涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki内検索 / 「完全ウリジナルストーリー」で検索した結果

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  • 完全ウリジナルストーリー
    ハルヒ「紅茶……でいいわよね? コーヒーきらしちゃってるから」 ――カチャ ハルヒ「ハーブには心を落ち着かせる効用もあるし、タンニンは体にいいわ。 ……飲まないの?」 ――カチャ ハルヒ「……そう。まあいいわ、別にお茶が飲みたくて、来てるわけじゃないもの、ね?」 ハルヒ「……正直なところ、私はどうかしてたと思うわ……不思議探索なんて……」 ハルヒ「え……? あ、違うわよ。今のことじゃなくて、中学の頃の話。」 ハルヒ「……自分でもわかってたわ。無駄に知識だけ持った子供が、公園走り回って、自分の知らないことを見つけるなんて……ありはしないわよ……」 ――ズズッ ハルヒ「それが元で、変人扱いされて……友達もいなくて……損ばっかりじゃない、私のすることとは思えないわ。」 ハルヒ「でも、だからといって、すぐそれをやめられるかなんて、出来ない。そんなこと……」 ハルヒ「どうし...
  • 長編・涼宮ハルヒ
    ... 涼宮ハルヒの告白 完全ウリジナルストーリー 涼宮ハルヒの労い
  • ハルヒとボカロオリジナル曲の歌詞をあわせてみた
    初めての恋が終わる時 ボーカロイドオリジナル曲「初めての恋が終わる時」 この想い伝えたくて ボーカロイドオリジナル曲「この想い伝えたくて~ココロノ花ビラ~」 Just Be Friends ニコニコ動画のボーカロイドオリジナル曲「Jast Be Frends」
  • 機械知性体シリーズ メニュー
    □機械知性体シリーズ   □『機械知性体たちの輪舞曲』      長門有希個別キャラスレッドまとめサイトさんにて掲載。    内容としては長門有希を中心として、朝倉涼子と喜緑江美理たちインターフェイスたちが、原作時系列順にその舞台裏を描写していく長編となっています。    長門有希による一人称。      長門誕生の三年前から、最終的には「消失」を独自解釈で記したもの。    「朝倉青鬼説」を元に、主に長門と朝倉の関係性に比重を置いています。    一部オリジナルキャラクターが登場するのでご注意ください。      綺麗にまとめていただいたサイトさんへのリンクです。    http //detourist.net/post/lond_of_tfeis     □『機械知性体たちの協奏曲』      上記の『輪舞曲』の外伝扱いのもの。    朝倉視点による長門と朝倉が幸せに暮らしていた三年...
  • 長編・その他2
    再会と再開、そして開始 テレビ出演 パラレルワールズ プレゼント ツイスト・オブ・フェイト-キョン殺害命令 SONGOF KUNIKIDA -MELTY CADENZA OF SECRET- ノンフィクション・ストーリー ひぐらしの憂鬱 鶴の舞 朝倉と 一日おにいちゃん 一日おにいちゃん 後日談 涼宮ハルヒの怪談 fixed mind 狙われた憂鬱 One Day.... ハルヒ親父シリーズ ずるい二人 ササッキーシリーズ ●えもん 朝倉涼子の再誕 幸福な鶴屋さん そしてイブはリンゴを齧る えれべーたー☆あくしょん 生徒会長の悪辣 いつも曜日は九曜日 佐々木さんの憂鬱 眠たくないけど……シリーズ crane love 橘の香り 月間佐々木さん 佐々木の囁き Lolita s Love Complex ネクストジェネレーションの憂鬱 谷口探偵の事件簿 SOS団が家族に? えれべーたー☆あく...
  • 長編・エロ物
    はるひエロ物無題1 エロ物無題2 エロ物無題3 長門有希の絶望  エログロ注意 【罪と罰】 夏祭り 涼宮ハルヒの憂鬱-アナザーストーリー- 涼宮ハルヒの選択  BADEND 鬱物注意 かぐや姫 満淫電車 エロキョンの暴走 こんな長門が欲しい 妹×古泉 涼宮ハルヒの我慢 涼宮ハルヒの不覚 キョンと妹 【朝比奈みくるの妊娠】 【鶴屋家物語】 涼宮ハルヒの快楽 虐殺、呪い乃日  激グロ&凌辱&激鬱 注意 未完 【The Girl WhoWantedToBeARealHuman】完全版 朝比奈みくるの妊娠 放課後ジョーバ倶楽部 長門+古泉×キョン   性別反転、ふたなり 注意 涼宮ハルヒのラブストーリ 長門有希の結婚生活 佐々木×キョン(アダルトな関係)  
  • ノンフィクション・ストーリー
    (この日付以前のページは空白となっている。また、目次のページは破り捨てられている。)   2001年6月23日   私はいじめられている。 私は暗いから、教室にいると周りがみんな暗くなるから学校に来るなと言われた。 私の給食に虫が入っていた。 靴がなかった。 明日も学校だ。 新しい靴を買わなければ。   2001年6月24日   虫食い女と言われた。 気持ち悪いから近寄るなと言われた。 転校しろと言われた。 全て私が悪いらしい。 机の中にゴミが入っていた。 椅子が水浸しになっていた。 明日は休みだ。 嬉しい。   2001年7月17日   男子に乱暴された。 服を脱がされた。 血が出た。 気持ち悪かった。 全て私が悪いらしい。   ■してやる。   殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる■■■やる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺して■る殺してやる...
