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機種について - (2011/05/29 (日) 03:19:26) の1つ前との変更点

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全国展開しているカラオケ屋の場合、DAM、JOY、UGAのいずれか(あるいは複数)を導入していることが多い。一口にDAMといっても複数機種があり、Live DAM、Premier DAMとBB cyder DAMでは前者が機能的に優れている。JOYもまた、Crosso、HyperJoy WAVEとHyperJoy V2では前者が上。UGAはU→(ウガネクスト)、U+(ウガプラス) 、UGA(ウガ) では前者が上である。それぞれ上位機種のみでの配信曲もある。 **機種について ・LIVE DAM(ライブダム)     [[http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/syouhin/LIVE_DAM/LIVE_DAM.html]] >2010年10月20日発売。ボディカラーは黒のみで、本体前面にはタッチパネル式の8.5インチワイド液晶モニターを装備。4TBハードディスク初期搭載(2TB×2基・RAID1により実効容量は2TB)。発売時の配信曲数は約13万5000曲。 グラフィック性能が強化されてフルHD(1920x1080ドット)動画再生に対応。また標準搭載のヤマハ製VDP「GP-1S」によって、カラー化・アニメーションなど情報表示の表現も多彩になった。演奏開始時画面左上に「LIVE DAM」と表示されるほか、テロップのフォントもマイナーチェンジされ、Premier DAMシリーズで発生した一部文字が細くなる現象が解決した。テロップ縮小表示も搭載している。またデンモク機能を本体に統合、楽曲検索など各種操作が液晶モニターのタッチ操作によって利用可能になった。代わりにPremier DAMシリーズまで搭載されていたハードウェア式の番号ボタンは廃止され、番号予約も液晶モニターのタッチ操作で行うことになる。 三世代目の精密採点「精密採点DX(デラックス)」をはじめ、「美川憲一のアンタ、歌えんの!?」「YOUR STORY0あなたの歌が物語を決める0」「シンプル採点」などのゲームが新たに追加。また「完唱!歌いきりまショー!!」と「カラオケ紅白歌合戦」がLIVE DAM用バージョンに更新された。一方でII以前の精密採点や、G128・cyber DAMシリーズ時代からあった旧世代の採点ゲームが軒並み姿を消した。 ・Premier DAM(プレミアダム)     [[http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/syouhin/PremierDAMII/PremierDAMII.html]] >本体前面にはFLディスプレイに代わって7インチ液晶モニターを装備。発売時の配信曲数は8万7000曲以上。月間配信曲数は1000曲以上。 「精密採点II」や「LIVEカラオケ」など多くの限定コンテンツを新たに搭載。歌った曲をその場でCD録音して持ち帰れる。また、「DAM★とも」のサービス開始により、条件付きながら歌った曲を録音し、WEB上で公開できるようになった。 他にも、ワンセグ放送を受信するワンセグチューナーや、持参したiPodの音楽やSDメモリーカード内の写真を再生・表示するメディアインターフェースドックなど各種オプション機器を接続することで、様々な機能拡張が可能。ただし利用できる店舗に一部限りがある。 本人映像・PVの数はブロードバンド回線で4100曲前後、ナローバンド回線で3500曲前後となっている。 ・ BB cyber DAM(ブロードバンド・サイバーダム)     [[http://www.clubdam.com/]] >cyber DAMシリーズの全曲が選択可能。歌手本人の出演映像が大幅に追加収録された。PV映像やCMも放映されるようになった。採点機能では新たに「精密採点」を追加。 また、ブロードバンド情報端末『DAMステーション』に対応。ランキングバトルなど、会員制サービス『club DAM MEMBERSHIP』向け各種コンテンツに対応した。 本人映像・PVの数はブロードバンド回線で3700曲前後、ナローバンド回線で2400曲前後と、他社の追随を許さない数である。 発売から8年近く経過している機種だが、機能バランスが良く現状でも十分良質なコンテンツを持つ(このDAM-G100シリーズでしか見られない映像もある)ことから、2011年現在でもこの機種を置いているカラオケ店は多く、根強い人気を誇っている。 //・cyber DAM //    [[http://www.clubdam.com/>http://www.clubdam.com/]] //>DAM(ダム、Daiichikosho Amusement Multimedia)は、第一興商が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。初期の通信カラオケの弱点を次々と克服した。音質、映像、曲数のバランスが良く、このシリーズのシェアは業界最多で通信カラオケの普及につながった。(wikipediaより引用) ちなみに、リモコンで以下の番号を入れると、採点など色々できる。 |番号|モード| |8000-01|採点ゲーム| |8000-02|採点ゲーム・接待モード| |8000-99|採点履歴| |8000-30|カロリーカラオケ履歴| |8000-11|ヒット曲ならOK!| |8000-12|ポップスならOK!| |8000-13|演歌ならOK!| |8000-14|私は全て歌えます!| |5793-01|株式会社第一興商社歌「明日を作る」| |9999-99|予約全消し| ・CROSSO(クロッソ)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/crosso/index.html]] >2009年10月発売。HyperJoy WAVEの曲を全て選曲可能だが、スタジオ収録した生演奏データをリマスタリングされた《生演奏》が追加された。データ量増大に対応するP2P方式の配信システム「Einy(アイニー)」や3Dアバター等、数多くの業界初の機能を搭載。なお、名称は英語の「Cross Over(クロスオーバー)」から取った造語で、「音楽を通して、人と人が交わる新しいスタイル」を提供できるように名づけられた。また、本機ではHyper Joy WAVEでは必要なセットトップボックス無しで各種追加機能が利用できる。 ・HyperJoy WAVE(ハイパージョイウェーブ)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/hyperjoy/index.html]] >2006年11月発売。HyperJoy V2の曲を全て選曲可能だが、WAVE専用曲も次第に増えている。 最大の特徴として、カラオケSNS「うたスキ」に対応する。また、リアルタイムの全国採点(全国採点ONLINE)もシリーズで初めて導入している。あと、サビの部分しか知らない曲や、うろ覚えな曲などをお手本ボーカルがサポートしてくれる《ガイドボーカル入り》が、映像コンテンツとしては、《アニメカラオケ》と《アニメ映像》、《NHKみんなのうた映像》、《おゆうぎカラオケ》が追加された。2006年度グッドデザイン賞受賞。 曲数は2008年3月に90000曲を突破。月間配信曲数は1000曲以上で(「うたスキ」の「リアルタイムリクエスト」による上位200曲配信を含む)、2009年11月現在130000曲以上が配信されている。 ・HyperJoy V2(ハイパージョイブイツー)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/hyperjoyv2/index.html]] >2003年7月発売。HyperJoyの曲も全て選曲可能だが、《PVクリップ》[2]や《ライブカラオケ》、更にヴォーカル入りバージョンとして、《PV》[3]、《ライブ映像》が追加され、《SHOW劇クリップ》、《ア・カペラ》、スタジオ録音された《スゴオト》(生音)、ハモリでは無いヴォーカルが入った《うたいり》、パラパラダンス教則映像とボーカル入りで楽しめる《パラパラ振り付き・Original》(パラオケパラダイス)といったV2専用曲が追加された。専用曲はBB(ブロードバンド)対応機種をBB環境で利用する時のみ配信される。2003年度グッドデザイン賞受賞。 //・Hyper Joy //    [[http://joysound.com/index.html>http://joysound.com/index.html]] //>JOYSOUND(ジョイサウンド)はエクシング (ブラザー工業グループ) が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。3位のシェアを持つ。着メロ、SNS(うたスキ)などのコンテンツと連携したサービスを行っている。(wikipediaより引用) ・U→(ウガネクスト)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/uganext/index.html]] >2008年9月発売の機種。発売時の曲数はUGAとほぼ変わらないが、第一興商の「Premier DAM」やエクシングの「HyperJoy WAVE」と同等の月間最大1000曲配信となる。 「Premier DAM」と同様、フロントパネルに液晶を採用している。サウンド面での質の強化を計っており、環境に応じて最適な音質へ補正可能な音場自動補正機能「16バンドパラメトリックイコライザー」と、無停電電源装置 (UPS) を業界初採用した。ハウリングキャンセラー機能や、USBメモリによる楽曲の追加(月間最大500曲のみ)にも対応。オプションで店側独自の未配信楽曲オーダーメイド制作ならびに個別追加登録も可能である。 コンテンツ面においても、独自の音声処理技術(プリセット8種)によって声質を向上させる「ウガボイス」をはじめ、歌唱データを500曲まで残せる「録音機能」や「オンライン採点」の実装などにより、エンターテイメント性・操作性が大幅に強化された。2009年度グッドデザイン賞を受賞した。 ・U+(ウガプラス)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/ugaplus/index.html]] >2005年11月発売の機種。曲数はUGAとほぼ変わらないが、業界最高水準の128和音に対応。