引越作業中内検索 / 「LaTeX」で検索した結果

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  • 研究ソフト/LaTeX
    Latexの使い方 Latexの使い方 LaTeXの入手方法LaTeXの実行環境 bstファイルのカスタマイズ方法カスタマイズしたbstファイル群 bstファイルの置き場 jecon.bstについて入手方法 カスタマイズ方法 makebstについて入手方法 下準備 カスタマイズ方法 1問目 Do you want a description of the usage? (NO) 2問目 Enter the name of the MASTER file (default=merlin.mbs) 3問目 Name of the final OUTPUT .bst file? (default extension=bst) 4問目 Give a comment line to include in the style file. Something like for which j...
  • 統計解析ログ/Rパッケージ
    ... Rで得られた結果をLaTeX形式で出力するためのlatex()を含む。 labdsv 植生データ解析で使う。 lme4 lme4などが含まれる。lme4は階層を持ったエラーを持つ場合のGLMM(一般化線形混合モデル)を計算させることができる。 R2WINBUGS RからWinBUGSを動かすためのパッケージ。 scatterplot3d scatterplot3dが含まれる。3次元散布図が作れるようになる。実はe1071に含まれている。 survival 生存時間解析には欠かせない。 smatr II型の回帰分析、および関数関係の比較を行うパッケージ。 vegan これもlabdsv同様、植生データ解析で使う。 xtable Rで得られた結果をLaTeX形式で出力するためのxtable()を含む。
  • 研究ソフト
    ... Meadow LaTeX MCMCサンプラー
  • 研究ソフト/Meadow
    ...順について、特にRとLaTeXとの関係から示します。他のOperating Systemについては扱いません。 MeadowMeadowの利点 Meadowの入手方法 Meadowのインストール方法 .emacsの設定 Meadowの基本的な操作方法コマンドの強制終了 ファイル操作 カーソルの移動方法 コピペ、選択 ウィンドウに関する操作 Meadow本体の操作 YaTeXの導入.emacsへ加えるもの ESS(Rを使うため)の導入ESSの入手方法 設定方法 .emacsへ加えるもの Meadowの利点 様々なソフトをMeadow上で統一的に扱える。 各種コマンドやかっこの補完機能がる。 Meadow用に種々のLispが用意されており、それぞれのソフト単体よりも拡張された機能が使える。 Meadowの入手方法 Meadow公式サイトで入手できます。 Me...
  • 統計解析ログ/R作図
    R作図 このページでは、Rで作図する基本的な手順を紹介したいと思います。いい図はデータ解析を助けてくれますので、ぜひ自分の思い通りの図を描けるようになってください。 R作図 Rで作図するメリット・デメリットメリット デメリット Rにおける作図手順 高水準作図 低水準作図関数凡例を表示 特殊なフォントを使う 棒グラフにエラーバーを発生させるbarplot()の場合 barplot2()の場合 散布図に直線を当てはめる 対数軸で自由に軸幅設定 軸目盛ラベルの角度変更 カテゴリーごとにシンボルの異なる図を描くas.numeric()を使いこなす 描画するシンボルや色を指定したい! 複数の図を自動で描く図のレイアウトlayout()で自由な図の配置 相性抜群のsplit()とfor()split()の動作 for()の動作 例外処理 図全体に対する装飾 完成コード Rで作図するメリ...
  • Rゼミ/Bayes輪読2
    輪読会Bayesian methods for ecology このページでは、2008-2009年に北大農学部で行われたMichael A. McCarthyの「Bayesian methods for ecology」の輪読会の様子を紹介します。今度は失敗しないぞ、と。 で、この本ではWinBUGS単体で使うことを念頭において書かれているのですが、いまどきWinBUGSを単体で使うことは(特殊な事情がない限り)まずないでしょう。ということで、我々はR2WinBUGS経由でこのゼミは進めます(本文には全く記載はありません、要注意!)。アップされている資料に関しても、R2WinBUGSを使っての解析用のコードになっています。 R2WinBUGSの使い方に関しては別ページ(こことかこことか)で解説しています。 このゼミは聞くだけでも構いませんし、途中参加も構いませ...
