里崎スレまとめ @ ウィキ

里崎スレまとめ @ ウィキ内検索 / 「里崎「家で二人きり、なんで襲ってくれへんの？」」で検索した結果

• 里崎「家で二人きり、なんで襲ってくれへんの？」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2012/01/26(木) 01 03 00.18 ID 16kNeKdJ 里崎「(このままじゃアカン、うちから誘惑してみよ、このバナナを唇を器用に使って皮むきや）ムキッムキッ…ベロン」 坂本「阿部さんなんだけど、厳しいんだけどやっぱり優しい人なんだよ」 里崎「（反応薄いなあ、次は舌先使って舐めるでぇ！）ペロッ、ペロペロペロペロッ（せや、流し目大事やな…）チラッ」 坂本「で、阿部さんとかサト見てると、ビクッ…キャッチャー…ってやっぱり大変だなあとおもうよ」 里崎「（おっ今反応あったで！お次は必殺のひょっとこフェラや！）うぼ、うぼ、うぼうぼぼぉ…チラッ」 里崎「(最後はこの前覚えたイマラチオでフィニッシュや！）オゲェ、ウウウゲェ…ハアハア…ウゲェ…チラッ」 坂本「……………ごめんサト、ボクこれからちょっと用事あるからこれで帰るね、じゃあ」 ...
• 小谷野×里崎　2012
  ...イブに来たでぇ」 里崎「家で二人きり、なんで襲ってくれへんの？」 里崎「雪かきに来たで～」 里崎「パチンコ屋にきたでぇ」 里崎「だるまさんが、こ、ろんだ！」 里崎「広島にきたでぇ」 里崎「はやとと一緒にスキーにきたでぇ♪」 里崎「小学校に来たでぇ」 里崎｢特撮番組を見るで～｣ 里崎「スポーツニュース見るでぇ」 里崎「カラオケに来たでぇ」. 里崎「はやとと公園にきたでぇ」 里崎「ネットショッピングするでぇ」 里崎「巨人のキャンプに来たでぇ」 里崎「小谷野に日頃の仕返しや」 里崎「恵方巻を食べるでぇ」 里崎「はやと！はやと！はやと！はやと！」 里崎｢江戸時代にきたでぇ。｣ 里崎「あっ小谷野や！隠れんとアカン！」 里崎「妊娠したでえ」 里崎「あれ？給湯室に誰かおるで…」 里崎「今日はお馬さんが走るレース見に来たでぇ」 里崎「え・・・小谷野、アメリ...
• 里崎「な、なんで小谷野がおるん…！？」
  404 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2010/09/27(月) 22 25 03 ID yMH9laYuO 小谷野「うおっ！サトじゃねぇか！へへっ、俺は坂本からこの映画のチケット貰っただけだぜ」 里崎「うちもはやとと約束してたんやで！？どういうことや…電話してくる！」 坂本『もしもしサトちゃん？ふふ、驚いた？』 里崎「はやとぉ…どういうことなん？」 坂本『サトちゃんが小谷野さんに片思いしてるから協力してあげてってアキちゃんに頼まれたんだ。』 里崎「えぇっ！？うちが小谷野に片思い！？は、はやと、それは…」 坂本『今まで気付かなくてごめんね。もっと僕を頼ってよ！』 里崎「は、はやと！ちゃうよ、うちははやとと映画行きたくて…」 坂本『ありがと！でも今日は１番大切な人と楽しんできなよ。ね、頑張って！またね！』 里崎「そんなぁ…、誤解してるよぉ。小谷野なんて嫌やけどは...
• 里崎「うち、お金なんて借りてへんけど」
  1 ：風吹けば名無し：2009/08/18(火) 16 42 21.96 ID W3GgRK+y ローズ「小谷野ッテヤツガ、オマエヲ保証人ニシテル」 里崎「うち、保証人なんてなった覚えないです。帰ってください」 ローズ「オレモ仕事ダカラ。金ガナケレバ、体デ払ッテモラウ」 里崎「な、何ゆうてんですか！？小谷野に払ってもらってください！」 ローズ「ヘイ、コイツヲ風俗ニ売リトバセ」 里崎「結局風俗で働くことになってもうた…。なんでこんな事に…。あ、お客さんきはるわ」 小谷野「あれ、なんでお前こんなとこにいんの？」 里崎「小谷野！？あんたのせいで風俗に売られたんや！どうしてくれるん！？」 小谷野「……知ってる奴だと思ったけど違ったわ。とにかくケツ出せ！」 里崎「は、話聞いてや……あうっ！」 小谷野「あー、久しぶりに風俗で当たり引いたわ。おら、だすぞ」 里崎「当店では本番は…...
• 里崎「小谷野……しよっか？」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/08/15(土) 00 03 41.51 ID 900H2ihl 小谷野「サト、もっと自分を大事にしたほうがいいよ…」 里崎「ええんよ、あの人は私に振り向いてくれへんから……」 小谷野「サト、ほんと……ごめん！」 里崎「小谷野……」 小谷野「おれ、自分を抑えられないよ」 里崎「ええんよ。ね、きて？」 小谷野「サト、ごめん！」 里崎「あぅっ！あぁ……小谷野、ええよ。めっちゃ気持ちいい」 小谷野「サト、おれ、すげぇ幸せだよ」 里崎「あぁっ…！うんっ、うちら、繋がってっ、るん…やね」 小谷野「サト、おれがあいつの事なんて忘れさせてやる！うっ、出る！」 里崎「あっあっ！あかん、うち、やっぱり忘れられへん！はやとぉおおおおおお！」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupit...
• 里崎「なんで小谷野が・・・球宴に・・・？」
  1 ：風吹けば名無し ：2010/07/06(火) 22 56 49.76 ID 6Qj/GbvQ 里崎「嘘や・・・信じれへん・・・」 坂本「どうしたのサト？震えてるよ？」 里崎「はやとぉ・・・ううんなんでもあらへんで！」 坂本「大丈夫？今日は俺帰るから早く寝た方がいいよ！じゃあ球宴でまた会おうね！」 里崎「う、うん！じゃあね！」 里崎(予想するんや・・・小谷野が出てきそうなタイミングとやりそうな行動を) 里崎(そしてやらしい事される前に防ぐしかないんや・・・はやとにあんな姿見られたくない) 里崎「あか～ん、なにやっても犯されてまう・・・小谷野の事で明日から集中できへんよ～」 小谷野「おうおう！てめぇは俺に犯される事しか考えてねぇのか」 里崎「こ、小谷野！あんたいつから！」 小谷野「んなことどーでもいいんだよ！こっちは球宴に出るため必死に練習して疲れてんだオラ、ケツ出...
