ビー玉

初音ミク Wiki内検索 / 「ビー玉」で検索した結果

検索 :
  • ビー玉
    ...。 曲名:『ビー玉』(ビーだま) 『愛する景色に』へと繋がる楽曲。 歌詞 「ねぇ、あの日の事を思い出している?」 よく見た景色や幸福の色を Ah- 遠く果てない未来より ずっと 夢はいつでも傍にあったはずだね 今は君と僕が離れていても 声が届かない距離でも 「気持ちが繋がっていれば大丈夫だよ…」 光を受け きらり輝いた 君に貰ったビー玉 まだ僕の手で転がって あの時を映す ねえ 君にとっては 何でもなくても 僕には大事な宝物だから Ah- 楽しい時も 苦しい時でも 君が いつでも傍に居てくれたんだ 別れた時よりも大人になった 君を遠く感じる程 言葉にならなくて今は 泣き出しそうでも… 光射して見えなくなってく 君の姿もいつしか 追えなくなって行くのかな 少し寂しいな 悲しい夢を...
  • タイムマシンと青いビー玉
    ... 世界の漣 大きなビー玉 呼吸の外にふわり静かな 世界の囁き 小さな無人島 僕等がまだ一人じゃ両手も扱えず こんなデタラメな赤いヒーローが 誰かの夢とかになったんだって 幾つも涙をずっと見て行かなくちゃな きっと君はまだ知らなくて良い 君はまだ知らなくても良いよ 呼吸の外にふわり静かな 世界のため息 揺らめくハンカチ 皺が増えた それでも両手は寂しくて こんな迷惑な赤い太陽が 誰かの夢になりたいと願って 幾つの涙もそんな綺麗なワガママも きっと今ならば分かる気がするよ 少しばかり時は流れたけれど 呼吸の外にふわり静かな 虹色輝く 僕等のビー玉 燃え上がって崩れて世界は灰になる こんな結末は悲しすぎるから 痺れを切らして君に伝えるよ 「幾つも涙をずっと見て行かなくちゃな」 きっと今ならばもっ...
  • ビードロ
    ... 曲紹介 ラムネのビー玉のように、夏の淡い想い出がぎゅっと詰まった曲。 歌詞 (配布歌詞より転載) 背中にひっつく白い制服に 教科書 夏の記憶 鞄に詰め込んだ 大事なとこに赤線をひきました きっと君との時間にも光るラインマーカー 息を止めたら時間も止まって くれたならばいいのにね どっちも苦しいよ ちょっと地軸を止めて 二人で映画の続き見ようよ 答案用紙 丸の数より大切だって いつもの道 いつもの君といつものラムネ 違う気持ち 慌て飲んで 落ちた中のビー玉 凝縮された夏の眩しさに 思わずに目を閉じた 視界を奪われた 大事なものは一瞬で過ぎてくよ 真ん中低めストレート 今日も見逃したよ 黒板消しとか知ったかぶりとか 靴紐結べない僕ら なにを結んだらいい? ちょっと時空を超えて ボールの行...
  • ビー玉の行方
    びーだまのゆくえ【登録タグ ひ ヒャクブンノイチP 初音ミク 曲 音街ウナ】 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:初音ミク、音街ウナ 曲紹介 出会いと別れのうたです。アナタは帰らない。 歌詞 (piaproより転載) アナタがここに来たときから 何もかもが変わり始めた それまでここにあったものは 皆どこか消えていった アタシがここの主になる 運命さえ儚く消えた アナタを憎むようになっても 逆らえない 募る怒り だんだん深まる夜 ふわふわ どんどんアナタに呑まれてく バンバン扉を叩く音で 目を覚ましたら「ここはどこ?」 約束したはずなのに もう待っても アナタは やってこない 変わり果てたはずなのに Ah―― なんにも変わらないアナタが憎い ...
  • 恋色はびーだま模様
    ...自由自在に色を変えるビー玉に例えて恋、日常、明日などをどんな風に描くのかという物語に   してみました!(作詞者コメ転載) 歌詞を ふぐ屋氏 が、イラストを 玖条氏 が手掛ける。 歌詞 指で弾いた 明日の欠片 どんな color が 隠れてるの? 未来を映す ココロのビー玉を 覗いてみたら 輝く 君だけ見つけたよ 溢れ出した七色のシャワー 色に染まらない ガラス越しの空 君と二人で 飾れば カラフル いつも感じてる いつも願ってる 夢は何色? 例えてみたら 君は三日月だね 私の全て 優しく 包み込んでくれた 黒で塗りつぶすその前に ぎゅっと君の手を握るから 未来を映す ココロのビー玉に 問いかけてみて 二人の 素敵な結末を 溢れ出した七色のシャワー キラリ西の空 光る一番星 幾つもの夜 超えたら きっと ...