  • 研究紹介・略歴/ニホンジカの個体群動態の推定
    ニホンジカの個体群動態の推定 目的 ニホンジカの個体数管理を進める上で、ニホンジカが「いつ」「どこに」「どれだけ」「どのような要因で」存在するのかを明らかにすることは重要です。しかし、野生のニホンジカの数を数えることは技術的に困難です。また、ニホンジカの数を数える調査を継続的に実施することは、予算面での困難も伴います。 そのため、誤差が大きくかつ限られたデータからニホンジカの個体群動態やそれをもたらす要因を明らかにする必要があります。以下では、この課題に関連して実施したいくつかの研究をご紹介します。 目次 ニホンジカの個体群動態の推定目的 ニホンジカ密度および捕獲率の時空間変動の推定関連業績 用いたデータ 開発したモデル 結果と考察 ニホンジカの環境収容力の空間異質性とその要因 ニホンジカ密度および捕獲率の時空間変動の推定 関連業績 Iijima, H., ...
  • 研究紹介・略歴/野外播種したエゾマツの発芽及び生残に影響する要因の解明
    野外播種したエゾマツの発芽及び生残に影響する要因の解明 目的 資源量が減少しつつあるエゾマツの個体群を維持、回復させるためには、植物の一生の中でも死亡率が高い発芽及びその後の生残に影響する要因を明らかにする必要があります。天然林でエゾマツ実生が大量に発生している場所は少ないため、天然更新したエゾマツを対象にすることも重要ですが、野外播種による研究も有効であると考えられます。 以下では、この課題に関連して実施したいくつかの研究をご紹介します。 目次 野外播種したエゾマツの発芽及び生残に影響する要因の解明目的 倒木上のエゾマツの発芽及び生残に適した条件の解明関連業績 倒木上のエゾマツ実生の水分生理に関する研究関連業績 調査地 結果と考察 エゾマツの発芽及び生残にコケの高さが与える影響関連業績 調査地 結果と考察 倒木上のエゾマツの発芽及び生残に適した条件の解明 関...
  • Rゼミ/輪読GLM赤本
    輪読Extending the linear model with R このページでは、Julian J. Farawayの「Extending the linear model with R」の輪読会の様子を紹介します。発表ファイルやExerciseの回答、当日の議論の内容など。 Update! 7/4:9章と10章の発表ファイルを追加 累積訪問者数(from 08/05/2007): - 今日来てくれた人: - 輪読Extending the linear model with R ゼミの日時・場所 Introduction, Appendix A当日議論したこと線形モデルの結果を出力するsummary()における、各変数の有意確率って? 線形モデルにおけるカテゴリカル変数の扱いについて 重みつき最小二乗法で、具体的には、どのように重み付けをしているの...
  • Rゼミ/R初心者ゼミ/Rと統計解析
    Rと統計解析 このページでは、Rでの統計解析を中心に解説します。 更新履歴:ページを作成(2011/1/29) 2011年1月29日からのアクセス数: - Rと統計解析 GLMMこんなときはGLMMだ! RにおけるGLMMの実行関数lmer()の推定結果は要注意 各種一般検定関数こんなときは検定だ! t検定 U検定対応のあるt検定 ANOVA(F検定) Kruskal Wallis検定 多重比較 ANOVA(N 元配置の分散分析) 相関 回帰 非線形回帰 各種クロス集計表の検定 GLMM GLMについては知っているものとして解説します。 こんなときはGLMMだ! 影響を検討したい変数以外に、応答変数に明らかに影響を与えている要因がある。 その要因に関して、要因として評価はしたくないが、無視もできない。 このような、「興味はないが応答変数に影...
  • Rゼミ/R初心者ゼミ
    R初心者のためのR操作ゼミ このゼミでは、Rのまったくの初心者が、ある程度Rを使ってデータを見ることができるようになることを目的とします。 このページでは、データを取った後に研究者が行うと思われる手順をRで実行する方法について解説します。より詳細な技術については、以下のページをご覧下さい。 データハンドリング 作図 統計 昔のゼミ資料 【こちらからどうぞ】昔このページで公開していた資料などを置いておきます。 2008年4月8日からのアクセス数: - 目次 R初心者のためのR操作ゼミ昔のゼミ資料 導入〜さあ、データをRで解析しよう!題材 使うデータ 下準備Rの導入 データファイルの作り方 作ったデータの置き場 Rでのデータ操作Rへのデータの読み込ませ方データを読み込むためのコマンド コピペでデータを読み込む方法(データファイルを作りたくな...
