天の川

初音ミク Wiki内検索 / 「天の川」で検索した結果

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  • 天の川
    ... 曲紹介 曲名:『天の川』(あまのがわ) ステレオ的に挑戦してみました。(作者コメ転載) 曲の途中、スピーカーの右と左で歌詞が違うという珍しい構成。ここは織姫と彦星を表現している。 「ももんがみっくす。」というRemix ver.も存在する。 歌詞 今も強く想いを胸に抱いて 君に会えるように 空を見上げて 靡(なび)く愛を照らす光に 寄り添えるように 有耶無耶(うやむや)をすべて天の川に流してみようよ 必ず君に会えると信じているからね いつまでも 僕の想いと君の想いは 繋がり・結ばれることで 世界の子供達への夢となり 光り輝ける星になれるように・・・。 流れ往く有耶無耶(うやむや)が晴れ渡るとき いつでも君の事だけを見続けられる 片時も忘れることのないほど 君への想いは素直な気持ちだから。 ★・*~★~*・★【左の歌詞...
  • 天の川第2河川公園
    ...に行くのだ 天の川 ずっと枯れたまま 旅人を待っている (この その あの どの人を待っているのです?) そのかどの あの子の待っている人を 待っているのです 端末は旧世代 単価高騰 通信費 あまつさえ 大変 残念 回線 混線模様 二人呆然とするのだ 恒星系 あと何光年? もしまだ待っているなら きっと 実験 実験 真の鉄拳 喰らわせてから キスしてみるのだ 天の川 きっと枯れたまま その時を待っている (この その あの どの時を待っているのです?) その窓の あの子の笑ってる日々を 待っているのですから ・・・宇宙(そら)には まだ数多(あまた)の魚の群れ 顔のない釣り人たち 届かず漂ったら お願い 黙って見過ごして (この その あの どの人を待っているのです?) その かどの あの子の待って...
  • 天の笹舟
    ...そよと流れる 果ては天の川 はっぱの御舟(おふね)で 連れてっとくれ 己(おまえ)が漕いでくれるのか? わっちの手を取りゃ 崖っぷち 泳いでくのは 鮒か鯉 溺れていくのは悲し 恋 己(おまえ)が結んでくれるのか? 望むべくなし 短冊へ願い 塞ぎ止められぬ もう止められぬ 閉じ込めていたのは 桐の箱 これっきりだの、馬鹿をお言いよ 理(ことわり)離れた ちょうちょの群れは あれよ あれよと 増えていく 蒼い月が頬を冷やせば 叢雲(むらくも)流れて 指先絡める ざわざわと高鳴り 衣(ころも)が擦(かす)れ このまま果てまで 連れてっとくれ わっちを燃やしてくれるのか? さだめを決めれば 野となれ 花と ぱちぱち音たて、炎が奪う きしんだ心を、己(おまえ)が奪う わっちを盗んでくれるのか? 燃やせど奪えど 消えてはくれぬ ...
  • 天の川ディスタンス
    あまのがわでぃすたんす【登録タグ u-ki あ 初音ミク 曲】 作詞:u-ki 作曲:u-ki 編曲:u-ki イラスト:OMJ 唄:初音ミク 曲紹介 「君が好きです」 この想いが いつか届きますように 歌詞 (動画より転載) 星が瞬くこの夜空に 願いを一つかけるのなら 君が好きです この想いがいつか届きますように 星降る夜に 笹に乗せた 短冊 願いは空へと舞い上がり 夜風が運ぶ音色となり 君の元まで届けて欲しい 月が綺麗な夜 君がそっと微笑んだ 何気ないその笑顔に 僕の心が揺れた 君といれるだけで すべて輝いて見える こんな二人の時間が ずっと続けばいいな 君は今何思ってる 時に不安になるけど ずっと傍で守りたい 君の笑顔 星が瞬くこの夜空に 願いを一つかけるのなら 君が好きです この想いがいつか届きますよう...
  • スターゲイザー/タケノコ少年
    ...ク 曲紹介 天の川遠く光る 曲名:『スターゲイザー』 タケノコ少年氏の41作目。 1stシングル『スターゲイザー』収録曲。 歌詞 (piaproより転載) 天の川遠く光る もう一度2人が笑うその日に 願い事を綴る横顔が綺麗だ 何年も変わらない君だ 願い事も同じく変わらない 2人の幸せ思い描く、続ける 天の川遠く光る もう一度2人が笑うその日に 何もかも叶ったらいいな 雨戸越しにでもわかる 空に輝いた無数の星よ 見守ってて 星空を見上げる横顔が綺麗だ 何年も変わらないといいな 2人、願い事は同じく変わらない 2人の幸せ思い描く このまま 天の川遠く光る もう一度2人が笑うその日に 何もかも叶ったらいいな 雨戸越しにでもわかる 空に輝いた無数の星よ 占って、ねえ 星に願いを、幸せに...