• 里崎「あ…はやと！早かったんやね、もう大丈夫なん？」
  174 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail 投稿日 2010/09/07(火) 00 54 55 ID SJmOg1Me0 坂本「う…うん。多分…」 里崎「多分って何やの？どないしたん…何か顔色悪いで？何があったん？」 坂本「さっ…サト……サトぉぉぉぉぉぉぉ！」 里崎「はやと？！はやと！泣いてたら何も分かれへんやん！？ウチに言うてよ、ウチはやとの為やったら何でもするよ！今ここで抱いてくれてもエエんよ！！」 坂本「アキちゃんが…実はアキちゃんが人身事故を起こしちゃって……ハーラーダービーに差し障るから俺が運転してたことにしてくれって。一生面倒見るからって！」 里崎「何やて！何ちゅう性悪やのアイツ！！はやとは何も悪ぅないやないの…」 坂本「でも…俺、どうしてもアキちゃんを助けたくてつい…」 里崎「ええっ？約束したん？？自分が代わるて言うたん？！」 坂...
• 里崎「攻めたやん！」
  1 ：風吹けば名無し ：2010/01/02(土) 05 00 44.96 ID MVBctkis 里崎「やのにはやと、なかなかうちの気持ちに気付いてくれへんなぁ…」 小谷野「お、サトじゃねぇか！浮かない顔してどうしたんだ？」 里崎「そういう小谷野は珍しく優しいやないのぉ。明日は大雪やねｗ」 小谷野「いやぁ、初詣でお願いしたことがこんなすぐに実現するなんてな…サトとの新春書き初め大会がよぉぉ！！ｗ」 里崎「ひぎぃ！？やっぱりいつもの小谷野やぁぁ～…！」 小谷野「サトの濃い墨汁は最高だぜぇ！！オラ、俺からのお年玉受け取れやｗｗｗ」 里崎「あぁ…ポチ袋から出てるぅぅ！…はやとぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1262376044/
• 里崎「私が宇宙を支配し、更なる繁栄を約束する！」
  1 ：風吹けば名無し ：2009/11/23(月) 15 54 06.46 ID pMbc9kEQ 坂本「里崎様、素晴らしい演説でした」 里崎「おおきに。はやと。もうサトって呼んでくれへんのやね……」 坂本「宇宙の支配者となられた里崎様にかような言葉遣いをする訳には参りませんので」 里崎「別にええのに……。うち、悲しいわ」 坂本「しかし、過去の縁故により、お側において頂けるだけでも私には身に余る光栄なのです」 里崎「もう昔には戻れへんのやろか。宇宙の全てを手に入れても寂しいばっかりやで……」 坂本「里崎様……。私は失礼します。ご公務に支障の無いようごゆっくりお休みくださいませ」 里崎「あ、はやと……。SP、あんたも席はずし！寝るときぐらい一人にしてんか！」 小谷野「へへへ、よう、サト」 里崎「SPじゃない！こ、小谷野！？あんたは木星で処刑したはずやで！」 小谷野「あれ...
• 里崎「あかん、お尻痛い……」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か？どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん！小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん！」 小谷野「あ？何、人のせいにしてんの？」 里崎「事実やん！痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ！……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ！おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ！やめてぇな！痛いぃいいい！切れてるゆうてるやん！」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ！ほんまやめてっ！痛いっ！あかんてっ！」 小谷野「よっし...
• 里崎「わぁ！今日のカレー、お肉入ってるやん！」
  1 ：風吹けば名無し：2009/09/30(水) 00 27 52.18 ID BHgscFsO 宮本「ちょっとまとまったお金が入ってな…。うまいか？」 里崎「うん！めっちゃおいしいわ！おとん、おおきに！」 宮本「思えば拾い子のお前に苦労をさせてばかり…。お前も金持ちに拾われていれば…」 里崎「そんな事言わんといて！おとんが拾ってくれへんかったら、うち死んでんねんで。ほんま感謝しとるよ」 小谷野「おら宮本ぉ！娘貰いに来たぞ、こらぁ！」 里崎「ま、またあの借金取りや！おとん、娘を貰いにって…」 宮本「すまん…。もうこうするしかなかったんだ……」 里崎「そんな……。おとん……」 小谷野「へへ、育ての親っつっても所詮は他人だからなぁ」 里崎「でも…悲しいけど……おとんのためならええで。今まで育ててくれてありがとな」 小谷野「泣かせる親子愛だねぇ。じゃ、俺が大好きな親父の前で...
• 里崎「ハイ、こちら七曲……」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/12/11(金) 20 47 41.14 ID y/xLnf1v 里崎「なんやて？マリスタでコロし？分かったわ…ゴリさん、コバロリ、早速現場に行ってちょうだい」 坂本「サトちゃん、一日署長お疲れさま」 里崎「あっはやと。悪いんやけど人手が足りひんから、はやとも現場に行ってくれへん？」 坂本「了解、それじゃまた後でね」 里崎「ふぅ…一日署長も大変やな。でもはやとの顔も見れたし頑張ろっと」 小谷野「よう、サト！」 里崎「小谷野！？あんたはウチが指名手配にしたはずじゃ……」 小谷野「手首を隠して警官の後ろを歩いたら簡単に入れたぜ、オラ！ケツ出せ！」 里崎「そ、そんな……あん！これ以上罪を…んっ！…重ねるつもりなん！？」 小谷野「ヘヘッ、お前も公然猥褻罪で犯罪者の仲間入りだな」 里崎「あぁっ！！そんな…ウチ…ウチ……も、も...
• 里崎「ライブやるでー」
  1 ：風吹けば名無し：2009/09/26(土) 02 12 17.03 ID 3liN8zO5 小谷野「初の単独ライブだからインパクトのある事やらないとな」 里崎「せやなぁ。でも、どんな事やったらええんかな」 小谷野「決まってるだろ。お前はこれを突っ込んだまま歌うんだよ」 里崎「ちょっ！？えっ、それロータ…あぁああああんっ！！！」 小谷野「おら、客が待ってるから行くぞ！」 里崎「あぁっ、待ってぇな！……うぅ、もう戻れへん…」 西村「うひょぉおおおお！サトぉおおおお！」 里崎「みんなぁ！来てくれておおきにー！ほな、一曲目行くでぇ～！」 小谷野（へへ、行くぜ。スイッチオン！） 里崎「ひぁっ！？だっれーっ、よりも、んっ、つよく…あんっ、いさましく、あぁっ！」 西村「な、なんて官能的な歌い方なんだ…！勃起を禁じえない！」 里崎「ねーっきの、あぅ、うずが…あかん、もう耐えら...