また、動画収録数の大幅増加、ハイビジョン出力対応など動画方面を強化。また、同時に小型化されたタッチパネル式リモコン「UGAナビ」もリリース。こちらはこれまでのUGAでも使用可能。 ・UGA/B-kara     [[http://ugakara.com/>http://ugakara.com/]] >UGA(ウガ、Ultra Gorgeous Audio system)は、JOYSOUNDと同じエクシングが運営する通信用カラオケの総称。かつてはUSENグループのBMBが運営していた。業界最多の約12万曲を搭載、ブロードバンド対応、業界初の縦置き対応、Bluetooth対応リモコン「コナビ」・タッチパネル式電子早見本「ナビカラ」(オプション)などを装備し2004年5月発売開始。2004年度グッドデザイン賞受賞。(一部wikipediaより引用) ・Lavca     [[http://www.lavca.jp/>http://www.lavca.jp/]] >Lavcaは、タイトーが発売する業務用通信カラオケ機器。2006年7月1日をもって、タイトーがカラオケ事業を切り離(分社化)してJAXとなり、JOYSOUNDで有名なエクシングに全株式を譲渡した。そのため、現在は同機種およびX2000シリーズはエクシンググループが権利を持つ。(wikipediaより引用) ・セガカラ     [[http://www.segamusic.co.jp/segakara>http://www.segamusic.co.jp/segakara]] >情報不足ですぅ>< ・孫悟空     [[http://www.songoku.ne.jp/>http://www.songoku.ne.jp/]] >孫悟空(そんごくう, SONGOKU)は通信カラオケ機器。日本ビクターと、同社系のビクターレジャーシステム(現JLS)によって開発された。 2006年4月1日、カラオケ事業を展開していたビクターレジャーシステムの全株式をJOYSOUNDで有名なエクシングに売却した。そのため、現在はエクシンググループが同機種の権利を持つ。(wikipediaより引用) ---- **カラオケボックスについて [[主要カラオケボックス]]を参照。
全国展開しているカラオケ屋の場合、DAM、JOY、UGAのいずれか(あるいは複数)を導入していることが多い。一口にDAMといっても複数機種があり、Live DAM、Premier DAMとBB cyder DAMでは前者が機能的に優れている。JOYもまた、Crosso、HyperJoy WAVEとHyperJoy V2では前者が上。UGAはU→(ウガネクスト)、U+(ウガプラス) 、UGA(ウガ) では前者が上である。それぞれ上位機種のみでの配信曲もある。 **機種について ・LIVE DAM(ライブダム)     [[http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/syouhin/LIVE_DAM/LIVE_DAM.html]] >2010年10月20日発売。ボディカラーは黒のみで、本体前面にはタッチパネル式の8.5インチワイド液晶モニターを装備。4TBハードディスク初期搭載(2TB×2基・RAID1により実効容量は2TB)。発売時の配信曲数は約13万5000曲。 グラフィック性能が強化されてフルHD(1920x1080ドット)動画再生に対応。また標準搭載のヤマハ製VDP「GP-1S」によって、カラー化・アニメーションなど情報表示の表現も多彩になった。演奏開始時画面左上に「LIVE DAM」と表示されるほか、テロップのフォントもマイナーチェンジされ、Premier DAMシリーズで発生した一部文字が細くなる現象が解決した。テロップ縮小表示も搭載している。またデンモク機能を本体に統合、楽曲検索など各種操作が液晶モニターのタッチ操作によって利用可能になった。代わりにPremier DAMシリーズまで搭載されていたハードウェア式の番号ボタンは廃止され、番号予約も液晶モニターのタッチ操作で行うことになる。 三世代目の精密採点「精密採点DX(デラックス)」をはじめ、「美川憲一のアンタ、歌えんの!?」「YOUR STORY0あなたの歌が物語を決める0」「シンプル採点」などのゲームが新たに追加。また「完唱!歌いきりまショー!!」と「カラオケ紅白歌合戦」がLIVE DAM用バージョンに更新された。一方でII以前の精密採点や、G128・cyber DAMシリーズ時代からあった旧世代の採点ゲームが軒並み姿を消した。 ・Premier DAM(プレミアダム)     [[http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/syouhin/PremierDAMII/PremierDAMII.html]] >本体前面にはFLディスプレイに代わって7インチ液晶モニターを装備。発売時の配信曲数は8万7000曲以上。月間配信曲数は1000曲以上。 「精密採点II」や「LIVEカラオケ」など多くの限定コンテンツを新たに搭載。歌った曲をその場でCD録音して持ち帰れる。また、「DAM★とも」のサービス開始により、条件付きながら歌った曲を録音し、WEB上で公開できるようになった。 