  • アマノガワ
    ...は、 鏡音リンが歌う天の川の歌。 ジェバンニPと曼荼羅Pの天ノ川 7日目。 歌詞 もうすぐ夏だね っていうかもう夏だね 七夕に向けて曲作ろうって言ったよね たいへんだったよね。 死ぬかと思ったよ。 でもなんとかなったよね。 いろんな歌詞の歌 素敵なメロディと、 踊るようなリズムに乗せて (※1)  夏の夜空に、二人の曲浮かべ  夏の夜空を、二人の音で満たし、  天の川の金銀砂子  満天の星空、一緒に見上げて ねぇ、去年の夏、のこと覚えてる? 一昨年の夏はどう? 毎夏、曲作ってる たいへんだよね。 来年はどうする? きっとまた何かあるよね。 同じ暑い空気 同じ暑い日差し ずっと続いたらいいのに (※2)  夏の夜道を、二人歩いて  夏の夜空に、二人の笑い声響いて、  天の川の金銀砂子  ...
  • ミルキィ・ウェイ・リンケージ
    ...で ふたり見上げる天の川 心 体 過去 未来 すべてがリンクしていくの 夜空に 波の音にシンクロしてゆく ふたり揃った胸の音 熱を持ってた心が 安らぎに変わってゆくよ ずっと ぎゅっと 離さないで 運命をひとつに重ねてね 天の川が見えるかな? きらめく夢の世界に行くの コメント 名前 コメント
  • 蝶のなく頃に
    ...一筋は 夏を越えたの天の川 粉雪の袖を纏い飛ぶ蝶の群 いつか見える遙遠の背に 春の生を馳せながら コメント ふつくしい -- 名無しさん (2009-02-23 07 04 16) 私もこの曲好きです -- 桜 (2009-11-19 22 32 51) 後半の「超えたの天の川」じゃなくて「超えた天の川」ではないでしょうか...?耳コピで確認した程度の為、勘違いでしたらすみません(´・ω・`) -- るろ (2009-12-28 19 57 35) 「ひぐらしのパクりじゃないんだからね」てきなことピアプロに書いてあったー絶対嘘だwと思った 笑 -- にゃき (2010-08-03 13 37 07) 凄く好き!綺麗な言葉を連ねた歌詞や、透明感のあるオケとミクの声がとっても合っていて素敵な曲です。 -- あやは (2010-09...
  • あの星の名は
    ...がつまづいた 小石は天の川に 孵せないから川に投げて あの星の名をつぶやく 手を合わせたら ねむりましょう カーテンの向こう 明日は桜かな 人差し指に 光るのは 七星天道 七星の柄杓 あの星の名を 繰り返せば 朝露に似た涙が落ちて 風にすっかり 乾くまで待てないので 春に合わせた 星座早見で じっと扇ぐんです 僕が転んだ 下り坂の果てはここ 君の名前 呼べないから あの星の名をつぶやく 僕がつまづいた 小石は天の川に 孵せないから川に投げて あの星の名前を あの星の名をつぶやく コメント 歌詞にまず鳥肌。曲も良すぎる -- 名無しさん (2009-05-28 18 14 50) クセになる -- 初音ミクちゃん (2009-09-14 20 05 27) 忘れた頃にまた聴きたいって思える -- 名無し...
  • DEEP BLACK
    ... 1秒を捕まえて 天の川に溺れている あなたを救う プラチナの泡 沈む僕 先の切れたライト どこまでもただ 落ちて昇ってくよ 上も下もないよ 右左もないよ あなたをこの手で掴むだけ 僕らはいつも闇を 深く進むフロンティア 西からたどり着く 丸い世界に終わりはない ガラスの砂が落ちた 取り戻せない涙 天の川の深さをまだ 知らなかったよ 星屑の滝の下は 2度と戻れないブラックホール 世界の裏側へ 巻き戻るテープレコーダー 僕らはいつも闇を 手探りで歩くのさ カンテラの光を掲げて あなたを探す ガラスの渦に消えた 影を引きずり出して 夜明け前が広がるのを 待ち望んでる コメント ...