  • ラムネの足音
    ... 聞こえてくるのはビー玉の音 ポニーテールの少女が笑う 明日もこうしてまたあの子を 見ていたいな ある夏の昼下がり 飲み干したラムネの瓶の中 路地裏の野良猫が見つめる 硝子細工のようなその目を 欲しいなって呟く 手を伸ばしたところで届かない 凛とした瞳の輝きは ひと夏の思い出になるだけ そんなことわかってる もう夏が終わる はじける炭酸の音が聞こえる あと何日続くのかわからないけど 流れる汗が額を濡らす日々 透けるシャツもその中のそこも 侵したい 響いた夏の音が聞こえる あと何日続くのかわからないけど 飛び込む水が服を濡らす日々 透ける君のシャツの中のそこも ラムネ 奏でる 音が聞こえる ビー玉の行方もわからないけど 近づく秋を感じさせる日々 透けぬシャツのその中のそこを 侵したい コメ...
  • ラムネ/エロルヤ光線P
    ...ネのビンからこぼれるビー玉 そいつが映す世界はひどく歪んでました。 炭酸のめないからラムネの僕にとっての魅力は 無機質で透明なビー玉だけでした アスファルトに滲みてくソーダの水溜まり 滲んでいく幼い僕もそうシュワシュワ 死にたくなるほど本気で生きたことがないだけなんだ 自分の足だけで前に進めたこともないのに 最低だ、こんな人生は 最低だこんな僕はなんて 言っちゃ思っちゃいけないってわかってるけど 閉塞前線倦怠渋滞家出少年少女 この町を蝕む割と迷惑なもの 桜前線経世済民wifiスポットそれと神 この町を蝕むものが求るもの 調微速度で変わる人の目はどうでもいい 廻る世界で重力が自分の中にあれば 遠心力に酔って吐き気がするような日々も面白いって 笑ってしまえば楽になれる気がしたのにな 重力に砕けて散った泡とビー玉が揺れる世界...
  • Re;fract
    ...えた まだ ビー玉の中の 君と繋がった私のココロ 痛いくらい 綺麗なのに ねぇ、どうして届かないの 落としてみても 壊れそうにないの 触れたいと思った数だけ 傷をつけた うまく笑えないよ ひびが入ったままじゃ 覗いても もう綺麗には映らないの 今、崩れていく私の世界と なくしたはずの 涙の音だけ 少しずつ ほどけていったんだね ほら滲んでもう見えないよ 今、崩れて行く私の世界を ツギハギに作り直していくの  あたたかい君の手じゃね 無理だよ また一つ私の灯が消えた もう ビー玉の中の 君と繋がった私の心 息もできないくらいに 涙だけ溶かしていく コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-12-14 02 16 41) ...
  • グッナイアビー
    ...を飾り 笑うハートのビー玉 枕元の右側に ひっくり返した 宝石箱 いつか身を投げたくなる頃には 一言言葉かけて一緒に行こう 楽しい 楽しい あのねのね 雲も羊も 君を助けてくれる  光る海を滑る 焦げた船は迷う 空へ飛ぶ悪口 花を摘んで願う 大勢で ひとつの家で 暖めあって 冬を越そう 暖炉に靴をくべて ご馳走を運んで 皆で大きい布団で 眠ろうよ  君だけが大きくなってしまう 悲しい 悲しいことも 何もかも 忘れられるよ 何もかも ファニーゲーム ファニータイム シャラララ ワワワワ 可愛いままの お姫様 アビー、 スリーピンアビー、 ロンリーメイデン、 パパ、 ママ、 優しいままで おやすみ 目を瞑って 暮らせばいい 上手に歌う月が出て 君はアタリの首を持って 生まれた天使に戻れるよ 飴を舐める 晴れがいいな 素敵な声が待っている 目を瞑って 暮ら...
  • 夏が来るよ
    ... ラムネ瓶の中ゆれるビー玉 路上にたたきつけるの 嗚呼あたしはしりたくない ビー玉に映るさかさま世界 真っ白な世界が恋しくなる ああ夏はただ暑くて たたき割るのには余力もなく ああただ、ただただ此処で 待つだけただただただ待つだけ 夏が来るの あぁ夏が あなたをずっと あたしをずっと... コメント 名前 コメント ...
  • お囃子花火と遠恋歌
    ...んでった 黄昏の空とビー玉 キラリ光って夜空に 消えていく 今年は用事で帰れないって あんなに×4 言っていたのにさ 君は「帰ってきちゃった!」とか 言ってるし 笑ってる! 真面目な顔して「大好きだよ」って こんなに×4 怒っているのに これじゃ、まるで私 バカみたいじゃない! 夏の夜に咲く 向日葵 ふわり溶けて消えてった 夏の暑さと戯言 桃色、紅色 かき氷 淡い朱色に 染まって くるり回って飛んでった 打ち上げ花火とコトダマ 甘い恋はお囃子に 溶けていく るららった ふんわり溶けて消えてった 夜の孤独と憂鬱 歌に踊りに 笛の音 舞えや踊れや るんたったった くるり回って飛んでった 祭りの残香、蛍火 キラリ光って星空に 消えていく もういっちょ! ふんわり溶けて消えてった 線香花火と星空 飴色、夢色 綿菓子 淡...