  • この想い伝えたくて
    このSSはニコニコ動画のボーカロイドオリジナル曲「この想い伝えたくて~ココロノ花ビラ~」を勝手にハルヒSS化したものです。 そういうのが嫌いな方やニコニコ動画が嫌いな方は無理して読まないでいいです   「思ったんだけど、涼宮さんてキョン君のこと好きなんじゃないかと思うんだけど」 「「…はっ?」」 いつもの日常の何気ない休み時間。唐突な坂中の発言に、俺とハルヒの声がはもる。 「そっそんなわk」 「いきなりなにを言い出すんだ坂中、そんなわけないだろ」 何か言おうとしたハルヒの声を遮りつつ、坂中の発言を否定する。 「実際に涼宮さんに聞いてみたらいいのね」 まぁ、論より証拠ってことか。 「ハルヒ、どうなんだ?」 「えっ?あっ…」 なぜそこで言葉につまる。だいたい坂中、なにをそんなにニヤニヤしてるんだ。 「どうなんだよ」 「っ…すっ好きなわけないじゃない!」 「あんたなんか、だいっきらいよ!」  ...
  • 涼宮ハルヒの憂鬱-アナザーストーリー-
    朝倉との夢見たいな出来事があった後のことである。 長門はその小さな手で自分の顔をぺたぺたと触り 「眼鏡の再構成を忘れた」 眼鏡はないほうがいいぞ。俺に眼鏡属性はないしな。 「眼鏡属性って何?」 なんでもない。ただの妄言だ。 俺はここでむらむら~っとしてしまったんだろう。 若気のいたりって奴かな。 自分で気づいた瞬間長門に唇を重ねていた。 「wa、wa、wa 忘れ物~。」 俺が唇を重ねたまま上を見ると谷口が目をひん剥いて立っていた。 俺が谷口に対して誤解をとこうと思ったのだが、誤解も何も、やってしまっているものは仕方ないと思って諦めた。 泣きながら谷口が去って言ったのは言うまでもない。 どうすっかなぁ・・・。 「大丈夫。情報操作は得意。朝倉涼子は転校したことにする。」  そっちかよ・・・。俺は落胆の表情になったと同時に自分のした重大な事に気づいた。 「いまの・・・なに・・・。」 キスだよ...
  • 機械知性体たちの狂騒曲 メニュー
      □『機械知性体たちの狂騒曲』    機械知性体シリーズの解説はこちら。  http //www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5979.html   【あらすじ】  情報統合思念体・急進派インターフェイスの朝倉涼子は、自身の暴走行為により、主流派端末である長門有希と対立。  激しい戦闘の末、有機情報結合を解除され(主原因、頭突き)、消滅した――かのように思われた。    しかし、朝倉涼子は用意周到に自身のバックアップを保存。  それにより端末本体を再生したのだが――。   そこに現れたのは、人形サイズに矮小化され、能力も制限された不完全な体だった。  こうして「あちゃくらりょうこ」は誕生し、主流派の長門有希に保護(厳密には捕獲)され、共に七〇八号室で暮らすことになるのであった。    そして始まる、のんきで、能天気で、ほのぼのとした、幸せな生活。  これまで...
  • お題+他 目次
    トリップ ◆1/dtGJfhU6.F ◆TZeRfwYG76(企画用) ◆Yafw4ex/PI (旧トリップ仕様)   以下のSSは全て文字サイズ小の環境で編集しています 背面が灰色になっているSSがあるのは仕様です(等幅フォントを使いたいので書式付き設定)     更新SS  11/22 未来の古泉の話   11/6 簡単でおいしい!おかずレシピ「キョンの夕食」 7食目 「ふわふわ」「天麩羅」   10/25  罪の清算 「朝比奈さん大活躍(微糖)」 「かんざし」 「時限爆弾」 言いたい事は言えない話         停滞中の連載SS   甘 1 甘甘 2 カカオ → IFエンド 「これもまた、1つのハッピーエンド」 注意! 欝展開あり 3 甘甘甘 4 HERO  5 「お酒」「紙一重」 *微エロ注意     森さんと古泉の話  カプ:森古泉 注意! 森さんのキャラがオリジナル設定...
  • 涼宮ハルヒのラブストーリ
    それは突然の事だった。授業が終わり、部室でハルヒが宣言したのだ。 「キョン、セックスしよ。」 今部室では幸い二人っきりだ。OKOK、落ち着け俺!今日は四月一日でもないよな。 「おい、お前いきなり何を言っているんだ?洒落にならんぞ。まったく俺だって健全な高校生なんだからな」 ハルヒは顔を俯いたまま床下を見ている。今なら説得出来そうだな、よし! 「もしかしたら、俺が本気でお前の事を犯すかもしれんぞ。さっきの言葉を本気にして…それで妊娠してお前の将来がめちゃめちゃになったらどうする?」 ハルヒは小さな言葉で呟いた。 「あたし…キョンとなら……い、いよ」 ん?小さく何を言っているのさっぱり分からん。こんなしおらしいハルヒを見るのは久しぶりだな。 だが・俺は少しハルヒに意地悪したくなったのだが、さてどうする?やっぱりこれしかないか 「おい、ハルヒよ。俺としたいのなら言うことを聞け!」 意外なことにハ...
