、その恩恵を与り知れる時間はあとわずかとなっているわけだから、当然 と言えば当然の...
  • 普通短編49
    ハルヒ「新部員連れてきたわよ!」 キョン「そうか…」 ハルヒ「その名もアキラ!」 キョン「ああ、よろしく」 ハルヒ「アキラはいつもマフラーをねじってるのよ」 落ちナス   「キョンくぅん、わたし上○大学に合格してましたぁ」 「えっ、朝比奈さんでも合格なんて○智ってそんなレベルか… じゃ、俺は東大にしときますね」     「野球大会に出るわよ!」 六月の湿気。 雨が降っても生暖かく、風は少しも吹きやしない。 ったくこれだから盆地は嫌になる。 俺の至福の瞬間・・・ 安眠”を妨げるには十分だった。 寝たい。 ・・・? 何? 野球大会・・・? いやな予感がする、寝よう。 「こら、キョン。 寝たふりをしても無駄よ!」 おそらく母猫が子猫をくわえて移動するような光景であることは明らかである。 つまり俺は首根っこを掴まれ引き摺られている所なんだ。 目を開ければ厳しい世界が待ってい...
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