  • われらはハレ
    ...るからね ラムネのビー玉越しに見た よろめくくらいの眩しい光が 夜空に一つ飛んでった 心臓に合わせて下駄の音(ね)が弾む 空を照らす明かりにつられて 顔が上がる 私服も一張羅も照らされて素敵ね 浮かれて ちょっと気取ったくらいの温度 頬に移っていた 今 うだる夏 右手の林檎飴 一夜(ひとよ)の夢 ほら 今宵は心の中に残って頂戴 全ては色褪せぬままで ラムネのビー玉越しに見た よろめくくらいの眩しい光を アルバムにしまうんだ ああ 少しだけやるせなくなった帰り道 終わらぬ祭は無いけど 時間も距離も関係ない 繋がっていく次の季節へ それはとこしえ ほら 今宵は夏のまにまに踊って頂戴 全てはここにあるからね 網膜の奥に刻まれた よろめくくらいの眩しい光が 未来をまた照らすんだ 大輪の花 コ...
  • 愛する景色に
    ...踏み出そう 貰ったビー玉はもう 君を映さないよ 少しだけ泣いて 僕も先へ進もう コメント 本当はね・・・ -- 名無しさん (2008-08-21 12 03 37) おっとりした今風のバラードっぽいですね -- 餅人 (2008-11-29 22 47 11) 最高!>< -- 名無しさん (2009-03-20 22 55 21) これはかなりイイです! -- 名無しさん (2009-09-05 14 21 48) ミクうたマイベストのひとつです -- 名無しさん (2009-10-30 23 06 05) ビー玉もいいけど、アナザーソングのこれもいい! -- さくら (2009-12-03 00 59 15) よかったです -- ひー (2010-07-14 19 45 18) おっとりしたバラードで歌詞も綺麗で切なくなる・...
  • 夏旅列車
    ... ラムネ瓶のビー玉はカラカラコロコロと 揺れる風鈴はチリンと鳴っている 8月32日の天の川は きっと花火と並んで煌めくのね ああ8月32日は空見上げて 眩しい夏の夜 甘くはじけて旅をしよう 碧くて静かな宇宙で揺らめくような のんびり走る夏の旅列車 ラムネ瓶のビー玉はカラカラコロコロと 思い出巡る音が泳いでいるんだ 永遠にこの時が止まれば良いななんて 端っこでぽつりただ祈った 海はまるで星空で 空はまるで海底で 彼方、夏の続きが待っている 8月32日の天の川は きっと花火と並んで煌めくのね ああ8月32日は空見上げて 眩しい夏の夜 耳澄ませば遠く 終点なんかいらない 甘くはじけて旅をしよう コメント ...
  • 泡沫金魚
    ...なる コロコロ笑うビー玉 弾けて消える泡 水槽の中を泳いでる 金魚は知らん顔で尾を返す 相対的な程に燃え上がるこのplatonic love 駆け引きは艶やかに 紅の結び目に想いを馳せて 泳ぐ私を捕まえてみて 破れそうな薄い関係なら 要らないから ふらり覗く射的屋 心さえも撃ち抜かれて クラクラしちゃう頭に 寄せては返す波 水槽の中を泳いでる 金魚はすまし顔で息を吐く 絶対的に切れないきっとこのままFalling in love 駆け引きは艶やかに 紅の結び目に想いを馳せて 泳ぐ私を捕まえてみて 破れそうな薄い関係なら 要らないから 白く靡く雲の影には 朧気な月がひとつ 君の手が遠く遠く 離れていく夢をみていた 行かないで 本当はずっと... 相対的な程に燃え上がるこのplatonic love 駆け引きは艶やか...
  • サイダー/sea-no
    ... 透明サイダーはビー玉と君の記憶 ねえ 笑って ほら ねえ わたしをみて ねえ コメント 名前 コメント
  • time has gone
    ...いなくなる 綺麗なビー玉も今は黒ずんだの 涙はもう枯れてなにも出なくなったけど まだ歌うことはできるから 誰もいなくなったこの世界の真ん中で 私は今歌うよ コメント タグとリンクの不備を直しました -- 名無しさん (2013-05-09 01 42 03) 名前 コメント
  • 終わりの時間
    ...たの隣にいた 赤いビー玉 床に転がして その影を二人で見てた 廻るお月サマ あなたと二人 赤いお月サマ 「もう一度だけ」 きっと貴方は私を忘れられないよ 真っ赤に染まった雪は溶けないの お気に入りのライター 汚れちゃったね …終わりが待ってる。 きっと翼が生えても 私は飛べない あなたの声 聞こえなくて 赤い月が 消えた 一人きり堕ちてく 見えないまま 遠ざかってく …始まりが呼んでいる コメント 名前 コメント
  • 夏と群青
    ...忘れるから 欠けたビー玉と捨てられたラムネの蓋 君の跡だ 赤らんだ空と 解れたイヤホン バスの窓からよく見えなくて ただ触れたくて 途切れた言葉が 「ごめん」の文字に沈む 君の元まで 溶けて消えそうな もどかしい想いを 「きっとこれで終わりだ」なんて 君が言ったんだよ 泣きたくて でも泣けなくて 俯いたまま 子供のままで ねえ 泣かないで 躓いたのなら 口に出していいから 吐き出せばいい 溶けて消えそうな とめどない想いも ずっと君を探していた 意味を知った 触れたくて 途切れた言葉が 「ごめん」の文字に沈む 君の元まで 溶けて消えそうな もどかしい想いを 「きっとこれで終わりだ」なんて 君が言ったんだよ コメント ...