  • 秘めてた想い
    この作品は基本的にキョンと谷口の視点を行ったり来たりなのですが、一回だけストーリーの都合上ハルヒ視点がありますがあまり気にしないでください。 これがいわゆるデビュー作なので、まだ実力がないので「これはダメかなぁ」とか思った人はすぐに読むのを中断しちゃってください。 また、いくつかのほかの作品の文章と似ている文や、ほとんど同じ文があるかもしれませんが、ご容赦ください。 あと、前半で「後藤」という名のオリキャラが出ますが朝比奈さんの中の人とは一切関係があるわけではありません。たまたま思いついた名前を使っただけですので気にしないでください。 それでも読むというお方はどうぞご覧ください。 秘めてた想い(前編) 秘めてた想い(後編)
  • 長編・801・アナル
    801無題1 801無題2 801無題3 801無題5 801無題6 ANAL GEAR ANALGEAR2SUZUMYAHARUHI ANALGEAR3 PENIS EATER ANALGEAR SONOU THE TWIN ARAKAWAS ひぐらしがなかないハルヒ 穴泣かし編 ひぐらしのなかないハルヒ 祟犯し編 キョンの初体験 アブノーマル昔話 成れの果て 古泉一樹の動揺 壊れた記憶 アナルスレ世界のキョン 古泉くんは私のもの 長門物→?? 古泉一樹の憂鬱 アナルギアコイズミ ANAL GEAR AF!D 古泉一樹の姦計 耳そうじ 古泉一樹の欲望 兄貴発、兄者着 濡れネズミ BEVEL バイオハザード 俺たちカンガルー 『アナルいじり』 ㈱機関コーポレーション 本命は誰だ アンチ・アナル・レジスタンス こいずみくんのらたい 少年キョン アナルを出よう! テキサスシュール勃起物語
  • 家族事情
    ※主用キャラの家族を勝手に妄想したSSです。  もちろん家族キャラのほとんどはオリジナルであり、原作とはまったく関係ありません。 そういうものが苦手な方は、スルーを推奨します。   朝比奈みくるの家族事情 古泉一樹の家族事情 涼宮ハルヒの家族事情 キョンの家族事情
  • 涼宮ハルヒの遡及
    涼宮ハルヒの遡及     どうもご無沙汰してます。 『涼宮ハルヒの異界』、『涼宮ハルヒの切望―side K―』、『涼宮ハルヒの切望―side H―』の作者です。今回はこのシリーズの完結編をお送りさせて頂きます。 『戸惑・完成ゲーム』、『DQ6』、『YU-NO』、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱01』等のネタが含まれていますが、どこか分かったてもスルーよろしくです。分からなかった方はニコ動かようつべで探ると分かるかも。 このたびは、賛否両論のオリジナルキャラクターが登場する、当シリーズを、最後までお付き合いくださり、心より感謝申し上げます。 では、どうぞ。       涼宮ハルヒの遡及Ⅰ 涼宮ハルヒの遡及Ⅱ 涼宮ハルヒの遡及Ⅲ 涼宮ハルヒの遡及Ⅳ 涼宮ハルヒの遡及Ⅴ 涼宮ハルヒの遡及Ⅵ 涼宮ハルヒの遡及Ⅶ 涼宮ハルヒの遡及Ⅷ 涼宮ハルヒの遡及Ⅸ 涼宮ハルヒの遡及Ⅹ 涼宮ハルヒの遡及ⅩⅠ 涼宮ハルヒ...
  • 台風一過のハレの日に
    『台風一過のハレの日に』   『梅雨空に舞う雪』の続編です。   オリジナルのキャラが登場しますが、基本的にはSOS団の愉快な仲間たちがメインのお話です。どうしてもオリキャラは受け付けられない方はスルーしていただくようお願いします。     ○ プロローグ ○ 第一章:再会 ○ 第二章:親睦 ○ 第三章:願望 ○ 第四章:ハレの日 ○ 第五章:旅立ち ○ エピローグ        
  • 下衆谷口保守 ~尻○行燈~
     (※ アナルスレを保守することしか考えてませんご注意ください)    (※ マジンガーZとハイヂ好きな人はご注意ください)    (※ 谷口とルソーが変ですご注意ください)    (※ いろいろご注意ください)    (※ 怒らないでくださいご注意ください)     ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」       谷口「俺祭と聞いていても勃ってもいられず飛んできました」   谷口「1万2千円から あ い し て る 」   谷口「ぶふふふ、ハナウタが出るぜ!」   谷口「さあ、こっからはお待ちかね! 百合祭の始まりだ!」   橘「佐々木さあああん! 私のすべてをうけとm   谷口「はい終了! 長らく百合フェスタのご愛顧ありがとうございました」   谷口「ルソー先生の次回作にご期待ください」   谷口「おいおい。俺のFESTAなんだからちょっと自重しろよハンサムボ...
  • 朝倉涼子の軌跡 TOP
     この作品は、原作の流れに沿って描いている描写もありますが、オリジナルで展開 していく予定です。 内容に納得がいかない、これは違う、これは苦手だ、などの不満 を抱かれた方はそこで読むのを止めて出来るだけスルーでお願い致します。  以上を踏まえて、『朝倉涼子の軌跡』宜しくお願いします。   ──────────────────────────────────────────────────  本編   ・『SOS団』 ・『朝倉涼子の思惑』 ・『この世の真実』 ・『涙』 ・『絶体絶命』   ──────────────────────────────────────────────────  断章   ・『心、通わせて』
  • 教科書文通
    教科書系列は、古長SS教科書文通を中心とした同作者の関連作品になります。 SS内に捏造設定(古と橘が幼馴染等)や、オリジナルキャラの登場があります。 苦手な方は、ご注意下さい。 4年前~分裂時 「とある超能力者の動機」      9~10月  『お客様は宇宙人』『超能力者を訪ねて』                『教科書文通1/2/3/4/5/6/7/8/9/10(前/後)』                「お姉さんなのです(ハ/キ/長/古)」『待たせたな』         10月末   『Please wait for someday in the rain.』                 『水族館へ出発!』『水族館へ到着!』『水族館のその後に』            11~12月 『お待たせしました』「愛にあるのは真心、恋にあるのは下心」 以下、後日談            ...
  • 長編・涼宮ハルヒ2
    少女達の放課後 A Jewel Snow (ハルヒVer) ダーク・サイド 繋ぎとめる想い 涼宮ハルヒの演技 涼宮ハルヒと生徒会 HOME…SWEET HOME 神様とサンタクロース Ibelieve... ゆずれない 『大ッキライ』の真意 あたしのものよっ!(微鬱・BadEnd注意) ハルヒが消失 キョウノムラ(微グロ・BadEnd注意) シスターパニック! 酔いどれクリスマス 【涼宮ハルヒの選択】 内なるハルヒの応援 赤い絲 束の間の休息(×ローゼンメイデン) ブレイクスルー倦怠期 涼宮ハルヒの相談 お悩みハルヒ 絡まった糸、繋がっている想い 恋は盲目(捉え方によっては微鬱End注意) 涼宮ハルヒの回想 小春日和 春の宴、幸せな日々 春の息吹 おうちへかえろう あなたのメイドさん Day of February ハルヒと長門の呼称 Drunk Angel ふたり バランス感覚 S...