  • 極彩、嬋娟ノ魚。
    ...から。) 彼女は「天の川」という「境」を越える事が出来なかった。 (境を越える事は出来なかった。) 所謂「天の川」は「天」と「地」を隔てる「境界」だった。 「地」に落ちた「さかな」は、おろかにもその「境界」を越えようとしたのだ。 人々が「現世」より綴る祈りが「天の川」へと昇り、 「天」と「地」が交わらぬように祈りは、「星々」になり川を埋め尽くす。 その「天の川」へと踏み入れた「さかな」は、 「天」と「地」を隔て、すべての均衡を保つために浮かぶ、 「星々」という「命在る限り」の鋭さに、体を切り裂かれ、死んだ。 自責か、贖罪か。本当の事はもう、誰も知らない。 ただ残ったのは、「七夕」という言葉だけだった。 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-07-08 09 58 04) おつです!でも、あれ?「傘と雨」がマチゲP初ラピス...
  • Wish/Eon
    ...返して下さい!あれは天の川の化身なのです」と。 そんなこと言われても、アレはいつの間にかしなびた大根になっちゃったしなぁ… 仕方ない。こうなったら摩り下ろして夜空にぶちまけるしかなかろう。一番それっぽいし。 そんな訳で、今年の夏の天の川は大根おろしです。織姫さん、彦星さん。ご注意ください。夏大根だと思うので、すごく辛いと思います。(酒呑猫氏のコメント転載) 動画は Age氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) ふたりの間に上弦の月 心はずっと満たされなくて 離れたくないほど恋しくなった 笑って泣いて あなたを思い出す日々 繋ぐ手が温かすぎて 涙が溢れ 止まらなかった この空に降る流れ星 今度こそはって信じたい やっと出逢えたこの奇跡 どうか傍にいて欲しい ふたりの間に下弦の月 心はずっと満たされなくて ...
  • 竹箱
    ...ンク 曲 天の川第2河川公園 忍者スープの夜 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
  • 星のとなりの空け者 ~織姫~
    ...嫌われた二人は  天の川を挟んで一人と一人。  一年に一度、七夕の夜にだけ  会うことを許されたのでした。  しかしそれも晴れた時だけ。  まだ梅雨空が続くその日は  滅多に晴れることなどないのです。  人は七夕の雨を催涙雨と呼ぶのでした。 彼は行ってしまった 天の川の向こう側 約束の日は一度も晴れたことがない 神様のいじわるに抗う方法を探して カッパという妖怪が川を渡れると知った だけどカッパは滅多に見つからない とんでもないレア妖怪 困り果てたある日街外れで 妖怪の群れに遭遇した 妖怪たちが靴ひも結べなくて泣いてる ママにやってもらったのがほどけて泣いてる アホすぎて不憫で教えてあげたら すごい!やけに懐く!グイグイくる! そのような経緯で設立しちゃいました 泣く子も滅ぶ妖怪派遣会社 低能妖怪なんざ低賃金で使...
  • ロケットスター
    ...球はどんなかな? 天の川も 見えるかしら? 七色の星がきれいで やなこと ぜんぶ忘れさせて 太陽についたら 流れ星も見放題 お星様 夢も未来も ぜんぶ叶えてください おやすみを言って はじめましょう 素敵な 夜のファンタジー わがままだなんて 冗談じゃないわ はやくここから 連れ出してね 清く正しく いつも良い子でいなさいと パパとママは言うけど ぼやぼやしても 時間は待ってくれないの 急がなくちゃ もうタイムリミット 特製の 高速ジェットで 銀河のレールを走って 土星のわっかで アイススケートはお決まりね 流星の そりに乗って もし 夜が明けずに このまま 宇宙の果てまでついたら 知らない星から 王子様がお出迎え 逢いたいわ  素敵な夜の秘密のデート I miss you... もしも 願いが叶うなら 私は 他の...
  • 幻想ノスタルジア
    ...わ うつむき夜空に天の川 思い出せない いつの日か 遠い日のこと 夢みてた いい加減な 貴方だから うなずき 青空 蝉時雨 手を振ったあの日から 桜は 何度 咲いただろう きっと大人に なれないから 君ともう 空は見れないから きっと大人になれないのを 嫌がっているのは 私だけ 歌を歌っても 届かないよ 無理を言っても 聞こえないよ なら なにができて なにが残るの 教えてよ、ねぇ 君と 月の下で 暇乞い 最後に 指を 切り合って 遠い日見てた 夢の跡に 約束交わして またいつか さよなら なんて 言えなくて 何も言わずに見つめあって 星空の見た 夢の跡と 閉まる扉に 手を振るよ いいわ、だって貴方なんか 嘘つき 夕暮れ トンボの羽 目を瞑った あの日から 忘れて しまいたかったけれど ...