  • 仮定した夏
    ...て 砕けたビー玉 一欠片拾った あなたの瞳に使えるかも 憂いは涼風 猜疑心は夜長 ひとつ残して持ち合わせた この眼で切り取って 心をあなたの心を 行かないで行かないで 車輪の音が鳴る車輪の音が 曇り空に密む色を 考えて考えて わたしたちの紛い物よ 行かないで行かないで 心を切り取る心を切り取る 夏になったろうか 憂いの指先 雨音に咲いた バス停、霧雨、来ない夏を待ってる コメント 素敵… -- 白美 (2024-03-09 21 39 06) 名前 コメント
  • 砂浜サンシャイン
    ...ネ瓶の中に 入ったビー玉 君にあげるよ 砂浜を 走り出す どこまでも道は 続いていくの また 君と恋したい 友達のままでも いいから カレンダーも 半分過ぎて 君との距離は 近くなって 砂に描いた気持ちは そっと 波に流れて 消えていった 君のことが ずっと好きなんだ いつまでも言えない この気持ち 振り絞る気持ち 溶けたアイス 君の方から 気づいてほしい 太陽に 背を向けた 照りつける日差し 熱くなるの 君の腕に 手が触れる 今だけ 許してくれるかな いつの日にか 君は大人になって 一緒に過ごした日々も 忘れてしまうのかな 砂浜を 走り出す どこまでも道は 続いていくの また 君と恋したい 友達のままでも いいから 砂浜を 走り出す あの夏に 恋してる コメント ...
  • ラムネビーダマ
    ...抑えて 夏めく心はビー玉みたいだね 夕焼けに君の影絵を見ながら 右手を重ねてキスをしてみる 届いて欲しいと少し笑いながら 祈って、ふざけて、気持ちを 隠してた タイミング、チャンスを 探してばかり 君を見てると 前が曇るんだ ゆらゆら揺れてる 瓶の底、私と君は交わらないまま 暑さにうたれて 溶けるように君を見失うの 不器用に傷つけ傷ついてさ 波打ち際、砂に書いた 君への思いが消えていく きっと気付いてたよ こうなることも 戻れないあの日の優しさ アスファルトの影 恥ずかしがって火照る頬をうちわで隠し 蝉時雨の中聞こえないフリして 目を逸らす シュワシュワ弾ける ラムネのような恋は思い出 胸を締め付ける 夏めく心のビーダマを 海へ投げ捨てて コメント この歌で蒼姫ラピスの声を始め...
  • チイサナセカイ/あの人
    ...羽をのばし 震えるビー玉 指で弾く こんなちっぽけな羽でも 世界飛びだせるかな 重くて引きずってる 枷をはずして 本当はこの世界 もっと広いんでしょ? 分かってる 私の目に見えた景色は・・・ こんなちっぽけな羽でも 世界飛びだせる 重くて引きずってる 枷をはずして コメント 追加おつ -- 名無しさん (2013-01-23 00 42 35) 名前 コメント
  • こどものじかん
    ...れた 闇に覆われたビー玉の向こうが 見えてきた いつの日から私は大人になった 怖い夢でも見てたの 憧れていたあの夢の続きを 諦めないよ コメント 名前 コメント
  • レプルハクト
    ...きながら翼広げる ビー玉のサガシモノは今日もトウメイを映し出す 名前のないラムネはいつも白くて空しく 君はいつも笑っていた 曇り空にレプルハクト投げた 消えた夏のミライ探しに行こうよ 失っても現在から見える世界がある ソルティライチと濡れた紙飛行機 握りしめた言葉で吐かなくても届いてくれよ 萎れた過去の花の種ストラトと背負って ビードロ模様の音は今日も懐かしく割れる 僕もいつか独りぼっちさ 息を吸ってアオイメを出す旅に出ようか 咲いていくミライを探しに行こうよ  消えた道は君と繋がる飛行機雲 ソルティライチと搔き鳴らしていく 君のもとに晴れのち曇り空の果てまで続け 追いかけ続けたふわりと浮かんだ 失っていくトウメイと白の甘味料 空色ボトルに滴る道しるべ 此処にいると僕から始める白を描いて 消えた夏...
  • シロツメクサの花冠
    ...う 喉に焼けつく ビー玉サイダー 触れられると 信じてた もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう 甘く華やぐ ハチミツ溶ける あなたへ捧ぐ 花冠 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-05-05 19 50 37) 好き! -- 名無しさん (2013-05-05 20 12 08) 大好きな曲です -- 名無しさん (2013-09-16 19 29 49) ほんとこの曲好き。 -- 名無しさん (2016-05-05 22 46 29) 名前 ...
  • 関ヶ原ラムネ
    ...ぐ見破り ラムネのビー玉 飲み込んで腹壊す 排他的sorrow 二人で分けよう 生まれながら関ヶ原でも 夜は長くて ふて腐れるよ 列を抜けてそちらへ行く 排他的鼓動 また高まるよ 深い息で坂を駆けてく 痣ができてる 膝を出しても 風向きだけただ見てるね 排他的sorrow 二人で分けよう 生まれながら関ヶ原でも 夜は長くて ふて腐れるよ 列を抜けてそちらへ行く 排他的妄想繰り出す 隙間なく膨張してゆけ 夏の匂い 冬の匂い 大嫌いで 大好きなのだ コメント 追加ありがとうございますっ! -- 名無しさん (2012-02-27 10 43 52) 名前 ...