  • Different World's Inhabitants YUKI~ゲツヨウビ(その三)~
        「いい?ストーリーのおおまかな流れはこうよ!今から、1800年くらい前の三国時代の中国に、ある男がタイムスリップするの。その男は、現代では全く仕事をしないダメダメな男なんだけど、実はIQ200の天才で、戦術をたてるのがめちゃくちゃ上手いの!そして、あっという間に領土を広げていって、4つ目の国を自らの手で作って、時代は四国時代に・・・・・・」   おいおい、どんどん違う道へ脱線している気がするぞ・・・・・・   「ちょっと待て。それじゃあ、歴史小説とは言えねぇだろ?」   「いいじゃない、面白かったら。大体、あんたの頭じゃまともな歴史小説なんてね、書けやしないのよ!だから、私が代わりに考えてあげてんじゃないの!何?あんたは、そんな私の優しさを踏みにじる気?」   へいへい、分かりましたよ。しかし、そんなに自信満々で話せるストーリーがあるんなら、もっと早く教えてくれてもいいんじ...
  • 北高附属大学入試問題 第一問
    この作品はフィクションであり、問題の選択肢は作者の思想・心情に全く関わりはありません。       「うーん、俺は1だと思うんだがな」 1枚の紙切れを見ながら、俺はそうつぶやいた。 「はあ、あんた何言ってんのよ! 2に決まってるでしょ!! そんなんだからあんたはいつまでたっても赤点ぎりぎりなのよ!」 「わたしも2が最も適切であると考える。加えて言うなら、この選択肢に出てくる”女性”とは、わたしのことであると思われる」 「あ、あの~、わたしも2じゃないかと思うんです。でも…、この選択肢の”女性”っていうのは、長門さんではなくてわたしのことだと……」 ギロリ ハルヒと長門に睨まれ、朝比奈さんは、一瞬身体をビクッとさせた後、俺から目を逸らした。 「まあ、正答は2で間違いないわ。それと、この選択肢に出てくる”女性”は有希やみくるちゃんではないってことは確かね」 ハルヒが得意気にこう宣言する様子を、...
  • SOS団プレゼンツ 第一回 涼宮ハルヒ争奪戦  ―二年目の勉強会―
    夏休みが始まって数日後、俺達は夏休みの課題の処理真っ最中である。争奪戦を恙無く進行させるために、夏休み後半のイベントを思い切って楽しむために、 そして去年みたいに慌てて宿題をやることがないように、団長が配慮を利かせたらしい。 ハルヒにしては有り難い配慮だ。宿題の答えを教えてくれる奴が複数存在するのは助かる。 それにまた延々と八月を繰り返すのは嫌だからな。いい加減にしないと長門がおばあちゃんになってしまうぞ。 「丸写しはダメよ。何故そうなるか、理解してから写しなさい」 丸写しの心配か?大丈夫だ。一問置きに長門と古泉のも写すから、カンニングの疑いはかからないと思うぜ? 「何言ってんのよ。あんたのためを思って丸写し禁止してんのよ。嫌だったらノート返しなさい」 お前から、 『あんたどうせ解けなくて悩んでいるんでしょ。仕方ないわね、見せてあげるから光栄に思いなさい』 と嬉しそうにノートを差し出し...
  • こなキョンシリーズ(涼宮ハルヒ×らき☆すた)
    アナルスレに投下された、涼宮ハルヒとらき☆すたのコラボ作品をまとめる場所です。   4レスSS こなキョン こなキョン・GW編 泉こなキョンの憂鬱 こなたとキョンの試験勉強 こなキョン・単発ネタ こなキョンと朝倉と岡部と混沌 二期記念こなキョン カオス
  • 普通短編36
    From YUKI N.KOSMOS@docno.ne.jp Sub 有希 本文 けいたい かつた でんわ したい きよか ほしい   From YUKI N.@dokono.ne.jp Sub ゆき 本文 きしゆ おなじ した つかいかた おしえて     古泉「たまには男同士腹を割って話しませんか?」 キョン「例えば?」 古泉「エロ本の隠し場所とか」 キョン「…俺は隠さないが?」 古泉「へ?何故です?」 キョン「隠す必要ないから。別に見られても気にしないし」 古泉「え、ええ~…ではどんなジャンルのエロ本を持っているんですか?」 キョン「俺がお世話になっているのはエロ本というよりエロ漫画だな。幼女監禁とか近親物、レイプ、凌辱系が現実では出来ないジャンルが多いな」 古泉「あなた妹さんいるんだから隠してくださいよ…」 キョン「めんどいし」 古泉「じゃあ、自慰するときにティッシュを敷い...
  • アナル短編34
    長門「来て……」グイグイ キョン「なんだ?」 長門「……ひっかかりましたね!」 キョン「ゲェッ、古泉!……と思ったら、そのままじゃないか」 長門「でも……掘る」 キョン「どうやって?」 長門「……ここに、こけしがある」 キョン「アーッ!」 古「韓国語でネックレスはなんと言うのでしょうか?」 キ「もっこり」 古「では、もっこりしてる所はどこでしょうか?」 キ「………股間///」 古「ご飯を食べる時に言うことは何でしょうか?」 キ「いただきます」 古「では、いただきます」 キ「アッー アナルだけは!アナルだけは!」 マッガーレを苦にしたふんもっふを予告する文部科学相あての手紙が6日、文部科学省に届き、 同省は7日午前零時過ぎ、銭谷真美・初等中等教育局長が異例の緊急会見を開いた。 封筒の宛名には「伊吹文明大臣様」と書かれ、中にキョン、谷口、国木田、新川に向けた計4通の手紙が入...