• 里崎「今日ははやとと日本シリーズ観に来たでぇ～」
  1 ：風吹けば名無し ：2010/08/06(金) 22 32 12.45 ID aVQ40nCi (1 回発言) 里崎「うちらは出れなかったけど小谷野が招待してくれたから見に来たでぇ」 坂本「よし！ここまで攻めあぐねてたマエケンから得点圏のチャンスで小谷野の打順だよ！応援しよサト！」 里崎「うん！（色々あったけどこうしてはやととデートに来れてるの小谷野のおかげやもんね！）」 坂本「打ってー打ってー小谷野！！」 里崎「打って打ってー小谷野！！」 小谷野「そいじゃお言葉に甘えて打たせてもらうかな」 里崎「ちょっと、あんたなんで急にスタンドに！？それになんで服着てへんの？」 小谷野「ごちゃごちゃうるせえ！いいからケツだせおら！今だチャンスだ小谷野ぉーっと！」 里崎「ああっ！こんな…とこで…やめて！助けてぇ！はやとぉおおおおお！」 里崎「…は！？夢やったんや…よかった…って…...
• 里崎「うち、汚れてしもうたんです……」
  1 ：風吹けば名無し ：sage ：2009/11/30(月) 00 08 34.19 ID 86sSpFno 的場「迷える子羊よ、よくぞ来られました。辛かったでしょう」 里崎「………はい。もう、どうしたらええんか分からんくなってしもうて……うぅ………」 的場｢神が汝の言葉を聞いてくれます。私は外していますから、神の御許で罪を語りなさい｣ 里崎「はい……。神様、私はまたやり直せるでしょうか……って小谷野！？何でそんなとこで磔に？」 小谷野「………………………」 里崎「それにその格好……。ってなんで何も言わへんの？まさか死んで……」 小谷野「………………………ハハッ！×だよ！バツバツバツ！本当に反省したいならこっちに来いや！」 里崎「きゃああ！やめて！引っ張らんといて！助けて！！神父さん！！！」 小谷野「ヒャハハ！叫べ叫べ泣き叫べ！！どんなに頑張ってもこの部屋の外に声は届か...
• 里崎「ち、痴漢や……」
  1 ：風吹けば名無し：2009/09/30(水) 00 18 28.73 ID BHgscFsO 草野「う～ん、いい尻してるねぇ～」 小谷野「おい、お前やめろ！」 草野「う～ん、捕まっちゃったねぇ～」 里崎「あ、ありがとうございます！うち、怖くて大きい声出されへんで……」 小谷野「いいって事よ。おれは私服警官でな。毎日同じ車両で被害が出てたから張り込んでたんだ」 里崎「警察の方やったんですか！ほんま頼りになります。おおきに」 小谷野「犯人も駅員に引渡したし君にも話を聞きたいんだけど協力してくれるかい？」 里崎「もちろんです！少しでもお手伝いさせてください」 小谷野「じゃ、デリケートな話になるから人の少ない所に行こうか」 里崎「色々気を遣って頂いてありがとうございます。ほんま優しいわぁ」 小谷野「なんてな！へへ、こんな悪人面の警察がいると思ってんのか！？おら、ケツ出せ！...
• 里崎「なんやのこの小瓶…」
  139 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[] 投稿日：2010/08/31(火) 23 54 29 ID 7hvaR6lh0 宮本「これはな、特別なタフマンで、飲むと身体の不調が消えるんやで」 里崎「ほんなん信じられへんわ～」 宮本「ホークスの多村、怪我もせんと元気やろ。実はこれのおかげなんですわ」 小谷野「宮本さんが言ってるんだ。飲めよ」 里崎「ほな飲むでぇー」 小谷野「どうだ？背中の痛み消えたか？」 里崎「ククク…」 小谷野「おいサト？」 里崎「アヒャヒャ。服なんぞ着とるのアホくさいわー！」 小谷野「おいサトどうした！」 宮本「あーやってもうた…。『欲望大開放タフマン』を飲ませてしもたわ」 小谷野「なんでそんなモノがあるんです！　おいサト正気に戻れ！殴るぞ！オラァ！」 里崎「やりよったな！ウラァ！」 小谷野「いてて！…強い…。宮本さん、元に戻す方法...
• 里崎「ウチじゃがいも大好物なんよ」
  小野寺力「ああ良かった。これ、自慢のじゃがいもなんで、どうぞ食べてください。 　　　　　じゃがいもにはビタミンＣが豊富で、加熱しても壊れないんで美容にもいいんですよ」 里崎「ウチにぴったりやねー。ほんま助かるわー」 小野寺「僕の周りでもサトさんいつ戻ってくるんだろうって、みんな心配してますよ。それじゃあ」 里崎「嬉しいわー。ポテサラ、揚げポテにしてモリモリ食ったるで～」 小谷野「おう何食ってんだよ」 里崎「ええやろ。小野寺さんからもらったじゃがいもやで」 小谷野「それよりやらせろよ。今夜はムラムラしてしょうがねえや」 里崎「ええー。今おいしく食べてるところやのに…」 小谷野「そんならケツだけ貸せよ」 里崎「さっさと済ませてなー」 小谷野「ふぅー。いいオナホールだぜ。…ん？なんだ今の。お前、屁ぇこいただろ！」 里崎「いっ、いやっ！屁なんかこいて…いやぁぁっ！」 小谷...
• 里崎「変化球の練習するでー」
  小谷野「まあ適当に投げてこいよ」 里崎「でやっ！　あれ。すっぽ抜けてもうた。あーあ、お地蔵さんに当たってもうた」 小谷野「はい次」 里崎「今度はスライダーに挑戦や。ありゃ。また地蔵さんに当たってもうた」 小谷野「はい次」 里崎「ダルみたいにいかんもんやなぁ。でりゃっ。ああまた当たってしもた。…ひゃあ！ お地蔵さんが立ち上がった！地蔵じゃなくてヤクｚ…キヨハラさんやったんや！　こっち向かって指３本 立ててるで！　ウチ普通に殺される！！」 藪恵壹「通りすがりの旅の者ですが、大丈夫です。あれは『今日の昼はざるそば３枚頼むねんぞ』って意味です」 里崎「ほんまか？！」 藪「本当です。全然こっち向かってこないでしょう」 里崎「ほんまや。ごっつい顔でこっち見とるだけで襲ってけえへんな。あ、行ってもうた」 藪「それでは僕はこれで」 里崎「たすかったで旅のお人…」 小谷野「お前も...
