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機種について」を以下のとおり復元します。
全国展開しているカラオケ屋の場合、DAM、JOY、UGAのいづれか(あるいは複数)を導入していることが多い。一口にDAMといっても複数機種があり、Premier DAMとBB cyder DAMでは前者が機能的に優れている。JOYもまた、HyperJoy WAVEとHyperJoy V2では前者が上。それぞれ上位機種のみでの配信曲もある。
**機種について
・cyber DAM
    [[http://www.clubdam.com/>http://www.clubdam.com/]]
>DAM(ダム、Daiichikosho Amusement Multimedia)は、第一興商が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。初期の通信カラオケの弱点を次々と克服した。音質、映像、曲数のバランスが良く、このシリーズのシェアは業界最多で通信カラオケの普及につながった。(wikipediaより引用)

ちなみに、リモコンで以下の番号を入れると、採点など色々できる。

|番号|モード|
|8000-01|採点ゲーム|
|8000-02|採点ゲーム・接待モード|
|8000-99|採点履歴|
|8000-30|カロリーカラオケ履歴|
|8000-11|ヒット曲ならOK!|
|8000-12|ポップスならOK!|
|8000-13|演歌ならOK!|
|8000-14|私は全て歌えます!|
|5793-01|株式会社第一興商社歌「明日を作る」|
|9999-99|予約全消し|

・Hyper Joy
    [[http://joysound.com/index.html>http://joysound.com/index.html]]
>JOYSOUND(ジョイサウンド)はエクシング (ブラザー工業グループ) が運用する業務用通信カラオケのシリーズの総称。3位のシェアを持つ。着メロ、SNS(うたスキ)などのコンテンツと連携したサービスを行っている。(wikipediaより引用)

・UGA/B-kara
    [[http://www.bmb.co.jp/>http://www.bmb.co.jp/]]
>UGA(ウガ、Ultra Gorgeous Audio system)は、USENグループのBMBが運用する通信カラオケ機器である。業界最多の約12万曲を搭載、ブロードバンド対応、業界初の縦置き対応、Bluetooth対応リモコン「コナビ」・タッチパネル式電子早見本「ナビカラ」(オプション)などを装備し2004年5月発売開始。2004年度グッドデザイン賞受賞。(wikipediaより引用)

・Lavca
    [[http://www.lavca.jp/>http://www.lavca.jp/]]
>Lavcaは、タイトーが発売する業務用通信カラオケ機器。2006年7月1日をもって、タイトーがカラオケ事業を切り離(分社化)してJAXとなり、JOYSOUNDで有名なエクシングに全株式を譲渡した。そのため、現在は同機種およびX2000シリーズはエクシンググループが権利を持つ。(wikipediaより引用)

・セガカラ
    [[http://www.segamusic.co.jp/segakara>http://www.segamusic.co.jp/segakara]]
>情報不足ですぅ><

・孫悟空
    [[http://www.songoku.ne.jp/>http://www.songoku.ne.jp/]]
>孫悟空(そんごくう, SONGOKU)は通信カラオケ機器。日本ビクターと、同社系のビクターレジャーシステム(現JLS)によって開発された。 2006年4月1日、カラオケ事業を展開していたビクターレジャーシステムの全株式をJOYSOUNDで有名なエクシングに売却した。そのため、現在はエクシンググループが同機種の権利を持つ。(wikipediaより引用)
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**カラオケボックスについて
[[主要カラオケボックス]]を参照。

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