  • でんぢゃらすハルヒ3
    ※オリジナルキャラ・ある意味BAD END注意   これは世の中を安全に生き抜く方法を教える……、 1人の女子高生の物語である。   部室 ハルヒ「ねぇ、キョン」 キョン「んー?」   ハルヒ「――……やっぱりいいわ。」 キョン「えー?なんだよー。」 ハルヒがもじもじしている。 ハルヒ「だって~はずかしいんだも~ん。」 キョン「気になるじゃんかよ――。教えてくれよ――。」 ハルヒ「しょうがないわね~~。も~~。じゃあ言うよ~~。」 キョン「うんうん!」   ハルヒ「え~と、実は~、この学校は~、…」 するとハルヒは、急に真面目な顔になり、 おそろしいことを言った。 ハルヒ「あと3分で爆発する!!」 キョン「…」 キョンは何が何なのかわからない様子。 突然、学校が大きく揺れた。 ゴゴゴゴゴ   キョン「!?」 ビーッビーッ 地震のように、大きく揺れる中、警報音がとどろき、 『爆発まであと3分...
  • 銀河SOS伝説~射手座の光芒~ 
      「このSSは射手座の日の戦いを銀河英雄伝説風にアレンジして、独立させたものよ。何を言ってるか分からない?あたしにも分からないわよ!」 「まあ、そのおかげでオリジナル設定、オリキャラの祭りになってしまったわけなんだが」 「一応銀河英雄伝説を知らなくても読めるはずですが、苦手な方はマッガーレしてください」 「ところで、銀河英雄伝説って何なんですか?」 「久々にワロタ。銀河英雄伝説を知らないとは(AA省略)」 「きゃっ!?」 「ちょっとあんた、みくるちゃんに何すんのよ!」 「落ち着けハルヒ。この方は銀河英雄伝説に出てくる下種…ではなくハイドリッヒ・ラング氏だ」 「はあっ!?」 「より詳しい銀河英雄伝説の情報は こちら をどうぞ。ちなみにハイドリッヒ・ラング氏は先のAAのような人物ではありません」 「実は不肖新川は銀河英雄伝説のアニメに(中の人が)出ていましてな」 「わしもマンションの管理人...
  • SOS団プレゼンツ 第一回 涼宮ハルヒ争奪戦 ―試練その3―
    俺は濡れたモーニングを鶴屋さんに返却し、着替えることにした。鶴屋さんから渡されたディレクータズスーツに。しかし、やっぱり礼服なんですね。 「開会式は正装がいいけど、争奪戦中は準礼装でもかまわないっさ!」 いや、そうゆう意味では無いんですが…どうせなら紋付袴の方が楽そうでいいです。 「おや?キョン君は和装派だったのかい?何なら今から準備するかい?そうするとハルにゃんも和装にしなきゃね。 文金高島田も十二単もあるし、ハルにゃんなら何着ても似合うっさ!」 …いや、このままでいいです。しかし、何故ハルヒと俺の衣装を合わせる必要があるのだろうか? …もしかして本当に結婚式でも挙げさせたいのだろうか?この名誉顧問様は? 俺の着替えが終わると、ステージ近くでは何やらいい香りがしてきた。これはカレーの匂いである。 昼飯の準備をしているようだ。参加者全員に振る舞うのだろうか。流石鶴屋家、羽振りがいい。 ...
  • 涼宮ハルヒの遡及Ⅵ
    涼宮ハルヒの遡及Ⅵ     「ちょっとキョン! 何がどうなったのよ!?」 「んなこと俺が知るか! と言うかこの状況を何とかしないと冷静に考えられるわけないだろ!」  などと大声で叫び合う俺たちの周囲は、巨大なバッタの大群に囲まれてしまっていて逃げ道もねえ!  しかし、こいつらの俺たちの見る目は食料としてではない。まあそれは当然だな。バッタは草食だ。肉には興味がないはずだ。  もっとも、だからと言って俺たちのことを見逃してくれるような気は毛頭無さそうで、明らかにその複眼は敵意で満ちている。 「どうやって切り抜けるのよ……?」 「俺も教えてほしいくらいだ……」  くそ……古泉たちはどこに行っちまいやがったんだ……?  妙な緊張感が場を支配する。ただし、少しでも動きを見せようものなら、あっという間にその沈黙は破られ、これだけの巨体でしかもバッタの習性が失われていないとするならば、間違いなくその脚...
  • アナル短編51
    ・谷口がお送りする、カオスな日常の一部   「キョンターン!」朝から大声を上げながら教室に乱入してくる古泉。 「今日こそはやらせん!死ね!」その古泉に綺麗な蹴りを入れるキョン。 あ、紹介が遅れたな、どうも、存在自体が危うくなってる谷口です。 相変わらずカオスな教室からお送りしています。 「おはよう谷口」ああ、国木田おはよう。「また古泉君来てるんだねぇ?」 またと言うより毎日だけどな。 「いやぁぁぁぁぁ!」悲鳴を上げながら教室に入ってくる涼宮。 「涼宮さーーん!私と一つになるのね!」はぁ、古泉の次は阪中か… ガチホモにガチレズ、俺の周りには何でこう、同性愛者が多いんだろう… 古泉に会長に阪中に朝倉…他にもたくさん居る。 「や、やめろ古泉!せめて部室かトイレで…」 「我慢できません!ふんもっふ!」「アッーーー!」 「阪中さんお願い、みんなの前だけは!」 「人に見られながらするのもたまにはいい...