• 里崎「デジカメのデータ整理せなな…あれ、え、なんでうちの裸がこんなに撮られてるん？うちこんなん撮った覚えないで！
  519 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/04(月) 00 23 56 ID gnG+v3ODO 里崎「デジカメのデータ整理せなな…あれ、え、なんでうちの裸がこんなに撮られてるん？ 　　うちこんなん撮った覚えないで！」 小谷野「俺が撮ったからな」 里崎「小谷野！わざわざうちのデジカメで撮らんといて！この変態！」 小谷野「おーっと、消すなよ。おまえの写真集第２段の予告をサイトにアップしたら、予約が殺到してんだ。 　 リクエストも来てるんだぜ。」 里崎「リクエスト・・？」 小谷野「鹿児島の暴れん坊しょうごさんからだ。 　『KYNさん、写真集届きました！サトちゃんの全裸キャッチャー姿に萌え萌えでした＾＾次はぜひナミコスでお願いします！！』だとよ。 　 ほら、そのボロ脱いでこれ着ろ！」 里崎「こんな短いスカートはかれへん...
• 小谷野×里崎　2009
  天使里崎とぐう畜小谷野がおりなすラブコメ。 なお、はやとは空気の模様。 ※この物語はフィクションです。 初期 里崎「本番はNGやから……」 里崎「小谷野……しよっか？」 里崎「ええよ。体……売るね……」 里崎「こんなとこじゃあかんって……」 里崎「あかん、めっちゃ具合悪い……」 里崎「薬だけはあかんよ……」 里崎「うち、汚れちゃった……」 里崎「こんな散歩おかしいわ……」 里崎「え？小谷野、捕まったん……？」 里崎「え？小谷野、出所したん……？」 里崎「そ、そのロウソクなんなん……？」 里崎「え？小谷野、入院したん……？」 里崎「はやとと最近会ってないなあ・・・会いたい」 サトザキストたちの奮闘 里崎「なんや蒸し暑くてよう寝れんかったわ……」 里崎「うちがアイドルに…？」 里崎「はやとのためにお弁当つくったでー」 ...
• 里崎「はやとのためにお弁当つくったでー」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/08/19(水) 23 39 42.35 ID 1iDy6uk2 小谷野「おー、サト。弁当作ったんだ。誰の？」 里崎「え…。う、うちのやで。自分で食べるんよ……」 小谷野「ふーん、いつも食堂なのになぁ」 里崎「た、たまにはええやん。早起きしたから作っただけやし…」 小谷野「ちょっと中身見せてくれよ」 里崎「……見たら帰ってな？ほら、こんなんや」 小谷野「うまそうだな。おれがもっとお前にぴったりの弁当にしてやるよ。おら！」 里崎「ちょっ！何精子かけとるん！？ほんまやめて！」 小谷野「へへ、お前好みの弁当になったじゃねぇか！おら、食えよ！」 里崎「いやや、そんなん食べれへん！んっ、むぐぅっ！」 小谷野「おうおう、うまそうに食うじゃねぇか。作った甲斐があったなぁ！」 里崎「うっ、うっ……。こんなんひどすぎるわ……。はやとぉお...
• 里崎「はぁ…天気悪いし、調整は進まんし、実戦でけへんし、はやととの競演もフイやし…」
  808 名前 804 Mail 投稿日 2010/10/26(火) 00 37 06 ID 7pTOC+Ws0 里崎「はぁ…天気悪いし、調整は進まんし、実戦でけへんし、はやととの競演もフイやし…」 小谷野「よう、この薄汚ねぇメス豚！」 里崎「何を石立鉄男みたいな台詞を…こ、小谷野！？何でこの時期にあんたがここに居るん？」 小谷野「あぁ？聞いてねぇのかよ！お前らの調整不足解消の為にわざわざ借り出されたんだよ！」 里崎「えっ、練習試合してくれるん？！おおきに小谷野！！汚いヒゲ面やのに優しいなぁ…」 小谷野「テメェ！………ま、３位を譲ってやったんだからこの際日本一になってもらわねぇとな。」 里崎「うん、はやとと競演出来んのは残念やけど、ウチのホームランで浅尾きゅんをレイｐ…」 小谷野「とりあえずその前に…マシン相手じゃ物足りねぇだろ？生きたのを振らねぇと。」 里崎「せや...
• 里崎「念願のグラビアアイドルやでー」
  小谷野「カメラマンの小谷野です。じゃ、この水着着てそこに座って」 里崎「なんやのこれ…。水着ゆうか、真珠がつながっとるだけやん…」 小谷野「ごちゃごちゃ言うんじゃねえよ。売れねえぞ！はい手ぇ振って！」 里崎「ちょっと動いたら具が見えてまいそうや…」 小谷野「はい今度足開いて」 里崎「ほんなんできひん！恥ずかし過ぎるで！」 小谷野「無名モデルのくせに何言ってやがる！同じ事務所の神戸タクミちゃんなんかはなぁ、 お前よりずっと若いのに喜んでＭ字開脚までやってくれたぜ！」 里崎「あの子がほんなこと…。ウソや！」 小谷野「お前知らねえのかよ！タクミの着エロDVD『ギュギュ～っといっちゃうよ！！』は大ヒットになったんだぜ！食い込みTフロントでノリノリでM字連発よ！」 里崎「うう…。ウチ、負けてられへん…」 小谷野「よーしいいぞー。はい今度は四つん這いになって指くわえて目線こっち。...
• 里崎「最近悪夢で眠れへんのや…」
  林威助「どんな夢？リンリンはあまり夢みないよ」 里崎「すごい爪の醜い男に殺されそうになるんや」 林「やだぁ、それって映画のやつだー。気にしすぎだよ。じゃあおやすみー」 里崎「やっぱりどうってことないわ。映画の見すぎやな。今日は贅沢に泡風呂やで。 　　　…あかん、猛烈に眠気が…。風呂で寝たらあかん………」 小谷野「ワハハハハ！」 里崎「ひいい！風呂の中から！でもフレディやない！」 小谷野「フレディ？甘いんだよ。今の時代はコヤディだ」 里崎「殺さんといて！命だけは！」 小谷野「命なんていらねえよ。その代わりケツよこせ！」 里崎「それはイヤやぁ！」 小谷野「うるせえ！エロく泡風呂なんか入りやがって！泡姫にでもなってろ！」 里崎「ひいい！誰か助けて！」 小谷野「おー。泡のヌルつきで最高だぜ。お前が眠るたび出てきてやるからな！」 里崎「まだしもフレディの方が紳士や！たすけ...