  • オールトに彷徨う
    ... パサパサになったビー玉で 覗いた望遠鏡から もう遠くで見えない君を 見つけられたなら オールトに彷徨う記憶が 辿る小天体を探す 霞む星影をなぞる度 僕は寂しくなる 夢に見た綺麗な夜空を いつか2人で眺めようよ だから待ってて まだ泣かないで ねぇ君は何処にいるの? 眩しい光 照らされた僕は 不意に思い出す小さな御話 あの日見上げて星をなぞり描く オーロラの上に1人きりの絵本を フワフワ浮かぶ心臓が 月の下で輝いてた 永久(とわ)に続く景色の中で 呼吸をしてみた オールトに君を見つけたよ 微睡む銀河を追いかけて 星雲で彩る世界を 君と僕で行こう 夢に見た綺麗な夜空を いつも2人で眺めようよ 側にいさせて もう泣かないで 寂しくはないからさ 「ずっと御話しようよ」 コメント ...
  • ローズクォーツの庭
    ...らり戯れる 硝子のビー玉 ふわり舞い上がる 紅玉の花びら 懐かしいローズクォーツの庭 誰よりも美しく 誰よりも賢い 庭の主は占い続ける 今日の夢は何色? 花は咲き誇り 香り満ち溢れ 甘いキャンディーに 言葉溶けてゆく 誰も知らないこの楽園 貴方のローズクォーツの庭 花の香り包まれ 不思議な石占い 虹を溶かす紅茶で 不思議な石占い 貴方だけの庭 コメント 歌詞だけあっても -- むとむと (2011-01-03 20 26 35) 名前 コメント
  • あの夏、きみと見上げた花火を。
    ...透かして からり ビー玉の音を鳴らした 飲みほした瓶の向こうの きらり 瞬く星を見ていた 星空を背に笑うきみに 重なる光 花火の音に 本音隠した あの夏。 きらめく星を追い越して 咲く光の華 きみを見送った あの日のように 僕を照らして 夏の夜の あのときの 楽しげな祭囃子 きみは寂しげに笑ってみせた 涙隠すように 神社のさ、長い階段を きみと勝負して駆け上がったね 息切らし登りきるころには きみは座って空を見てたね あの境内(ばしょ)にいたきみの姿、重なる夕日 願っても もう戻ることはない ……あの夏。 遠く…… 遠く遥かな空の向こう側 走り抜ける風 僕はまた笑った あの日のように きみに届くように! 夜空に上がった光はまぶしく輝いた あの日きみと見上げた花火のように 僕を照らして ...
  • 初恋サイダー
    ...ってどう違うのかな?ビー玉入ってるのがラムネだよネ。(作者コメ転載) 曲名:『初恋サイダー』(はつこいさいだー) ビタミンな兄貴♂氏の誕生日記念に373氏が「初恋サイダー【PVつくってみた】」を発表している。 歌詞 しゅわしゅわと溢れ出す 泡のようなキモチ 夏空の片隅の初恋サイダー 気づけば瞳は あなたを 飽きもせず見つめて ドキドキ 視線が合うのが怖いな それなのに期待もしてるの ビー玉越しで見た世界は虹の彼方 恋した瞬間から 毎日がラブレター しゅわしゅわと溢れ出す 泡のようなキモチ とまらない恋の味 初恋サイダー わがままハートが囁く もう少しあなたに触れたい 教室、下駄箱、校庭… 探しちゃうドラマの始まり 妄想どうしよう 何にも手につかない 入道雲見上げた 向日葵が輝く夏 ゆらゆらと揺れて...
  • ライアーライダー
    ...  夕方色に染まるビー玉片手フラフラ 服についていたチョークの粉を払って 仮面の奥から奴はニヤニヤ見ていた 呼んでないのに現れる そんなエゴで突飛で末期な攻防戦さ ライアーライダー ライアーライダー 優しい虚言癖ヒーローさ だけど ライアーライダー ライアーライダー 僕はそんな正義 大嫌いだ! 正体 絶対 不明! ミステリアスでスペクトラム みんなが気になるその正体は!? 頭の中めぐる 洒落た言葉にイライラ さっき買った駄菓子が 不味く思えるほどには ちょっと待った皆様 お花畑な皆様 猜疑心ぐらりぐら 魅了内容無茶苦茶 完全無欠パラノイア なんて 不敵 楽観 ホット 妥協は無しさ ライアーライダー ライアーライダー 優しい虚言癖ヒーローさ だけど ライアーライダー ライアーライダー みんなそんな奴が 大...