  • 下衆谷口のなくころに ~尻隠し編~
    谷口「頭の中には夢いっぱい。おならのにおいが部屋いっぱい」   谷口「どうも。”何周しても花嫁はフローラ”谷口です」   谷口「本日は近所のレンタルビデオ店からお届けしております」 国木田「お届けするのはいいけど、堂々と山積みでAVを持ってこないでよ」 谷口「おやおや、レンタルビデオ店アルバイターの国木田くん。お客さんに向かってそんな言い方はないんじゃないかな? かな?」 国木田「宜しくない行為をするお客さんをたしなめるのも、店員の仕事だよ」 谷口「たは! これは手厳しい! 申し訳ない。実に申し訳ない。反省いたしました」 国木田「分かってくれればいいから。土下座はやめてよ。ものすごい当てつけがましいよ」 谷口「いやはやどうも」   谷口「それじゃあ、和やかな空気になったところで。手早く商品を袋につつんでくれたまえ」 国木田「ぜんぜん反省してないよね、キミ」 谷口「バカになっちゃうわよ!?...
  • 夢見ぬ蛙は終末に鳴く5
    穏やかな終業のチャイム。 終礼後、何らかの部に所属しているのだろう生徒達は、鞄を引っ掴んで、我先にと教室を後にしていく。居残り組は班別の掃除当番にあたった週の担当者で、運悪く僕の班は今週に割り振られていた。 さすがにサボるという選択肢は取れそうにもない。僕は仮にも成績優良児としての信用を、「古泉一樹像」のために維持しているのだから。心は急いていたが、多少の遅刻で彼らが居なくなってしまうわけではないのだからと、己を納得させた。 今日は、彼と涼宮さんの両人から、「お付き合い」に関しての報告が予定されている。その後、長門さんを含め朝比奈さんや「彼」と話す機会を求めるには、涼宮さんの下校時刻まで待たねばならないだろう。 未来と連絡すら取れなくなっているという朝比奈さんの件もあることだし、悠長にしている暇はなかった。最低機関を巻き込むことになってでも、長門さんから事の詳細を聞き出さなければな...
  • アナルを出よう!
    古泉「たたたた、大変だ!」    いきなり慌ててスイマセン!  僕の名前は古泉一樹。何処にでも居るしがない高校生エスパーです。  とつぜんですが、聞いてください。  僕は何時ものようにハッテンしてました。  悲しいですが、擬似キョンタンでハッテンしてました。  ねりからしをまぶした、大根です。  それを僕の秘めどころにぶち込んでハッテンしてました。 古泉「ンヴォヴォヴォヴォ! アナッポォ! サイコォ!」   でした。天上の幸福が禍福でした。感激でした。  ……途中までは。  悲劇は突然やってきたのです。  あろうことか、 古泉「アナル痙攣とは……! 世も末じゃあ!」  ビリリリ! とアナルと括約筋に走った電流!  それはトキメキ……愛の始まり、ではありませんよ! 古泉「世も末じゃあ! アナル痙攣じゃあ! たたりじゃあ!」  抜けません!  いえ、抜きましたが!  違います!  ...
  • Swing,Swing,Sing a Song!
    「みっみっ、みらくる、みっくるんるん、みっみっみらくる、みっくるんるん・・・」 「(なんでこんな曲がカラオケにあるんだ・・・?)」  音程はいつものように外れっぱなしだが、天使の歌声をいっしょうけんめい響かせている朝比奈さん。  歌っているのは、去年の文化祭でOP・EDテーマとして挿入された例の曲である。 「こいのっまじかるっ、みっくるんるん! ・・・はぁはぁはぁはぁ」 「きゃほー! いいわよみくるちゃん! さすがはみくるちゃんね!」 「はぁはぁ・・・、そ、そうですかぁ?」 「次はあたしよっ! こらキョン! 曲ばっかり選んでないでこっち向きなさい!」  今、俺たちがいる場所はもうお分かりのようにカラオケボックス。  何でこんなことになっているのかは、3日ほど時間をさかのぼらないと説明できないだろう。   Swing,Swing,Sing a Song!        2年生に進級し、しばら...
  • 古泉一樹の代理
    彼が消えた。   なぜかと言われれば原因は明確で、彼に酌量すべき点もあるのですが、彼女の能力を知る者としては少々軽率な行動の果てに彼は文字通り痕跡すら残さずに完全に消失してしまった次第でして、なぜ僕がこうして彼の代わりを務めているのかと言われましても、いないのだから仕方がないとしか。  さて、事の発端は我らがSOS団による初の映像作品の撮影現場でのことです。 涼宮超監督の指揮の下、撮影に勤しんでいた我々ですが、涼宮さんの演技指導が徐々にヒートアップし、主演女優である朝比奈さんもメキシコ産の火が付く水によって熱を帯び、とうとう濡れ場の撮影を行うと言ったところで彼がストップをかけました。 「古泉くん、いいからキスしなさい。もちろんマウストゥマウスで!」 「やめろ、古泉」 はい、もちろんですとも。僕には荷が重すぎますので。 「なによ、邪魔しないでよ!これか...
  • Am I father ? 最終章-朝ごはん・バタートースト-
    結局俺たちが起きたのは目覚ましをかけた時刻を過ぎた十時のことであった。 二人そろって寝ぼけ眼のままリビングを出る。 「………」 「お、おはよう…」「ふわぁ・・・おはよー」 「………」 そこには無表情の長門がちょこんと椅子に座っていた。その目はいつもより冷たい。 もしかして長門さん、怒ってます? そう尋ねたところで長門は何も答えない。今日が最終日だというのにこんな遅くまで寝てたのがまずかったのか?いや、そうとしか考えられん。ひとまず謝っておこう。 「長門、すまん」 俺がそう言うとどこかで何かがチンと鳴った。まあ俺はそれどころではなかったので気にも留めなかったのだが、 「…それは後。今は朝食が先」 と本人にとってはそれが合図だったようで、とりあえず長門は俺たちが食卓につくことを許してくれた。 良かった・・・。とりあえず今は朝ごはんのことだけを考えることにしよう。後でどうなるか分からんからな。 ...