• 里崎「はやと？なんのゲームやってるん？」
  1 ：風吹けば名無し：2009/11/28(土) 01 59 50.83 ID eFCQI9wR 坂本「さ、サト？！な、なんでもないよ！！」 里崎「どしたん？はやとそんな慌てて」 坂本「な、なんでもないから！じゃ、じゃあ今日はさ、先に帰るよ！」 里崎「あ…はやと…なにウチに隠してんやろ…あれ？ゲーム忘れてる…ラブプラス…？どんなゲームなんやろ…」 小谷野「よぉサト！なに坂本の机あさってんだ？」 里崎「こ、小谷野！あのなぁ…はやとがこそこそラブプラスってゲームやってるやけど…これってどんなゲームなん？」 小谷野「気になるなら俺の貸してやろうか？」 里崎「ええの？ウチやりたいわ！やらせtうぶっ…ケホッケホッ…小谷野いきなりなにするん！」 小谷野「これが今流行りの小谷野プラスだ！ルールは簡単！俺が満足するまで重なるんだよ！！ほらケツ出せ！」 里崎「あん…いやっ…こんな理不尽な...
• 里崎「いじめに負けへんで！」
  1 ：風吹けば名無し ：2009/12/29(火) 21 57 08.61 ID CYZXIekV 里崎「な！なんやねん、いきなり上から水かけてきおって…ウチうんこしとんのに…」 橋本「サト、最近調子乗りすぎじゃない？すごくウザいんだけど」 里崎「なに言うとんの？わけ分からんわ…」 橋本「そういうのがウザいの、まだ濡れ足りない？」 里崎「やめて…は、はや…」 小谷野「おい！やめろ、オラァ！」 橋本「小谷野君…ここ女子トイレよ…」 小谷野「ああトイレだ。排泄する場であっていじめをする場所じゃない。」 橋本「うぅ…」 小谷野「嫉妬はみっともないな。とにかく出てけ、ブス」橋本「くっ…」 里崎「小谷野…ありがと、見直したわ…」 小谷野「ん？こんなとこに肉便器があるじゃねえか。ちょうどいい。ケツ出せオラァ！」 里崎「な…なんでこんな不条理なんや…はやとぉおおお！！！！」 ...
• 作者様の置きみやげ
  377 ：代打名無し＠実況は野球ch板で：2010/09/25(土) 23 32 09 ID abmZolQC0 毎晩うｐしてきた者ですが、思うところあり卒業します。 書き溜めた作品（ボツ含む）をアップロードしときましたので 興味のある方はどうぞ。 http //uproda.2ch-library.com/29574382R/lib295743.txt （上のリンクで直接開けない場合） http //uproda.2ch-library.com/lib295743.txt.shtml DLキーは1です。 毎晩楽しみにしてくれてた方ごめんなさい。でも別の作者様も出てきているので その方たちが新作を出してくれると思います。　では。 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/377 lib2957...
• 里崎「はやと？なんで部屋にこもってるん？」
  1 ：風吹けば名無し ：2009/11/29(日) 18 14 44.05 ID k0/m5504 里崎「なんがあったの？ウチに説明してよ…」 小瀬「あら…あなた坂本さん家の知り合い？私隣に住んでる者なんですが」 里崎「はやとに何があったかご存知ですか？」 小瀬「一週間前位から変な様子でねぇ…深夜にたまに怒鳴り声が聴こえたりするのよぉ正直迷惑でねぇ…」 里崎「あかん、はやとに何かがあったんや…」 小谷野「よぉサト、坂本ん家の前で何してんだ？」 里崎「小谷野？！あんたはやとがこんなんなったのに関係してるをやろ？！これもあんたのせいなんやろ？！」 小谷野「坂本に関しては俺も心配で来たんだ…大家さんからマスターキー借りてきたから入るぞ！」 里崎「こ…小谷野あんた…ごめん…ウチ勘違いしてたわ…二人ではやとを引きずり出すんや！行くで！ ｶﾞﾁｬ はやと？おるんやろ？はやと？」 ...
• 里崎（ウチは王子様がキスしてくれるまで眠り続けるのや…）
  井口「ここが噂の眠り姫の城。噂どおり素晴らしい。ブログに載せておこう」 川﨑「わっわっ。ここがあのうわさの…。侵入成功したらイチローさんに褒めてもらえるかな…。 　　　ああイチローさん。イチローさん、いま会いに行きまーす！」 片岡易之 「むう…。足の速さでどうこうなる城でもなさそうだ。ホームスチールより難しい」 中村紀洋「うーんこの城最低や！」 里崎（誰も真剣に助けに来てくれへん…。そんなこんなで100年経ってしもた…） 坂本「ここだな。絶世の美女が眠る城は。うっ。バラの蔓やツタがひどくて入れない。 　　　ここに道具だけ置いておいて、明日ひとを集めて出直そう」 里崎（やっと本気の王子様があらわれた！ああ早くウチを目覚めさせてや！） 小谷野「ああハラ減った。なんだこんな所に城あったのか。食い物があるかもしれねえな。 　　　　ちょうどここにノコギリや鎌があるから邪魔な蔦を取...
• 里崎「小谷野さんってええ人やね…」
  1 ：風吹けば名無し[]：2010/02/27(土) 18 30 20.23 ID YSN3RVRD 里崎「記憶のないウチのために毎日見舞いに来てくれるんやで」 坂本「サト…」 里崎「ウチと小谷野さん、記憶なくなる前は恋人だったん？」 坂本「…分からないよ…」 里崎「坂本さん、どしたん？もしかして泣いてはるの？」 坂本「（サトが…僕のこと全部忘れちゃったなんて…）」 里崎「（うわぁ…何この人…なんでいきなり泣いてんの…？）」 小谷野「（ｶﾞﾁｬｯ）よぉ～サト、元気してたか？」 里崎「あっ小谷野さん！今日も来てくれたん？」 小谷野「サトのためなら毎日どころか毎分でも来てやるぜぇ…（ﾆﾀﾘ」 里崎「小谷野さん…（ｳｯﾄﾘ」 坂本「サト…帰るね…」 http //www.unkar.org/read/live23.2ch.net/livejupiter/12672...
• 里崎「なんや蒸し暑くてよう寝れんかったわ……」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/08/21(金) 22 02 24.09 ID L6Rjd97o 小谷野「おう、サト。起きたか」 里崎「小谷野！？なんで勝手に布団入ってるん！？」 小谷野「いいじゃねぇか、たまにはよぉ」 里崎「ほんま気持ち悪いわ…。不法侵入やん。犯罪やで、これ」 小谷野「細かい事気にすんなよ。へへ、寝汗ですげぇ臭いするぜ。ムラムラさせやがる」 里崎「あんた、ほんまどうしようもないわ……。とにかく出てってや！」 小谷野「つれない事言うじゃねぇか。おれのちんぽが無いと生きていけねぇど淫乱のくせに。おら、ケツ出せ！」 里崎「い、いやっ！ほんまやめてっ」 小谷野「おうおう、家には厳重な鍵がかかってたのにお前のケツはガバガバのウェルカム状態じゃねぇか」 里崎「あっ、そ、そんなことっ、ないぃ！こんなん、あんっ、いややぁ！」 小谷野「これから毎朝来て...