  • 秋風数え唄
    ...からない 落としたビー玉探すよに 息を殺して俯いてる 十数えたらかえりゃんせ 祭囃子の鳴る方へ 目隠し鬼さんかえりゃんせ あの子を呼ぶのはだあれ 一番星が出る前に お家に着かなきゃいけないの 鈴を振るよな虫の声 お家がだんだん遠くなる 十数えても帰れない 私はいつまで鬼のまま 目隠し外せど帰れない 迷子のあの子は私 十数えたらかえりゃんせ 遠く狐の鳴く方へ 目隠し鬼さんかえりゃんせ あの日の私はもういない コメント 不思議な感じがして好き -- 名無しさん (2009-03-07 17 30 22) 聴いた瞬間虜になりました^^^レンのコーラスが別世界に聞える -- 名無しさん (2009-04-05 17 09 46) 中毒性ありあり。一発で好きになった。 -- 乱謎 (2009-06-16 22 ...
  • カザミ鳥
    ...がっていった あのビー玉も見当たらない だまされたくないから 全部疑おうか そんな泥臭さを君は笑うのかな 花を探せど繰り返す景色 向かい風に吹かれて 少し眼をつむっていた 軒を争う常識たちが 居場所をもっとくれどんぱちと騒いで つぶてを受けても柳に風よと 鳴けない仔猫はするりと消えた あの時もそうだ 君のくれた風船が 地鳴りに驚き この指をすり抜けた 僕は別れを惜しんでばかりで 巡り来る出会いには いつもぼんやりとしていた ニッカポッカ舞って 飛び越してった 喧騒を蹴飛ばし 君の暮らす町へ 足りないものがあれば届けるよ 浮力の眠る場所を掴んで 舞い上がれ! 花を探せど繰り返す景色は 向かい風に吹かれて ゆらゆら 不器用なはばたきも 君は笑っていた コメント おぉ!...
  • ねがい/てぃあら
    ...も ひび割れたままビー玉のようで 叶うならこの歌が この空を越え君のもとへ 遠い日の僕らを今包み込んでく 永遠の光は 世界を満たし 映し出す火は 命を灯す               誰かを想う事、誰かを赦す事 時に傷つく事、傍に居てくれた事 ここが居場所だよと教えてくれた君に 今なら言えるよ 『ただいま』 今...願いは....祈りは...想いは... 届くように....いつかは....きっと.... 今...願いは....祈りは...想いは... 叶うように....いつかは....きっと.... 今...私は....僕らは...歌うよ... ここに居るよ....いつでも....ずっと.... 遠い日の僕らが見た夢 叶えられてく コメント 好き -- 名無しさ...
  • Start today
    ...ってく キラキラ ビー玉模様 父様 母様 お出かけすること 許してくれたの 嬉しく思うの 小さなバッグに 読みかけの本と 写真といつもの キャンディ オレンジ色の 鍵を回せば 時とともに動き出した世界 初めて知った花の香りに 少し寄り道したくなったの、 ダメかな? 会いたい想い つま先リズム変えて 地面を蹴り出す 耳慣れた声に 呼ばれた気がして 振り向いたてみたら 違う人だった 暗闇の中へ 呑み込まれそうでも お気に入りの物語の少女は 決してくじけない 強さがある 話したいこと たくさんあって 聞きたいことは その倍もあって 今すぐ会える ワケじゃないのに 早く笑顔を見せたくて私、 ダメかな? 街の人が教えてくれた 彼はすでに故郷に帰った 歩けば5日 海沿いの村 繋がるほど はやる心 ...
  • 街灯の唄
    ...ていく オレンジのビー玉揺らしてみても返事はなくて 街中の蛍が哀しい色で輝き出す 奇跡のような 刹那の碧 強く手を振って 幼かった僕の宝物 煉瓦に刻み付けたまま 流星のように過ぎ去って ああ 忘れてしまった 重い荷物はそこらで置き去りにしたんだっけ しばらく後で少し寂しくなったんだっけ そういえば自分はここまでどうやってきたんだっけ 誰かと同じように必死に走ってきたんだったっけ 夜を抱いた 右目のミラー 明かりを灯そう 幼かった僕の宝物 若草色の鍵盤の上 街灯のように優しくて ほら 思い出したかい 奇跡のような 刹那の碧 強く手を振って 幼かった僕の宝物 煉瓦に刻み付けたまま 流星のように過ぎ去って 幼かった僕の宝物 古ぼけた街灯の光 いつでも道標となって また 歩いていける コメント タ...
  • 軌道ソノリティ
    ...が見えて ラムネのビー玉みたいなもどかしさを 臆病な僕はぎゅっと飲み込んだ 憧れは一つの熱病だね 眩しく僕を射抜いた真夏の名前を 探し追いかけてなぞる向日葵の軌跡 明日をずっと遠くへ見失うくらいに 日輪の夢に焦がれたのは君のせい 波の穂は満ち引きを繰り返すけれど もし君が去ったら戻らないと知った 南へと遠く目を凝らしても 景色はただ「青」の一行だけ (間奏) 一筋すっとこぼれた流星の涙は 僕が僕自身辿る軌道を描いた 僕らを共鳴してゆく鮮やかなソノリティ 蝉時雨よりも懐かしいのは君のせい 今 隠した言葉が溢れそうなんだ 「ねぇ 行かないでよ」 もうすぐだ 気づかないまま入れ替わってゆく 突然に君を連れてく 夢から コメント ...