  • 涼宮ハルヒの遡及ⅩⅢ
    涼宮ハルヒの遡及ⅩⅢ      何か、とてつもなく面白い夢を見た気がした月曜日の朝。  ただ、それが何かをどうしても思い出せないまま、いつものように強制ハイキングコースを踏破し、休日明けの気だるさを感じながら、教室へと入った途端、 「ほら見てキョン! 一気に下書きまでだけど最後まで書きあげたわ!」  赤道直下の真夏の笑顔でハルヒは俺に三十枚はあろうかというA4用紙を突き付けてきた。 「てーと、一昨日言ってたアレか?」 「うん。なんかその日の晩、バンバンアイディアが出ちゃって昨日一日、これに費やしてたのよ。でもまあ、こういうのも悪くないわ。自分の想像が瞬時にそこに現れるんだから」  なるほどな。  俺が一昨日、何気に呟いたクリエイターの話にハルヒが乗った訳だが、それにしてもここまでやるとはね。いやマジで恐れ入ったよ。  相変わらずとんでもないバイタリティだ。  …… …… ……  何だ? ...
  • 長門有希の報告
    はじめに  この作品は、キャラクターの台詞を一部『現地語』で表記してあります。その場合は、“【 】”で囲まれた斜体の部分が、対応する台詞の共通語訳(字幕)です。 もしも涼宮ハルヒたちの会話を、舞台のモデルとなった兵庫県西宮市の言葉で表現したら? そんなifの世界をのぞいてみてください。  字幕付きPDF版はこちら(PDF/610ページ/3.43MB)又はこちら 注意事項  この作品には、オリジナルキャラクター、暴力シーン及び女性同士による性的な表現が含まれています。 作品構成 Report.01 単独の序。以降の話とのつながりはありません。 Report.02~09 ある出来事と、それにまつわる涼宮ハルヒと長門有希の交流記です。 Report.10 もしも彼女が、こんな性格だったら? Report.11 もしも彼らが、こんな人物と出会ったら? Report.12~25 SOS団全員+...
  • 各ハルヒスレのテンプレ案
      これはVIPにあるアナルスレやプリンスレのテンプレ例である。 新しくスレを立てる人は参考にするといいかもね? 注意)AA省略   【アナルスレ】   ・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる ・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ!by ふんもっふ ・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい!by ハルヒ ・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by ユキ ・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by キョン ・落ちを予想するのはやめ・・うをっ チャック開いてるぞ!by wawawa ・荒らしさんにはスルーなのね。by 阪中 ・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ ・1レスには最大30行、全角で2048文字、1行全角120文字まで...
  • アナル短編1
    朝比奈 「今日、お弁当たくさん作りすぎちゃったんです。キョン君。よかったら一緒に食べませんか?」 キョン 「それはぜひ食べたいね。」   朝比奈 「これが私の作りすぎたお弁当の残りです。」 古泉 「やぁ、キョンたん。キョンたんの昼ごはんは私よ!」 キョン 「!?」 古泉 「さっそくですが、召し上がれ!!アナル狙い!!」 キョン 「アナルだけは!!アナルだけは!!」     古泉「あ、長門さんきゅうりとってください」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 古泉「・・・・」 長門「・・・・」 キョン「すまん、なんか妄想してた・・・」     キョン 「ここで?朝比奈さんで二人で寝ろっていうのか?」 長門 「寝て」   キョン 「しょうがないなぁ、照れるじゃないか。」 古泉 「引っかかったな僕のキョンたん!!」 キョン 「古泉がふとんの中に!?」 朝比奈 「ではごゆっくり。」 キョン 「朝...
  • アナル短編50
    古泉「ちょっと聞いてください」 アナル「どうしたんだい」 古泉「閉鎖かと思ったら釣りだったんですよ」 アナル「ほう」 古泉「そういうわけでフリスクいれますね」 アナル「スースーしすぎて最近さみーよ」 古泉「いいじゃないですか、臭いよりも」 アナル「とはいってもなぁ、やりすぎはいかんぞ」 古泉「……寂しいんですよ」 アナル「俺がいるじゃねぇか」 古泉「そうですね、それじゃあ大根で我慢します」 アナル「やめろ! 切れる!」   ハルヒ「スレッド総数が1600以上あるわ」 キョン「半分近くは落ちているがな」 イツキ「同じタイトルのスレが沢山ありますね」 ユッキ「アナルうめー」 キョン「な、長門。けつをなめるな」     キョン 「古泉・・・今日はお前に穴を掘ることはできない!」 古泉 「なぜだ!!」 キョン 「俺のアナルにナイツオブラウンドのマテリアをつけたからだ!!」 長門 「ここで...
  • 涼宮ハルヒの遡及Ⅳ
    涼宮ハルヒの遡及Ⅳ      ええっと……ここはどこだ?  気がついたら、見渡す限りの黄砂地帯で地平線の彼方まで続いているような風景が目の前に広がっていたんだ。  というか、いったい俺はいつからここにいるんだ? 「どうやら気づいたようね」  って、え?  聞こえてきた声に反射的に振り返れば、そこには染めていた髪を元の桃色に戻し、マントも羽織ったアクリルさんが神妙な顔つきで左手を腰に当てて佇んでおられました。 「まさか、これがあの子の力なの?」 「あの子って……ハルヒのことですか?」 「そうよ」  言いながら彼女は近づいてくる。周囲に警戒の視線を這わせながら。 「何か知らないけどいきなり、キョンくんの足元に魔法陣が発生したのよ。あっと、魔法陣というのはあたしが知っているものの中であの現象を表現するのに最も適切だと思ったからよ。キョンくんも知ってる言葉だしね」  俺の足元に……魔法陣……?...