• 里崎「ほな、本気でよろしく頼むで」
  417 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[] 投稿日：2010/09/28(火) 23 52 50 ID CcIwBH9QO カブレラ「ガッテンダ！小谷野ッテ奴ヲ近ヅケナケレバイインダナ？」 里崎「せやで。最低なド変態男やから容赦なくたたきのめしてな？」 カブレラ「任セテオケ。コノ銃ヲ乱射シテヤルゼ。」 里崎「…今までうちが甘すぎたんや。根は悪い奴やないって信じてたから強く出れへんかったけど、もう限界や。」 小谷野「よぉー、サト！早速だがケツ出せや」 里崎「げっ！出た！カブレラはん、この小汚い髭面の男が小谷野やで！助けて！」 小谷野「あ？てめぇなに生意気な口きいてんだよ」 カブレラ「オオッ！師匠ジャナイデスカ～！オ久シブリデス！」 小谷野「へっへっへ。悪いな、カブ。ちとそいつを押さえ付けてくれや」 カブレラ「ガッテンダ！」ガシッ 里崎「ちょ…カブレラはん！話...
• 里崎「はやとと一緒にスキーにきたでぇ♪」
  1 名前： 風吹けば名無し 投稿日： 2012/01/19(木) 23 55 56.62 ID EWGjIIa0 里崎「はやと、スキーウェアも似合うなぁ///」 坂本「よしサト、リフトで頂上まで行こうか」 里崎「うんっ、あっ、ここペアリフトなんだ…はやとと二人きりで…」 坂本「さ、僕たちの順番だよ」 大松「あー、すいません、前から詰めてもらえますか」 坂本「それはしょうがない、サト、先に行くから上で待ってるよ」 里崎「ああんはやとぉ・・・まぁ、まだ来たばかりやし、今度は一緒にうちと…」 小谷野「ようサト！こんなところで奇遇だな！！！！」 里崎「こ、小谷野！？あんたなんで都合よくこんなところに現れるん！」 小谷野「ホラよ小谷野急行里崎行き！頂上までとことん突き合ってやるぜ、オラ！さっさとケツ出せ！」 坂本「なんという事だ！後ろのリフトでサトが犯されて...
• 坂本「もしもし、今日どっか行ったの？」
  1 名前： 風吹けば名無し 投稿日： 2009/09/21(月) 20 50 48.36 ID SGLZFFgp 里崎「ごめんね……はやと……ごめんね……」 坂本「……。サトちゃん、俺ってそんなに信用してもらえないの？」 里崎「そ、そんなことあらへんよ！ただ……、えっと………うっ」 坂本「ごめん泣かせちゃった…。電話切るけど……、俺はサトちゃんの味方だよ。絶対に力になるから。忘れないでねっ、じゃあ…」 里崎「うん………。はやと……悪いのは全部うちのほうやのに……。悲劇のヒロインぶって最悪な女や…。お風呂に入って、ちょっとさっぱりしよ……。あれ？電気つけっぱや」ガチャ 小谷野「よう、サト。遅かったな」 里崎「小谷野？なんでお風呂入ってんの……？帰ったんやないの？」 小谷野「サトが寝てる間に浴槽ん中で待っとったんや。待ちくたびれたわ、体洗ってくれや」 里崎「いやや！離して！警...
• 里崎「家電量販店に来たでぇ」
  1 名前： 風吹けば名無し 投稿日： 2012/02/25(土) 01 12 10.88 ID 0WrOG1HB 里崎「うわぁ！家電がいっぱいあるなぁ、どれ買えばええか迷っちゃうで♪」 坂本「そうだね、でも安い買い物じゃないからしっかり買いたいものだけを見極めるんだよ。」 里崎「せやね、ウチはすぐ目移りしちゃうから悪い癖や、はやとは何買うん？」 坂本「最近疲れているからマッサージチェアを見てくるよ、じゃあまたあとでね。」 里崎「ああん、一緒に見て周りたいのに一人で行ってしもた。まあええチャンスや！はやとがいないうちにいつかはやとと二人暮しするための家電を見てまわろ♪」 里崎「まずは冷蔵庫やな、ウチはくいしんぼやしでっかいの買わんとなぁ。」 店員「冷蔵庫ですか、冷蔵庫ならこちらが大きくておすすめですよ。」 里崎「あら新設な店員さんや、おおきにね。確かにでかいなぁ...
• 里崎「恵方巻を食べるでぇ」
  1 名前： 風吹けば名無し 投稿日： 2012/02/03(金) 19 02 07.85 ID j8jDimD5 里崎「むほー美味しそうやねはやと！でもウチ恵方巻って昔は食べへんかったけどなぁ？」 坂本「元々は関西の文化なんだ、僕は子供の頃から節分に食べていたよ。」 坂本「恵方巻はね、恵方の方角に向かって、切らずに無言でお願いごとをしながら全部食べるのが習わしなんだ。今年の恵方は北北西なんだよ。」 里崎「そうなんや！はやとは物知りやなー！ウチのことももっと知って欲しいな(ﾎﾞｿｯ」 坂本「じゃあ、二人分買ってきたから一緒に食べようか。（優勝、そして日本一になれますように。）・・・(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 里崎「わぁい♪はやとありがとうやでぇいただきまーす！（お願いごとかぁ、もっと仲良くなれますように！）・・・(ﾊﾟｸｯﾁｮ」 里崎「・・・？（なんやこれ、ぶっとくて全然食べ...
• 里崎「今日ははやとと二人できのこ狩りやでぇ～」
  坂本「お待たせ！」 里崎「ちょ…。はやとひとりで来る筈じゃ…」 坂本「アキちゃんと千尋ちゃんも興味あるっていうから連れて来たよ。いっぱいいるほうが楽しいじゃない」 金子「よろしくね♪」 涌井「…よろしくぅ…」 里崎（せっかくはやととデートを楽しめると思ってたのに…） 坂本「ここら辺は僕のおじさんの土地で、よく探せば松茸も見つかるらしいよ。 　　　じゃあ僕とサトはこっち、アキちゃんと千尋ちゃんはあっち担当ね」 里崎「なあ、はやと…」 涌井「ねー、はやとぉ、こっち来てー。アキひとりじゃ取れなーい」 金子「はやと君こっちもー！これ食べられるのかなー」 坂本「今行くよー！　じゃあサトはそっちのほう探しててね」 里崎「はぁ。なんや、すごい疎外感やで…。あ、これが松茸か？これ取ったらウチ今日の女王になれるで。 　　　…おや？なんや手触りがおかしいで。取れへん」 小谷野「ワハ...