  • 水彩メリーゴーランド
    ...ラカラ鳴く ラムネのビー玉 あの世 この世も 常世の概念 繊細に編まれた ホログラフィー その異常な空虚を 白く塗りつぶした ただ 隣で 星を眺めていた 笑う 窓辺の 揺りかご 陽だまり 浮かぶ 箱庭の太陽 鎖に繋がれた わずかな体温 終わった小説の続きを探して 夜に 星を数えた 心を映した 指先の痛みは 時計の針に宿る 穏やかな記憶 このまま 僕を迎えにきて 五線を引いた 天照す色彩 一瞬で視界を奪い去って 心ごとどこかへ連れ去った 願いは蛍によく似ていた 儚いほど可憐な魔法 この抜け殻のような 夜を灯していた 手を繋いで 零れた 想い出 一つ 二つ 溢れた回想 回る 迷路に 迷わないように 抱きしめた 日向に 浮かんだ 悪戯な風景 誰より太陽に近づいていく 眠った...
  • Falling Rainbow
    ...温くなったラムネにはビー玉が揺れる 夕暮が近いね 遠くの風が気持ちいいね 明日も晴れわたるといいな 空はいつでも七色に輝いて 何度も伝えたかったコト 傍にいてくれてありがとう 頬を伝う雨粒だけ輝いておちた 今日も夕立が終われば 空は七色にきらめく いつか海の中に堕ちて沈んでく 遠くの風が気持ちいいね 明日は晴れわたれと祈る 空はいつでも七色に輝いて 何度も伝えたかったコト キミが誰よりもスキです もしも生まれ変わったとしても いつまでも傍で コメント 神曲でした。かわいげなメロディとリンの声に重なるちょっと切ない歌詞がいい… -- 名無しさん (2009-07-23 20 08 47) 大好きです! -- 名無しさん (2009-10-10 12 52 49) かわいいいい -- 名無し...
  • リフレクトフライト
    ...終回の夏 ラムネのビー玉で遊び 僕は独り教室で シャトルの設計図描きながら病んでいた あの頃の物理と数2のテストは 簡単すぎたから棄てて だからチェリオソーダを飲んだんだよ そんなときさ 夜の海で待っていた君は 瞼を閉じてこう言ったんだ 「行こうか。地球が終わるから」 コバルト、そう、あのブルー 僕らの意味を数えて 信じられないほど遠くの海に すべて放り出してくれ 走って、走って、走って 泣いて壊れたら君に僕の夢を 透明な恋を贈るから ああ 擦り切れた思いを歌うから ああ コメント 名前 ...
  • 水彩急行
    ...溢れ出した星屑と ビー玉のように透明で涼しげな 君の その声がただ聞きたくて ねぇ 「もういっそ」 Sha la la l alive 幻奏へ 「ラムネみたいにシュワっと弾けたいの!」 藍の街へひとりおちていく Sha la la l alive ユーエンミー 「きみと水奏世界を夢見たいの!」 なんて言って飲み干したサイダー 君と紡いだ追憶は いつかの彩の記憶を映し出すの 藍の空へふたり落ちていく 夏に染まった風景は いつかの君の笑顔によく似ていて それだけで僕は泣いてしまいそうだ Ah… コメント 名前 ...
  • 忘れちゃったのどうして
    ... 歌詞 はじめて ビー玉 透かして覗いたこと はじめて お箸使って ごはん食べたこと はじめて 誰かの喜ぶ笑顔 見たことさえ 忘れちゃったのどうして 忘れちゃったのどうしてなの はじめて おつかいが ちゃんとできたこと はじめて 自転車で隣町へ行ったこと はじめて 気の合う友達と馬鹿やったことさえ 忘れちゃったのどうして 忘れちゃったのどうして 大切な人を悪者にする度 優しい人々の貶しあいに慣れる度 強くなったふりして ぬくもりが不倫して 忘れちゃったのどうして どうしてなの はじめて 追いつめられて嘘ついたこと はじめて 裏切られて くしゃくしゃしぼんだこと はじめて 傷つける気持ちよさを 知ったことばかりが こびりつくのは どうして こびりつくのは どうしてなの 伝わらないまま のけ者にされる度 運命の恋人と...
  • Too Late/Yasuha.
    ... 罅(ひび)割れたビー玉から零れ落ちた 夏の吐息に耳を澄ましても 取り残された孤独な世界の向こう側からは抜け出せなくて 曖昧な返事で濁してきた 傷付く事を避けては 向き合うことも出来ずに 押し殺した感情も 逸してしまったその目も  触れて壊してしまうのが怖かったから 手を伸ばしてみても 埋まらなかった距離は 綺麗な関係では 届かないと知った 解けて 離れた 戻せはしないのに 止め処無く溢れ出す後悔を 雨が溶かしてった 分かろうと歩み寄った 僕なりに 自信はないけど信じてみたくて 裏切られることの痛みは終わりが無い 知ってるから怖いけれど 近づいて すれ違い 離れていった 誰もいないこの場所では言葉は消えていくだけ 立ち止まって迷って鍵をかけて逃げる度擦り減っていった  心の奥がずっと痛い 失って初めて気付く...