  • 涼宮ハルヒの遡及Ⅶ
    涼宮ハルヒの遡及Ⅶ     「でっかぁぁぁ!」 「す、涼宮さんなんたってこんなぁ……!」  俺の驚嘆の声と朝比奈さんの怯えきって震えた声を聞いて、 「うんうん。やっぱ、ボスたるもの、これだけの迫力がなくっちゃ!」  などと、ハルヒは腕を組み、勝ち誇った笑顔でうんうん頷いている。  そう、俺たちの目の前に現れたのは、マジで山かと錯覚してしまうくらいの大きさなんだが、実質的にはさっきの怪獣より倍は大きい程度で、漆黒の鱗に紅蓮に輝く瞳、その口からぬめり輝く牙はゆうに俺たちの身長以上は楽にある。んでもって、やっぱり漆黒の翼を纏い、しかしその体重が飛ぶのをどこか邪魔しているのか、がっつり大地に足を下しているんだ。これを長門、古泉、朝比奈さんが協力して倒すストーリーなのか? いったいどうやって倒すつもりだったんだろう?  んで、奴が歩みを進める度に震度3以上で大地を震わすのである。  ……ボス、ねぇ...
  • Project512_Part9
    Project512_Part9-もくじ- Part1はこちら Part2はこちら Part3はこちら Part4はこちら Part5はこちら Part6はこちら Part7はこちら Part8はこちら       みくる「あ、あの~、今回も妙にハジケたネタが多いんでしゅが・・・」   長門「地球人の変態嗜好…、ユニーク」 ──おしながき──   【ARAKAWASAN SOLID -The Snake Eater-】   【穏健派の性別が反転する】   【シルマミレファミリー ~東中地獄變~】   【古泉一樹の溜息(仮題)】   【週間少年キャベジン(仮題)】   【チャック・藤原が誘拐される?!】   【”お姉ちゃん”といっしょ】   【二人だけの文芸部】   【人に似て人にあらざるもの】   #へへへへ変態ちゃうわ!  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【CM】世界の渇きにSOS!  ...
  • LOST 最終話
    最終話   「このバカキョンがぁぁぁ!!」   ハルヒの口からは悲鳴など出ずに怒号が飛び出した。そりゃもう戦国武将顔負けだ。 てっきり泣き叫ぶかと思っていた俺&長門は呆気に取られていたが、次に何かを考えようと 思ったときには俺の体は後ろに吹っ飛び黒板にぶち当たった。体の制御を受けていたので 痛みはなかったが逆にそれが心配だ。   「アンタねぇ、アタシに嘘ついたらどうなるかこないだ決めたばっかりよね?!」 あ…えぁ??…あ…喋れる   ネクタイを思いっきり掴まれる、まさに鬼の形相といった顔だ。逃げ出したいぜ。   「わけわかんないコト言ってんじゃないわよ。ちょっと待ってなさい。」 「有希。アタシは別にアンタのしたことが悪いことだとは思っていないのよ どっちが先に手を出したにしろ、アタシには関係ないもの。確かにキョンは今アタシと付き合ってる でも、そこに有希が割り込んでもアタシは別に嫌じゃない...
  • 長編・未分類
    ここは特定のキャラが主役ではなかったり、自分ではどのキャラに入れればわからないという人の作品を置いてください。   未分類無題2 未分類無題3 未分類無題4 未分類無題6 未分類無題7 未分類無題8 いわゆるひとつのエンディング 二人のハルヒ ハルヒと古泉 ~Chat Of Fire~ ハニカミ 二人三脚 H・M・N 三つ巴戦争? キョンvs古泉 主役は長門×古泉 HARUHI FANTASYⅧ ちょっと変わった日常 埋めといたわ 3人娘とキョン チェンジ ふぁいなるふぁんたじー 涼宮ハルヒのすき焼き 温泉症候群 すき焼き別ルート SOSは終わらない 俺達がいた世界へ 涼宮ハルヒの真剣勝負 高校生クイズ SOS団コント SOS団の旅行 大岡裁き SOS団にようこそ! 涼宮ハルヒの期待 君が望む憂鬱 涼宮ハルヒ大外伝 涼宮ハルヒの童話~マッチ売りの少女編 ハルヒの幸せとは? 涼宮ハルヒの...
  • 下衆谷口のなくころに ~股流し編~
    谷口「酸いも甘いも涅槃まで。暑さ寒さもムハンマド」   谷口「悲しい恋の結末は、あなたの涙のアメフラシ。どうも、谷口です」   阪中「あ、谷口くんなのね」 谷口「やあ、スイートハニー。こんなところで出逢うなんて、奇遇だね」 阪中「谷口くんも観にきてたんだ。女子プロレスの興行」 谷口「いやっはっはっは。実は意外にも、俺は女子プロレスが大好きなんだ」 阪中「意外でもなんでもないのね」   谷口「鍛え抜かれた肉体を駆使して、生でくんづほぐれつする女性たち」 谷口「サブミッションって素晴らしい」 阪中「ものすごく真っ正直な意見なのね」     鶴屋「あ! この谷口野郎、また来てた! 警備員さん、とっととつまみ出してちょうだいっ!」 警備員「おとなしくしたまえ、おとなしくしたまえよキミ!」 谷口「ちくしょう、離せ、離せよこの短小野郎!」 鶴屋「鶴屋家が取り仕切る興行でおかしなマネはさせないっさ...
  • 間違いだらけの文化祭 Scene1
    「おお、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの?」 「君がロミオという名が気に入らないなら、もう僕はロミオではない」    体育館のステージに、やる気のない声と凛とした声が響く。  名前が連呼されたのですぐわかったと思う――ロミオとジュリエットを演じている最中だ。  日本でも知れ渡っている有名な恋愛劇。  イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアが作った戯曲だ。  詳しい内容は知らなくても、大体の人がロミオの名前をどこかで聞いたことがあるだろう。    俺のクラスは文化祭の出し物でこれを演じる。  俺が体調を崩して学校を休んだ日に決まっていた。  やれやれだ。適当に歌でも歌うほうが手間がかからないんじゃないか?  せめて舞台裏なら良かったんだけどな。  俺も舞台で演じる一人だ。なお悪いことにセリフがとても多い。  配役まで知らぬ間に決まってたんだ。知ってたら無理にでも学校に来たぞ。  クラス...
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