• 里崎「うち、汚れちゃった……」
  1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2009/08/15(土) 17 19 52.55 ID 900H2ihl 坂本「サト？どうしたの、元気ないじゃん」 里崎「は、はやと！？な、なんでもあらへんよっ」 坂本「うそだ。サトのそんな顔見たことないよ。何があったか聞かせてくれない？」 里崎「あかんよ、そんなん……言える訳ないやん！」 坂本「あっ！サト、待って！」 里崎「逃げてもうた……。もうはやとに嫌われたかな……」 小谷野「よぉ、サト」 里崎「こっ、小谷野！」 小谷野「おら、今日もぶちこんでやっから来いよ」 里崎「うち、もうこんなん嫌や！もううちの前に現れんといて！」 小谷野「おれのちんこの味が忘れられねぇど淫乱がよく言うぜ。おら、早く車乗れ！」 里崎「いたっ！無理やり乗せんといて！……うちこのままズルズル堕ちてまうんやろか。はやとぉ」 http //live...
• 里崎「漫喫で読書の秋を満喫やで～」
  568 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/08(金) 01 53 28 ID DAso9LPf0 小谷野「よおサト」 里崎「なんや小谷野、カップルシート独り占めして」 小谷野「狭っ苦しいところは苦手なんだよ」 里崎「…あ、小谷野ジョジョなんか読んでるん？　何でまた」 小谷野「受付の兄ちゃんに『人間賛歌！って感じの漫画ない？』って聞いたらこれ勧められたんだけど、 　　　　なかなか面白いな。ハマりそうだ」 里崎「ああ、さっきレジでジョジョ立ちしとった店員さんか。ウチもなんかお勧めしてもらおっかな」 小谷野「そういや、こないだお前に紹介された漫画も面白かったぞ。『裸の錬金術師』」 里崎「それ言うなら鋼やで」 小谷野「だけどそれ以外は却下だ却下！」 里崎「何でよ？（「聖☆おにいさん」と「ブッダ」と「金田一少年の事件...
• 里崎「フレンドパークでマッサージチェア貰たでぇ」
  322 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/12/14(火) 13 45 35 ID jX4afC3+0 里崎「本当はＤＶＤセットが良かったんやけどこれもええなぁ。うーん、気持ちええわぁ…」 小谷野「おいサト！惚けてんじゃねぇよ！テレビ見てやったぜこのド淫乱が！」 里崎「げっ、小谷野！何カリカリしとるん？もうどっか行ってや、シッシッ」 小谷野「何だと！豚のくせにクマのコスプレしやがって。しかも全国放送でなに股いじってんだよ！男共がみてるんだぞ！それとも俺を誘ってんのか？」 里崎「ちゃ、ちゃうもん！あれは…着ぐるみがズレちゃったから…」 小谷野「ふん、それに随分と西岡にベタベタベタベタしてたじゃねぇか。エロ豚が」 里崎「え、ええやん別に。大事なチームメイトやし」 小谷野「だいたい俺はトマトが嫌いなんだよ！二度とトマトベースでロー...
• 里崎「せっかく頑張って日本シリーズ進出したのに、なんで第1、２戦がテレビ放映されんのやろ…」
  849 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail sage （ドラフトで盛り上がってる最中に湿っぽいネタで）すまんな。 投稿日 2010/10/28(木) 23 02 04 ID PKJVxcUa0 里崎「せっかく頑張って日本シリーズ進出したのに、なんで第1、２戦がテレビ放映されんのやろ… 　　　ウチの勇姿が映らへんやん！腹立つから飲みにいったろ…あれ、ママは？」 桑原「あ、サトさん。ごめんね、ママちょっと用があって出かけちゃったんだ。 　　　ここ片付けたら今日はもう閉めるつもり」 里崎「珍しいなぁ。何があったん？」 桑原「んー、まあいろいろと…ね。こんな事サトさんに話していいのかわかんないけど…。 　　　実は、もうちょっと広くてキレイな所にお店移すって話があったの。 　　　でも、それでオーナーとここの大家さんが揉めて、結局ポシャッちゃって。 　　　店自体が...
• 里崎「はやとに野獣のように襲って欲しいんや！」
  宮本「じゃあ、この『欲望大解放タフマン』を坂本君に…」 里崎「ありがたいで宮本さん。これではやとはウチにメロメロや」 宮本「それじゃあ僕は練習があるんで」 里崎「この瓶じゃ怪しまれるからペットボトルの水に混ぜたろ。ワクワクするでぇ」 小谷野「ようサト」 里崎「なっ、なんやの急に！」 小谷野「何慌ててんだよ」 里崎「べ、別に…！」 館山昌平「ああノドが渇いた。あ、お水ありがとう」 里崎「ああーっ！！」 小谷野「なんだよ…」 館山「あれ？変だな身体が熱い…。うう…」 里崎「館山はん？　…あかん。ウチ館山はんに犯される…！」 小谷野「え？」 館山「…そこにいるのは小谷野さんですか？」 小谷野「おう。そうだよ」 館山「ハァハァ。小谷野さん！」 小谷野「わっ！なんだよ！うわぁ。ギンギンじゃねえか！」 館山「僕ずっと小谷野さんのことを好きだったんです！小谷野さん！今...
• 里崎「病院にきたでぇ」
  1：風吹けば名無し ：：2012/01/25(水) 20 45 19.67 ID F4XQEEsz (1) 里崎「ゴホッ、わざわざ付き添ってくれて本当ありがとうな」 坂本「季節的なものか人の数が凄いね、時間かかりそうだし雑誌買って来るよ ？？「里崎さーん、診察室にお入りください」 里崎「めっちゃ早かったなあ。里崎どす、入ります(あれ？診察室入ったら小谷野がいると思ってたけど、爽やかな人やん、はやとと同い歳位やな)」 斎藤「今日はどうしました？フム…頭が痛くて咳が出る、なるほど、体温を計りますので下を脱いで、お尻をこちらに向けてください」 里崎「…え、はい。か、かしこまり！(なんでパンツまで脱がなアカンのや、でも普通の体温計やなあ、あっ体温計が入る)」 里崎「ハッー(あっさり入ったけど、結構冷たなあ)、…ん？(細かった体温計が、だんだん太く…太いよぉ。それに熱ぅ)...