  • 3153万6000秒ぶりに彼女へ逢いに行くよ
    ...女へ逢いに行くよ 天の川乗り越えて走る電車に乗れば 彼女のいる星目がけ寄り道無しで走るよ プレゼントも買っておいたし レストランも予約してるし きっと彼女は喜んでくれるだろうな 満面の笑みをこぼしてる 天使のような彼女の手が そっと僕の頭をなでてくれるはずさ ガタゴトゆれる電車の中で モリモリゆめが膨らんでくよ ニヤニヤゆるむ顔を引き締め ウキウキ彼女に逢いに行くよ 3153万6000秒ぶりに 隣の星に住んでいる彼女へ逢いに行くよ 電車の窓の外広がる天の川を覗いて これからの二人のこと考えてみたりするよ オナ禁も1年やったし ホテルも予約をしているし きっと彼女は喜んでくれるだろうな うるうるの瞳見つめあい 雪のように白い身体を 重ね合わせて愛を確かめあうはずさ ガタゴトゆれるベッドの上で ダラダラ湧いた...
  • 7月7日残り7秒
    ...も 五度目の夏も 天の川の淵さえ届かずに ついに力も尽き六度目の夏に 僕の心はへし折れた…… この短い腕じゃあ 君まで届かない まるで望遠鏡を逆さにしたようで 何も掴めはしない その手をとったのは 去ったと思っていた 友人たち 「今年はもうやめにするのかい?」 「面白くないし手伝ってやるよ」 「一緒に飛んでって風除けになる」 「勝手にやるだけさ だから気にするな」 嵐の中で 夜空を望む 瞳に移る 一面の雲 だけども今は ひとりじゃないさ さあ飛び立とう 七夕の空 翼背負って空へ飛び立つ 逆風の中をただひたすらに どんなひどい嵐も雲を抜ければ その先にはきっと星空 かささぎたちと ともに眺める 眼下に広がる天の川 「先に帰って待ってる」とターンした 彼らの背に叫ぶ「ありがとう」 7月7日残り7秒 ...
  • 星屑レールウェイ
    ...日はもう逆の道 「天の川を知ってる?」 答えなかった授業 “ひとりぼっち”を思う 信号を過ぎて 雑踏分け 響いたのは 聞いたことないアナウンス 反転、視界 周り飲み込んで 光の中へ飛び出した 気がつけば電車の中 きらり 星空を纏って 夜のような 蒸気機関車 窓を開ければ惑星(ほし)の中 「あなたもお乗りよ、乗車券はサービスだ」 古ぼけた座席の上 誰かが囁いた 少し重ね合わす いつか読んでいた本 あの主人公達の 名前だけ覚えてる 北十字を過ぎ去り 『白鳥』駅へ停車      覗けば星の海へ 広いプリシオン アルビレオに 観測場 鷲の停車場・蠍(さそり)の火 幸福(しあわせ)、模索 南十字(サウザンクロス) 乗客達が降りてゆく 不可思議な旅行の中 きらり 天上の星屑 夢のような 銀河への旅 欲しい答えは星雲(やみ)の中 「...
  • 流れ星/黒サムネ
    ...きな流れ星 天の川だって おちゃのこさいさいよ ロードローラーって短冊も書いたし 裏は見ちゃダメよ ほんとのお願いは お星さまにだけにね 絶対に内緒よ コメント 名前 コメント
  • 遠い夏を
    ...いつか君と願った 天の川の約束も きっと 望めば叶った 伸ばせば届いた 白い手のひら きっと 交わらなかった 甘い蜜に縋った あの淡い夢のような遠い夏を 今も夏を 今でも遠い夏を想うよ コメント 名前 コメント
  • 夏旅列車
    ... 8月32日の天の川は きっと花火と並んで煌めくのね ああ8月32日は空見上げて 眩しい夏の夜 甘くはじけて旅をしよう 碧くて静かな宇宙で揺らめくような のんびり走る夏の旅列車 ラムネ瓶のビー玉はカラカラコロコロと 思い出巡る音が泳いでいるんだ 永遠にこの時が止まれば良いななんて 端っこでぽつりただ祈った 海はまるで星空で 空はまるで海底で 彼方、夏の続きが待っている 8月32日の天の川は きっと花火と並んで煌めくのね ああ8月32日は空見上げて 眩しい夏の夜 耳澄ませば遠く 終点なんかいらない 甘くはじけて旅をしよう コメント 名前 ...