他にも、ワンセグ放送を受信するワンセグチューナーや、持参したiPodの音楽やSDメモリーカード内の写真を再生・表示するメディアインターフェースドックなど各種オプション機器を接続することで、様々な機能拡張が可能。ただし利用できる店舗に一部限りがある。 本人映像・PVの数はブロードバンド回線で4100曲前後、ナローバンド回線で3500曲前後となっている。 ・ BB cyber DAM(ブロードバンド・サイバーダム)     [[http://www.dkkaraoke.co.jp/business/karaoke_service/syouhin/DAM-G100/DAM-G100.html]] >cyber DAMシリーズの全曲が選択可能。歌手本人の出演映像が大幅に追加収録された。PV映像やCMも放映されるようになった。採点機能では新たに「精密採点」を追加。 また、ブロードバンド情報端末『DAMステーション』に対応。ランキングバトルなど、会員制サービス『club DAM MEMBERSHIP』向け各種コンテンツに対応した。 本人映像・PVの数はブロードバンド回線で3700曲前後、ナローバンド回線で2400曲前後と、他社の追随を許さない数である。 発売から8年近く経過している機種だが、機能バランスが良く現状でも十分良質なコンテンツを持つ(このDAM-G100シリーズでしか見られない映像もある)ことから、2011年現在でもこの機種を置いているカラオケ店は多く、根強い人気を誇っている。 //・cyber DAM //    [[http://www.clubdam.com/>http://www.clubdam.com/]] //>DAM(ダム、Daiichikosho Amusement Multimedia)は、第一興商が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。初期の通信カラオケの弱点を次々と克服した。音質、映像、曲数のバランスが良く、このシリーズのシェアは業界最多で通信カラオケの普及につながった。(wikipediaより引用) ちなみに、リモコンで以下の番号を入れると、採点など色々できる。 |番号|モード| |8000-01|採点ゲーム| |8000-02|採点ゲーム・接待モード| |8000-99|採点履歴| |8000-30|カロリーカラオケ履歴| |8000-11|ヒット曲ならOK!| |8000-12|ポップスならOK!| |8000-13|演歌ならOK!| |8000-14|私は全て歌えます!| |5793-01|株式会社第一興商社歌「明日を作る」| |9999-99|予約全消し| ・CROSSO(クロッソ)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/crosso/index.html]] >2009年10月発売。HyperJoy WAVEの曲を全て選曲可能だが、スタジオ収録した生演奏データをリマスタリングされた《生演奏》が追加された。データ量増大に対応するP2P方式の配信システム「Einy(アイニー)」や3Dアバター等、数多くの業界初の機能を搭載。なお、名称は英語の「Cross Over(クロスオーバー)」から取った造語で、「音楽を通して、人と人が交わる新しいスタイル」を提供できるように名づけられた。また、本機ではHyper Joy WAVEでは必要なセットトップボックス無しで各種追加機能が利用できる。 ・HyperJoy WAVE(ハイパージョイウェーブ)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/hyperjoy/index.html]] >2006年11月発売。HyperJoy V2の曲を全て選曲可能だが、WAVE専用曲も次第に増えている。 最大の特徴として、カラオケSNS「うたスキ」に対応する。また、リアルタイムの全国採点(全国採点ONLINE)もシリーズで初めて導入している。あと、サビの部分しか知らない曲や、うろ覚えな曲などをお手本ボーカルがサポートしてくれる《ガイドボーカル入り》が、映像コンテンツとしては、《アニメカラオケ》と《アニメ映像》、《NHKみんなのうた映像》、《おゆうぎカラオケ》が追加された。2006年度グッドデザイン賞受賞。 曲数は2008年3月に90000曲を突破。月間配信曲数は1000曲以上で(「うたスキ」の「リアルタイムリクエスト」による上位200曲配信を含む)、2009年11月現在130000曲以上が配信されている。 ・HyperJoy V2(ハイパージョイブイツー)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/hyperjoyv2/index.html]] >2003年7月発売。HyperJoyの曲も全て選曲可能だが、《PVクリップ》[2]や《ライブカラオケ》、更にヴォーカル入りバージョンとして、《PV》[3]、《ライブ映像》が追加され、《SHOW劇クリップ》、《ア・カペラ》、スタジオ録音された《スゴオト》(生音)、ハモリでは無いヴォーカルが入った《うたいり》、パラパラダンス教則映像とボーカル入りで楽しめる《パラパラ振り付き・Original》(パラオケパラダイス)といったV2専用曲が追加された。専用曲はBB(ブロードバンド)対応機種をBB環境で利用する時のみ配信される。2003年度グッドデザイン賞受賞。 //・Hyper Joy //    [[http://joysound.com/index.html>http://joysound.com/index.html]] //>JOYSOUND(ジョイサウンド)はエクシング (ブラザー工業グループ) が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。3位のシェアを持つ。着メロ、SNS(うたスキ)などのコンテンツと連携したサービスを行っている。(wikipediaより引用) ・U→(ウガネクスト)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/uganext/index.html]] >2008年9月発売の機種。発売時の曲数はUGAとほぼ変わらないが、第一興商の「Premier DAM」やエクシングの「HyperJoy WAVE」と同等の月間最大1000曲配信となる。 「Premier DAM」と同様、フロントパネルに液晶を採用している。サウンド面での質の強化を計っており、環境に応じて最適な音質へ補正可能な音場自動補正機能「16バンドパラメトリックイコライザー」と、無停電電源装置 (UPS) を業界初採用した。ハウリングキャンセラー機能や、USBメモリによる楽曲の追加(月間最大500曲のみ)にも対応。オプションで店側独自の未配信楽曲オーダーメイド制作ならびに個別追加登録も可能である。 コンテンツ面においても、独自の音声処理技術(プリセット8種)によって声質を向上させる「ウガボイス」をはじめ、歌唱データを500曲まで残せる「録音機能」や「オンライン採点」の実装などにより、エンターテイメント性・操作性が大幅に強化された。2009年度グッドデザイン賞を受賞した。 ・U+(ウガプラス)     [[http://joysoundxuga.com/product/online/ugaplus/index.html]] >2005年11月発売の機種。曲数はUGAとほぼ変わらないが、業界最高水準の128和音に対応。また、動画収録数の大幅増加、ハイビジョン出力対応など動画方面を強化。また、同時に小型化されたタッチパネル式リモコン「UGAナビ」もリリース。こちらはこれまでのUGAでも使用可能。 ・UGA/B-kara     [[http://ugakara.com/>http://ugakara.com/]] >UGA(ウガ、Ultra Gorgeous Audio system)は、JOYSOUNDと同じエクシングが運営する通信用カラオケの総称。かつてはUSENグループのBMBが運営していた。業界最多の約12万曲を搭載、ブロードバンド対応、業界初の縦置き対応、Bluetooth対応リモコン「コナビ」・タッチパネル式電子早見本「ナビカラ」(オプション)などを装備し2004年5月発売開始。2004年度グッドデザイン賞受賞。(一部wikipediaより引用) ・Lavca     [[http://www.lavca.jp/>http://www.lavca.jp/]] >Lavcaは、タイトーが発売する業務用通信カラオケ機器。2006年7月1日をもって、タイトーがカラオケ事業を切り離(分社化)してJAXとなり、JOYSOUNDで有名なエクシングに全株式を譲渡した。そのため、現在は同機種およびX2000シリーズはエクシンググループが権利を持つ。(wikipediaより引用) ・セガカラ     [[http://www.segamusic.co.jp/segakara>http://www.segamusic.co.jp/segakara]] >セガが運営していたカラオケシステムであり、機器名称はスーパープロローグ21という。採点機能、自分で独自のメドレーを作る機能、自分の声でハモれる機能、ボイスチェンジャー機能、エコー切り替え機能、リズムチェンジにより全く違うアレンジで楽しむことができる機能などがあった。本体はコマンダーとチェンジャーからなり、本体はセガサターンをベースに音源ボードとハードディスク、モデムを追加したような構成である。チェンジャーにはCDが100連装でき、配信以外のBGVと楽曲のデータはここから取り込むことができた。付属品としてテンキー/ハモローグリモコン、ソングナビゲーターがあった。業務カラオケとしてのセガカラは2008年1月31日を持って正式に終了した。派生としてドリームキャスト版ドリカラ(セガカラ for Dreamcast)とPC版セガカラ for PCがある。ドリームキャスト版は2001年3月から始まり2006年4月末をもって終了した。PC版は2002年末にスタートし現在も継続中である。 ・孫悟空     [[http://www.songoku.ne.jp/>http://www.songoku.ne.jp/]] >孫悟空(そんごくう, SONGOKU)は通信カラオケ機器。日本ビクターと、同社系のビクターレジャーシステム(現JLS)によって開発された。 2006年4月1日、カラオケ事業を展開していたビクターレジャーシステムの全株式をJOYSOUNDで有名なエクシングに売却した。そのため、現在はエクシンググループが同機種の権利を持つ。(wikipediaより引用) ---- **カラオケボックスについて [[主要カラオケボックス]]を参照。

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