  • 統計解析ログ/Ⅱ型の回帰分析
    Ⅱ型の回帰分析 2006年12月1日からこれまでの訪問者数 - ver 2.0に合わせて修正しました(2006/12/1) Ⅱ型の回帰分析 RMA回帰って?RMA回帰とは 2変量の関係を検討する 線形回帰:I型とII型が存在 II型の回帰 MAとRMAの違い これらの回帰直線を処理間で比較する方法 RMA回帰における回帰直線間の比較RMA回帰間の関係を検討する上で必要な仮定 SMATRの頭の中をのぞく -どのような計算をしているのか?- SMATRの使い方RMA回帰を処理間で比較したい貴方はコチラ! ソフトの入手方法 解析データの準備方法 解析方法 参考文献 引用文献 RMA回帰って? RMA回帰とは Reduced Major Axisを用いた回帰。SMA (Standardised Major Axis) あるいはGM (Geometric Mean)...
  • 統計解析ログ/GLM
    GLMについて GLMについてGLM概論GLMで扱う代表的な分布系 平均値と分散 GLMがいつ必要か? GLMで事前に指定しなければならないもの 誤差構造 線形予測子 リンク関数各誤差構造に対して最も一般的に用いられるリンク関数 GLMにおけるパラメータ推定方法 モデル選択AICについて RでのGLMのかけ方一般的な式の形 結果の見方 モデル選択 説明変数の相対的な重要度(IOV relative Importance Of Variable) GLM概論 GLMはGeneralised Linear Model(一般化線形モデル)の略。General Linear Model(一般線形モデル)の略として使われることもある。General Linear ModelはANOVAと回帰分析が似たような誤差分解方法を取ることから、ANOVAと回帰分析の総称として使われる言葉である。 G...
  • Rゼミ/R初心者ゼミ/作図
    Rで作図 このページでは、Rでの作図方法について掲載します。データハンドリングともかぶるところがあるかも。 更新履歴:とりあえず移転 2011年2月13日からのアクセス数: - R でのグラフの作り方は、(一つの画面に何枚の図を描くかの指定)→ 高水準作図→ 低水準作図という順番に行います。 よく使う作図関数 hist() ヒストグラム。一変量の分布の形を見るのに使う。 d - read.csv("data.csv") hist(d$omosa) #omosaのヒストグラムが表示される。 boxplot() 箱ひげ図。カテゴリーごとの一変量の分布を見るのに使う。カテゴリーは何層にも階層化できる。 boxplot(ha ~ syori, d) #(描画する値 ~ カテゴリー, データフレーム名) #二重カテゴ...
  • 研究紹介・略歴/ニホンジカによる植生への影響に関する研究
    ニホンジカによる植生への影響に関する研究 目的 ニホンジカが増加する中で、ニホンジカが摂食する植物には影響が生じます。ニホンジカを管理する目標は、この植生への影響の低減にあります。しかし、植生への影響度は、植物の種類だけでなく、植物のサイズやその植物が置かれた周囲の環境などの影響も受けます。また、植生への影響は広範囲に及ぶため、調査労力の観点からどのような植生の指標を調査すべきかも明らかにする必要があります。 以下では、この課題に関連して実施したいくつかの研究をご紹介します。 目次 ニホンジカによる植生への影響に関する研究目的 亜高山帯針葉樹林においてニホンジカによる影響が発生しやすい条件関連業績 調査地 調査項目 結果と考察 森林生態系におけるニホンジカによる影響として適切な指標関連業績 調査地 調査項目 結果と考察 亜高山帯針葉樹林においてニホンジカによる...
  • Rゼミ
    Rゼミ Rに関するゼミをしたときのページ。 現在進行中 なし。最近はあまり時間が取れません... 終了したもの R初心者ゼミ Hierarchical modeling and inference in ecoiogy輪読会 Bayesian methods for ecology輪読会 Bayesian computation with R輪読会 Extending the linear model with R輪読会
  • 統計解析ログ/GLMM
    GLMM ここでは、一般化線形混合モデル(GLMM)について解説します。 GLMMGLMM概論 GLMMを行うRパッケージglmmML特徴 Random effectの指定方法 aod特徴 Random effectの指定方法 lme4特徴 Random effectの指定方法 GLMM概論 GLMMを行うRパッケージ glmmML aod lme4 glmmML glmmMLパッケージ内にあるglmmML()という関数を使う。 特徴 familyはbinomialとpoissonが使える Random effectは一個しか指定できない Random effectの指定方法 result - glmmML(formula, family=**, cluster=**, data=**) ように書き、cluster=**に、Random...