  • 星のメロディ
    ...雲が響かすリズム 天の川に流れて どこか遠くに届く 祈りとともに 雨が綺麗に空の ノイズ洗い流して 夜空照らす舞台に 拍手が起こる あの星が歌うメロディ 月が重なるときに 聞こえるアンサンブル 夜を奏でる コメント 名前 コメント
  • quasar
    ...が叶うのならば  天の川 願い込めて  「いつか君に逢いに行くからね」 コメント 名前 コメント
  • 星の駅
    ... 暗い闇抜き去り 天の川を越え 星よ伝えて 銀河の果てへ 溢れ出す想いが 駆け抜ける 星の駅 シグナルの蒼い光 この胸に点れば 走り出す心の汽車 あの星を目指して 戻れない勇気 だきしめながら 哀しい気持ちが 拡がる前に 星よ伝えて 命の詩を 遠くても聞こえる 鼓動響かせて 星よ伝えて 夜空を越えて 寂しげな瞳で やって来た 星の駅 星よ私の 願い届けて 震えてる心を 見守って下さい 星よ伝えて 銀河の果てへ 真っ直ぐな瞳で 旅立つの 星の駅 コメント 名前 コメント
  • 星屑オーケストラ
    ...ら 君に伝えよう 天の川越えて 小さな星屑が奏でるオーケストラ 僕の夢を旋律に乗せて 例えばもし僕がいなくなっても ただ君が忘れないように 星空に奏でよう 名も無い僕が生きた証 粉雪とネオンが街を包む 旅立つ君に何も言えずに 冬の空に誰より光る 君のようになれたらいいのに あの日僕は知った 舞台の裏側で君が一人泣いてたこと 流星の夜に願い叶うなら 涙拭おう 天の川超えて 小さな星屑が奏でるオーケストラ 僕の夢を五線譜に詰めて このままもし僕がいなくなっても ただ君が悲しまないように 涙が枯れるくらい笑わせるんだ 僕の歌で 白い服の指揮者が誘う 僕を物語の最終楽章(フィナーレ)に 最後に伝えよう もう一度君に 星明かりが照らす 夢見た舞台で 小さな星屑が奏でるオーケストラ ただ君に笑って欲しいから...
  • 蛍火/コイルP
    ...るよ 目の前広がる天の川 渡れず僕は泣いたんだ 頭を垂れたあの夜の 面影が夜闇を切れば 夜明けの時はもう そこまで コメント キラキラした感じの音が好きです(゚ω゚* -- 名無しさん (2012-01-02 20 22 08) 名前 コメント
  • 夏祭リコレクション
    ...ないけど 「天の川みたいだね」って 灯籠の道に見惚れた横顔           浴衣の私を置いて 先へ行っちゃうのは さすがに余裕でアウトだけど(怒) 君が好き 想い忍ばせて さあ踊りましょう 櫓の太鼓 祭り囃子 鼓動に寄り添って 袖振るわせて 躊躇いがちに触れた小指 夏が夏が頬を 染めた 幼すぎて消えてしまった 二人とも初めての恋でした ばいばいばいばいばいばい ありがとうね 私ラムネを飲み干した 夏の終わり 悔想花火 目蓋の宇宙を焦がして 嗚呼 「ほらすごいだろ」って君がくれた 真っ黒な出目金と目があった 「荷物になるから要らないわ」って言った後に 出目金は不貞腐れてしまった チグハグな 二人のお祭りね さあ踊りましょう 拍子外れのステップ踏んで最上級の「あたりまえ」を 存外、他愛もない やり取りほど 恋が恋が絵に...