  • delicious
    ...FAIRYLAND ビー玉 愛する景色に となり NEW! 真昼の月 NEW! Candy Rain SET FREE 凛と咲く花 NEW! 流星 「3」 -piano miku ver.- NEW!   (#13は、bonus track) リンク 作者ブログ KarenT コメント もうメイトの通販やってないのか 欲しいな -- 名無しさん (2011-07-16 20 41 55) メロディめっちゃ好き!!! -- 名無しさん (2011-08-31 17 09 02) サビの部分イイ!! -- レン (2014-10-10 22 43 56) このCD欲しい!!! -- 名無しさん (2014-11-13 17 28 51) 名...
  • xxx friend
    ... ラムネの瓶の中のビー玉みたいに 音はするのに触れられない スカートの両端をちょこんと持ち上げて 童話の中のお姫様みたいに 上目遣いでお辞儀してみたの 今日もあなたは素知らぬ振りで 私のことを抱きしめるわ 胸に触れ 髪に触れ 彼女と私を比べながら 片手でブラのホック外す 「今夜も…」「触れて…」「だめ…」 あなたのいない夜は 虚しくて 馬鹿らしくて テレビの中の芸人にツッコんでみたりしたりして フリが甘いというのならばオチ位は幸せにして この非生産的でやるせない 気持ちと快楽はどうすれば 知ってるの あなたが彼女とうまくいってることは 私なんかの入る余地はなく お情けだけのお友達で 私も言ったじゃない 「本気にならないで」 片思いの私 奪い取る気? 今夜も優しくあなたは二人で決めた「愛してる」の言葉 耳元で律儀...
  • 赤になれ
    ... 歌詞 転がしたビー玉に写ってた キラキラに乾いている透明 それが僕の向かう道しるべになるはずだ 8月の赤が砕けてやがて9月の青が咲いていた 後悔なんかしないさ これが自分自身の唄だから しまいこんでいた君の光 もう一度灯してよ 僕はこれから遠く染まっていく 赤になれ 君はひとつだ 振り返る「アヲ」は無いんだ もし君にまた巡り合う日は 。(まる)2つあわさる時 未来で待っている 午前十二時の曇り空には 何を掛ければ晴れていくのだろう 春を創って手を伸ばした二時の向こう 青空と空と海への世界に入り込んでいる時に 混ざることが出来なくて溺れていく 君は何処へいくの? これが僕の藍だ 赤になる 君は遠くで 塗り替えることはないんだ 僕がいた未知辿っていても 滲まずにただ枯れていく 虚空になっていく ...
  • ハッピィエンド
    ...の日の棘(とげ)も ビー玉と一緒に転がってゆくの ねぇ アナログサウンド響かせて おもちゃのレコードプレイヤーでも 幸せになれる (happy so happy) Special Holiday! いつもいつも 答えはただひとつなのに あともう少しね (sweet so sweet) ホントはもっと簡単なこと たとえばあの流れる雲のように いつもいつも 答えはただひとつなのに あともう少しね 向かうベクトル→ハッピィエンド あの空のしたで待ってる 悲しいこと 寂しいこと いくつあっても 心の奥はいつでも変わらず キラキラ光ってる ちょっとケンカをしても大丈夫ね 一番大事なことだけは 変わることはない (like a sunshine) Your my lucky happy star! いつもいつも 答えはそうわかってるの ...
  • 30%花火
    ... そっと傾く ビー玉と 弾けた泡の粒が カラフル乱反射して赤 頬も染めていく そっくりだと 差し出した りんご飴は甘く 今を思い出に変えていく 恋にならなければ 笑って過ごせるの さあ笑って 強がり ピエロ みたいにほら ねえね 気づかないで 君と 目と目 合うと 魔法 解けて 消えちゃうの カランコロンと 音を立てて 駆け出す夏の恋心 どうして このままでいさせて くれないのでしょう 君への 好きって なんでこんなに 苦しいのに カラフルに色づくの 笑って 泣いて 怒って また 花が咲いていく 捕まらない 花弁に 手を伸ばして云うの 強がって また来年も、と そして君は 無邪気に 笑うんだ この夏は 二度と来ないのに コメント ...
  • サマー・ネバーエンダー
    ...迄 雲の向こうへ ビー玉のように澄んだ喉元で その身に滾った想いを叫え (叫) 嵐のような 悲しい話は後にして 僕の手を取って 空と海の境界線 溶いて進もうその先へ ボロボロの心 投げ出して  まだ真っ青な柑橘系 憧れていたあの夏へ いつかの夢に 飛び込んで 淡い絵の具で描き殴った 溶けてしまいそうな日々を 傷ついた過去は 放っておいて まだ真っ青なこの空の 下でいつまでも笑おうよ 走れ!僕ら Imperfect Story 空を奏でて 君を探して 理不尽な今日は 殴り倒して ほら 自転車を漕いで 口笛を吹いて 君の所迄 彼の所迄 空と天との境界線 掻いて進もうその先へ 腐りかけの心 投げ出して まだ鳴り止まぬ蝉時雨 憧れていたあの夏へ 常世の夢に 飛び込んで 炭酸色で描き殴った 弾け飛びそうな日々を 眠れぬ夜は 忘れ...
  • @wiki全体から「ビー玉」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索