• 里崎「うちがアイドルに…？」
  1 ：風吹けば名無し：2009/08/21(金) 00 08 41.20 ID L6Rjd97o 小谷野「あぁ、いけると思うよ。ぜひ、売り出していきたいんだ」 里崎「ほんまですか！どないしよ……」 小谷野「とりあえず事務所に来ない？あ、これ名刺ね」 里崎「え！TwellVってTSUTAYAくんも所属してる事務所やないですか！い、行きます！」 小谷野「じゃ、まぁ、適当に座って」 里崎「TwellVって有名な会社やのに事務所、ちっちゃいんですね。AVのポスターとかあるし……」 小谷野「は？うちTwellVじゃないよ。AV会社のTwel1Vな」 里崎「え…！？う、うち間違えてました！失礼します！」 小谷野「おい、逃げんじゃねぇよ！おら、てめぇらカメラ回しとけ！」 里崎「ちょっ！何しよん！？やめてぇ、服やぶかんといて！」 小谷野「へへ、最近の女は馬鹿で仕事がやりやすいぜ。おら...
• 里崎「ホームランボール見つかってよかったわ～」
  602 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail 投稿日 2010/10/10(日) 18 42 17 ID WtZNfAc4O 里崎「はやと、最近元気ないみたいやけど…３位からでも這い上がれるんやってこと、うちが証明したい！」 里崎「よーし！絶対日本シリーズではやとに会うで！…あ！向こうにはやとがおる！プレゼント受け取ってくれるかなぁ。はや…」 坂本「アキちゃんは悪くないよ！」 涌井「アキ超がんばったのに。サトって子に邪魔されてばっかり。アキ小谷野も大嫌いだけどあの子もキラーイ」 坂本「ア、アキちゃん…僕も小谷野は嫌だな！」 涌井「…サトって子は？はやと仲良いよね」 坂本「そ、そんなことないよ！僕はアキちゃんの味方だよ！」 里崎「はやと………………」 小谷野「よぉサト！試合見てたぜ！お前のこと単なる豚だと思ってたけどなかなかやるじゃねぇか！マジすごか...
• 里崎「どや、吐く気になったか？」
  1 ：風吹けば名無し：2009/11/28(土) 18 17 48.18 ID yDt/G1q8 小谷野「知らねえな」 坂本「いつまでシラを切るんだ！もうネタはあがってんだよ！」 小谷野「おいおい。熱くなりすぎだぜ、兄ちゃん」 里崎「坂本。ここはうちがサシでナシつけるわ。ちょっとはずしてや」 坂本「サト……崎さん。わかりました。気をつけて下さい。そいつは何をするかわかりませんから」 里崎「おおきに。さて、小谷野。3年ぶりやろか……」 小谷野「そうだな。連続レイプ魔の俺といまや敏腕刑事であるお前が付き合ってたとなると世間は驚くだろうな。さっきの奴が今の男か？」 里崎「そや。坂本……いや、はやとが今の男や。やっぱりあのレイプ事件はアンタの犯行やってんな。あの犯し方ですぐピンと来たわ」 小谷野「でも、お前は俺を逮捕できねぇよな。被害者たちの姿が過去の自分とダブって興奮してたんだ...
• 里崎「あれ…なんでウチ、こんな所に立ってるん？」
  108 名前：代打名無し＠実況は野球ch板で[] 投稿日：2010/08/24(火) 00 29 35 ID nfobElBu0 里崎「あれ…なんでウチ、こんな所に立ってるん？　ロングコートにサングラス…？」 小谷野「やっと会えたなサトザキ君」 里崎「あんたはエージェント小谷野！…そうやここはマトリックスの世界」 小谷野「最後の決着をつけようじゃないか」 小谷野「お前を取り込むことで、このコヤノックスの世界は完成するのだ」 小谷野「観念するんだなサトザキ君」 里崎「あっちにもこっちにもエージェント小谷野！落ち着くんやでサト。 　　　これはマトリックスや。心を開放すれば大丈夫や」 小谷野「お前が開放するのは心じゃなくてケツだ！」 里崎「負けへんでぇ！平和を取り戻してはやとと暮らすんや！」 小谷野「そうはさせるかぁ！」 里崎「しまった！後ろを取られた！…いややぁ！全裸の...
• 里崎「スキーに来たでぇ。やっほー、はやと～！」
  1 ：風吹けば名無し ：2010/11/17(水) 21 56 24.42 ID MqpRbB/d (1 回発言) 坂本「サト！？雪山で大声を出しちゃダメだ！」 里崎「えっ！？わわわっ、雪崩やあああああ……！」 坂本「大変だ。サトが生き埋めになっちゃった！今人を呼んでくるよ！」 里崎「あ、はやと、行ってもうた……。生き埋めやなんて、うち、このまま死ぬんやろか……」 小谷野「よう、サト。こんなとこで何してんだ？」 里崎「小谷野！？何でここにおるん！？」 小谷野「俺も雪崩に巻き込まれちまってよぉ。いやあ、死ぬかと思ったぜ」 里崎「うちもや！よかったぁ、二人おったら助かるかもしれへんね！」 小谷野「よし、そんじゃ、早速掘るとすっか！」 里崎「うん！頑張ろ、小谷野！どんどん掘ってぇな！」 小谷野「おいおい、今日は積極的じゃねぇか！よっしゃ、おら、ケツ出せ！」 里崎「ちょ！？...
• 里崎「猫を三匹も拾ってしもた。どないしよう……」
  834 名前 代打名無し＠実況は野球ch板で Mail sage 偽者否定のためやっつけで書いたネタなのでつまらないかも 投稿日 2010/10/27(水) 19 29 31 ID EDJujrOt0 里崎「猫を三匹も拾ってしもた。どないしよう……」 荒金「あ、サトさん！こんにちは。猫なんか抱えてどうしたんですか？」 どんでん「そらそうよ」 里崎「あ、岡田はんに荒金はん。実は猫を拾ったんやけどウチにはもう成瀬って猫がおるからどないしようか困っとってん」 どんでん「そらあれよ」 里崎「え、岡田はんが飼ってくれはるん？」 どんでん「こいつよ」 金子千「ニャー」 荒金「監督、ちゃっかり一番可愛い猫を選びましたね……。あ、サトさん、僕も一匹貰っていいですか？」 里崎「え、荒金はんも？」 荒金「こいつ、こんなにガリガリだからなんか見捨てられなくて……」 金子圭「ニャー...
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