  • 夏休みYummy
    ...ックしてく 夜には天の川の中に 流れ星 夏休み Yummy 今の僕は 夏休み何て関係無いけど 夏休み Yummy あの頃の 僕もきっと僕だろう 夏休み Yummy 今の僕も 毎日に必死こいてて 夏休み Yummy 今日はちょっと 帰りにスイカ買って帰ろう 虫かごと網持って 飛び出して いつも居た友達の家に寄って 今日が始まる 待ちわびた里帰り 田舎ステイ みんなほら集まって流しそうめん 色付き欲しいよ 風鈴の音に記憶が フラッシュバックしてく 忘れものしたあの日は もう戻らないけど 蚊取り線香ぐるぐる ロールバックしてく 夜には天の川の中に 流れ星 夏休み Yummy 今の僕は 夏休み何て関係無いけど 夏休み Yummy あの頃の 僕もきっと僕だろう 夏休み Yummy 今の僕も 毎日に必死こ...
  • 夏空アステリズム
    ...乗った想いも今は 天の川を渡って彼方へ 掻き鳴らせ君とのシンフォニー 夏空に描くよ上手に またここで逢えたら約束しよう 二人で歩んだストーリー 歌い続けよう 満天の星空の下で コメント 名前 コメント
  • ハナムケ/ふわる
    ...と 鎮まりかえり 天の川 散りばめた 星は餞 遙かな轍 尚も途切れぬままに 煤けたカンテラ 煌々と未知を照らした 鼓膜に巣食う 君の言葉 喧々たる 残響など 夢幻 それでも、今も 孤独な生は 延々続く 太陰は巡り 数えましょうか一年 静寂は深と 静まりかえり 暁に残された 星は餞 対岸に注ぐ祈り いつか小夜になるだろう 「さようなら」 星はささめく コメント 名前 コメント
  • 星空アーカイブ
    ...見上げた空に広がった天の川に 飛び込みたいと言った君の瞳に滲む涙 何かが僕を動かした 満天の星空をまた君と見たいから 窓の外抜け出して 一緒に行こうよ どんな困難だとか苦しみが 襲いかかっても 2人で分け合えばきっと大丈夫だと思う くだらない話をしたり ふたりだけの秘密を作ったり どんなに笑ってても 君はいつでも空っぽみたいだ いつからか僕の願いは いつまでも君が隣に居ることで 神様がもし見てるのなら このまま 終わらせないで 満天の星空をまた君と見たいから 窓の外抜け出して 一緒に行こうよ どんな困難だとか苦しみが 襲いかかっても 2人で分け合えばきっと大丈夫だと思う ただ君とこうして笑っていたくて 流れ星が願いを叶えてくれたら、、、 満天の星空をまた君と見たいから 何度だって抜け出して 一緒に行こ...
  • 東北行きに乗って
    ...と言った 地平線の天の川 変わらない君達が きっといるから 失った時間軸の 触れ合う言葉 探しに行こう 今すぐ 東北行に乗って シーンを探そう あなたに「好き」と言った 夕暮れ 田舎道で 東北行に乗って 窓際座ろう そこではもう聞こえる 秋を誘う蝉しぐれ 新しい季節呼ぶ歌声 コメント 名前 コメント
  • アルシオーネ
    ...の心射した 天の川の帳を越えて 青く白いプレアデス 夢を描く軌跡は星の鼓動 果てしない太陽目指す 星屑の砂漠から 新たな流星群生まれ 満天の空へ繋げ 連綿と舞い踊る もう二度と取り戻せはしない 永久に忘却の彼方へ 那由多に散らばる破片を集め この手に印を刻んで 私が生まれたことの意味を 月の照らす鏡に問う この身体を突き抜ける衝動が やがて夜明けに降り注ぐ コメント 名前 コメント
  • 星のとなりの空け者 ~彦星~
    ...嫌われた二人は  天の川を挟んで一人と一人。  一年に一度、七夕の夜にだけ  会うことを許されたのでした。  しかしそれも晴れた時だけ。  まだ梅雨空が続くその日は  滅多に晴れることなどないのです。  人は七夕の雨を催涙雨と呼ぶのでした。 今年も雨が降った 結局この夜は晴れたことがない 川は荒れ生命を拒む わかっていた きっとずっと 来年も再来年も あの人は雨を降らせる 唯一この川を渡れるとされる カッパとかいう緑の妖怪 要はそいつと同じくらいの 筋力と肺活量を身につければいいんだろ? 今じゃ給料の6割は筋肉費 見て!華厳の滝のような俺の僧帽筋! 天の川を渡るってサイエンス・フィクション? 筋肉を磨くより大事なことある!? 鬼が棲む山に篭もり修行 俗世などとうに捨てた 大胸筋の神様に嫁ぐ 木々を引き抜き 岩...