  • 研究紹介・略歴/倒木上のエゾマツ・トドマツ実生群の更新動態と環境条件の影響
    倒木上のエゾマツ・トドマツ実生群の更新動態と環境条件の影響 目的 資源量が減少しつつあるエゾマツの個体群を維持、回復させるためには、植物の一生の中でも死亡率が高い発芽及びその後の生残に影響する要因を明らかにする必要があります。天然林でエゾマツが更新するのは主に倒木上ですが、倒木にはトドマツも更新します。エゾマツの個体群を維持、回復させる上では、比較的狭い立地である倒木で同所的に生育するトドマツとの違いを明らかにする必要があります。 以下では、この課題に関連して実施したいくつかの研究をご紹介します。 目次 倒木上のエゾマツ・トドマツ実生群の更新動態と環境条件の影響目的 エゾマツとトドマツの共存機構に関する研究関連業績 調査地 結果と考察 エゾマツとトドマツの発芽及び生残に影響する要因関連業績 調査地 結果と考察 エゾマツとトドマツの共存機構に関する研究 関連業績...
  • 研究ソフト/R2WinBUGS
    R2WinBUGSの使い方 このページは、R上からWinBUGSを操作することを可能にするパッケージ、R2WinBUGSの使い方を解説するページです。 モデル式の部分を加筆中 累積訪問者数(from 2008/12/17): - 今日来てくれた人: - R2WinBUGSの使い方 はじめに 作業手順 モデル式を書き下ろす 今回のデータ構造とその解析目的 モデル式の書き方 BUGSコードの基本的なルール 決定論的指定 確率論的指定 実装例 Rにデータを読ませる 初期値・パラメータの設定 bugs()の仕様 結果の確認 要約値の出力 収束診断図 簡単な事後分布図 chainごとの事後分布図 ...
  • Rゼミ/Bayes輪読
    Bayesian computation with R輪読会 このページでは、2007~2008年にかけて森林総合研究所北海道支所で実施された、Jim Albertの「Bayesian computation with R」の輪読会の発表ファイルを掲載します。ただし、あまり読むことをお勧めできる本ではありません(少なくとも初心者にとっては)。 累積訪問者数(from 12/09/2007): - 今日来てくれた人: - Bayesian computation with R輪読会 発表ファイル 発表ファイル An introduction to R:ch1.pdf Introduction to bayesian thinking:この内容というか、ありがたいBayesの定理の説明ch2.pdf Single-parameter models:ch3....
  • Contents
    トップページ Rゼミ 統計解析ログ 研究ソフト 業績 研究紹介・略歴 検索
  • Rゼミ/R初心者ゼミ/データハンドリング
    Rでのデータハンドリング このページでは、Rでのデータの整形・加工・プログラミング(少しだけ)方法について説明します。 更新履歴:とりあえず移転(2011/2/13) 2011年2月13日からのアクセス数: - Rでのデータハンドリング データの構造1個のデータの種類 データの塊の種類 個々のデータの変換データの生成 種類の変換 NA処理 データフレームの整形・加工データフレーム同士の結合 データフレームの横または縦展開 プログラミング繰り返し命令 文字列処理 データの構造 1個のデータの種類 ちょっとイメージしにくいかも知れませんが、1個のデータを取ってみても種類がいくつかあります。具体的には以下のようです。 数字:numeric。1、3.5、-10など 文字列:character。"Tekito"、"Darui&q...
  • Rゼミ/R初心者ゼミ/過去のR初心者ゼミ資料
    過去のR初心者ゼミ資料 このページでは、過去のR初心者ゼミの資料を置いておきます。資料通りに入力して動かない所がある場合は、ご一報ください。可能な範囲で修正します。 使用データ 使用データその2 最尤推定実践ファイル 講義資料本体 実習(作図) 特殊操作編 2013年1月R作図・データ操作講習会(130124graphics.pdf、130124data.csv、130124data0.csv、130124other.csv、130124array.RData←csvファイルは、ファイル名の日付の部分を削除してお使いください)
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