  • 七夕星夜
    ... 探しきれなくて 天の川だってわからないけど 満点の星空は目の前にあるから こんなに星が綺麗な夜は 落ち着けやしなくって夜更かししそう コメント 名前 コメント
  • あるたいる
    ...ングル 嫌いなもの 天の川、曇り宇宙(そら) 星から滑り落ちてきた。 地球のことは上から見てたからわかるらしい。 性別という概念がないから自他ともにわかっていない。 三角形のものが基本的に好きで、特に地球に来てから食べた三角チョコパイとトライアングルが好き。 大切な人から貰った紅色の髪留めと帯をつけている。 公式デモ曲 リンク 音源配布所 星乃神宮公式Twitter 関連タグ内の更新履歴 ※「あるたいる」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 閃光/雫緋のい alpha lyrae コメント 名前 ...
  • 満ちた月の裏側
    ...れて行った 天の川が輝き出して 星の海に橋が掛った 瞬きの瞬間に二人は一つになる 今夜壊れる程強く抱いてね。 深く刻み付けて 優しい体温を忘れない様に、 離さないでね。 満ちた月の裏で交わした 一年に一度の約束 星々に見守られ今約束を果たそう 今夜壊れる程強く抱いてね。 深く刻み付けて 優しい体温を忘れない様に、 この心を愛で満たして。 夜が明けたらもう 二人はきっと遠い星座になる もう一度目を見て。 強く抱き締めて。 離さないでね。 夜が明けるまで。 コメント 澄みきった硝子のような音色と、切ないようで多福感に溢れた歌詞。リンちゃんの丁寧な歌声。何をとっても素晴らしいです -- 欠けた月 (2016-06-19 14 36 44) ...
  • アステリズム/BiRD(s)
    ...いつか会える日を 天の川に願ったら 流れ星 すっと 海に落ちていった 波が囁き告げる夜明け ひとつひとつ 失われてゆく光 最後に残った 暁の星を見上げては 忘れた記憶を見つけた 星屑集めて キミの姿描いたら そこにいた気がした 抱きしめてくれた コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-04-03 20 17 56) お疲れ様っす、悲しいっすね -- 名無しさん (2013-04-04 11 08 10) 名前 コメント
  • 黒うさぎXうさぎ
    ...跳ねるのですか? 天の川の恋を見て 跳ねるのかも うさぎ うさぎ 何見て跳ねるのですか? 月でお餅をついてる 兎をみて 跳ねてもとどかないよ うさぎ うさぎ 何見て コメント 名前 コメント
  • 空を得た古代魚
    ...ゆらと 泳ぐ旋律 天の川の 魚たち 夢は まだ遠く ただ見上げるだけの僕 時は 流れる 昨日の自分に別れを告げて 飛び立った あの夏 そんな感じ コメント 心地よい音!ずっと聞いていても飽きない不思議な音の名曲。 -- 名無しさん (2011-03-28 16 01 08) いい曲!歌詞書き起こしありがとう! -- みぉ (2011-04-29 09 41 56) 歌詞乙です -- 倍酸化空間 (2012-02-26 17 21 33) 隠れた超名曲 -- 名無しさん (2013-12-28 13 36 23) 名前 ...
  • 星空トレイン
    ...ほしぞらとれいん) 天の川を挟んだ2つの星「L星」と「R星」に住む男女が、年に一度逢いに行く歌。 「3153万6000秒ぶりに彼女へ逢いに行くよ」と、対になっている。 歌詞 1 指折り数え 時が経つのを待ち続けた 味気の無い生活 ただ起きて寝る 繰り返しからの決別を ひたすらに待ち焦がれていたのよ 覚悟を決めたら 荷物をまとめて 少し古ぼけた電車に乗り込むの ファーと鳴り響け 発車メロディはブザーだけ 丸い宝石が 散りばめられてる海行くのは 星空トレイン 2 ガタゴトと鳴る レールの継ぎ目が紡ぎ出す リズムに心踊り 終着駅で 私の大好きな彼とね 落ちあおうと約束してたのよ 買い物映画に 素敵なお食事 二人で楽しい時間を過ごすのよ ファーと鳴り響け モーターの音は抵抗制御 遥かL星へ 直線コースで走り抜け...
  • わがままプラネット侵略計画
    ...ス たぐり上げて 天の川を渡った テレパシーで言葉いらず 暗闇の中で 愛が溢れてる 光 伸び続ける 灯火 青く輝く  ※繰り返し コメント 名前 コメント
  • 星空の夢
    ...    みるく色の天の川で レン:少しだけ休もうかな リン:ふたりのコレクション 2人:宇宙を彩っていこう    ひかりの音、きこえたらそれは    ふたりが紡ぐ歌 2人:ふたりのコレクション コメント 名前 コメント
  • mimei no hoshizora
    ...に 包まれていく 天の川の縁に残された 数え切れない思念 淡い恋心が 生まれて数年 東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星  思い出は空に打ち明けた 愛しい君がいれば MIMEIは夢のように 包まれていく コメント 名前 コメント
  • 旅の終わり/Clean Tears
    ...て消えてく 天の川が流れる 水面を仰いで 月も少しお休み 星たちのステージ 廻り続ける日々 寄り道をしたら いつもと違う場所で めぐり逢える 奇跡に 水彩の筆が走るように 遥か彼方を染めている 心の共鳴 今も少し 吸い込まれそうで 夢のなか 夜を越えて 朝日が 顔を出す頃に もうすぐだね 旅の終わりが近づいてる どこまでも歩ける 気がしてたけれど 始まりと終わり 迎える勇気を下さい どんな時も一緒だよって 嘘でもいいから 安心させてよ 笑顔で別れると決めてた だけど 今は涙を許して コメント もっと評価されるべき -- 名無しさん (2017-08-03 23 07 14) もっともっと評価されるべき -- 名無しさん (2017-08-12 20 32 26) もっと評価されるべき -- 名無しさん ...
  • 星空恋唄
    ... 指でなぞらえよう 天の川 哀しい想い連ねる唇 塞ぐように  君にだけ捧げるよ 全て懸けて 守りたい このままいっそ 君の香り抱いて 儚く願いは 散ってゆくと 知っても 静寂の中 二人だけが奏であう 綺羅璃星が 運命まさぐっても隠れずに ぼくにだけ聞かせてよ 胸に宿る溜息を このまま二人 一緒に生きたいよ コメント レンがリンに恋する唄ですよね・・・ -- しぐれ (2009-10-12 19 32 09) 好きすぎる!!毎日きいてます!! -- 名無しさん (2009-10-13 21 25 34) 星空も好きやから、この曲好きっっ(*‘ω‘ *) -- 凜 (2016-03-13 13 08 16) 名前 ...
  • コールドオリオン
    ... 頬に残した綺麗な天の川 きっと...ずっと... 幸せって何だ? 無言の空 口を塞いでいた 今になってようやく 気にかけるだろう すぐに泣き出しそうな 雲の隙間から もう全部全部吐き捨ててしまおう 失うくらいなら 荷物に入れておく意味はない 「さよなら」 離した手 悲しむ事はない いつかまた逢おう くしゃくしゃにした顔で君は消えた 愛し合った言葉も全部 僕等忘れてしまうのだろうか いつまでもこの場所で探し続けていた オリオンの見える丘に ひたすら残る君の声を 忘れないように なくさぬように きっと...ずっと... コメント イントロから素敵すぎます。大好きです。 -- 名無しさん (2018-11-30 17 23 43) ...
  • アステリズムの旅行者
    ... ある星は恋をして 天の川駆けていく あの星は遥か遠く 君の面影があって あの星に届くように この歌が届くように ある星は白く咲いて ある星は赤く咲いて この星は何色に 君の目に映るのだろう コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-06-12 00 10 33) いい曲なのに人気ないな -- 名無しさん (2014-01-22 20 34 29) 名前 コメント
  • すたあ☆だすと
    ...る七色の 橋を架けた天の川 きらり光る 宝石箱 暖かな温もりの 絵を描(えが)いて 夜空の景色を残したよ 月明かり 照らした僕らは 想い出になるのか? 宙(そら)の上 水面揺れる歌声 ふわり笑いあった 優しい音色響き 光る砂 甘いお菓子みたいに 星を彩ってた 金平糖のように満ちる 何も知らず追いかけて 幾つも夜が過ぎてた 見つけたんだ 月の欠片 淡い衣が包んだ 道を歩く足音が 嫌に聞こえた気がした 埋められない 穴が開いて 自分が小さくなる 手を握った 冷たさ寂しさ思い出す 月明かり 照らした僕らは 涙を拭い去る 忘れない 君が教えてくれた 笑顔になりたいな 奏でるハーモニー 時を越え あの日の僕に贈る 空(から)の宝石箱 君の夢が詰まった 宝 流れ星 君と願う約束 何度泣いたとして 僕を照らし続けて 約束を...
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